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  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 689 24h.ポイント : 12,946
    イェント公爵令息のリエル・シャイデンは、生まれたときから虚弱体質を抱えていた。 公爵家の当主を継ぐ日まで生きていられるか分からないと、どの医師も口を揃えて言うほどだった。 そのため、リエルの代わりに当主を継ぐべく、分家筋から養子をとることになった。そうしてリエルの前に表れたのがアウレールだった。 アウレールはリエルに献身的に寄り添い、懸命の看病にあたった。 その甲斐あって、リエルは奇跡の回復を果たした。 そして、リエルは、誰よりも自分の生存を諦めなかった義兄の虜になった。 義兄は容姿も能力も完全無欠で、公爵家の次期当主として文句のつけようがない逸材だった。 そんな義兄に憧れ、その後を追って、難関の王立学院に合格を果たしたリエルだったが、入学直前のある日、現公爵の父に「跡継ぎをアウレールからお前に戻す」と告げられ――――。 完璧な義兄×虚弱受け すれ違いラブロマンス
    文字数 41,585 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.12.7
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 3,502 24h.ポイント : 1,164
    俺の運命は、六年前のあの日、一変した。 王立学院の「下級課程」で平凡な生徒として過ごしていた俺は、 ある夜、貴族専用の〈月夜見庭園〉でこの国の王太子――ヴェリオス・カレヴァント・アフ・サーリネンと遭遇する。 それまでベータとして生きてきた俺だったが、竜人の血を引く最高位のアルファ・ヴェリオスとの遭遇で突然発情。 発情にあてられたヴェリオスにうなじを噛まれそうになった俺は、間一髪のところで逃げ出し、身を隠すが、後日妊娠が発覚する。 医師の協力でひっそりと子を産んだ俺は、今までの自分の経歴を隠し、とある農村で静かに暮らしていた。 だが、そのころ王太子ヴェリオスは、全土に命じていた。 「全てのオメガを後宮に集めよ」と。 ヴェリオスの「オメガ狩り」の手がついに俺の住む村にも迫る。 村人を守るため、自ら王宮へ赴いた俺が見たものは――恐るべき変容を遂げた王太子の姿だった。 ・・・・・・・・ 竜人の血を引く最高位アルファの王太子×訳あり子持ちベータ ※独自のオメガバース設定あり ※R18シーンの予告はありません。
    文字数 163,536 最終更新日 2025.10.4 登録日 2025.6.14
  • 3
    短編 完結 なし
    お気に入り : 998 24h.ポイント : 662
    貴族学院の交流の場である大広間で、一人の女子生徒を囲む四人の男子生徒たち その中に第一王子が含まれていることが周囲を不安にさせ、王子の婚約者である令嬢は「その娼婦を側に置くことをおやめ下さい!」と訴える……ところを見ていた傍観者の話 :注意: 作者は素人です 傍観者視点の話 人(?)×人 安心安全の全年齢!だよ(´∀`*)
    文字数 18,933 最終更新日 2022.2.15 登録日 2022.2.13
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 5,104 24h.ポイント : 660
    大魔法師様は運命の恋人を溺愛中。 の二作目の作品となります。 まだご覧頂いていない方は、一作目から見て頂ければと思います。 ----------------------------------  王族特務・大魔法師という王族の次に高い地位を持つハイエルフ、リヒト・シュヴァリエ。  銀髪碧眼で容姿端麗、シュヴァリエ家の当主として王都最大の図書館“ミスティルティン魔法図書館”を運営しながらも、時には危険を伴う王族特務の仕事をこなす優秀なリヒト。  ある日、親を亡くし奴隷として過ごしていた北部出身のフィン・ステラと出会ってからは、溺愛の限りを尽く日々を送っていた。  フィンは、天然で騙されやすいピュアな少年だが、一度読んだ本の内容を忘れる事が無いという天才頭脳の持ち主。  トラブルはあったが、王都三大名門の”ミネルウァ・エクラ高等魔法学院“に首席で入学することが出来た。  リヒトから溺愛されながら、魔法学院に通う日々が始まります。 メインカップリング: 溺愛系ハイスペックイケメン大貴族(リヒト)×天然愛され系童顔庶民(フィン) 年上×年下です。 サブカップリングもいくつか出現します。 性描写は★をつけております。 (甘々〜過激) キスのみであればつけておりません。 ※キャラへの質問あれば、お気軽に質問してください!キャラがお答えします!
