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R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4,481 24h.ポイント : 17,575
    「トリプルSの極上アルファと契約結婚、なぜか猫可愛がりされる話」 Ωの凛太。夢がある。その為に勉強しなきゃ。お金が必要。でもムカつくα父のお金はできるだけ使いたくない。そういう店、もありだろうか……。父のお金を使うより、どんな方法だろうと自分で稼いだ方がマシ……でもなぁやっぱりなぁ…と悩んでいた凛太の前に、めちゃくちゃイケメンなαが現れた。 凛太はΩの要素が弱い。ヒートはあるけど不定期だし、三日こもればなんとかなる。αのフェロモンも感じないし、自身のも弱い。 なんだろこのイケメン、と思っていたら、話している間に、変な話になってきた。 契約結婚? 期間三年? その間は好きに勉強していい。その後も、生活の面倒は見る。デメリットは、戸籍にバツイチがつくこと。え、全然いいかも……。お願いします! トリプルエスランク、紫の瞳を持つスーパーαのエリートの瑛士さんの、超高級マンション。最上階の隣の部屋。もし番になりたい人が居たら一緒に暮らしてもいいよとか言うけど、一番勉強がしたいので! 恋とか分からないしと断る。 表に夫夫アピールはするけど、それ以外は絡む必要もない、はずだったのに、なぜか瑛士さんは、オレの部屋を訪ねてくる。そんな豪華でもない普通のオレのご飯を一緒に食べるようになる。勉強してる横で、瑛士さんも仕事してる。「何でここに?」「居心地よくて」「いいですけど」そんな日々が続く。いろいろ距離がちかくなってきたある時、久しぶりにヒート。三日間こもるんで来ないでください。この期間だけは一応Ωなんで、と言ったオレに、一緒に居る、と、意味の分からない瑛士さん。一応抑制剤はお互い打つけど、さすがにヒートは無理。出てってと言ったら、一人でそんな辛そうにさせてたくない、と。――ヒートを乗り越えてから関係が変わる。瑛士さん、なんかやたら、距離が近くてあますぎて。そんな時、色んなツテで、薬を作る夢の話が盛り上がってくる。Ωの対応や治験に向けて活動を開始するようになる。夢に少しずつ近づくような。そんな中、従来の抑制剤の治験の闇やΩたちへの許されない行為を耳にする。少しずつ証拠をそろえていくと、それを良く思わない連中が居て――。瑛士さんは、契約結婚をしてでも身辺に煩わしいことをなくしたかったはずなのに、なぜかオレに関わってくる。仕事も忙しいのに、時間を見つけては、側に居る。なんだか初の感覚。でもオレ、勉強しなきゃ!なのに…? と、αに可愛がられて翻弄されまくる話です。ぜひ✨ 表紙:クボキリツ(@kbk_Ritsu)さま 素敵なイラストをありがとう…🩷✨
    文字数 314,733 最終更新日 2026.3.2 登録日 2024.10.31
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 392 24h.ポイント : 5,523
    白い結婚だと思っていたら、(溺愛)夫にガブガブされて、番になっていたようです フレア王国の第3王子シルティ(18歳.Ω)は、王宮騎士団の団長を務める、キーファ侯爵家現当主のアリウス(29歳.α)に、ずっと片想いをしている。 そんなシルティは、Ωの成人王族の務めとして、自分は隣国のαの王族に輿入れするのだろうと、人生を半ば諦めていた。 だが、ある日突然、父である国王から、アリウスとの婚姻を勧められる。 二つ返事でアリウスとの婚姻を受けたシルティだったが、何もできない自分の事を、アリウスは迷惑に思っていないだろうかと心配になる。 ─が、そんなシルティの心配をよそに、アリウスは天にも登る気持ち(無表情)で、いそいそと婚姻の準備を進めていた。 受けを好きすぎて、発情期にしか触れる事ができない攻めと、発情期の記憶が一切ない受けのお話です。 拗らせ両片想いの大人の恋(?) オメガバースの設定をお借りしています。ぼんやり設定です。 Rシーンは※つけます。 1話1,000~2,000字程度です。 ※画像は男の子メーカーpicrewさんよりお借りしました。 (Xアカウント@cerezalicor)
    文字数 54,041 最終更新日 2026.2.28 登録日 2026.1.31
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,035 24h.ポイント : 3,791
