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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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フリーワード 太陽
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 79 24h.ポイント : 604
    壊された女神の箱庭ー姫と呼ばれていきなり異世界に連れ去られましたー 「やっと見つけたましたよ。私の姫」  暗闇でよく見えない中、ふに、と柔らかい何かが太陽の口を塞いだ。    この至近距離。  え?俺、今こいつにキスされてるの? 「うわぁぁぁ!何すんだ、この野郎!」  太陽(男)はドンと思いきり相手(男)を突き飛ばした。 「うわぁぁぁー!落ちるー!」 「姫!私の手を掴んで!」 「誰が掴むかよ!この変態!」  このままだと死んじゃう!誰か助けて! ***  男とはぐれて辿り着いた場所は瘴気が蔓延し滅びに向かっている異世界だった。しかも女神の怒りを買って女性が激減した世界。  俺、男なのに…。姫なんて…。  人違いが過ぎるよ!  元の世界に帰る為、謎の男を探す太陽。その中で少年は自分の運命に巡り合うー。 《全七章構成》最終話まで執筆済。投稿ペースはまったりです。 ※注意※固定CPですが、それ以外のキャラとの絡みも出て来ます。 ※ムーンライトノベルズ様でも公開中です。第四章からこちらが先行公開になります。
    文字数 284,277 最終更新日 2024.5.4 登録日 2022.10.15
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 356 24h.ポイント : 433
    人気俳優の夏目太陽は、有名監督の新作アニメ映画の主役の一人に抜擢される。もう一人の主役は、甘い声に変幻自在の演技で人気の若手実力派声優 ·冬木香月。 顔出ししていない彼は、とんでもなくイケメンだった。 「俺よりイケメンってどういうこと?それに、あれだけ美形でなんで俳優はやらねえの?」 冬木は実は表情筋が死んでいて、どんなに熱い演技をしても顔は無表情という致命的な欠陥を抱えていた。 男同士の友情と愛情を描いた映画に吹き替えていくうちに、いつしか二人の距離感は縮まって……。 ※太陽を手に入れたいベテラン声優、香月に横恋慕し太陽を目の敵にするアイドル、そして香月を捨てた親も絡んできます。 俳優☓声優。サブカプはマネ×マネ。
    文字数 49,436 最終更新日 2024.4.29 登録日 2024.4.18
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 334
    PERFECT DREAM 🧡攻め 太陽のように明るくみんなの中心にいる、声がでかい、バツイチ(41) 💜‪受け 我が道をゆく、片想いをこじらせていた、メガネ(42)  正反対な二人のいちゃラブえっちなハッピー生活 〈あらすじ〉  ゲームセンターで出会った太陽のように明るい男、高松健太郎に尾上浩之は知らず知らず好意を寄せていた。しかし、高松の離婚を機に関係は変化し、片想いを拗らせてしまう。  歳を重ね、脛に傷を持つ二人がお互いを理解し支え合い、寄り添って生きていくのに必要なこと。  真逆の生き方をしてきた二人が、『好きな人』から『家族』になる。これは新しい家族のカタチを模索し歩んでいく、二人の人生を描いた物語。
    文字数 49,318 最終更新日 2024.5.3 登録日 2024.4.22
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 87 24h.ポイント : 285