    文字数 742,896 最終更新日 2025.10.3 登録日 2021.7.25
  • 5
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 137 24h.ポイント : 426
    獣人騎士×魔術学院生 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ カナリエ=リュードリアには夢があった。 それは〝王家の獅子〟レオス=シェルリオンの番になること。しかし臆病なカナリエは、自身がレオスの番でないことを知るのが怖くて距離を置いてきた。 そして特別な血を持つリュードリア家の人間であるカナリエは、レオスに番が見つからなかった場合彼の婚約者になることが決まっている。 望まれない婚姻への苦しみ、捨てきれない運命への期待。 「____僕は、貴方の番になれますか?」 臆病な魔術師と番を手に入れたい騎士の、すれ違いラブコメディ ※第1章完結しました ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 長編です。お付き合いくださると嬉しいです。
    文字数 37,803 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.11.19
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,899 24h.ポイント : 369
    幼馴染のエリオットと結婚の約束をしていたオメガのアラステアは一抹の不安を感じながらも王都にある王立学院に入学した。そこでエリオットに冷たく突き放されたアラステアは、彼とは関わらず学院生活を送ろうと決意する。入学式で仲良くなった公爵家のローランドやその婚約者のアルフレッド第一王子、その弟のクリスティアン第三王子から自分が悪役令息だと聞かされて……?/見切り発車なのでゆっくり投稿です/オメガバースには独自解釈の視点が入ります/魔力は道具を使うのに必要な程度の設定なので物語には出てきません/設定のゆるさにはお目こぼしをお願いします/2024.11/17完結しました。この後は番外編を投稿したいと考えています。
    文字数 222,000 最終更新日 2025.1.26 登録日 2024.1.28
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 284 24h.ポイント : 369
     アレン・ブラッドフォードは侯爵家の三男として誕生した。その為、産まれた時から金山に恵まれているカーティス伯爵家に嫁ぐことが決められており、アランもそれ自体に不満はなかった。  アレンは転生者である。  この世界が前世の姉が買っていたBLゲームの世界と酷似していることを知っており、その世界における悪役令息と呼ばれる主人公の恋を邪魔する役目だということも、知っていた。だからこそ、魔法学院では息を潜めて過ごしてきた。  悪役令息の役目は果たされなかった。  その為、油断していたのである。 「婚約破棄をしてほしい」  婚約者のコリー・カーティスから婚約破棄を告げられるまでは、悪役令息だということを忘れていたくらいだった。
    文字数 60,025 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.10.5
  • 8
    長編 完結 R15
    お気に入り : 871 24h.ポイント : 347
    学院のモブ役だったはずの青年溺愛物語 『桜田門学院高等学校』 日本中の超金持ちの子息子女が通うこの学校は東京都内に位置する幼少中高大院までの一貫校だ。しかし学校の規模に見合わず生徒数は一学年300人程の少人数の学院で、他とは少し違う校風の学院でもある。 そんな学院でモブとして役割を果たすはずだった青年の物語
    文字数 62,033 最終更新日 2020.8.25 登録日 2019.10.18
  • 9
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 327
    王立大学大学院の大学院生テオのもとに届いたのは、『王子の家庭教師として貴殿を招聘する』という招聘状だった。突然の出来事に、困惑しつつ王宮へと向かうテオ。そこで待っていたのは、見目麗しいヴィルヘルム王子その人だった。 大学で魔道政治学を学び、優秀だという王子に教えられることなどないと辞退するテオ。けれど、大学では学んでいない魔道学の実務分野を学びたいという王子の熱意に負けて、テオは家庭教師を引き受けることになる。生徒としての王子は、優秀な上に意欲的で、テオは教えがいを感じる。 専用の部屋を用意され、テオの王宮での生活が始まる。 生活費もかからずに、勉強に打ち込める。そう思っていたテオの部屋の扉が、深夜に開かれる。 「学びたいのは、昼だけではないんだ」 そんな言葉とともに、テオの部屋に入ってきたのは寝巻き姿の王子。 色香を漂わせる王子に、思わず息が止まりそうになるテオ。 王子との色恋沙汰はマズいと王宮から逃げ出そうとするテオだったが。 不思議なことに、夜の王宮はどこまで行っても外に出られない。 あんなに大勢いるはずの使用人の姿も見当たらない。 「自分は一体、どこに閉じ込められているんだろう?」 悩むテオに、王子はどんどん迫ってきて……。 家庭教師としてテオを選んだ王子の目的は? 一介の大学院生と一国の王子との恋物語の行方をお楽しみください。