     ファルシュカ・ブルーム侯爵家長男ーーーーオメガではあるものの跡取りの僕は、婿入り予定の婚約者をこれ以上なく愛し、献身的に支えていた。  魅力的すぎる彼の婚約者であることが、幸せだった。  彼が幸せであれば、僕も幸せ。  心の底からそう思っていたのだが、僕の双子の弟が学園へ入学してきてから、徐々に、何かが狂い出していった……。 ※ざまぁというより自業自得? ※主人公は美人受け ※オメガバースの設定をお借りしています。初めてのお方でも大丈夫と思われます。ふんわりオメガバ。多分…… ※女性向けHOTランキング5位、ありがとうございます!:+.゚(*´□`*)゚.+: ※また、第13回BL大賞の応援もありがとうございました。9位&奨励賞頂きました!(●′ω`人′ω`●)
    文字数 308,807 最終更新日 2025.12.16 登録日 2025.10.30
  • 4
    短編 完結 なし
    お気に入り : 101 24h.ポイント : 2,222
    もふもふ聖獣様に拾われた不遇オメガは、空に浮かぶ島で運命の番として極上の溺愛を注がれる 「オメガがいるから、村に災いが降りかかったのだ」 理不尽な理由で村人たちから忌み嫌われ、深い雪の森へと生贄として捨てられた十九歳の青年、ルカ。 凍える寒さの中、絶望に目を閉じた彼の前に現れたのは、見上げるほど巨大で美しい「白銀の狼」だった。 伝説の聖獣である狼に拾われたルカが目を覚ましたのは、下界の汚れから切り離された雲海に浮かぶ美しい島。 狼は人間の姿——流れるような銀髪と黄金の瞳を持つ壮麗なアルファの偉丈夫、レオンへと変化し、ルカにこう告げる。 「君は、俺の運命の番だ」 これまで虐げられ、自分を穢れた存在だと思い込んでいたルカは、レオンの甘く深いアルファの香りと、恐ろしいほどの優しさに戸惑うばかり。 温かい食事、美しい庭園、そして決して自分を傷つけない大きな手。 極上の溺愛に包まれるうち、ルカの心に固く巻きついていた冷たい恐怖の糸は、少しずつほどけていく。 そして、ルカを捨てた村人たちが強欲にも島へ足を踏み入れたとき、ルカは自らの意志とオメガとしての本当の力に目覚める——。 これは、孤独だった不遇のオメガが、伝説の聖獣の番として永遠の幸せと自分の居場所を見つけるまでの、心温まる溺愛ファンタジー。
    文字数 18,594 最終更新日 2026.2.27 登録日 2026.2.27
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 1,712
    巨体の猛獣アルファは、孤独な治療家を逃がさない~強姦から始まる夫婦生活~』 登場人物 井戸沼 広(イドヌマ ヒロ) ウケ 37歳 鍼灸師 独立して1年目 自分の治療院を小さなテナントを借りて営業している。スポーツマッサージや、リハビリの知識もある。大学生の時にノンケに恋して振られて以来、一人の方が好きだなと気づきのんびり一人を謳歌している。MBTIはISFP 身長177cm 体重69kg 定期的にトレーニングをしていてしまった身体をしている。紹介できた患者、鷹也に迫られる。鷹也ことはかっこいいなと思いつつ、俺なんかに迫るわけないよなと一線を引く。接触の多い人なんだなくらいにすませて鷹也の気持ちに鈍感。ある日、鷹也から告白され押し倒されて最後までされてしまうことにより鷹也を意識し始める。 大井 鷹也(オオイ タカヤ) タチ 40歳 ボディビルダー パーソナルトレーナー券プロボディビル選手として大会に参加し生活している。膝の痛みをきっかけに元カノからの紹介で広の治療院を訪れる。大切な人を守れる強さが欲しいというきっかけで高校生のころから格闘技とトレーニングを開始する。20代の頃は総合格闘技で活躍していたボディメイクが楽しくなり25歳で格闘技は引退した。身長は195cm体重はオフの時に110kg 大会時は95kg前後。MBTIはESTP。目の前の相手を大事にしたい気持ちが強い。性欲が強く、オフの時でも1日1回は抜きたい。オフの時は無限で性欲お化け。40になっても衰えずそれをきっかけに振られることが毎回。治療を受けていくうちに広に興奮していることに気づく。男相手は初めてで困惑するが下半身が反応することをきっかけに初めての男相手を広に選び迫っていく。
    文字数 18,770 最終更新日 2026.3.2 登録日 2026.2.26
  • 6
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 2,477 24h.ポイント : 1,585
    「君に義務は求めない」=ニート生活推奨!? ポジティブ転生者と、言葉足らずで愛が重い氷の伯爵様の、全力すれ違い新婚ラブコメディ! あらすじ 「君に求める義務はない。屋敷で自由に過ごしていい」 貧乏男爵家の次男・ルシアン(前世は男子高校生)は、政略結婚した若き天才当主・オルドリンからそう告げられた。 冷徹で無表情な旦那様の言葉を、「俺に興味がないんだな! ラッキー、衣食住保証付きのニート生活だ!」とポジティブに解釈したルシアン。 彼はこっそり屋敷を抜け出し、偽名を使って憧れの冒険者ライフを満喫し始める。 「旦那様は俺に無関心」 そう信じて、半年間ものんきに遊び回っていたルシアンだったが、ある日クエスト中に怪我をしてしまう。 バレたら怒られるかな……とビクビクしていた彼の元に現れたのは、顔面蒼白で息を切らした旦那様で――!? 「君が怪我をしたと聞いて、気が狂いそうだった……!」 怒鳴られるかと思いきや、折れるほど強く抱きしめられて困惑。 えっ、放置してたんじゃなかったの? なんでそんなに必死なの? 実は旦那様は冷徹なのではなく、ルシアンが好きすぎて「嫌われないように」と身を引いていただけの、超・奥手な心配性スパダリだった! 「君を守れるなら、森ごと消し飛ばすが?」 「過保護すぎて冒険になりません!!」 Fランク冒険者ののんきな妻(夫)×国宝級魔法使いの激重旦那様。 すれ違っていた二人が、甘々な「週末冒険者夫婦」になるまでの、勘違いと溺愛のハッピーエンドBL。