    花の貴人と宝石王子 花の子の貴族、白百合公リーリヤは貴人でありながら「庭師」を自称する変わり者。 誰からも見向きもされない花だったリーリヤだが、王の代理候補に選ばれたことにより、命を狙われるようになってしまう。 そんな中、花の国に訪れてリーリヤの護衛をすると申し出たのは人の国の王子ジェードだった。 かつて一夜を共にした「人斬り王子」はリーリヤを溺愛し、「私の花になれ」と迫る。 顔のない王、奪い合う冠、花の太陽と宝石の王子達。 稀代のお人好しと呼ばれる「千年散らずの白百合」と、彼に永遠の愛を誓った翡翠の王子が、世界の謎を解き明かす。 幻想BL冒険ファンタジー。
    文字数 392,905 最終更新日 2024.5.3 登録日 2023.5.10
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 142 24h.ポイント : 269
    職場では怖いと噂の旦那さまに溺愛されてます♡ 旦那さま×ハニーの新婚バカップルのあほえろ タイトルが『♡』のものがスケベです。 こういうのだけを摂取して生きていたい… 旦那さま⇨スパダリ、無自覚に束縛をしている厄介、お仕事はちゃんとできる有能 ハニー⇨聖母、ぴゅあぴゅあだったのに旦那さま色に染められている、束縛されている自覚は無い、太陽 なんとなく名前は出さないようにしたい気持ち
    文字数 19,364 最終更新日 2024.3.23 登録日 2024.3.17
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 1,155 24h.ポイント : 127
    名もなき花は愛されて シリルは伯爵家の次男。 太陽みたいに眩しくて美しい姉を持ち、その影に隠れるようにひっそりと生きてきた。 姉は結婚相手として自分と同じく完璧な男、公爵のアイロスを選んだがあっさりとフラれてしまう。 火がついた姉はアイロスに近づいて女の好みや弱味を探るようにシリルに命令してきた。 断りきれずに引き受けることになり、シリルは公爵のお友達になるべく近づくのだが、バラのような美貌と棘を持つアイロスの魅力にいつしか捕らわれてしまう。 そして、アイロスにはどうやら想う人がいるらしく…… 全三話完結済+番外編 18禁シーンは予告なしで入ります。 ムーンライトノベルズでも同時投稿 1/30 番外編追加
    文字数 77,638 最終更新日 2021.1.30 登録日 2021.1.22
  • 7
    短編 完結 R18
    お気に入り : 401 24h.ポイント : 106
    宮野葉月様の企画『王子、残念ながらそれ俺です!!』に参加させていただきました! SSでは無いかもですが、十時にしては短くなった……はず!! よろしければ読んでみてくださいませ。 大国トリュフォスの王族は太陽の魔力が強すぎるために伴侶を探すのが難しい。彼らと共にありその子を身ごもることができるのは、月の魔力が強い男女だけ。しかし王子には幼少期に月の魔力を持った伯爵令息が見つかっていて婚約していたのでさしたる問題はない、はずだった。 王子がお忍びで訪れた店で、小さな騒動が起こる。そこにいた女性に王子は心を奪われたが、その女性……実は欲に負けて女装し店を訪れていた王子の婚約者である伯爵令息だった! 勘違いと勘違いによるこれは悲劇か喜劇か。
    文字数 29,808 最終更新日 2022.9.29 登録日 2022.9.29
  • 8
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 99
    『なあ、シルヴァ。俺は君の役に立っているか? 自信はあるが、お前から言って欲しい』 『何を今更。お前は俺にとって最高の相棒だ。ミューン』 いつも隣にいることが当たり前だった、闇夜に輝く月の二つ名を持つ魔法使いミューン。 彼がいなくなった時、同じく疾風の戦士の二つ名を持つシルヴァはミューンのことを愛していたのだと気付く。 シルヴァから、世の中の全ての色は消えてしまった。 喪失感を埋められず、ただ生きるために冒険者として魔物を狩るだけの日々。 そんなミューンの前に、魔法使いを名乗るとんがり帽子を被った少年が現れる。 「あのあの、もしかして疾風のシルヴァさんですか?」 少年は何故か、少し色づいて見えた。 +++ ・このお話はわかめちゃん(@fuesugiruwakame)に決めてもらった設定を元に書かせていただいたものです。 <決めてもらった設定> 1.ライバルで相棒でもある唯一の存在だったひとに先立たれて、失ってから彼を愛していたのだと気付く。 2.「もう愛など要らぬわ!」となっていたところに、性格も容姿も彼とは全く違うのになぜか惹かれる相手が現れる。 3.イメージは前者が月で後者が太陽。