    文字数 35,351 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.11.30
  • 10
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 313
    水曜日の迷いごと 人知れず心に抱えているもの、ありますか? 【 准教授(弁護士) × 法科大学院生 】 純粋で不器用なゆえに生き辛さを感じている二人の、主人公目線からの等身大ピュア系ラブストーリーです。   *現代が舞台ですが、もちろんフィクションです。   *性的表現過多の回には※マークがついています。
    文字数 107,407 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.10.29
  • 11
    短編 完結 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 284
    男子体操部#06 フレームの渇望  無垢な後輩のバージンアナルを、カメラの赤い光が点滅する中、巨根が容赦なく貫く――ノンケの理性が、動画のフレームに囚われながらも甘く溶けゆく瞬間、羞恥が快楽に変わる。  新学期の器械体操部ロッカールーム。汗と金属の匂いが染みつく空間で、長身の片岡浩平が、過激なエロ下着の撮影バイトの成果を無邪気に晒す。シースルー布地越しに露茎の輪郭が浮かぶ股間、モザイクすら惜しまぬ大胆なポーズに、後輩たちの視線が熱く絡む。だが、それは序曲に過ぎない。大学院進学資金の獲得を狙う片岡に、アダルト動画のオファーが舞い込む。ノンケ同士のガチ絡み、タチ役の先輩が未経験の後輩を開発するシナリオ――金欠の恥ずかしがり屋、藤政竣也を誘うと、部内の空気が一気に妖しく変わる。「男相手じゃ勃たない…」と抵抗する藤政の短パン股間が、しかし好奇心の疼きにわずかに膨らむ。高瀬恒征の企みで、真邊佑司と坂口太河が即席のデモンストレーションを強いられる。日焼けした坂口の尻肉を割り開き、佑司の仮性包茎がぬめりを塗り広げて沈む感触――坂口の甘い喘ぎが部屋に響き、藤政の理性が揺らぐ。高瀬の指が布地越しに触れ、膨らみを優しく揉みしだく。部内の体育会系ノリが、背徳の熱気を加速させる。このデモが、藤政の心に渇望の種を植え付ける。  数日後、雑居ビル内の撮影スタジオ。照明の白熱が肌を焦がす中、レスリング部員との設定で撮影が始まる。インタビューでぎこちなく笑う二人、キスで舌が絡みつくぬめり、乳首を甘噛みするざらつき――前戯の波が藤政の抵抗を少しずつ溶かす。片岡の18cm巨根が、バージンアナルの入口をゆっくり押し広げていく。正常位で前立腺を抉る感触が痛みを快楽に変える瞬間を、カメラがクローズアップで捉える。バックで尻肉を波打たせ、騎乗位で自ら腰を沈める藤政の表情が、恍惚を湛える。繰り返される寸止めに耐えかねた懇願の声が、スタジオの空気を震わせる。ついに、片岡の巨根が藤政のアナルを根元まで貫き、白濁の予感を孕んだ脈動が内壁を満たす――この瞬間、動画のフレームが二人の運命を永遠に封じ込める。  撮影の余韻が冷めやらぬ中、スタジオからの帰路で二人の視線が絡み合い、薄暗い駐車場で新たな衝動が爆発する。部室への帰還がさらなる連鎖を呼び起こし、シャワールームの湯気の中で部員たちの肉体が溶け合う気配が、渇望をさらに膨張させる。フレームの外側で、欲の渦は静かに広がっていく。 (過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定) 【「男子体操部シリーズ」の第6作です。これまでの5作を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】
    文字数 34,478 最終更新日 2025.12.7 登録日 2025.11.23
  • 12
    長編 完結 R18
    お気に入り : 845 24h.ポイント : 269
