Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 なしお気に入り : 65 24h.ポイント : 1,889
前世では、将軍の近侍として戦場に散った。 最期まで「仕える者」としてしか隣にいられなかった男が、二度目の人生では和平のため、将軍家へ“嫁”として送られることになる。 従者として膝をついていた前世。 伴侶として隣に座る今世。 同じ男を愛して、同じ男のそばにいるのに、与えられる立場はまるで違う。 けれど、これはただの政略婚ではない。 将軍は、数ある候補の中から、彼を自分の花嫁に選んだのだから。 前世では届かなかった恋が、今世では主従を越え、夫婦へ変わっていく。 戦乱の和風世界を舞台にした、身分差強め、主従強め、やり直し快感強めのBLです。 文字数 210,815 最終更新日 2026.4.29 登録日 2026.4.23 -
2長編 連載中 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 1,288
幕末を思わせる動乱の都、朱京。 白義の旗を掲げる武装組織、壬月組の副長、黛 歳親は、雨の路地裏で血まみれの青年を拾う。 青年は名も、過去も、刀の握り方さえ覚えていなかった。 歳親は彼に仮の名を与える。 朱鷺守 縁。 怯え、震え、血の匂いに青ざめる縁。 だがその身体には、記憶を失ってもなお消えない殺しの技が残っていた。 彼の正体は、かつて無月と呼ばれた最強の人斬り。 戦うことでしか生を感じられず、その強さゆえに佐幕派にも倒幕派にも都合よく使われ、最後は口封じのために無数の敵に囲まれ、殺されかけた男だった。 歳親は、そんな縁を危険だと知りながら手放せない。 縁もまた、鬼と呼ばれる副長の孤独を知り、震える声で誓う。 俺が、あなたを守ります。 白義の旗の下で始まった二人の関係は、朱京、羽伏見、東都、甲斐路、白嶺、仙州、北州、星稜郭へと続く戦火の中で、恋とも執着とも罪とも呼べるものへ変わっていく。 そして新政軍との最後の戦い。二人の運命はいかに。 これは、使い捨てられた人斬りが、最後に初めて自分の意思で愛する男を守る物語。 そして、鬼の副長が、生涯その名を手放せなかった物語。 文字数 436,699 最終更新日 2026.4.29 登録日 2026.4.25 -
3長編 連載中 R15お気に入り : 2 24h.ポイント : 812
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4短編 完結 R18お気に入り : 851 24h.ポイント : 120
公爵家に生まれながら、義母と義兄から虐げられ、オメガであることを隠されて育ったエリオット。ある日、ここが前世で読んだBL小説の世界で、自分がヒロインをいじめる『悪役令息』だと知ってしまう。待ち受けるのは、衆人環視の中での断罪と破滅――。 運命の日、策略に嵌められ全てを失ったエリオットの前に現れたのは、冷酷で知られる敵国の皇太子ゼノンだった。無理やり飲まされていた抑制剤が切れ、甘いオメガの香りを放ってしまったエリオットを、ゼノンは力強く抱きしめる。 「――私の番だ。指一本触れてみろ」 絶望の淵から掬い上げられ、生まれて初めて注がれる無条件の愛。それは、凍てついていたエリオットの心を優しく溶かす、陽だまりのような温かさだった。 しかし、これはただのシンデレラストーリーではない。自らの知識と勇気で運命を切り拓き、愛する人の隣に立つにふさわしい存在へと成長していくエリオットの姿。そして、愛する番を得て、冷たい氷の仮面の下の情熱を解き放つゼノンの豹変ぶり。 二人の愛を阻む王国の陰謀、明かされる出生の秘密、そして国家を揺るがす戦乱――。幾多の困難を乗り越え、二人の絆はより強く、より深く結ばれていく。 これは、どん底から這い上がり、世界で一番の幸せを手に入れる愛の物語。読み終えた時、あなたの心も温かい幸福感で満たされるはずです。 文字数 44,083 最終更新日 2025.10.15 登録日 2025.9.7 -
5長編 連載中 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 120