    文字数 11,217 最終更新日 2024.4.22 登録日 2024.4.15
  • 9
    長編 完結 R18
    お気に入り : 511 24h.ポイント : 85
    【《夜の従者》と呼ばれる謎の男×古代の神子に憑依してしまったノンケ大学生】 ごく普通の大学生の《俺》は、ある日突然古代の神殿に住む《太陽の神子》トナティルに憑依してしまう。 そこで大勢の美しい侍女たちやトナティルの従者だという謎の美丈夫アトラに溺れるほどに甘やかされ、夢のような生活を送るが、ふとしたことから少しずつ神子トナティルの記憶が意識を侵食し始める。 トナティルが待ち望んでいる《最後の祭り》と《大事な役目》とはなんなのか。アトラは一体何者なのか。 異世界憑依しちゃったノンケ大学生くんが謎の褐色イケメンスパダリに溺愛ご奉仕されながら快楽調教されてるちょっとダークな感じのなんちゃって伝奇サスペンスBLです ★ぶらいべったーで連載してた物を手直ししました。 ★こんなタイトルですが最後はちゃんとハッピーエンドです ★実在する文明等の名前が出てきますが全部なんちゃってなので雰囲気で読んでください。 ★他サイトさんにも載せています。 【ご注意】 モブ子さんとの性的な接触シーンが出てきますが、おさわり程度で終わります。 残酷なシーンはモブに対してのみです。
    文字数 86,484 最終更新日 2023.6.13 登録日 2023.5.22
  • 10
    短編 完結 なし
    お気に入り : 39 24h.ポイント : 85
    推し変なんて絶対しない! ごくごく平凡な男子高校生、相沢時雨には“推し”がいる。 それは、超人気男性アイドルユニット『CiEL(シエル)』の「太陽くん」である。 太陽くん単推しガチ恋勢の時雨に、しつこく「俺を推せ!」と言ってつきまとい続けるのは、幼馴染で太陽くんの相方でもある美月(みづき)だった。 ➤➤➤ 読み切り短編、アイドルものです! 地味に高校生BLを初めて書きました。 推しへの愛情と恋愛感情の境界線がまだちょっとあやふやな発展途上の17歳。そんな感じのお話。 もしよろしければ感想などいただけましたら大変励みになります✿ 感想(匿名)➡ https://odaibako.net/u/toki_doki_ Twitter➡ https://twitter.com/toki_doki109 素敵な表紙お借りしました!(https://www.pixiv.net/artworks/97035517)
    文字数 13,766 最終更新日 2024.3.16 登録日 2024.3.16
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 702 24h.ポイント : 85
    何の前触れもなく異世界の神という存在に異世界転移された、遠藤虹妃。 神が言うには、本来ならこちらの世界で生きるはずが、まれに起こる時空の歪みに巻き込まれて、生まれて間もなく地球に飛ばされたそう。 この世界に戻ったからといって特に使命はなく、神曰く運命を正しただけと。 生まれ持った能力とお詫びの加護を貰って。剣と魔法の世界で目指せスローライフ。 ヤマなしオチなし意味なしで、ほのぼの系を予定。(しかし予定は未定) 長くなりそうなので長編に切り替えます。 今後ややR18な場面が出るかも。どこら辺の描写からアウトなのかちょっと微妙なので、念の為。 読んで下さってありがとうございます。 お気に入り登録嬉しいです。 行き当たりばったり、不定期更新。 一応完結。後日談的なのを何話か投稿予定なのでまだ「連載中」です。 後日譚終わり、完結にしました。 読んで下さってありがとうございます。
    文字数 182,649 最終更新日 2022.10.22 登録日 2022.3.8
  • 12
    短編 完結 R18
    お気に入り : 256 24h.ポイント : 78