    前世で担当編集をしていたBL小説『セリニエールの恋人』の世界に転生してしまったらしい……ということを5歳の時に思い出した、セリニエール王国の公爵令息、ルカ・グランヴィル。 ルカは王立学院の卒業プロムで婚約者のアラン・ダルフォーに婚約破棄される。だがそれはルカの計算通りだった。 小説のストーリー通りに進むと、ルカは婚約破棄宣言にショックを受け、アランの恋人であり主人公の伯爵令息テオ・ルフェーヴルを魔獣や盗賊に襲わせようとする。だが、逆に自分が魔獣に食い殺されてしまうからだ。 婚約破棄を受け入れたルカは、実家でのんびり生活することを満喫することを楽しみにしていた。 ところが、婚約破棄の翌日に王宮からの使者がやってくる。 なんとルカに大国ラウエンハイムの第五王子、レオンハルトから結婚の申しこみがあったというのだ。 レオンハルトは『セリニエールの恋人』の第二部で新たに登場予定のキャラクターで、アランとテオの恋路を邪魔する当て馬。容姿やスペック以外はまだあまり決まっていなかった。 大国の王子からの結婚を断ったりしては、セリニエール王国がどうなるかわからない。ルカは母国や実家の立場を考えて受け入れることにする。 ところが結婚後、同じ屋敷に住んでいるにも関わらずレオンハルトとはまったく接触がない。それどころか「できるだけ顔を合わせないようにするから、自分のことは気にせず暮らしてほしい」という手紙が送られてきて……!? 愛と執着が死ぬほど重いのに拗らせ捲る不器用王子×自分に向けられたクソ重感情に気づかない鈍感公爵令息のラブコメです。 ※R-18 はかなり遅めです。申し訳ございません<(_ _)>
    文字数 117,570 最終更新日 2025.8.27 登録日 2025.8.9
  • 13
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 262
    愚か者。レネヴィー公爵の最大の汚点。周囲から常にそのように言われていたナーシュ・レネヴィー公爵令息は、言わずもがなの悪役令息だった。彼は、魔術学院の卒業パーティーで第二王子に婚約破棄を言い渡される。平民である〈聖女〉への虐めの首謀者としてパーティー内で告発された彼は、〈シナリオ〉通りに逆上し、〈聖女〉を殺そうとするはずだった。 「左様でございますか」 今の彼が、〈シナリオ〉を何十回も繰り返し、殺される記憶を取り戻さなければ。 彼は確信していた。もう一度死に戻れば、あの〈聖女〉の操演劇に付き合うことなく、自由な人生を送れると。 そして彼は、落下するシャンデリアの下敷きとなった。 ナーシュは3年ぶりの自室で目が覚めた。〈シナリオ〉の強制力で生まれた感情、婚約者に対する独占欲も、裏切られた時に感じた悲しみと絶望も。その全てが紛い物で、彼は舞台装置の一つでしかなかったのだ。ただ残ったのは、深い安堵。 そして、皮肉なことに〈聖女〉みずからが何十回も彼を手に掛けたことによって、今世では彼が〈聖女の魔力〉の持ち主となった。 「俺は──僕は、もう彼女のいいなりになどならない」 〈シナリオ〉の操り糸を断ち切った彼は、ようやく自由を手にする。 === ざまあx異世界BL。毎週1~2回、20:00更新。 ・(主人公にとって)ハッピーエンドに着地予定。BL要素は微量(同性婚が合法である程度、メインディッシュとしてBLが読みたい方は回れ右)。コメディー要素を追加しようとしましたが、シリアス全振りになりそうです。 ・見切り発車なので設定が都度都度変化します。ご容赦ください ・直接的な性描写は無いようにしますが、性的表現や差別的な言葉使いが飛び出る予定ですので、R15とさせていただきます。 ・n番煎じですが、こんなシチュエーションのざまあを書きたくなったので書きました。
    文字数 24,387 最終更新日 2025.12.12 登録日 2025.11.11
  • 14
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 115 24h.ポイント : 262
    意地悪令息は絶交された幼馴染みに救われる 侯爵令息のシグルドは肺の病に悩まされていた。 幼馴染みである伯爵令息のフィンネルは彼の病を治したいと、二人で誓いを交わす。 しかし幼い頃の約束を果たすべく薬学に勤しみ、シグルドと仲睦まじく学院に通うフィンネルの前に、癒しの力を持つ少年、リオンが現れた。 シグルドとリオンが急接近し、嫉妬に駆られたフィンネルの取った行動、そして気付くのが遅すぎた想いの行き先は…。 月2回更新できたら良いな程度の気持ち。 過程はどうあれハピエン予定。 タイトルは変わる恐れもあります。 虐め、レイプ、流血、監禁、薬物、催眠、女装、去勢描写等あります。
    文字数 81,367 最終更新日 2025.12.13 登録日 2024.5.23
  • 15
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,000 24h.ポイント : 255
    俺様美形男子×自称平凡美少年 私立西明寺学院にはノマという団体が存在する。 ノマ達に逆らうことは絶対に許されない。 そんなノマ達に仕える事になった椎葉瑠衣が主人にご褒美やお仕置きを受けながら成長していく物語。 果たして瑠衣は主人達に認められる従者になれるのかーーーーー ※エロありです。苦手な方はご遠慮ください。 (予告なくエロ入ることあります!) コメントや感想いただけると凄く嬉しいです♪ 更新日等はTwitterにてお知らせしています!