    文字数 286,684 最終更新日 2026.2.12 登録日 2025.12.5
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,725 24h.ポイント : 1,285
    リスティアは公爵家に産まれた唯一のオメガのため、第一王子であるマルセルクと産まれた時からの婚約者だ。長年の研鑽の成果と、オメガの中でも希少である『花紋持ち』のリスティアは王太子妃として相応しく、反対意見など皆無なまま、今日、晴れて夫婦となった。 王太子となったマルセルクとは、相思相愛。 彼にはフィルという、これも花紋持ちオメガである男爵令息の愛妾がいるが、アルファ性の強い王子には必要な事。 承知の上で結婚した、つもりだった。 初夜から段々と距離を置かれていく。リスティアは自分に言い聞かせるように奮闘するものの、全く効果はなく、追い詰められ、ついには自死してしまう。 やっと楽になれたと思いきや、目を開ければ学園時代にまで遡っていた――――。 女性向けHotランキング最高位4位、頂きました。沢山の閲覧、本当にありがとうございます! 第11回BL小説大賞にて7位、そしてなんと優秀賞を頂きました。たくさんの応援ありがとうございました! ※旧題:蕾のオメガは貴方など愛している場合じゃない  から変更させて頂きました。 ※攻め以外との行為表現あり ※攻め、一人ではありません。地雷の方はご自衛を ※11月中に本編完結+番外編予定のため、更新頻度は都度調整します ※オメガバースの設定を拝借しております(独自設定あり) ※エロあっさりめ(多分)
    文字数 209,365 最終更新日 2023.11.28 登録日 2023.10.24
  • 8
    長編 完結 R15
    お気に入り : 2,361 24h.ポイント : 1,150
    【完結】愛されたかった僕の人生 ✯オメガバース 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。 今日も《夫》は帰らない。 《夫》には僕以外の『番』がいる。 ねぇ、どうしてなの? 一目惚れだって言ったじゃない。 愛してるって言ってくれたじゃないか。 ねぇ、僕はもう要らないの…? 独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。
    文字数 268,584 最終更新日 2025.11.28 登録日 2024.12.10
  • 9
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 167 24h.ポイント : 973
    「僕はホンスァの夫だよ」「結婚してねえから!」 かつて赤龍の王座を奪われ、国を追われた元王・ホンスァ。 今は黒龍城で「のんびり居候生活」を満喫している彼の元へ、かつて自分から力を奪った裏切り者であり、現・赤龍王のジーウがひょっこり現れた。 育てた恩を仇で返した男のくせに、会うなりホンスァを「僕の奥さん」呼ばわり。 挙句の果てに、余裕の笑みでこう囁くのだ。 「嫌なら、離婚してあげようか?」 離婚から始まる再会劇。 全てを奪った執着の裏に隠されたジーウの愛とは――。 ※最終回まで書ききっています。 ※更新は毎日20時予約投稿していますが、土日祝は朝7時も更新します。  3月上旬の完結まで全て予約投稿済です。 『断罪された当て馬王子と愛したがり黒龍陛下の幸せな結婚』スピンオフ作品です。 ※今作単体でも楽しんでいただけます。 ※前作は書籍化済み。コミカライズは杏月かのこ先生の作画でアンダルシュにて連載中!コミックス1巻は2026年3月5日発売です。(電子はシーモア先行配信中)
    文字数 57,713 最終更新日 2026.3.2 登録日 2026.2.9
  • 10
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 417 24h.ポイント : 944
