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フリーワード 長男
R指定 R指定なし R15 R18
件
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,465 24h.ポイント : 4,757
    「みんなが死んだのは、お前のせいだ!」 侯爵家の長男アルノルト・ハーロックは、不慮の事故である『魔力暴走による大量虐殺』を故意に起こした罪で処刑された。最期に見たのは、生き残った二人の腹違いの弟たちからの冷酷な蔑みの視線。絶望と失意の中で息絶えたはずのアルノルトだったが、目を覚ますと、そこは事件の1年前――まだ誰も死んでいない過去の世界だった。 二度とあの惨劇を繰り返さない。そう誓ったアルノルトは、暴走の源である自身の魔力を完全に消し去るという荒療治に出る。しかし、魔力は生命力そのものだった。未来を変えた代償として、アルノルトは何かあるとすぐ寝込んでしまうほどの「病弱体質」になってしまう。貴族としての価値を失った彼は、これまで跡目争いでいがみ合っていた弟たちに告げる。「俺は家を出て教会に行く。あとは二人で協力して家を守ってくれ」と。これで誰も死なない幸福な未来へ向かうはずだった。しかし――。 「どうしてそんな無茶ばかりするんですか? 勝手に倒れられたら困ります」 「兄さん一人でどうやって生きていくの? 一生僕のそばにいればいいよ」 あんなに自分を避けていたはずの弟たちが、なぜか入れ代わり立ち代わり看病に現れ、過保護に、そして異常な執着を持って迫ってくる!?大人しかったはずの弟たちの豹変と、逃げようとするたびに深まるヤンデレな溺愛に、アルノルトは困惑するばかり。 虐殺の未来を回避した先に待っていたのは、重すぎる愛の檻!?病弱な兄と、歪んだ愛を注ぐ腹違いの弟二人による、すれ違い逆行溺愛ファンタジー! ※不定期更新です。続きが書けたら投稿します。 ※何番煎じネタです。 ※素人作品なのでご容赦ください。 ※R18展開はしばらく後になります。だいぶ前段が長くなるかも、です。 ※小説家になろうにも掲載しています。
    文字数 337,326 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.8.28
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,403 24h.ポイント : 1,810
    魔力値の高い伯爵家に待望の長男として生まれたアルシエは、赤子よりも低い魔力値とその能力により家族から出来損ないと虐げられていた。 そんなある日、四つ上の姉セレーナに筆頭貴族である公爵家当主ルディウスから縁談が申し込まれたのだが、ルディウスの恐ろしい噂を信じたセレーナは挙式一週間前に姿を消してしまう。 首が飛ぶ事を恐れたアルシエの父はルディウスに、セレーナが戻ってくるまでアルシエを身代わりとして嫁がせるという恐ろしい提案をするが、どうしてもセレーナを手に入れたいルディウスはそれを了承し、逆らえないアルシエは縁繋ぎの為だけに望まれない花嫁になる事に。 公爵家の誰からも受け入れて貰えない中、動物や植物との対話に支えられていたアルシエの元に、療養を終えた執事長オルウェンが訪れる。 オルウェンの優しさに戸惑いつつも心を開いていくアルシエだったが、ある日をきっかけにルディウスとも少しずつ話すようになり⋯⋯。 冷徹公爵×伯爵令息 ※印は性的描写あり
    文字数 332,223 最終更新日 2026.1.29 登録日 2025.9.18
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 6,966 24h.ポイント : 1,599
    悪役令息の役どころからはサクッと離脱することにする。 鏡に映る自分の顔を見ていきなり頭の中に前世の記憶が蘇った。 「あ。俺、悪役令息だ!」 この顔、腐女子だった姉に頼まれて無理やりクリアさせられたBLゲーム「ボクの王子さま」の悪役令息ことスノーデン公爵家長男、ミルリースだ。 確か、プライドが高く、主役である人気者の次男レオリースを妬み虐げまくるザ・悪役。 ということになっている。 そう。俺は何もしていない。なのに一方的に「人気者の次男を妬んで虐める性格の悪い長男」という役所にされてきたのだ。 いかんせん俺はクールな美少年すぎた。 伶俐な美貌と目の下のクマのせいで、黙っているだけで近寄りがたく見えてしまう。