忍者ものBL。師匠×弟子、幼馴染。 「許せ景。俺は今夜からお前を壊す鬼になる」―――。 時は戦乱の世。忍者の隠れ里・秋深まる楓山。そこでは忍者たちが日々修行に励んでいた。 幼馴染の若忍である景と凪。そして彼らの師範草之助。 里随一の才覚を持ちながらも強さの裏に清廉潔白さを秘める景は、成人になってもただ一つ、色を使い相手を惑わせる忍びの技術「房中術」の習得を拒んできた。そんな彼に密かな想いを寄せつつも純粋に慕う凪。そして2人を幼少の頃から厳しくも温かく指導する師匠草之助。そんな穏やかな日々が続くはずだった。 ある日の里長会議により、非情なる忍務が草之助に下る。 それは若忍景に師匠草之助が半月かけて秘術とされる同性間房中術を仕込んだ上で、最終成果を里の重鎮らの面前で実技試験するというものだった。 師弟の苦悩と情欲にまみれた訓練が開始される。その中で、景は幼馴染凪への想いと共に、父同然に慕ってきたはずの師匠草之助に芽生える禁断の感情に揺れ動き…。 文字数 22,116 最終更新日 2026.3.21 登録日 2026.3.5 -
6短編 完結 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 28
戦乱の続く王国。 治癒師リセルは、ただ一人愛した騎士団長アシュレイの子を身ごもったことを知る――その同じ日に、彼の戦死の報せを受け取った。 絶望の中、それでもリセルは生きることを選ぶ。 腹に宿る命のために、愛する人を失った痛みを押し殺しながら。 やがて子は生まれるが、心と身体をすり減らしたリセルの命は、静かに尽きようとしていた。 そんな折、戦死したはずのアシュレイが生還したという噂が届く。 ■ 攻め 名前:アシュレイ・ヴァルグリム (通称:アシュレイ) 立場 •王国騎士団長 → 戦後は英雄爵位を授かる 年齢 •受けと同い年〜2歳上 外見 •黒に近い濃紺の髪 •鋼色の瞳 •体格は大柄だが、無骨すぎない ■ 受け 名前:リセル・エルフィア (通称:リセル) 立場 •平民出身/治癒系素養あり/微弱な魔力持ち •神殿に属さない独学治癒師 年齢 •20代後半 外見 •淡い銀髪〜薄金髪 •透明感のある薄色の瞳 •細身で儚げ 文字数 2,705 最終更新日 2026.1.12 登録日 2026.1.9 -
7長編 完結 R18お気に入り : 64 24h.ポイント : 28
「強情だな」 忠頼はぽつりと呟く。 「ならば、体に証を残す。どうしても嫌なら、自分の力で、逃げてみろ」 滅茶苦茶なことを言われているはずなのに、俺はぼんやりした頭で、全然別のことを思っていた。 ――俺は、この声が、嫌いじゃねえ。 ******* 雑兵の弥次郎は、なぜか急に、有力武士である、忠頼の寝所に呼ばれる。嫌々寝所に行く弥次郎だったが、なぜか忠頼は弥次郎を抱こうとはしなくて――。 やんちゃ系雑兵・弥次郎17歳と、不愛想&無口だがハイスぺ武士の忠頼28歳。 身分差を越えて、二人は惹かれ合う。 けれど二人は、どうしても避けられない、戦乱の濁流の中に、追い込まれていく。 ※南北朝時代の話をベースにした、和風世界が舞台です。 ※pixivに、作品のキャライラストを置いています。宜しければそちらもご覧ください。 https://www.pixiv.net/users/4499660 【キャラクター紹介】 ●弥次郎 「戦場では武士も雑兵も、命の価値は皆平等なんじゃ、なかったのかよ? なんで命令一つで、寝所に連れてこられなきゃならねえんだ! 他人に思うようにされるくらいなら、死ぬほうがましだ!」 ・十八歳。 ・忠頼と共に、南波軍の雑兵として、既存権力に反旗を翻す。 ・吊り目。髪も目も焦げ茶に近い。目鼻立ちははっきりしている。 ・細身だが、すばしこい。槍を武器にしている。 ・はねっかえりだが、本質は割と素直。 ●忠頼 忠頼は、俺の耳元に、そっと唇を寄せる。 「お前がいなくなったら、どこまででも、捜しに行く」 地獄へでもな、と囁く声に、俺の全身が、ぞくりと震えた。 ・二十八歳。 ・父や祖父の代から、南波とは村ぐるみで深いかかわりがあったため、南波とともに戦うことを承諾。 ・弓の名手。才能より、弛まぬ鍛錬によるところが大きい。 ・感情の起伏が少なく、あまり笑わない。 ・派手な顔立ちではないが、端正な配置の塩顔。 ●南波 ・弥次郎たちの頭。帝を戴き、帝を排除しようとする武士を退けさせ、帝の地位と安全を守ることを目指す。策士で、かつ人格者。 ●源太 ・医療兵として南波軍に従軍。弥次郎が、一番信頼する友。 ●五郎兵衛 ・雑兵。弥次郎の仲間。体が大きく、力も強い。 ●孝太郎 ・雑兵。弥次郎の仲間。頭がいい。 ●庄吉 ・雑兵。弥次郎の仲間。色白で、小さい。物腰が柔らかい。 文字数 130,428 最終更新日 2025.3.11 登録日 2024.11.18 -