    国王を惑わし国庫を浪費した毒妃として処刑された日から、現世の14歳に戻ってきたシュメルヒ。 4年後、王族にしか生まれないオメガで<毒持ち>のシュメルヒは、父王の命令で、8歳の妹ナーシャ王女の許嫁のもとへ、成長するまでの中継ぎの仮妃として輿入れする。それは前世の運命をなぞるものだった。 許嫁のヨアンは14歳。後に暗君として幽閉される。 二度目の人生を送り始めたシュメルヒは、妹のため、祖国のため、そして処刑を免れるため、ヨアンを支えることにしたが、彼の<悪い気の病>には不審な点があり……。 一方シュメルヒ自身も、<毒持ち>であるがゆえか、これまで発情(ヒート)を経験したことがない不完全な王族のオメガであるという負い目を抱えていた。 <未来の妹の夫>にふさわしく成長して欲しいシュメルヒと、人間離れした美貌と澄ました表情に反して、寂しがり屋で世間知らず、やや情緒未発達な仮妃を愛するようになっていく年下皇帝のすれ違いラブストーリー。(最初の頃の攻は受を嫌っていて態度が悪いのでご注意くださいませ) ~8/22更新 前編終了~
    文字数 289,628 最終更新日 2026.3.2 登録日 2025.3.28
  • 11
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 2,445 24h.ポイント : 937
    裕福な呉服屋の三男・桐生千尋(きりゅう ちひろ)は、行商人の家の次男・相馬誠一(そうま せいいち)と結婚した。 子どもの頃に憧れていた相手との結婚だったけれど、誠一はほとんど笑わず、冷たい態度ばかり。 ある日、千尋は誠一宛てに届いた女性からの恋文を見つけてしまう。 ――自分はただ、家からの援助目当てで選ばれただけなのか? 失望と涙の中で、千尋は気づく。 「誠一に頼らず、自分の力で生きてみたい」 針と糸を手に、幼い頃から得意だった裁縫を活かして、少しずつ自分の居場所を築き始める。 やがて町の人々に必要とされ、笑顔を取り戻していく千尋。 そんな千尋を見て、誠一の心もまた揺れ始めて――。 涙から始まる、すれ違い夫婦の再生と恋の物語。 ※本作は明治時代初期~中期をイメージしていますが、BL作品としての物語性を重視し、史実とは異なる設定や表現があります。 ※誤字脱字などお気づきの点があるかもしれませんが、温かい目で読んでいただければ嬉しいです。
    文字数 63,475 最終更新日 2025.12.3 登録日 2025.9.2
  • 12
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2,299 24h.ポイント : 931
    髪色が呪われた黒であったことから両親から疎まれ、隠居した父方の祖父母のいる田舎で育ったアリスティア・ベレニス・カサンドル。カサンドル侯爵家のご令息として恥ずかしくない教養を祖父母の教えの元身につけた…のだが、農作業の手伝いの方が貴族として過ごすより好き。 そんなアリスティア十八歳に急な婚約が持ち上がった。アリスティアの双子の姉、アナイス・セレスト・カサンドル。アリスティアとは違い金の御髪の彼女は侯爵家で大変かわいがられていた。そんなアナイスに、とある同盟国の公爵家の当主との婚約が持ちかけられたのだが、アナイスは婿を取ってカサンドル家を継ぎたいからと男であるアリスティアに婚約を押し付けてしまう。アリスティアとアナイスは髪色以外は見た目がそっくりで、アリスティアは田舎に引っ込んでいたためいけてしまった。 アリスは自分の性別がバレたらどうなるか、また自分の呪われた黒を見て相手はどう思うかと心配になった。そして顔合わせすることになったが、なんと公爵家の執事長に性別が即行でバレた。 公爵家には公爵と歳の離れた腹違いの弟がいる。前公爵の正妻との唯一の子である。公爵は、正当な継承権を持つ正妻の息子があまりにも幼く家を継げないため、妾腹でありながら爵位を継承したのだ。なので公爵の後を継ぐのはこの弟と決まっている。そのため公爵に必要なのは同盟国の有力貴族との縁のみ。嫁が子供を産む必要はない。 アリスティアが男であることがバレたら捨てられると思いきや、公爵の弟に懐かれたアリスティアは公爵に「家同士の婚姻という事実だけがあれば良い」と言われてそのまま公爵家で暮らすことになる。 一方婚約者、二十五歳のクロヴィス・シリル・ドナシアンは嫁に来たのが男で困惑。しかし可愛い弟と仲良くなるのが早かったのと弟について黙って結婚しようとしていた負い目でアリスティアを追い出す気になれず婚約を結ぶことに。 これはそんなクロヴィスとアリスティアが少しずつ近づいていき、本物の夫婦になるまでの記録である。 小説家になろう様でも2023年 03月07日 15時11分から投稿しています。
    文字数 120,563 最終更新日 2023.5.19 登録日 2023.5.5
  • 13
    短編 完結 R15
    お気に入り : 1,301 24h.ポイント : 901
    結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
    文字数 36,794 最終更新日 2026.1.7 登録日 2025.12.24