疲れてため息を吐けば「気だるい怠惰な空気を滲ませ」ているように見え「何を思うのか、その瞳を忌々しげに燻らせていた」となるわけだ。 何をしても妬まれる。 成績が上がった弟に「お前も頑張ったな」と微笑みかけただけで「首席だからと弟を見下し、蔑むような笑みを口元に浮かべた」と言われた。さすがにその日は夜ベッドでこっそり泣いた。 成績だって学年トップを維持してる。なのに「公爵家の権力を利用して裏から手を回し成績を操作している」と思われている。 なんでなんだ!なんなら寝る間も惜しんで頑張っているのに! こんな感じで全てが「悪役ムーブ」に変換されてしまう。 弟が可愛らしいタイプで人懐こい愛されキャラなのもまた俺を悪役に見せるのに一役かっていた。 このままいったら主人公を虐げた冷酷な兄として断罪され、僻地で無念の死を遂げることになる。 おかしいだろうが! そのどれもこれも俺が「悪役令息」だから。 そういう役回りだから。 俺の心は折れた。 これまでは皆に誤解され遠巻きにされてきた。 親には「可愛げがない」と言われ、弟は何をしても褒めて可愛がるくせに、俺は主席になろうが「長男なのだから当たり前」。 それでも「頑張っていたらいつか分かってくれる」と不平不満もいわずに我慢してきた。 だが、何をしたって「悪役令息」なら意味なんてない。 どうせ悪役にされるのなら、いっそ好き勝手に生きてやろう。 悪役上等!これからは我慢なんてしない。 家の為だとか長男だとか知ったことか! こんな家、レオリースにくれてやる! 俺は俺で独立して裕福な平民として生きる。 幸い前世の知識も思い出したから、生活能力はあると思う。平民暮らしもなんの問題もない。 前世の知識を活かし、自分の道は自分で切り開くのだ。 ※※※※※※※※ お陰様で、アルファポリス様よりアンダルシュノベルズbにて書籍化されました♡ ありがとうございますううう!! 2巻は書下ろしがかなりありますので、お楽しみに! イイネやコメントおまちしております♡
    文字数 538,562 最終更新日 2026.10.15 登録日 2025.1.6
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,638 24h.ポイント : 759
    アズラエル家の次男は半魔 魔力の強い子どもが生まれやすいアズラエル家。9人兄弟の長男も三男も四男もその魔力を活かし誉れ高い聖騎士となり、その下の弟達もおそらく優秀な聖騎士になると目されていた。しかし次男のリンダだけは魔力がないため聖騎士となる事が出来ず、職業は家事手伝い。それでもリンダは、いつか聖騎士になり国を守る事を目標に掃除洗濯育児に励んでいた。しかしある時、兄弟の中で自分だけが養子である事を知ってしまう。そして、実の母は人間ではないという、とんでもない事実も。しかもなんと、その魔物とはまさかの「淫魔」。 半端な淫魔の力に目覚めてしまった苦労性のリンダの運命やいかに。 【作品書籍化のため12月13日取下げ予定です】
    文字数 560,281 最終更新日 2026.10.16 登録日 2020.12.11
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,430 24h.ポイント : 724
     ファルシュカ・ブルーム侯爵家長男ーーーーオメガではあるものの跡取りの僕は、婿入り予定の婚約者をこれ以上なく愛し、献身的に支えていた。  魅力的すぎる彼の婚約者であることが、幸せだった。  彼が幸せであれば、僕も幸せ。  心の底からそう思っていたのだが、僕の双子の弟が学園へ入学してきてから、徐々に、何かが狂い出していった……。 ※ざまぁというより自業自得? ※主人公は美人受け ※オメガバースの設定をお借りしています。初めてのお方でも大丈夫と思われます。ふんわりオメガバ。多分…… ※女性向けHOTランキング5位、ありがとうございます!:+.゚(*´□`*)゚.+: ※また、第13回BL大賞の応援もありがとうございました。9位&奨励賞頂きました!(●′ω`人′ω`●)
    文字数 308,807 最終更新日 2025.12.16 登録日 2025.10.30
  • 6
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,745 24h.ポイント : 702
    学校ではいじめられ、家でも誰からも愛してもらえない少年 岬。彼の家族は弟達だけ母親は幼い時に他界。一つずつ離れた五人の弟がいる。だけど弟達は岬には無関心で岬もそれはわかってるけど弟達の役に立つために頑張ってるそんな時とある事件が起きて.....