    文字数 85,853 最終更新日 2025.7.5 登録日 2022.12.9
  • 16
    短編 完結 なし
    お気に入り : 798 24h.ポイント : 248
    過労死研究員が転生したら、無自覚チートな薬草師になって騎士様に溺愛される件 「君といる未来こそ、僕のたった一つの夢だ」 製薬会社の研究員だった月宮陽(つきみや はる)は、過労の末に命を落とし、魔法が存在する異世界で15歳の少年「ハル」として生まれ変わった。前世の知識を活かし、王立セレスティア魔法学院の薬草学科で特待生として穏やかな日々を送るはずだった。 しかし、彼には転生時に授かった、薬草の効果を飛躍的に高めるチートスキル「生命のささやき」があった――本人だけがその事実に気づかずに。 ある日、学院を襲った魔物によって負傷した騎士たちを、ハルが作った薬が救う。その奇跡的な効果を目の当たりにしたのは、名門貴族出身で騎士団副団長を務める青年、リオネス・フォン・ヴァインベルク。 「君の知識を学びたい。どうか、俺を弟子にしてくれないだろうか」 真面目で堅物、しかし誰より真っ直ぐな彼からの突然の申し出。身分の違いに戸惑いながらも、ハルは彼の指導を引き受ける。 師弟として始まった二人の関係は、共に過ごす時間の中で、やがて甘く切ない恋心へと姿を変えていく。 「君の作る薬だけでなく、君自身が、俺の心を癒やしてくれるんだ」 これは、無自覚チートな平民薬草師と、彼を一途に愛する堅物騎士が、身分の壁を乗り越えて幸せを掴む、優しさに満ちた異世界スローライフ&ラブストーリー。
    文字数 29,660 最終更新日 2025.9.19 登録日 2025.9.19
  • 17
    長編 完結 R15
    お気に入り : 807 24h.ポイント : 213
    桜舞う王立学院の入学式、ヤマトはカイユー王子を見てここが前世でやったゲームの世界だと気付く。ヤマトが一番好きなキャラであるカイユー王子は、ゲーム内では非業の死を遂げる。 「そうだ!カイユーを助けて死んだら、忘れられない恩人として永遠になれるんじゃないか?」 前世の死に際のせいで人間不信と恋愛不信を拗らせていたヤマトは、推しの心の中で永遠になるために身代わりになろうと決意した。しかし、カイユー王子はゲームの時の印象と違っていて…… 演技チャラ男攻め×美人人間不信受け ※最終的にはハッピーエンドです ※何かしら地雷のある方にはお勧めしません ※ムーンライトノベルズにも投稿しています
    文字数 141,591 最終更新日 2024.11.15 登録日 2024.10.30
  • 18
    短編 完結 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 149
    ◆12月11日番外編R181頁UP完結です(本編少し改稿しました)◆あらすじ⋯子どもの頃は誰より背が高く勉強も運動もでき王様のようにふるまっていたリヒトだったが、それは単に成長期が人より早く訪れていただけで次第に色々と伸び悩むようになる。リヒトと違い順調に成長した幼なじみのユアンは子どもの頃と変わらず一軍男子のままで、彼への劣等感からリヒトは王都から遠く離れた学院へ進学するも、ユアンはリヒトを追いかけ同じ学院に進学してきた。しかもあんなに爽やかな優等生だったユアンはちょっとだけ不良っぽい見た目になっていて──「優等生してたらリっくんに捨てられそうになったから、優等生はもうやめにしたんだ」ユアンを傷付け、彼を変えてしまったことを泣いて謝るリヒトにユアンは「謝らなくていいから、俺のお願い何でもきいてくれるよね?」と甘く囁くのだった──という、不穏なメリバ風味から始まる溺愛エンドまでのお話です。攻めが受けにとにかく執着しています◆本番なしは※、本番ありは※R18をサブタイトルに付けています◆最後の5頁目のみ攻め視点と受け視点が2回切り替わります。
    文字数 20,483 最終更新日 2025.12.11 登録日 2025.7.27
  • 19
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 123 24h.ポイント : 149
    春、新しい出会いに胸が高鳴る中、千紘はすべてを思い出した。俺様生徒会長、腹黒副会長、チャラ男会計にワンコな書記、庶務は双子の愉快な生徒会メンバーと送るドキドキな日常――前世で大人気だったBLゲームを。そしてそのゲームの舞台こそ、千紘が今日入学した名門鷹耀学院であった。 生徒会メンバーは変態ばかり!?ゲームには登場しない人気グループ!? 聞いてた話と何か違うんですけど! ※主人公総受けで過激な描写もありますが、固定カプで着地します。 他のサイトにも投稿しています。
    文字数 29,373 最終更新日 2025.12.1 登録日 2025.9.13