  • 14
    短編 完結 R15
    お気に入り : 3,266 24h.ポイント : 887
    やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。 目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
    文字数 35,931 最終更新日 2025.12.14 登録日 2025.12.3
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6,589 24h.ポイント : 837
    天使様の愛し子 『天界の嫌われ者についに罰が下った。 多くの天使達は、天界唯一の汚点とも言える者が報いを受けたことに安堵し、平穏な日々が訪れたことを喜んだ。 嫌われ者の大天使が、誰にも気づかれず、ひっそりと息を引き取ったことも、その瞬間、誰に祝福されることもなく、新たな命が生まれていたことも知らずに────』 神様と天使達がいる世界のお話。 ふわっと設定なファンタジーの世界。 嫌われ、のち愛され。山も谷もありませんが最初は谷からのスタートです。 ※総受け愛され系の一妻多夫なお話になります(全員×受けという訳ではありません) ※ガタイの良い見た目だけは俺様系筋肉美丈夫受け(中身は幼児)(なに受けと言えばいいのか分からず迷走中です…ガチムチではないですが、6パックに割れた腹筋とたわわな雄っぱいが魅力の褐色男性受け) ※美人、美青年、可愛い子攻め。 弱々な受けちゃんをひたすらに愛でて囲って慈しんで貪る溺愛系攻めと無自覚愛され系受けが書きたかった次第です。 ★第9回BL小説大賞にて、奨励賞を頂きました!★ 初創作、字書き歴も2mmくらいのペーペーの作品ですがお付き合い頂けましたら幸いです。
    文字数 1,173,138 最終更新日 2024.2.3 登録日 2020.9.15
  • 16
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,502 24h.ポイント : 788
    【ひみつの巣作り】💖書籍化進行中です✨ 第12回BL大賞参加✨  3作品奨励賞を頂いた内のひとつです🥰 💖書籍化進行中です✨ 応援ありがとうございました♡ 明るく可愛いオメガバです…♡ 学生結婚の夫夫🩵 仲良しです(*´艸`*) 何もかもを張り合ってきた同級生と、運命の番になってしまった元αのΩ。 番になって結婚してからは、αのことが好きだけど、前の名残で素直になれない。 巣作りってやつをしてみたいので、αのいない隙に、やってみることにした。 ◇表紙絵:モロツヨシさま「人間(男)メーカー(仮)」 ◇ ◇ ◇ ◇ 2023/9/9投稿→9/10BLranking15位♡  9/14 12位🥰♡ ベスト10入りありがとうございます💖 9/20 ベスト5入り🥰♡ BL大賞初日6位スタートでした。ありがとうございます☺️ 最終結果8位でした🥰 ありがとうございました✨ ◇ ◇ ◇ ◇ 2024年 またBL大賞参加します。完結できるといいな。よろしくお願いします🩷 初日のrankingは3位でした✨ありがとうございます( ノД`)🩷 2024/11/28 完結しました。 感想など、ありがとうございます。 意地っ張りな元αのΩくんが素直になってく様。可愛がって頂けますように♡
    文字数 345,212 最終更新日 2025.9.19 登録日 2023.9.9
  • 17
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,087 24h.ポイント : 773
    誰もが羨む将来の騎士団長候補であるルーヴェルは、怪物を倒したところ、呪われてしまい世にも恐ろしい魔獣へと姿を変えられてしまった。 これまで彼に尊敬の目を向けてきたというのに、人々は恐れ、恋人も家族も彼を遠ざける中、彼に片思いをしていたエルンは言ってしまった。 「僕が彼を預かります!」 僕だけは、彼の味方でいるんだ。その決意とともに告げた言葉がきっかけで、彼らは思いがけず戸籍上の夫婦となり、郊外の寂れた家で新婚生活を始めることになってしまった。 五年後、ルーヴェルは元の姿に戻り、再び多くの人が彼の周りに集まるようになっていた。 もとに戻ったのだから、いつまでも自分が隣にいてはいけない。 この気持ちはきっと彼の幸せを邪魔してしまう。 そう考えたエルンは離婚届を置いて、そっと彼の元から去ったのだったが……。 呪いのせいで魔獣になり、周囲の人々に見捨てられてしまった騎士団長候補✕少し変わり者だけど一途な植物学者 ムーンライトノベルス、pixivにも投稿しています。
    文字数 218,832 最終更新日 2025.10.19 登録日 2025.9.7
  • 18
    長編 完結 なし
    お気に入り : 2,541 24h.ポイント : 752