    文字数 69,667 最終更新日 2021.6.13 登録日 2021.6.1
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 555
    虐めた相手に恋をした愚かな僕が幸せになるまでの物語 伯爵家長男として生まれた僕は、家にいると母の邪魔になるから家庭教師をつけられずに幼年学校に行かされていた。 そこで、僕は同級生をいじめてしまった。 両親から愛されている彼を見ているのが辛くて、いじめてしまったんだ。 それで僕は伯爵家の跡継ぎを降ろされて、高等学校を卒業したら、辺境伯の慰み者として辺境に送られることになった。 という話です。 ハッピーエンドになります。
    文字数 145,365 最終更新日 2026.10.24 登録日 2026.10.7
  • 8
    長編 完結 R15
    お気に入り : 799 24h.ポイント : 539
    養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。 第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。 初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。 「今すぐ部屋から出ろ!」 独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。 翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。 「俺以外に触らせるな」 そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。 弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。 本当にこのままでもいいのか。 ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。 その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。 どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。 リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24) ※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。 三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。
    文字数 97,102 最終更新日 2026.3.13 登録日 2026.3.13
  • 9
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2,431 24h.ポイント : 489
    腹違いの弟のフィーロが伯爵家へと引き取られた日、伯爵家長男であるゼンはフィーロを一目見て自身の転生した世界が前世でドハマりしていた小説の世界だと気がついた。 しかもフィーロは悪役令息として主人公たちに立ちはだかる悪役キャラ。 ゼンは可愛くて不憫な弟を悪役ルートから回避させて溺愛すると誓い、まずはじめに主人公──シャノンの恋のお相手であるルーカスと関わらせないようにしようと奮闘する。 しかし両親がルーカスとフィーロの婚約話を勝手に決めてきた。しかもフィーロはベータだというのにオメガだと偽って婚約させられそうになる。 ゼンはその婚約を阻止するべく、伯爵家の使用人として働いているシャノンを物語よりも早くルーカスと会わせようと試みる。 しかしなぜか、ルーカスがゼンを婚約の相手に指名してきて!? 弟loveな表向きはクール受けが、王子系攻めになぜか溺愛されちゃう、ドタバタほのぼのオメガバースBLです シリアスもあります BL人気ランキング・最高2位 ホットランキング・最高10位 ありがとうございます
    文字数 139,479 最終更新日 2026.10.16 登録日 2025.12.23
  • 10
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 426
    自分の顔の怖さのせいで幼少期はボッチだった椎名朝陽(しいなあさひ)は3人兄妹の長男。 お兄ちゃんとは呼ばない1才年下の双子の妹と弟に振り回されつつも、今は親友や友人に恵まれ高校生活を満喫している。 頭の片隅に微かに残る朝陽をお兄ちゃんと呼ぶ人物とは。
    文字数 13,139 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.10.11
  • 11
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 413
    処刑されるはずだった俺は修道女に扮して生き延びたが、性悪神父に執着される  悪魔に魂を売った外道一族という汚名を着せられ、家族もろとも処刑を言い渡された名門ティフェレト家──  処刑当日、ティフェレト家の長男であるリアンは父親から「お前だけは生き延びろ」という命を受け、修道女に扮して逃亡することに成功する。  異国の地を目指す旅の途中、空腹と疲労で動けなくなってしまったリアンは巡礼中の神父レオニスに声をかけられ命拾いするのだが、強い違和感に警戒心を解くことができなかった。  どこかで会った気がするけれど、思い出せない──  レオニスが所有する修道院で過ごす間、リアンは必死で記憶を手繰り寄せ、違和感の正体をようやく探り出す。  いつだったか、リアンが初めて社交界デビューした時のこと、しつこく口説いてきた男がいて、それが吟遊詩人に成りすましたレオニスだったことを思い出したのだ。  表向きは敬虔な聖職者として振る舞うレオニスだが、彼には稀代の男色家という裏の顔がある──  そうと分かれば、こんな危険なところにはいられない……    真夜中、忍び足で修道院を抜け出そうとするリアンだったが、背後からレオニスの冷酷な声が響く。 「リアン・ティフェレト。君に逃げ場などないはずですが」  リアンは息を呑んだ。  レオニスもまた、修道女に扮したはずの自分をティフェレト家のリアンだと見破っていたのだ──   ※R18
    文字数 16,123 最終更新日 2026.10.24 登録日 2026.10.19
  • 12
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 384
     英雄の子は嫌われの麗人を独占したい 【静かに独占欲を燃やす敬語攻め×自信過剰高圧的な美人受け】 身寄りを亡くし、施設に預けられたアンバーはとある理由から、騎士の家系であるエセルバート家に引き取られた。長男であるトゥリタスは美しい見目を持ちながら自信過剰で高圧的。編入した王立学院で、トゥリタスを凌辱しようという計画に巻き込まれたアンバーは――?