8長編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 21
将軍より隣国・美桜国の君主の暗殺を命じられた小姓・菊正。敵国へ潜入した彼が出会ったのは、少女のように美しく、誰より気高き主君・桜都だった。 冷たい瞳の奥に孤独を隠し、若くして国を背負うその姿に、菊正の心は次第に奪われていく。 だが彼の使命は、桜都を殺すこと。 主君と家臣、敵国同士、決して結ばれてはならぬ二人。 忠義か、愛か。 戦乱の世で秘めた想いが露わになるとき、待つのは救いか破滅か―― 主従と愛の境界、選べない人生の悲劇、そんな切ないBL小説を望むあなたへ。 ・ーーーーーーーーーーーーー・ ★♡感想頂けたら、飛ぶように喜びます。もし作品が少しでも面白いと感じて頂けたら、ぜひ。 ※表紙は生成AIを用いて作成しています。 文字数 60,536 最終更新日 2026.4.17 登録日 2026.3.31 -
9短編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 14
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10短編 完結 R18お気に入り : 44 24h.ポイント : 14
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11長編 連載中 R18お気に入り : 74 24h.ポイント : 7
1941年、クリスマス直前のマドリード。 矢嶋志貴は、上官の梶公使と共に、一人の青年と面会していた。母国の運命を、少しでも悲劇から遠ざけるために、彼の協力が必要だったのだ。 国を跨いだ諜報網を持つ、有能だが危険な男──テオバルド・アルヴァ・コルテス。しかし彼は、意外な人懐こさで志貴の心に入り込む。 「あんたにだけは、テオと呼ばれたい。……子供の頃の愛称だ、もう他に呼ぶ者もない」 陽気なラテンの色男の中に、時折垣間見える昏い情念と空虚な闇に強く惹かれる志貴と、付かず離れずの距離を保ちながらも愛を囁くテオバルド。 そして、幼馴染であり、年上の余裕と包容力で志貴を見守り甘やかす、駐在武官の衛藤一洋中佐。 「おいで志貴。──いつでもこうして、俺に甘えればいい」 2人から捧げられる強い情に戸惑いながらも、受け入れられずにいた志貴だったが、男たちの腕の中で、いつしか二人の想いに染められていく。 混迷を増す戦局の中、使命のために身動きが取れなくなっていく3人を、戦乱の大波が飲み込もうとしていた──。 ◇◇◇ ◼️性描写のある章には、※を付記しています。 ◼️濡れ場がかなり濃口ですので、苦手な方はご注意ください。 ◼️他サイトにも投稿しています。 文字数 269,456 最終更新日 2024.11.11 登録日 2024.1.20 -
12長編 連載中 R18お気に入り : 46 24h.ポイント : 7
100年前、このリーンベル大陸はまだ小さな国が小競り合いを繰り返す戦乱の中にあった。 ユーステル王国ロメリオ・ユーステルとアーバイン皇国ジュリエラ・アーバインは一触即発ながら表向き良好な関係の、特に小さな2国の王族だった。 水面下で腹の探り合い、謀略のかけあい、暗殺、色々あったけれど王子だったロメリオと隣国皇女だったジュリエラはそんな2国の関係を改善しようとする派閥と手を組み何度も顔を合わせる内恋に落ち……。 やがて戦禍は2人の恋をも焼き尽くす事になる。政略結婚として嫁いできたジュリエラが何者かに暗殺されてしまったのである。それを機にアーバイン皇国は宣戦布告。 