    【完結】精霊を宿す王太子を闇の暴走から救ったのは、太陽の瞳を持つ隻眼の騎士でした。 アステール国の王太子ルネは生まれつき体内に精霊を宿す人間であった。 この国には同じような人が多く存在しているが、王太子が他と違っているのは闇の精霊をも宿しているということ。 この闇の精霊は時に暴走し、人を息絶えさせてしまう。その魔力と精気を補うためには、暴走を抑える眸を持つ男からの体液を注いでもらわなければならない。 そこに連れて来られたのが、隣国の元騎士であるディミトリであった。 何も聞かされないまま連れていかれ、いきなりルネにセックスを強要される展開に戸惑いを見せたディミトリであったが、ルネとアステール国について説明を受けると、守ってあげたいという気持ちが芽生える。 そんなある日、ディミトリの在籍していた騎士団員が王城を訪ねてきた。やたらとルネを挑発する騎士団員に心を掻き乱されたルネはついに闇の精霊を暴走させてしまった。 ディミトリはやむを得ず隠していた左目を露わにする。 「プロミネンス」 それは太陽の瞳と呼ばれる希少な瞳であった。
    文字数 36,378 最終更新日 2024.2.29 登録日 2024.2.26
  • 13
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 1,500 24h.ポイント : 63
    一人だけ保有魔力がゼロに近い。 代々魔力使いが生まれる名家の子供にも関わらず、一人だけ魔力少ない僕。 親兄弟にも親族にも馬鹿にされ休みなく無く働かされていた。 そんな時、夜中に床掃除を行っていたら過労死したようだ。 17歳。 その短い命を閉じた。 と思ったら? 神様と寝たら魔力が目覚めた? 太陽を浴びるほど魔力が増える? 魔力が増えたら人を魅了する? 過労死したはずでしたが、諸々事情が変わりましたので今から家出します。 こちらの小説は不定期更新です。 えろえろのえちえちです。 お気をつけ下さい。 感想など頂けると飛んで喜びモチベ上がります。
    文字数 67,108 最終更新日 2023.9.21 登録日 2020.4.9
  • 14
    短編 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 56
    執着男に勤務先を特定された上に、なんなら後輩として入社して来られちゃった 【登場人物】 陰原 月夜(カゲハラ ツキヤ):受け 社会人として気丈に頑張っているが、恋愛面に関しては後ろ暗い過去を持つ。晴陽とは過去に高校で出会い、恋に落ちて付き合っていた。しかし、晴陽からの度重なる縛り付けが苦しくなり、大学入学を機に逃げ、遠距離を理由に自然消滅で晴陽と別れた。 太陽 晴陽(タイヨウ ハルヒ):攻め 明るく元気な性格で、周囲からの人気が高い。しかしその実、月夜との関係を大切にするあまり、執着してしまう面もある。大学卒業後、月夜と同じ会社に入社した。 【あらすじ】  晴陽と月夜は、高校時代に出会い、互いに深い愛情を育んだ。しかし、海が大学進学のため遠くに引っ越すことになり、二人の間には別れが訪れた。遠距離恋愛は困難を伴い、やがて二人は別れることを決断した。  それから数年後、月夜は大学を卒業し、有名企業に就職した。ある日、偶然の再会があった。晴陽が新入社員として月夜の勤務先を訪れ、再び二人の心は交わる。時間が経ち、お互いが成長し変わったことを認識しながらも、彼らの愛は再燃する。しかし、遠距離恋愛の過去の痛みが未だに彼らの心に影を落としていた。 更新報告用のX(Twitter)をフォローすると作品更新に早く気づけて便利です X(旧Twitter): https://twitter.com/piedough_bl 制作秘話ブログ: https://piedough.fanbox.cc/ メッセージもらえると泣いて喜びます:https://marshmallow-qa.com/8wk9xo87onpix02?t=dlOeZc&utm_medium=url_text&utm_source=promotion
    文字数 10,481 最終更新日 2024.3.20 登録日 2024.3.19
  • 15