    文字数 17,602 最終更新日 2026.10.24 登録日 2026.10.22
  • 13
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 363
    僕が勤めるお屋敷に、新しい住人が増えた。彼はご主人様の息子らしい。でも、奥様の子ではないんだって。なのに、長男のランフリード様の弟ではあるんだって。僕には難しいことはよくわからない。僕にできるのはいつも通りの仕事だけ。けど、お母さんを亡くした僕に優しくしてくれたメイドのアンナも、たまにこっそりおやつをくれる厨房のおじちゃんも、どうしてか彼に意地悪ばかりする。小さい子は大人が大事にしなきゃいけないんじゃなかったの?僕はまだ大人じゃないけど、僕の方が先輩だからクッキーを分けてあげようと思う。 針の筵な生活の中で唯一優しくしてくれた下男にくびったけな侯爵家次男×優しくて一生懸命な下男(のち侍従)
    文字数 39,487 最終更新日 2026.10.23 登録日 2026.10.15
  • 14
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 36 24h.ポイント : 299
    黒猫と探すハッピーエンド 「初めての感情は全部私が与えてあげよう。それで貴方の心(すき)がもらえるのなら──安いくらいだ」 先祖返り特有の闇魔法の才を持ちながら、オメガという性別ゆえに跡継ぎの座を奪われ、愛のない婚約を強いられた「氷の貴公子」セシル。 孤独を抱えながら生きてきた彼が街で出逢ったのは、運命の番(つがい)キースだった。 それは凍てついた心を溶かす、世界にたった一人の運命。 だが、囚われた先に待つのはハッピーエンドか。それとも──彼が隠す、昏く澱んだ思惑か。 セシル・メイナード:メイナード侯爵家の長男。水魔法に加え、闇魔法も使いこなす魔法の天才。氷と影を使う魔法が得意。闇魔法の能力と薄氷色の瞳と髪はメイナード家の先祖返りの特徴。常に無表情だが、本人にその自覚はない。 キース:セシルが街で出逢う運命の番。すべてが謎の男。セシルの八つ年上。セシルに優しく接するが……。 ※物語は不穏に進みますが、最終的にはハッピーエンドになります。 ※更新は不定期になります。 ※ 無断転載・自作発言・AI学習への利用は一切禁止しております。  Do not post my artworks on any other websites. Please do not use my works for AI training. ※表紙イラストは生成AI(Gemini)を使用しています。
    文字数 422,914 最終更新日 2026.10.23 登録日 2026.5.3
  • 15
    長編 完結 R18
    お気に入り : 334 24h.ポイント : 298
    9人家族の長男・イデルは、家族の安寧と引き換えに、千年に一度の『生贄』として魔王の棲む谷へ向かう。 死を覚悟して開けた扉の向こうにいたのは、恐ろしい怪物……ではなく、生まれてこの方一度も風呂に入らず、服の着方さえ知らない、生活能力ゼロの「孤独な魔王」だった。 お風呂に入れ、服を着せ、手料理を食べさせる。 献身的に尽くすイデルに対し、魔王は次第に、これまでにない強烈な執着を見せ始めて――。
    文字数 190,396 最終更新日 2026.9.5 登録日 2026.9.5
  • 16
    短編 完結 R18
    お気に入り : 180 24h.ポイント : 276
    農家オメガの消費期限〜運命の番より今日のメシ!〜 農家の長男でオメガの穣(みのる)にとって、定期的にやってくるヒートは農作業の邪魔になるだけの厄介な生理現象でしかない。 そんなヒートの処理を高校時代から手伝ってくれているのは、幼馴染でアルファの整備士・建人(けんと)。 穣が採れたて野菜で作る美味い手料理と引き換えに、建人が身体を貸して熱を散らす。そこに甘い恋愛感情などは一切なく、ただ互いの需要と供給を満たすだけの色気ゼロな「超・実用的関係」だった。 ところがある日、実家の親から「オメガの身体(=畑)には『消費期限』がある! 旬が過ぎる前に、優秀なアルファの種を貰え!」と、エリートアルファたちとのお見合い写真を大量に押し付けられてしまう。 農業の知識もゼロな都会の男になんて嫁ぎたくない……。ウンザリした穣が、いつものように建人に愚痴をこぼすと――。 「見ず知らずの男に畑荒らされるのが嫌なら、俺を使え」 「――は?」 「お前の言う『消費期限』が来る前に、俺が極上の跡取りを仕込んでやる」 ただの便利な幼馴染だと思っていた建人が、突如アルファの本性を剥き出しにして強引に組み敷いてきて!? 運命の番? 甘いロマンス? そんなものより今日のメシと明日の畑! 恋愛フラグをへし折り続ける実利主義な鈍感オメガと、実は長年じっと外堀を埋め続けていた“重愛”幼馴染アルファの、ドタバタ種付けラブコメディ!