    【書籍化決定しました!】 詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります! たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました! アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。 政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。 男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。 自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。 行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。 冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。 カクヨムに書き溜め。 小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
    文字数 97,301 最終更新日 2025.4.28 登録日 2025.3.15
  • 19
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 78 24h.ポイント : 698
    俺‥異世界転生、しちゃってる‥? 雌雄同体、子どもは子果という実を食べて授かる、持っている力によって髪や目の色が決まる‥? もう、この世界の常識がなかなか頭に入らない!しかし十六になったら成人なわけで。 独立するために請負人という仕事をするべく試験会場に行けば、突然 「‥俺の伴侶になってくれ‥!!」 と迫ってくる美丈夫が!?ひとめぼれ?この平々凡々な俺に? 仕事に恋?に、必死に毎日を生き抜こうとするジュセルと、ジュセルへの重い愛情を隠しもしない美丈夫ケイレンの、異世界トワでの毎日です。 *ムーンライトノベルズさんでも公開しています。 トワの世界の物語では三作目になります。 ①森蘭丸の弟、異世界に渡る ②龍人に救われた女子高生が、前提条件の違う異世界で暮らしていくには ③本作 となります。
    文字数 482,439 最終更新日 2026.3.3 登録日 2025.5.30
  • 20
    短編 完結 R18
    お気に入り : 2,004 24h.ポイント : 667
    愛する公爵と番になりましたが、大切な人がいるようなので身を引きます メルン伯爵家の次男ナーシュは、10歳の時Ωだと分かる。 するとすぐに18歳のタザキル公爵家の嫡男アランから求婚があり、あっという間に婚約が整う。 初めて会った時からお互い惹かれ合っていると思っていた。 しかしアランにはナーシュが知らない愛する人がいて、それを知ったナーシュはアランに離婚を申し出る。 でもナーシュがアランの愛人だと思っていたのは⋯。 執着系α×天然Ω 年の差夫夫のすれ違い(?)からのハッピーエンドのお話です。 Rシーンは※付けます ※画像は男の子メーカーpicrewさんよりお借りしました。
    文字数 47,966 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.4.10
  • 21
    短編 完結 なし
    お気に入り : 62 24h.ポイント : 624
    異世界に生まれ変わって出会った、一組の運命の番であるαとΩの話。 ※ご都合主義があります ※オメガバースの知識がある人向け/作中で説明は一切ありません ※主人公が可哀想、ハッピーエンドではありません 主人公目線、あまり悲壮感はありませんがタグをご確認のうえ以上の事を念頭に、大丈夫な方のみお進み下さい。
    文字数 10,383 最終更新日 2026.2.14 登録日 2026.2.14
  • 22
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 65 24h.ポイント : 604
    アンドロイドに支配された世界で、貧困区で暮らしていたアロンは生身の人間だった。 ほとんどが体の一部を改良手術によって機械化した世界において、生身の人間はごく少数となり、そのほとんどは手術を受けるほどの財力がない者である。 アロンは幼い頃よりゴミ拾いをして生計を立てていた。 だが一回だけ、亡き母の遺言を守らずにもっと多くのゴミを拾おうと中心部へ出たことがある。 その一回の過ちでアロンはアンドロイドに見初められ、やがて支配階級にある3体の夫と結婚することになった。 口の悪い人間受け×アンドロイド3体攻め ※作品タイトルにもある通り、夫が3体+受け1人の4P作品になります。 ※誤字脱字多いです!!