しかもジュリエラ殺しの主犯として処刑されたのはロメリオの最も信頼する腹心の部下ユマニエルとキンバリーで。 2人の無実を訴えるロメリオの声は届かず、戦争を止める事も出来ず、彼もまた戦乱の中1人失望しながら息絶えようとしていた。 「もう一度彼らに会いたいな……」 攻撃魔法や弓矢、燃える煙が覆い尽くす空を見上げて微かに見える青空に伸ばす手は血に塗れている。 ユマニエルの生真面目な声、キンバリーの朗らかな声、そして愛しいジュリエラの涼やかな声……ぱたり、と手が胸の上に落ちる。空を見上げる瞳はどろりと濁り、最早生の欠片は1つもなかった。 「……確かにもう一度会いたいって願ったけど、どうしてみんな男に生まれて来ちゃうの!?ねえ、どうして!?」 薄ピンクの髪、色素の薄い茶色の瞳。中性的な容姿の青年は地に倒れ伏して叫ぶ。 「しかも信じられる!?俺のジュリエラがこんな大男になるとか信じられる!!?」 金の髪、灰色の瞳の長身の青年は呆れた様子で肩を竦めた。 「“俺のジュリエラ”とかキモイんだけど」 「やだ信じない、ジュリエラが“俺”とか言うの信じない!」 「まあ何にせよ俺“下”になるつもりないから。俺とそういう仲になりたきゃ“下”になる覚悟してからにしな」 元ロメリオ、現デュナはそう言って部屋に戻っていく歩く彫像のような理想的な筋肉に恵まれた体の元ジュリエラ、現ネイビスを見て叫んだ。 「嫌だーーーー!!信じないーーーー!!!」 前世の恋人と再会したら立場が逆転してるとか有りですか!? ※表紙はAIです 文字数 63,994 最終更新日 2024.11.18 登録日 2024.10.24 -
13長編 連載中 R18お気に入り : 61 24h.ポイント : 7
ー其れは天にして天に非ず、魔にして魔に非ず、人にして人に非ず---。 戦乱の世に咲く『華』ひとつ、推して参らんー 「兄弟を、家を守りたくば、儂の『室』となれ」 パラレル日本の戦国時代 小国「佐喜」の領主、白勢頼隆はこの世ならぬ美貌と才知を持つ若冠19歳の若武者。 姿に似合わぬ苛烈な戦ぶりから『白勢の鬼神』とも呼ばれていた。 しかし、年端もいかぬ頃、何も分からぬまま一夜の契りを交わした隣国「那賀」の領主、九神直義に惚れ込まれ、勝てぬ戦を挑まれて、敗戦の代償に我が身を差し出し、直義の『妾』として囲われる。 心を寄せる兄を慕いながら、豪奢な座敷牢に籠められ、屈辱に耐える日々---。 だが、直義を初め、周囲の人々との関わりの中で、次第に直義と共に天下を獲る『夢』を抱き始める。 BL 国獲り物語 開幕です ※ 素晴らしすぎる表紙絵は松本コウ様に描いていただきましたm(_ _)m 💕🙏謹んで御礼、申し上げます🙏💕 文字数 144,761 最終更新日 2020.10.23 登録日 2019.10.7 -
14短編 完結 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 7
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15長編 連載中 R18お気に入り : 57 24h.ポイント : 7
国が滅んだ。ラルカ・ハインツは男でありながらかつての亡国の妃である。彼に待っていたのは敵国に捕らえられ、生き恥をさらす日々。仲間を失い、夫を亡くした彼にはもはや生きていく気力すらなかった。未亡人となったラルカだが「北の皇帝」と呼ばれるジークラント公爵に見初められて新たな世界へと踏み出した。弱きを助け、強きを挫く力強い公爵と触れあいながら、不遇な青年は自分の生きる意味を見出していく。また再び始まる大戦乱においては頼もしい仲間たちと立ち向かい、己に待ち受ける末路とも向き合っていき、、、、 栄枯盛衰、旭日のように輝きを放ちながら、栄華を極めた国と人々の最後を看取っていく話。 公爵家の当主×亡国の未亡人 ※残酷描写・男性妊娠、出産描写あり 前半キツイ話が続きます 文字数 43,323 最終更新日 2024.10.20 登録日 2024.10.17 -
16短編 連載中 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