    文字数 37,098 最終更新日 2026.9.30 登録日 2026.9.26
  • 17
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 134 24h.ポイント : 276
    運命の番なんていらない 〜俺を殺した"運命"に、二度目の人生で抗います〜 【あらすじ】 婚約者に"運命の番"が現れた日——俺は、死んだ。 最後に覚えているのは、誰かに肩を押された感触と、暗転する視界。 アルファの名門・神楽家の長男、蒼の婚約者だったオメガの桜庭樹。周囲に疎まれながらも、大好きな蒼と結ばれる未来だけを支えに生きてきた樹の人生は、17歳の夏、幕を閉じた。 ……はずだった。 目を覚ますとそこは12歳、蒼と初めて出会う「お見合い」の日。前世の記憶を持ったまま時を遡った樹は誓う。今度こそ番にはならない。推しは、遠くから見守るだけでいい——それが、俺と蒼くん、両方が幸せになる唯一の道だから。 だが「好きすぎて無理」という前代未聞のお見合い拒否は、かえって蒼の仄暗い興味を引いてしまう。おまけに、前世では自分を嫌い抜いていたはずの弟・燈までが、なぜか樹から目を離さなくなり——。 タイムリミットは、前世で自分が死んだ「17歳の夏」。 それまで逃げ切れば、蒼は運命の番と結ばれ、俺は死なずに済む。そのはずなのに、歴史は少しずつ、俺の知らない方向へ狂い始めている。 俺を殺したのは、誰だ? "運命"は、書き換えられるのか。 ※超少子化対策として、国家主導でアルファとオメガをマッチングしている現代日本が舞台です。 ※オメガバース×転生×青春ミステリー。シリアス基調ですが、コメディパートもあります。 ※結末はハッピーエンドです。安心してどうぞ。 ★登場人物★ ・桜庭 樹(さくらば いつき)【主人公/オメガ】 ごく普通の家庭で育った一人っ子。前世では蒼の婚約者だったが、17歳の夏、原因不明の死を遂げる。今世の目標は「番にならず、平穏に生きて、推しの幸せを見届けること」。芯は強いが、蒼を前にすると決意がゆるむのが最大の弱点。フェロモンが極端に薄い、ベータに近い体質。 ・神楽 蒼(かぐら あおい)【アルファ】 冷静沈着、文武完璧な「絶対王者」。本能を理性で制御するタイプ。今世に前世の記憶はない——はずなのに、なぜか樹にだけ、底の見えない執着を向ける。その完璧な笑顔の裏に、何を隠しているのか。 ・神楽 燈(かぐら あかり)【アルファ】 兄より本能が強く、身体能力に優れた野生派。兄を敬愛し、当初は樹を「兄に近づく虫」と敵視するが、樹の予測不能な言動に翻弄されるうち、目が離せなくなっていく。素直になれない、警戒心MAXの番犬系ツンデレ。 年齢差は蒼(18)・樹(17)・燈(16)です(※前世時点)
    文字数 36,430 最終更新日 2026.10.14 登録日 2025.8.23
  • 18
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 829 24h.ポイント : 269
    【番外編準備中】僕の『アーシャ』〜小さな希望〜 ☆トリトン伯爵家の養子であり、戸籍上は長男のシエル(Ω)は、両親と本邸の使用人達に冷遇され、別邸に1人追いやられ、別邸の主想いの優しい使用人達と静かに過ごしていた。だがある日、まだあどけなさが残る若さで、ランスター侯爵カイラス(α)との縁談を強制される。 ​カイラス側からの申し出であったにもかかわらず、実家からは厄介払いをされるように、婚姻の日を待たずして早々に婚家へと送り出されたシエル。 しかし、正妻として迎えられるはずの彼を待っていたのは、ランスター侯爵家の離れ…別邸での生活だったー。 本邸ではカイラスの愛人である平民のレインが、まるで『本当の奥様』であるかのように振る舞い、シエルの居場所を奪っていたのだ。 悪びれた様子もなく、シエルとの婚姻を望んだ理由、そして、契約内容を淡々と告げるカイラス。 あまりにも身勝手な言い分ー。 けれど、シエルは言いたい事を全て呑み込み、受け入れる。 穏やかな生活を送るため…。 そして何より、嫁入りに付いてきてくれた、シエルにとっては『家族』とも呼べる、大切な使用人達のために……。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ✻初の異世界です。 ✻オメガバース(独自設定有)の設定をお借りしています。 ✻主人公・シエルは初めは不憫な状況にありますが、彼を助け出す救世主は必ず現れます。シエルは幸せになるハッピーエンドです。 ✻ご都合展開には、どうかお目溢しを…。 ✻男性妊娠出産有り。苦手な方はこのまま読まずに閉じてください。 ✻不定期更新。完結保証。