    文字数 490,922 最終更新日 2026.3.3 登録日 2025.8.10
  • 23
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 604
    両親の死後に侯爵家を父の妹夫婦に乗っ取られて、僕は使用人同然に扱われた。挙句、同い年だった従兄弟の悪行は全部僕のせいにされ、婚約者であった第三王子の婚約者の立場ですらいつの間にか僕から従兄弟にすり替わっていた。最後は従兄弟の浮気で僕が処刑される事になる。死ぬ寸前に見たのは僕を嘲笑う叔母夫婦、従兄弟、そして僕をゴミのように見つめる元婚約者、そして真実を知ろうともしない民衆達。僕は誓った。お前達に必ず復讐してやる。そこで一度目の人生は終了した。 次に目が覚めた時、何故か死んだはずの父様と母様が目の前にいて、叔母達が入れ替える前にいた使用人達も皆いた。いきなり倒れた僕を心配していたようだ。嬉しくなって抱きつく僕を驚きながらも優しく抱き留める両親。その様子を温かく見つめる使用人達。 僕は両親や使用人達を守る為に復讐の鬼となって僕の敵となるもの達を排除する事にした。
    文字数 4,482 最終更新日 2026.3.2 登録日 2026.3.2
  • 24
    短編 完結 R15
    お気に入り : 817 24h.ポイント : 553
     貧乏伯爵家の子息であったノアは家を救うことを条件に、援助をしてくれることとなったラインドール公爵家の若気当主のレオンに嫁ぐこととなった。  塩対応で愛人がいるという噂のレオンやノアを嫌う義母の前夫人を見て、ほとんどの使用人たちはノアに嫌がらせをしていた。  そんな中、レオンが階段から転落し、レオンは記憶を失ってしまう。すると――
    文字数 24,171 最終更新日 2026.2.6 登録日 2026.1.27
  • 25
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 547
    王妃の椅子~母国のために売られた公子 大陸で一番の強国であるディルア王国には男の王妃がいる。夫婦間は結婚当時より長年冷え切っていた。そんなある日のこと、王のもとへ王妃がやってきて「わたしを殺させてあげよう」と衝撃な一言を告げる。けれど王は取り合わない。 喜んでもらえると思っていただけに意外だった王妃は自分の離宮に帰り、人生を振り返る。 かつて弱小公国の美しい公子だったライル(後の王妃)は強国へ貢がれた。強制的に戦へ参加させられ、人には騙され、第六王子には何かと絡んでくる。そしてある日目が覚めたら王子妃に……。 ■■■ ハピエンですが、前半の人生は辛いことが多いです。一人で耐えて耐えて生き抜く主人公を気にする不器用第六王子が傍にいます。 長年の片思いと鈍感のコンビ夫婦です。 話の都合上、途中で名前がライル(男名)からライラ(女名)に変わります。 鳥の姿に変化できる「ニケ」という特異な体質が出てきます。
    文字数 77,018 最終更新日 2026.3.3 登録日 2026.1.2
  • 26
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 512
    王の側近の溺愛、聞いてく? 王宮勤めのマイロは、王妃付きの護衛兼事務係。 資料の整理、予定の管理、来客対応__ とにかくやることは多いけれど、慣れればなんとかなるし、この仕事が嫌いなわけじゃない。 でも、最近、妙に働きづらくなってきた。 原因はひとつ。いや、ひとり。 王の側近、カイル。 騎士団副団長にして王の右腕。冷静沈着、鉄壁の有能男__そんな人が、なぜかマイロにだけ過剰なほど、優しい。 というか…… これはもう、過保護なんじゃないか? 視線を感じれば、そこにいる。 ちょっとつまずけば「大丈夫か」と腕を差し出してくる。さらに「俺はお前の護衛でもあるからな」なんて堂々と宣言してくるもんだから、もう、落ち着かない! 『別に、俺は弱くない。自分のことくらい、自分でやれるはずなのに……』 「甘えればいい」なんて低い声で囁かれたら、断れるわけがないじゃん。 __これって、恋とか、そういうもの? いやいや、そんなはずは。 ……ほんとに? 真面目に働きたいだけなのに、なぜか溺愛されている。 ……って、どういう職場環境だよ!   王の側近×王妃付き補佐の、鈍感ラブコメ、はじまります。 ・『色を知る』スピンオフ ・毎日更新 ・※表記回は性描写あり
    文字数 7,517 最終更新日 2026.3.2 登録日 2026.3.1
  • 27
    短編 完結 R18
    お気に入り : 902 24h.ポイント : 497
    「お前はなんてことをしてくれたんだ!もう我慢ならない!アリス・シュヴァルツ公爵令息!お前との婚約を破棄する!」 「は……?」 婚約者だった王太子に追い立てられるように捨てられたアリス。 急いで逃げようとした時に現れたのは、逞しい美丈夫だった。 見覚えはないのだが、どこか知っているような気がしてーー。 単品ざまぁは番外編で。 護衛騎士筋肉攻め × 魔道具好き美人受け
    文字数 19,822 最終更新日 2023.4.27 登録日 2023.4.25
  • 28
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,649 24h.ポイント : 489
    過労死転生した公務員、魔力がないだけで辺境に追放されたので、忠犬騎士と知識チートでざまぁしながら領地経営はじめます 過労死した元公務員の俺が転生したのは、魔法と剣が存在する異世界の、どうしようもない貧乏貴族の三男だった。 家族からは能無しと蔑まれ、与えられたのは「ゴミ捨て場」と揶揄される荒れ果てた辺境の領地。これは、事実上の追放だ。 絶望的な状況の中、俺に付き従ったのは、無口で無骨だが、その瞳に確かな忠誠を宿す一人の護衛騎士だけだった。 「大丈夫だ。俺がいる」 彼の言葉を胸に、俺は決意する。公務員として培った知識と経験、そして持ち前のしぶとさで、この最悪な領地を最高の楽園に変えてみせると。 これは、不遇な貴族と忠実な騎士が織りなす、絶望の淵から始まる領地改革ファンタジー。そして、固い絆で結ばれた二人が、やがて王国を揺るがす運命に立ち向かう物語。 無能と罵った家族に、見て見ぬふりをした者たちに、最高の「ざまぁ」をお見舞いしてやろうじゃないか!