    長編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 49
    月と太陽は交わらない 僕、古島葉月αはいつも好きになったΩを、年下の幼馴染である似鳥陽司にとられていた。そうして、僕が生徒会を辞めることになって、その準備をしていたら生徒会室で僕は似鳥陽司に無理やり犯された。 小説家になろう、pixiv、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、fujossyにも掲載しています。
    文字数 16,373 最終更新日 2024.4.19 登録日 2024.4.18
  • 16
    長編 完結 R18
    お気に入り : 180 24h.ポイント : 35
    もう子犬と呼ばないで 島の守護狼×健気なポメ 森の恵み豊かな緑の島では、半人半獣の島民たちが穏やかに生活を営んでいる。 幼くして養子に出されたハウは、神殿守りをして暮らしていた。神殿の主人スヴェルに振り回される日々だが、そばにいられるだけでハウは幸せだ。 そんなある日、スヴェルの元カレ・蝶族のフィンが島に帰還する。ふたりの仲睦まじげな逢瀬を目撃したハウは、そこで初めてスヴェルへの恋心を自覚して混乱。神殿からの出奔を決意するのだが……? 受け:ハウ(19歳)ポメ族の若者。天狼スヴェルに仕える神殿守り。真面目だが、思い込みで暴走する。心臓が弱い。 攻め:スヴェル(???歳)太陽から生まれた聖なる狼、天狼。尊大な性格で大抵は無表情。ハウのことを「子犬」と呼ぶ。 初出はpixiv(別名義で投稿しています)。本編8話、番外1話です。 表紙イラストは糸弓まや様にお願いしました。
    文字数 42,725 最終更新日 2023.10.20 登録日 2023.10.12
  • 17
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 223 24h.ポイント : 35
    アイデンティティは奪われましたが、勇者とその弟に愛されてそれなりに幸せです。 ※現在後半のプロット練り直しております。しばらくキャラクター達はお休みを頂きます。詳細は近況をご覧くださいませ。申し訳ありません。※ 聖剣を手にした勇者が幸せだと、誰が決めた。 魔王が殺される運命だと、誰が決めた。 これは、人が創り上げた想像にその身を縛られ、苦しめられた男達のお話。 悪は生まれる。しかし、理由はある。 魔王を辞めたシグムントが、この世の理不尽を呪うイザルと共に、もうひとりの自分を愛する為に旅をする。 騙し討ちかのように握らされた聖剣の持ち主、勇者イザル 殺される運命をイザルによって歪められた優しき魔王シグムント 己の努力や己の意志を無きものにされてきた、兄であるイザルを呪うルシアン 三人が己に打ち勝つ為に必要だったのは、認めると言うこと。 以下ギャグでお送りします。 ダウナー系卑屈黒髪美形元勇者イザル+拗らせコンプレックスの塊弟ルシアン×人間界に憧れを抱く苦労性元魔王シグムント シグ「俺のつのかえして!!(要約)」 イザ「うるせえだまれ!」 ルシ「イザル殺す」 ちょっとした手心をくわえて魔王を生かしたせいで、奪われたのはイザルの夢にまで見たスローライフ!? 太陽の国の恐ろしき陰謀は、すっとぼけ魔王シグムントが握っていた!!! 情なんかかけるな!これは経験談だ!!声高々に叫ぶイザルに、拗らせた弟まで、剣と、弓を握って挑んでくる始末。 シグムントに巻き込まれて、角を取り返す羽目になったイザルの安寧は音を立てて崩れ去った。 イザルはシグムントの手綱を握れるのか、兄としての威厳は!?そしてシグムントは己のアイデンティティを取り返せるのか!? ⚠️シリアスあり、ギャグあり、そして攻めがいつになく性格がわるいです。 ⚠️だいきちといえばなご都合展開、小スカ、男性妊娠、流血、グロ描写、ざまぁ←new ⚠️あいも変わらず性癖手癖詰め込みの受けが可哀想で可愛いボーイズ・ラブ ⚠️以前のようなコンスタント更新は難しいので、多めに見てやってください! 人外受けシリーズ第三弾(第一弾は名無しの龍第二弾はヤンキー2) 今作も楽しんでもらえると嬉しいですー!是非よしなにー!!