    文字数 181,066 最終更新日 2026.9.26 登録日 2025.10.1
  • 19
    長編 完結 R18
    お気に入り : 46 24h.ポイント : 255
    俺は普段、エリオットが何をしているのかなんて一切知らない。そしてエリオットもまた、俺のことは何も知らない。知っているのは、体の相性がいいということだけ。 夜だけの間愛し合っていた貴族の五男オリーとエリオットが、真昼間に遭遇してしまうお話。 番外編で二番目の兄がオリーを想う描写があります。
    文字数 12,830 最終更新日 2026.10.14 登録日 2026.9.26
  • 20
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 241
    *AIで生成した長編小説です 王国の威光が爛熟を極め、貴族たちの華やかな仮面舞踏の裏で、暗い権力闘争と退廃が影を落とす17世紀のような王政期。優雅で華やかな宮廷・社交界を舞台にした、ハイソサエティな権力闘争と愛憎劇。 周囲からは「凡庸な男」と侮られているランバート伯爵家の長男・アルフレッド。 しかしその裏で、彼は卓越した観察眼と巧妙な心理操作を操り、誇り高き少年・青年たちの心と身体を密かに、そして徹底的に掌握していく。 アカデミーや夜の私室から、華麗な宮廷や夜会まで――12人の男たちは、アルフレッドという名の甘美な檻から、もう二度と逃れられない。 これは、美しき支配者と、彼の前でだけ「ありのままの雌」へと堕ちていく男たちの、狂おしくも歪んだ愛の物語。 *AI生成について 本作の執筆スタイルは、人間である筆者とAIが完全に一体となって織り上げた、ライブ感あふれる「双方向の共創(インタラクティブ・ライティング)」です。 物語の全権とドラマの核心は常に筆者が握っており、キャラクターの細かいセリフのニュアンス、心理の機微、次の瞬間のアクション(「ここでこのセリフを言わせる」「こう修正する」といった微調整)をその都度リアルタイムで指示し、二人三脚で文章を組み上げていきました。AI側は、その濃密な指示やこだわりを受け止め、背徳的な情景や感情の揺らぎを肉付け・拡張する役割を担っています。 単なる「AI任せの自動生成」ではなく、筆者の妥協のない演出意図とAIの即興的な描写力がぶつかり合うことで生まれた、熱量の高いライブセッションのような創作空間から生み出された物語です。 *基本的全編R-18です。特に注意書きは入れないのでタグをご参照ください。
    文字数 164,436 最終更新日 2026.10.21 登録日 2026.9.28
  • 21
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 234
    没落寸前の男爵家長男ユディ(ベータ)は、双子の弟ジュアン(オメガ)の振りをして、冷酷無慈悲と噂される辺境伯クラウスのもとへ花嫁修行として送り込まれる。 目的は、より条件の良い縁談へ乗り換えたい弟のため、クラウス側に落ち度を作らせて相手有責での婚約破棄に持ち込むこと。 しかしユディは、以前から密かにクラウスへ恋心を抱いていた。思い人の幸せを願い、自分がベータだと隠し通して不器用に嫌われ役を演じるユディ。だが、そんな健気な嘘も、すべては策士な辺境伯クラウスの手中にあって…
    文字数 19,535 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.10.16
  • 22
    短編 完結 なし
    お気に入り : 585 24h.ポイント : 220
    弟の未来と引き換えに、恋人を捨てたはずだった 伯爵家長男レオンハルトには、誰にも言えない恋人がいた。 だが父に関係を知られた彼は、弟の恋を守る代償として恋人との別れと政略結婚を選ぶ。 数年後。 王家の養子となった公爵家嫡男として現れたのは、かつて自ら手放した最愛の人エリオットだった。 これは弟のために愛を諦めた男と、捨てられたと思い込んだ男が、失われた恋を取り戻す物語。
    文字数 42,216 最終更新日 2026.6.5 登録日 2026.5.31