  • 20
    長編 完結 R18
    お気に入り : 154 24h.ポイント : 149
    <完結> βの俺が運命の番に適うわけがない 第二性が出現してまだ数十年。 第二性検査で、βと判定された一般人の俺、時任 士郎(ときとう しろう)は、地元の高等科に進学して、そのまま就職して、普通に女の子と恋愛して、普通の家庭を築いて、そのまま平凡で、だけど幸せな一生を終えるものかと思っていた。 一個上のお兄ちゃん的存在である幼馴染から、ある日突然αが通う学院に進学する、と告げられた日から俺の人生は少しずつ、変わっていったような気がする。 「何度言ったら分かる?お前は、俺から、絶対に逃げられない。」 分かってる。逃げられないことは。 何なら、もう、既に、囚われてる。 でも未来を考えると、これは間違ってる気持ちだと、自然とブレーキがかかる。 だって、俺は、Ωじゃない。 先輩には運命の番がいつか現れる。 俺が邪魔しちゃいけない。 この気持ちは、蓋を、しないと、いけない。 でも、俺は、ほんとは。 真面目で純粋なβと人に全く興味がなかったαの 不器用なラブストーリーです。
    文字数 241,246 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.10.9
  • 21
    短編 完結 R15
    お気に入り : 339 24h.ポイント : 142
    不愛想な優秀騎士×天然同期騎士の異世界転生BL。 前世の記憶持ちのルーカスは、前世の日本で死ぬ直前にプレイしていた乙女ゲームの世界のモブに転生したことに気付いていたが、前世の知識を活かすこともなく、その世界の魔法に魅せられて魔法騎士になった。 魔法騎士学院時代にゲームの難関攻略対象であるジークハルトと出会ったが、前世で攻略に苦労させられたことを逆恨みしてジークハルトを一方的にライバル視していたが一度も勝てないまま、お互い別の騎士団に配属になり数年が過ぎた。 そして突然ジークハルトがルーカスの騎士団に移動してきたことから、「せめてジークハルトの不愛想な表情を崩してみたい!乙女ゲームのときみたいにオレがジークハルトをたぶらかしてやる!」と頭が悪すぎる作戦を決行することにしたのだが・・・ 誘い受けしたいのにうまくできないかわいらしい受と、それでも距離がどんどん近づいていく優秀攻のお話です。 全20話の短めのラブコメです。 漫画の単行本に換算すると全1巻くらいです。 さくさくお話がすすむので読みやすいと思います。 私の好きを詰め込みました、よろしくお願いします! 性的表現がある回には※をつけます。
    文字数 33,935 最終更新日 2025.11.19 登録日 2025.8.11
  • 22
    短編 完結 R18
    お気に入り : 80 24h.ポイント : 134
    二軒お隣に住んでいる二つ下の男の子、須藤幸樹(こうき)くん。天使のように可愛くて僕、川井由斗(ゆうと)の後をついて歩いて、離れると泣いてしまったり。かわいがっていたらどんどん大きくなって、大人びてきた。大学院修士卒業時の就職で、大学卒の彼が同じ会社に入社することになった。年下攻めのハッピーエンドBLです。
    文字数 10,553 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.11.28
  • 23
    長編 完結 なし
    お気に入り : 307 24h.ポイント : 134
    大学院修了の年になったが就職できない今どきの学生 坂上 由(ゆう) 男 24歳。 半引きこもり状態となりネットに逃げた彼が見つけたのは【よろず相談サイト】という相談サイトだった。 そこで出会ったアディという小学生? の相談に乗っている間に、由はとんでもない状態に引きずり込まれていく。 これは、知らない間に異世界の国家育成にかかわり、あげく異世界に召喚され、そこで様々な国家の問題に突っ込みたくない足を突っ込み、思いもよらぬ『好意』を得てしまった男の奮闘記である。 注:主人公は女の子が大好きです。それが苦手な方はバックしてください。 *ずいぶん前に、他サイトで公開していた作品の再掲載です。(当時のタイトル「よろず相談サイト」)
    文字数 104,603 最終更新日 2022.11.23 登録日 2022.10.24
  • 24
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,007 24h.ポイント : 127