舞台はとある世界にある、和の国。 長い戦乱の世を治めた北条尊治という大名と家臣である里中雪之丞の年越しのお話。 平和が訪れてから三年の月日が流れ、恋人たちは蜜月の時を過ごして……とはならなかった。 互いに忙しいうえ、家臣の雪之丞は遠く離れた土地にて辣腕を奮うべく派遣され、会えるのは一年のうちほんの数日のみ。 それでもどんなに忙しくても年越しだけは共に過ごせていたが、今年はそうはいかなかった。普段頑丈で病など知らぬ尊治が病に倒れたのである。 尊治と月を見ながら酒宴をするために、城に櫓を建設した雪之丞だったが、知らせを聞き残念に思いながらも尊治の身体を心配し、一人酒を飲み気を紛らわす。 しかし、今年は一人で過ごすしかないと寂しく思ったのもつかの間、何故か此処に居る筈のない尊治が現れた。 どんなに急いでも雪之丞の元まで数日はかかる道のりの筈だが、そこに居るのは紛れもない尊治だった。 「遅くなってすまぬ」 優しく微笑む尊治。 だが雪之丞は知らない。ほんの数刻前まで「絶対に行く!」と家臣に駄々をこねていた尊治の姿を。 ●戦国時代風の最強ラブラブカップルの話です。ネタは種袋ルネッサさんのtweetで、草津玲緒さんとのリプ会話から話が生まれました。一部ネタは草津玲緒さんから頂き、イラストは、さやいんげんさんから頂きました。 文字数 2,719 最終更新日 2020.1.1 登録日 2020.1.1 -
17長編 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
中華風架空戦記になります。以下の方々には特におすすめしたいです。 三国志やキングダム、項羽と劉邦、その他中国史創作が好きな方 戦国時代などの前近代の戦記が好きな方 中性的な美少年・美青年が好きな方 BLが好きな方 長きに渡る国家乱立の時代は、普(ふ)の国の武力による統一で幕を下ろした。しかし、その支配体制にも綻びが生じ、やがて大反乱が起こる。麗しい美貌を持つ騎射の名人、田管(でんかん)はたった四万の軍で十倍以上の反乱軍を相手に奮戦するもあえなく降伏。その後、田管は美少年軍師の張舜と共に反乱軍として普軍と干戈を交えることとなる。その田管の目の前に立ち塞がったのは、恐ろしげな仮面を着けた、騎射の名人の少年であった…… 騎射の名人が戦場を駆け、美少年軍師の策が光り、仮面の騎兵が襲い来る。麗しい見た目の男子たちが戦乱の世を舞う、古代中国風架空戦記。 文字数 116,002 最終更新日 2020.6.3 登録日 2020.4.26 -
18長編 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
時は戦乱の世の末期。 とある夜に人間の子供を拾った天狗の青年、風琴。他の天狗とは違い、稚児に興味を持たぬ彼は子供に「月夜」と名付け、頃合いになるまで育てることにした。時は数年経ち、立派に成長した月夜。彼と閨を共にしようとした風琴であったが……!? 人間×天狗 文字数 248,289 最終更新日 2025.11.15 登録日 2025.10.21 -
19長編 完結 なしお気に入り : 9 24h.ポイント : 0
放課後の教室で。何気なく拾った一冊のノート。 誰の? 名前も何もないノート。誰のものか確かめたくて、ノートを読んだ俺は、胸が苦しく切なく、泣きたいぐらい、ワケのわからない衝動に駆られる。 「読んだのか? これを」 慌てて戻ってきたノートの持ち主。クラスメートの桜町。 「頼むから、このノートのことは忘れてくれ」 そう懇願され、俺も忘れるつもりだったのに。 そこから、少しずつ、少しずつ。 友だち、五木と川成とバカをやるだけの日常が変わっていく。 ついさっきまで見てたはずなのに全く覚えてない夢。自分の体なのに、別の誰かが乗り移ったような動き。不気味な既視感。 歯車が軋んでズレていくように、俺のなかの何かが少しずつ変化してる――気がする。 「頼む! あのノートの小説、もう一回読ませてくれ!」 拝み倒し、どうにかノートを借りることに成功するも、桜町から「これはあくまでフィクションだから」、「読んだら内容は忘れてること」と念を押されて。 (……これって、まさか) 小説の内容と、掴むことのできなかった夢の記憶が、少しずつ重なっていく。