    文字数 34,624 最終更新日 2026.1.8 登録日 2025.9.21
  • 29
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,661 24h.ポイント : 433
    三十歳になったので離縁を提案したら旦那様の様子がおかしい 「よし、離縁しよう!」 ほぼ形だけの結婚を続けて十年になるレーシュは、もう自分に結婚相手としての需要はないだろうと思った。しかし夫であるラツィエルに提案してからの様子が変だ。離縁してあげた方が、彼も自由になれると思うのだけど……? 一方仕事では国を揺るがす事件の調査が始まり、初めて騎士である夫とバディを組んで任務につく。ナンパされたり、事件に巻き込まれたり。そのたびにレーシュはラツィエルに助けられ、気持ちの変化が訪れる。 無自覚美人の受けが、愛のない結婚をした攻めとの関係を見直そうとするドタバタラブコメディ。たまにシリアス。 一途な騎士でずっと妻を守ってるけど全く興味を持たれない不憫な夫×見た目にも他人の評価にも興味なし、周囲を振り回しているけど仕事には真面目な妻 ※妊娠出産表現はないですが、子供ができます。同性同士でも子供ができる不思議世界です。
    文字数 157,076 最終更新日 2026.1.2 登録日 2025.10.30
  • 30
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 427
    売れない新人作家の紀本航は、姉からのリクエストでやけくそに書いた作品『花圃の契り』という和製中華BL小説が好評となり、忙しい生活を送っていた。 流行りの中華ファンタジーということもあり、売上も上々。コミカライズが決定し、今後の販売状況によってはアニメ化も予定されているという。続編の出版も打診され、まさに我が世の春と喜んでいた矢先、それまでの過労が祟って命を落とす。享年は三十二歳だった。 しかし、新たな命として転生した先は、なぜか自作品の中だった。 生まれ変わった航は、最後に執筆していた『花圃の契り』の悪役、玄狐の夏紅炫として生を受けていたのである。青丘の狐帝の第三子であり、わずかな霊力しか持たない出来損ないの九尾である紅炫は、十歳を迎えた頃、唐突に紀本航という前世の記憶を思い出した。そうして、今後訪れるだろうおのれの未来に青褪める。 『花圃の契り』での夏紅炫は、天帝にその美貌を気に入られ、側室として天宮へ嫁いだ人物である。入宮後、生みの母を亡くしたばかりだった第五皇子の養母となるよう命じられたものの、卑しい蛇族の母を持つ五皇子を毛嫌いした夏紅炫は早々に養育を放棄。男神でも子を孕むことができるという仙桃の実を食べると、その媚態で天帝を惑わせ息子をもうけた。そうして、夏紅炫は隙を見ては他の妃と皇子たちを次々と亡き者にし、やがては天后の位にまで登り詰めていく。 最終的に夫である天帝をも弑し、おのれの息子を践祚させ栄華を極めようとした夏紅炫だったが、鳳族に命を救われ生き延びていた五皇子によって即位式の折に母子共々討たれ、悪逆の報いを受けた。 一方、『花圃の契り』の主人公である五皇子は夏紅炫を斃したのち、おのれを助けてくれた鳳族の皇子と婚姻し、父の跡を継いで天帝となる。 このまま原作どおりに主人公を虐待する悪の黒狐となり、討伐されるわけにはいかない。 紅炫が生き残るために、五皇子の養母として奮闘する日々がはじまった。 同作品はムーンライトノベルズ(https://novel18.syosetu.com/n2524ln/)にも掲載しております。 ※中華風ファンタジーな転生もの義母BL。 ※虐げられていた天帝の五皇子×悪役に転生した小説家 ※ハッピーエンド。 ※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。 ※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
    文字数 3,795 最終更新日 2026.3.2 登録日 2026.2.28