     クリフトンは、学院内で暴君と名高いマクシミリアンの取り巻きCと陰で呼ばれている。「強くてかっこいいマクシミリアンさま」のことが大好きなクリフトンは、日々マクシミリアンの役に立とうと奮闘していた。そんなある日「マクシミリアンが欲求不満」だと聞かされて、クリフトンは張り切ってマクシミリアンの恋人探しを始める。  一途で鈍くておバカなクリフトンが、仲良しの取り巻きA・Bを呆れさせつつ、図らずも暴君を振り回しつつ、マクシミリアンからの溺愛に気付くまでのゆるいお話。 《治安の悪い暴君系問題児✕のんきなパシリ系取り巻きCくん》 ※受け攻めともに徹頭徹尾一途です。 ※暴君攻めは受けに対しては全く暴君じゃないです。 ※受けがモブに襲われる(未遂)表現があります。ただし受けは強メンタルな能天気なので全く引きずりません。 ※後半に攻め視点が挟まります。攻めの性格の都合上、地の文の表現が堅苦しくなります。読みづらさをご容赦ください。
    文字数 71,911 最終更新日 2025.8.12 登録日 2025.6.21
  • 25
    長編 完結 R15
    お気に入り : 60 24h.ポイント : 106
    婚約破棄とスキル「ひきこもり」―二人だけの世界・BLバージョン!?  春の陽光の中、ベル=ナドッテ魔術学院の卒業式は華やかに幕を開けた。だが祝福の拍手を突き破るように、第二王子アーノルド=トロンハイムの声が講堂に響く。 「アンジェ=オスロベルゲン公爵令嬢。お前との婚約を破棄する!」  ざわめく生徒たち。銀髪の令嬢アンジェが静かに問い返す。 「理由を、うかがっても?」 「お前のスキルが“ひきこもり”だからだ! 怠け者の能力など王妃にはふさわしくない!」  隣で男爵令嬢アルタが嬉しげに王子の腕に絡みつき、挑発するように笑った。 「ひきこもりなんて、みっともないスキルですわね」  その一言に、アンジェの瞳が凛と光る。 「“ひきこもり”は、かつて帝国を滅ぼした力。あなたが望むなら……体験していただきましょう」  彼女が手を掲げた瞬間、白光が弾け――王子と宰相家の青年モルデ=リレハンメルの姿が消えた。 ◇ ◇ ◇  目を開けた二人の前に広がっていたのは、真っ白な円形の部屋。ベッドが一つ、机が二つ。壁のモニターには、奇妙な文字が浮かんでいた。 『スキル《ひきこもり》へようこそ。二人だけの世界――BLバージョン♡』 「……は?」「……え?」  凍りつく二人。ドアはどこにも通じず、完全な密室。やがてモニターが再び光る。 『第一ミッション:以下のセリフを言ってキスをしてください。  アーノルド「モルデ、お前を愛している」  モルデ「ボクもお慕いしています」』 「き、キス!?」「アンジェ、正気か!?」  空腹を感じ始めた二人に、さらに追い打ち。 『成功すれば豪華ディナーをプレゼント♡』  ステーキとワインの映像に喉を鳴らし、ついに王子が観念する。 「……モルデ、お前を……愛している」 「……ボクも、アーノルド王子をお慕いしています」  顔を寄せた瞬間――ピコンッ! 『ミッション達成♡ おめでとうございます!』  テーブルに豪華な料理が現れるが、二人は真っ赤になったまま沈黙。 「……なんか負けた気がする」「……同感です」  モニターの隅では、紅茶を片手に微笑むアンジェの姿が。 『スキル《ひきこもり》――強制的に二人きりの世界を生成。解除条件は全ミッション制覇♡』  王子は頭を抱えて叫ぶ。 「アンジェぇぇぇぇぇっ!!」  天井スピーカーから甘い声が響いた。 『次のミッション、準備中です♡』  こうして、トロンハイム王国史上もっとも恥ずかしい“ひきこもり事件”が幕を開けた――。
    文字数 72,146 最終更新日 2025.11.7 登録日 2025.10.25
  • 26
    長編 完結 R18
    お気に入り : 334 24h.ポイント : 106
     ――どうしてこうなったんだ?  自分自身に起こっている出来事が、僕は未だに信じられずにいた。    今、僕を組み敷き、凶暴そうなまなざしで見下ろしているのは、あのセオドア・グリフィン。つい数時間前まで、世界で一番嫌なやつだと思っていた同級生。  恐ろしいほど整った顔に、黒く光る瞳には紫色の神秘的な影がかかっている。  いつも無表情で、僕を小馬鹿にしたような冷たい目で見ていた、セオドア……。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ――誰もが、人には言えない秘密を抱えて生きている。 名門貴族たちが通う王立学院で、貴族の端くれの僕が見つけた居場所……。 それは、特権階級に属する先輩たちの愛玩動物に成り下がることだった。 だがそんな安寧した生活が、突然現れた伯爵令息セオドア・グリフィンにより、少しずつ破壊されていく……。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 「彼」は、僕を抱いた……。 「アイツらには内緒だ……」と耳元で囁いて――。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 総受け注意⚠️ この作品は総受けです!攻めは同級生、先輩(複数)です!! タグをご確認のうえ地雷回避をお願いします🥺 ※R18シーンの事前予告はありません。ご了承ください。