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,942 24h.ポイント : 220
    異性間でも子どもが産まれにくくなった世界。 子どもは魔法の力を借りて同性間でも産めるようになったため、性別に関係なく結婚するようになった世界。 ファーマ王国のアレン=ファーメット公爵令息は、白銀に近い髪に真っ赤な瞳、真っ白な肌を持つ。 神秘的で美しい姿に王子に見初められた彼は公爵家の長男でありながら唯一の王子の婚約者に選ばれてしまった。どこに行くにも欠かせない大きな日傘。日に焼けると爛れてしまいかねない皮膚。 公爵家は両親とも黒髪黒目であるが、彼一人が色が違う。 それは彼が全てアルビノだったからなのに、成長した教養のない王子は、アレンを魔女扱いした上、聖女らしき男爵令嬢に現を抜かして婚約破棄の上スラム街に追放してしまう。 だが、王子は知らない。 アレンにも王位継承権があることを。 従者を一人連れてスラムに行ったアレンは、イケメンでスパダリな従者に溺愛されながらスラムを改革していって……!? *誤字報告ありがとうございます! *カエサル=プレート 修正しました。
    文字数 83,020 最終更新日 2024.8.13 登録日 2024.7.14
  • 24
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 214
    2225日後 卒業式の夜に交通事故を起こした暖と俊介。 俊介は通報しようとしたが背後から殴打され、気づくと窓のない狭い地下室で鎖に繋がれていた。 その日から監禁生活がはじまった。 孤独で不自由な日々のなか、俊介は希望を棄てずに生きようとしていたが…… ■登場人物 暖 父、祖父ともに代議士の政治家一家の長男として生まれる。 実家は地域でも有数の資産家で古くから名家として知られる。 幼少の頃から多くの習いごとで忙しく、友人はすくない。 俊介 シングルマザーの家庭に生まれ、非行にはしったこともあったが、更正して大学を受験し、自分の力で将来を切り拓こうとしている。 地元のクラブで暖と知り合い、いっしょに遊ぶようになる。
    文字数 84,984 最終更新日 2026.10.23 登録日 2026.9.2
  • 25
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3,657 24h.ポイント : 205
     四歳の時に思い出した『記憶』の中の小説『愛し子の落ちた銀の世界』の中で、エドワード・フィンレーは『悪役令息』となる運命だった。  【光の愛し子】と呼ばれる主人公を虐め、邪魔をし、保護をしてくれたフィンレ―侯爵家の長男であり、義兄でもあるアルフレッド・グランデス・フィンレーを殺し、果ては自分も断罪をされて殺されてしまうという人物だったのだ。  「でも兄様を殺すなんてしたくないし、自分も死にたくない」と、エドワードは『悪役令息』にならない為にいい子になる決意をした。  そうして過ごした14年。  小説と同じような事もあり、違う事も沢山あったこの世界の中で、エドワードは『悪役令息』にならず、『世界バランスの崩壊』と呼ばれるものを封じ込めて、エドワードはアルフレッドと結婚をして、兄様と幸せになるという目標を達成した。  それから約二年。  友人達も結婚をしたり、子供が出来たという報告が来る中、ニ十歳のエドワードの元にシルヴァンと結婚をしたルシルがやってきた。 ――――「マルリカの実を探してほしいんだ」 -*-*-*-*-*-*- 「悪役令息になんかなりません!僕は兄様と幸せになります!」の続編です。 甘いばかりの話にするつもりがちゃっかり事件も起きています♪ ※ 男女比がやや男性に偏り、同性婚が可能な世界です。またマルリカの実によって男性妊娠が可能となります。苦手な方は回避してください。
    文字数 249,961 最終更新日 2024.12.7 登録日 2023.6.14
  • 26
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 3,216 24h.ポイント : 198