遠いとおい昔、戦乱の世にあった、悲しい男女の物語。俺の身の上に起きた、遠いとおい過去の記憶。 (俺の前世って、まさか……姫?) 悲恋の片割れ、千寿姫。瞼を閉じるたびにまざまざと浮かび上がる姫の姿。胸に響く姫の心情。これで俺が姫じゃなければ、誰だったっていうんだ。 (ってことは、どこかにアイツも、どこかで生まれ変わってるのか?) 久慈三郎真保。姫の父親を殺した男。許嫁のいた姫を、領地と一緒に我が物にした、傲慢極まりない男。俺がここに生まれ変わってるってことは、アイツもこの世界のどこかいにるってことか? 千寿姫だった俺と、真保かもしれない桜町と。 前世の俺と、現世の俺と。前世のアイツと、現世のアイツと。 過去と今を巡る、新里千尋と桜町和真の物語。 文字数 87,541 最終更新日 2024.3.9 登録日 2024.2.11 -
22長編 完結 R18お気に入り : 60 24h.ポイント : 0
(それがしの働きが、わが国、須賀の繁栄を支える礎となる) 唇を引き結んだ康頼は、見えぬ相手に目を据えて城内へ運ばれた。 桑倉時代。八代将軍の足柄通時が治める世の中は、各国の国主同士が流通の契約を円滑にするため、賄賂のように見目のいい男児を色夫として他国に贈る風習ができていた。 戦乱の世にできた男女の結婚は政略的なもの、男同士の恋愛は純粋な行為とされたことがはじまりとされている。そのなかで、男同士の絆に対する信仰が高じすぎ、国同士の結びつきのために、恭順を示す人質の側面も持った色夫を大国に渡すことが国交の重要手段となった。色夫となったものは、自国の繁栄や交易をつなぐために、輿入れ先の相手に文字通り心身ともに尽くさなければならない。 (かならずや、寵愛を勝ち得て須賀に繁栄をもたらさねば) 文字数 100,895 最終更新日 2018.11.9 登録日 2018.10.22 -
23短編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
戦神のごとき武でもって、愚王を斃し、新王として即位した楊鳳寿。そして鳳寿の幼馴染であり、優れた智略で鳳寿を助け、戦乱の世を共に駆け抜けた胡華英。 「愛していると告げたことが、そもそもの間違いだったのだろう。……けれど、それでも俺はもう、お前を手放せない」 二人の絆が、血と絶望と混沌の中で、固く固く結ばれるようになるまでの話。 ※Twitter企画『2020男子後宮BL』企画への参加作品です。「どこにも行くな」と言えなかった男と「私だけを見て」と言わなかった男。 ムーンライトノベルズ、エブリスタにも掲載。 文字数 15,443 最終更新日 2024.6.19 登録日 2024.6.14 -
24長編 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
戦乱の世の忠犬、国一番の薬師、敵国のスパイ、毒薬使いの暗殺者ーー。 矛盾した二つ名の数々を持つサムライ、ヒヤマ ケンシロー。 彼の書き残した手記に疑問を持った女子大生は、魔法で召喚した本人に直接聞くというとんでもない手段に出た。 「で、結局のところ殿様のこと好きだったのですか?」 「死んだ後に自分の日記解説させられる私の気持ちを考えてほしいんだけど」 数百年前に幕を閉じたはずの恋が、女子大生との対談で今甦る。 キャラ設定 攻め:鬼松 千熊(オニマツ チグマ)、熊様。 数百年前の陽翔国、至国の城主。 二本角と190cm超えの立派な体躯を持つ鬼で、無類の戦好き。 ロン毛のクール系。 ケンシローとは五歳差の年下。 作中ではほとんどケンシローの日記と対談の会話の中でしか登場しない。 受け:檜山 堅志郎(ヒヤマ ケンシロー)、ケンシロー。 数百年前の陽翔国に存在していた薬師。謎が多い。 黒い獣耳と尻尾を持つ獣人で、頭のいい馬鹿。 召喚時は年齢30代前半、身長174cmの細マッチョ。顔はキュート系。 幼い頃共に寺で暮らしていた年下の熊様が自分より大きくなったことには納得していない。 筆まめで書籍を数多く残していたため、疑問に思った女子大生に召喚されて自分の日記を解説させられるというとんでもない目に遭う。 女子大生:ロッテ とある事情と夏休みのレポートのため、友人のアントニアと共にオリジナルの魔法を作ってケンシローを召喚した。 作中では彼女とケンシローが部屋から一歩も出ないまま話が進んでいく。 あまり表情が動かない系のパツキン美人。 文字数 56,197 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.27 -