    文字数 136,421 最終更新日 2025.3.16 登録日 2025.1.17
  • 27
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,519 24h.ポイント : 106
    伯爵家の次男、レオナルド・カルミアは人嫌いで有名である。学院の入学を拒否し、家庭教師を雇わせて卒業資格だけ手に入れた。その後は伯爵領に籠り仕事をしているだけで社交界には年に一度、家族の付き添いがなければ顔を出さない変わり者。――という印象を与えることを長兄セドリックにより提案され、実行したことにより、レオナルドは知らぬ間に「BLゲームの悪役令息」の破滅ルートを回避していた。 兄の提案により「BLゲーム」に関わることを回避したレオナルドは、この世界がBLゲームであるということを知らされないまま、のんきに生きていた。 そして、長兄が海外出張の為、伯爵領を離れている時に事件は起きた。弟のアルフレッドがサザンクロス侯爵家の嫡男、ジェイド・サザンクロスの婚約者を寝取り、妊娠させたという手紙が届き、条件に応じなければ伯爵家は莫大な借金を背負うことになってしまう。借金を回避する為にジェイドを説得しようとするが……。 ※ムーンライトノベルズにも投稿をしています。 ※R指定の要素には一部強引な言動等の描写を含むことがあります。(11/3 注意事項 追記) ※11/30 本編完結しました。 ※第二部→外伝4に変更しました。
    文字数 183,102 最終更新日 2024.12.29 登録日 2021.10.27
  • 28
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,502 24h.ポイント : 99
    前世の記憶を持っている孤児のトマスは、特待生として入学した魔法術の学院で、前世の恋人の生まれ変わりであるジェラード王子殿下と出会う。お互い惹かれ合い相思相愛となるが、トマスの前世にそっくりな少女ガブリエルと知り合ったジェラードは、トマスを邪険にしてガブリエルと始終過ごすようになり… 【現世】凛々しく頑強なドス黒ヤンデレ第一王子ジェラード✕健気で前向きな戦争孤児トマス   (ジェラードは前世と容姿と外面は同じだが、執着拗らせヤンデレ攻め) 【前世】凛々しく頑強なお人好し王弟ミラード✕人心掌握に長けた美貌の神官エゼキエル   (ミラードはひたすら一途で献身的溺愛攻め) ※前世の話が、話の前半で合間合間に挟まります ※前世は死に別れます ※前世も現世も、受け攻め共に徹頭徹尾一途です
    文字数 121,646 最終更新日 2023.8.12 登録日 2023.7.24
  • 29
    短編 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 99
    年下大型ワンコ×面倒見がいいツンデレ 大学院生の有馬(ありま)は、一足先に社会人になった何故か懐いてきた後輩の望月(もちづき)に夕飯を作る日々を送っていた。 最近、望月からの距離感が近いことに見て見ぬふりしていた。しかしある日、急にこのまま家に泊まりたいと言い出して……。 やっぱり、ツンデレ受けが好き。
    文字数 10,969 最終更新日 2025.9.16 登録日 2025.9.16
  • 30
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 92
    寡黙で一途。BLゲームの隠しキャラ×幼馴染にだけ距離感バグってる天然主人公(ただしモブ) 王立学院最高学府 クラスス学院に通うアルテアは、とある瞬間に気が付き、思い出した。  自分は事故で死んで、姉が愛してやまなかったゲーム、溺愛系甘々オメガバースBL。『君の甘い香りに溺れるADV』、タイトルは《フラガリア・ドルチェ》の世界に転生していると。  一番の親友である幼馴染のデルヴァは、このゲームの隠しキャラで、アルテアは後日発売されたデルヴァのファンディスクの冒頭にちょこっとだけ名前と幼馴染だという描写だけが出てきた、本編には一度も名前すら出てこないモブであるということも……。 ☆世界観、オメガバースの設定などなどはざっくりゆるゆるです。 ☆ご都合主義な描写あります。 ☆エロはかなり先の予定です。 ☆誤字脱字など気をつけていますが出てしまうと思います。ご容赦ください。 ☆本作品はムーンライトノベルズにも投稿しています。 ☆アルファポリスでの更新は不定期です。
    文字数 28,412 最終更新日 2025.12.10 登録日 2025.10.30