    番に監禁された孤独なΩは運命の愛を知る 旧題:伸ばしたこの手を掴むのは〜愛されない俺は番の道具〜 大きなお屋敷の蔵の中。 そこが俺の全て。 聞こえてくる子供の声、楽しそうな家族の音。 そんな音を聞きながら、今日も一日中をこのベッドの上で過ごすんだろう。 11年前、進路の決まっていなかった俺はこの柊家本家の長男である柊結弦さんから縁談の話が来た。由緒正しい家からの縁談に驚いたが、俺が18年を過ごした児童養護施設ひまわり園への寄付の話もあったので高校卒業してすぐに柊さんの家へと足を踏み入れた。 だが実際は縁談なんて話は嘘で、不妊の奥さんの代わりに子どもを産むためにΩである俺が連れてこられたのだった。 逃げないように番契約をされ、3人の子供を産んだ俺は番欠乏で1人で起き上がることもできなくなっていた。そんなある日、見たこともない人が蔵を訪ねてきた。 彼は、柊さんの弟だという。俺をここから救い出したいとそう言ってくれたが俺は・・・・・・
    文字数 217,869 最終更新日 2026.8.24 登録日 2024.1.1
  • 27
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 542 24h.ポイント : 198
    ちょっとぶっ飛んだものを書きたくなったので、エロ多めな上になんだそれなお話です。苦手な人は回れ右推奨。 BL/近親相姦/父×息子/兄×弟 です。 【概要】 羽田家。 父 雅臣(まさおみ) 35歳。IT社長、185センチ、筋肉質。 長男 玲(れい)16歳。高校2生、176センチ、文武両道。 次男 勇(ゆう)8歳。小学3年生、128センチ、天然。 ぼくのお家は、おっきくて優しいパパと頭が良くてなんでも教えてくれるお兄ちゃんの3人家族です。生まれた時からママはいないけど、優しいパパとお兄ちゃんがたくさんかまってくれるので、毎日たのしいです。 ぼくの家にはたくさんのルールがあるけど、これはぼくを守るためで家族みんなが仲良しのためのひけつ?なんだって! 自分たちだけのとくべつだから、みんなにはしーなんだって、パパとお兄ちゃんが教えてくれました! ぼくはいいこなので約束は守れます!! シングルパパの羽田家のえっちな日常をお送りします。 普通に家族がいちゃいちゃしてる常識はずれな家庭です。 誤字脱字、リクエストなどありましたら気軽にお声掛けよろしくお願いします。
    文字数 33,979 最終更新日 2024.3.3 登録日 2023.10.3
  • 28
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 775 24h.ポイント : 191
    遊んでばかりいた養子の長男と実子の双子の次男たち。 双子を庇い、拐われた長男のその後のおはなし。 書きたいところだけ書いた。作者が読みたいだけです。
    文字数 18,361 最終更新日 2021.12.30 登録日 2021.12.30
  • 29
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 143 24h.ポイント : 191
    8人兄弟の長男として育った俺が、乙女ゲームに転生して持ち前の世話焼き気質を発揮していたら、何故か悪役双子に執着された話。
    文字数 153,505 最終更新日 2026.10.22 登録日 2026.8.14
  • 30
    短編 完結 R18
    お気に入り : 5,629 24h.ポイント : 191
    俺の名はランスロット=アルバーニ。 そして双子の姉の名はエヴァンジェリン。 見目麗しい姉はここ聖フィオナーレ国の聖女として有名なのだけど、本当はその聖なる力は双子の弟である俺のものだった。 この力が顕現した日から家族から『元々その力はエヴァンジェリンのものだ!さっさと返せ』と言われ、『それができないなら聖輝石に力を込めろ!』と罵られた。 両親と長男である兄もエヴァンジェリンに激甘だから、俺が何を言っても聞く耳を持ってくれない。 そんな中、言われた言葉は────。 「ランスロット。私、王子にプロポーズされたの。だからもう貴方に頼る必要はなくなるわ。喜びなさい。お役御免、お払い箱よ」 その言葉にあまりにも腹が立ったから王都のタウンハウスを飛び出して、幼馴染に愚痴を聞いてもらいに彼の領地へと向かったのだけど…。 「ランスロットはどこへ行ったのよ?!」 「どうなっている?!お前は聖女じゃなかったのか?!」 俺がいなくなって家族は大慌て。 どうやら王子にもバレた様子。 大変だな?頑張って。 これは隣国で溺愛されて幸せ生活を送る俺と、自業自得な目に合う家族の話。
    文字数 160,689 最終更新日 2023.2.4 登録日 2022.12.9