    文字数 314,895 最終更新日 2023.6.24 登録日 2022.10.6
  • 18
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 695 24h.ポイント : 35
    いつもと変わらないある日、朝日と太陽の二人は異世界へと召喚される。 勇者として呼ばれた太陽と巻き込まれた幼馴染の朝日。 勇者として奮闘する太陽を支えるには朝日の料理しかない! そんな二人の異世界奮闘記です。 メインは朝日。 ※異世界で日本の料理を楽しむ ※魔法ならなんでもあり ※がばがば設定 ※ほぼファンタジー ※一応BLですが要素は薄いです
    文字数 132,003 最終更新日 2022.12.22 登録日 2019.10.30
  • 19
    長編 完結 R15
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 28
     太陽神アギスと豊穣の女神メネシアの間に生まれた若き神ゼネス。  彼はある冬の日、友である伝達の神より、夜の泉に咲くと言う睡蓮の話を聞いた。  好奇心に駆られたゼネスは、霊峰の谷にあるその泉へと赴いた。  雪原の中で唯一氷らない泉。満月の夜空の下、睡蓮は美しく開花した。  その美しさに感動したゼネスは母の土産に一輪取ろうと、中へと足を踏み入れる。しかし、茎に手が触れた瞬間、彼は何かに足を取られてしまう。水面へ何とか上がろうとするも泉の中へと引きずり込まれ、やがて意識は闇に呑まれて行った。  意識を取り戻したゼネスは、奇妙な水路に流されていた。探索をするうちに、生命の行きつく最後の地〈冥界〉へと落ちたのだと気づき、急ぐ。  ゼネスは冥界の王であるシャルシュリアの元へと急ぎ、なぜここへ来てしまったのか事情を説明し、地上へ戻る為の協力を願おうとした。しかし、父から貰った剣を無くしている事にゼネスは気づく。  冥界のどこかに落としてしまったのか。それともゼネスを冥界に落とした何者かの仕業か。  悪戯にしては悪質であり、何か問題が発生していると判断したシャルシュリアは、ゼネスに剣の捜索を兼ねた冥界の掃除係に任命をする。  冬となり何かが潜む地上に安易に帰れなくなったゼネスは、真面目に掃除と探索を取り組み、冥界に属する神や英雄と出会っていく。  次第に、真面目に取り組むゼネスに対し、シャルシュリアは気に掛け始める。ゼネスもまた彼を気に掛け始める。  しかしシャルシュリアは、冥界をより盤石にするために自ら生贄になる儀式を執り行おうとした。首を切り落とそうとする彼に対し、居合わせたゼネスは咄嗟に止めに入る。  箱庭で育てられた若き神と自分の世界を守るために贄になり続けた古き神。  他愛ない会話から始まる2人の静かな恋の物語。  
    文字数 132,089 最終更新日 2024.3.31 登録日 2024.1.21
  • 20
    長編 完結 R18
    お気に入り : 231 24h.ポイント : 28
    出戻り勇者の求婚 「ただいま、師匠。俺と結婚してください」 五年前、見事魔王を打ち倒し、ニホンに戻ったはずの勇者が、なぜか再びエリアスの前に現れた。 こちらの都合で勝手に召喚された、かわいそうな子ども。黒い髪に黒い瞳の伝説の勇者。魔王の討伐が終わったのだから、せめて元の世界で幸せになってほしい。そう願ってニホンに送り返した勇者に求婚目的で出戻られ、「??」となっている受けの話です。 太陽みたいに明るい(けど、ちょっと粘着質な)元勇者×人生休憩中の元エリート魔術師。 なにもかも討伐済みの平和になった世界なので、魔法も剣もほとんど出てきません。ファンタジー世界を舞台にした再生譚のようななにかです。
    文字数 82,021 最終更新日 2024.2.23 登録日 2024.2.16
  • 21
    短編 完結 R18
    お気に入り : 137 24h.ポイント : 21