25長編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
百年以上続く小氷期、それに伴って世界中に広がった戦乱――。 それ以前とは180度変わった世界では人々には格付けが当たり前とされ、少ない食糧は選ばれた特権階級だけのものとなった。 そんな過酷な世界で信じられるのはアイツただ一人だけ。 この新しい世界において人権というものが存在しない下町、『忘却都市』で育った2人。 上司でもある『エイデン 樹』と2歳年下の部下となった幼馴染の『フィークス 亮』。 ともに憧れの軍人となったが入ってみればそこに救いはなく、敗北の血脈のせいで迫害を受けることが日常に。 翌日には亮にとって初めての戦争を控え、二人きりになれば精神的に不安定な亮。 戦争を終えても生きているかも分からない事を知る樹はどこかイライラとしてソワソワとする。 伝えなければ――っ! 「亮、好きなんだ!」 ★以前書いていた『忘却都市 ~君との愛に溺れたい~』の改稿となりますが同じではありません。 ※一部、差別的表現を含みます。 ※残酷描写あります。 【とりあえず第一部・完】 文字数 24,624 最終更新日 2022.12.2 登録日 2022.10.28 -
27長編 連載中 R15お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
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28短編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
百年以上続く小氷期とそれに伴って世界中に広がった戦乱……。 180度様変わりした世界でたった一人の信じられる人と紡ぐ愛の物語。 同じ街に育った2人がともに軍人となり、同じ宿舎で生活する内に……。 上司である『エイデン 樹』は2歳年下の部下である『蒼井 ダニエル』が翌日に戦争を控えて精神的に不安定になっているのを感じて……。 「ダニー……、君の事が………。」 ★投稿直前に見直してたら同じ文章が二重三重に勝手にコピペされるバグ(?)の部分を多く見つけ、削除してから投稿したら間違えて書いていた元の文章が消えた部分がたくさんあったのを数日経ってから発見したので書き直して再投稿しました(;^ω^) 文字数 28,482 最終更新日 2020.12.28 登録日 2020.8.21 -
29ショートショート 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
タイトル: **『忍びの恋 ~戦乱に咲く愛の花~』** --- ### あらすじ 室町時代、戦乱の影が色濃く残るこの時代、心を凍らせた忍びの少年・隼人(はやと)は、任務に明け暮れる毎日を送っていた。冷酷無比な彼の心には、かつての恋人・侍の影が深く刻まれていたが、彼との別れが隼人の心を閉ざしていた。 そんなある日、彼は田楽師・鷹村(たかむら)との運命的な出会いを果たす。自由な舞と無邪気な笑顔を持つ彼は、隼人の心の奥底に眠る感情を揺り動かし、次第に彼は彼女に惹かれていく。しかし、冷静さを保つことを誓った隼人にとって、その感情は禁忌であった。 任務と恋心の狭間で揺れ動く隼人。彼の強い想いは、鷹村を守るための決意となり、彼女の無邪気さは時に隼人を苛立たせることも。しかし、運命は彼らを試す。ある日、鷹村が敵の襲撃を受け、隼人は自らの命を賭けて彼女を救う決断を下す。 果たして、隼人は愛と任務の狭間で、どのような選択をするのか? 忍びとしての誇りを捨て、真実の愛を貫くことができるのか? 戦乱の世に咲く一輪の愛の花が、二人の運命をどのように変えていくのかを描く、心揺さぶる恋愛物語。 文字数 5,491 最終更新日 2024.10.3 登録日 2024.10.2