    【完結】僕は番を探してる。〜放浪妊夫は愛に惑う〜 デュニナには何もわからなかった。 ただわかるのは今、自分の膨らんだ腹の中には子供がいて、番が側にいないこと。 狂おしいほど慕わしい番の不在。 なのに、その番が誰なのか、自分がいったい何なのか。デュニナは何もわからなかったのだ。 立ち上がったデュニナは歩き出す。辺り一面砂の海。照り付ける太陽はきっとデュニナの少ない体力を奪っていくことだろう。 だけど立ち止まることだけは、出来なかった。 放浪し始めたデュニナの前に現れる男たち。 皆、自分を選べという。 だが、デュニナの番は一人だけのはずだ。 いったい誰がデュニナの番なのか。 デュニナは今、自分の中の愛さえも見失っていた。 ・いつものではない異世界です。 ・番とか言ってるし、ちょっと似てる部分はあるかもしれませんけど、オメガバではありません。 ・獣人とかが出てくるし、魔法とか魔力とかがあるし、神様()もいれば相変わらず主人公は無自覚チートです。 ・男性でも妊娠できる手段がある世界ですが、主人公は実はちょっと事情が違います。 ・珍しく不憫よりの主人公、になればいいなぁと思います。 ・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。 ・言い訳というか解説というかは近況ボードの「突発短編2」のコメント欄からどうぞ。
    文字数 74,047 最終更新日 2022.11.27 登録日 2022.10.31
  • 22
    短編 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 21
    幼馴染カップルの日常 (スパダリ×男の娘) 高校2年生 ヒロ:中川宏人 アカリ:三島朱里 ・それは太陽のような光 (2人の出会い) ・ボクだけの熱(テスト終わりにヒロの部屋で)R-18 ・月の光に約束を結ぶ (約束をした日) ・二つの熱を重ねる (お泊りの日におねだりする) R-18 ・雨粒に誓う(雨の日に誓う) ※他サイトで掲載しているものに加筆修正+話を加えています  他サイトにも掲載しています  全5話の短編集  主人公が悪口を言われたり仲間はずれにされたりしている描写があります
    文字数 32,579 最終更新日 2021.10.15 登録日 2021.9.10
  • 23
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 150 24h.ポイント : 21
    片想い拗らせDK×親友を救おうと必死のDK 高校三年生の蒼井(あおい)は花吐き病を患っている。 花吐き病とは、片想いを拗らせると発症するという奇病だ。 親友の日向(ひゅうが)は蒼井の片想いの相手が自分だと知って、恋人ごっこを提案した。 両思いになるのを諦めている蒼井と、なんとしても両思いになりたい日向の行末は……。
    文字数 10,037 最終更新日 2024.2.4 登録日 2024.2.4
  • 24
    長編 完結 R18
    お気に入り : 166 24h.ポイント : 21
    太陽と可哀想な男たち 自他共に認める外見の良い主人公に、周囲の人間がブンブン振り回されているお話です。 主に二人の男が主人公にアプローチ。 孤高の料理人 × 主人公 幼馴染の執着大学生 × 主人公 の二本立て!! 両方のエンド書いちゃいました。
    文字数 148,639 最終更新日 2023.7.17 登録日 2022.7.18
  • 25
    長編 完結 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 21
    月と太陽 その日、俺たちは一線を越えた―― 『黒江 那月』と『秋尾 日陽』は中学時代からの友人関係で、恋人同士でも何でもない。 それはほんの好奇心からの出来事だった。 だがその後は互いに、一切そのことに触れない。 まるでなかったことに――それが暗黙のルールのような。
    文字数 122,004 最終更新日 2023.7.20 登録日 2023.6.4
  • 26
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 21
    夜を喰らうもの 太陽に見放された一族による奇妙な祝祭にて―― 吸血鬼のハイマ・グラナティスは、食材として売られていた人間のルアール・ガルゥを買い取った。 しかし、ルアール・ガルゥは、その見た目の美しさとは裏腹に食材としては最悪の味であるという訳あり商品――もとい、不良品であった。 それでも心を掴んで離さない不思議な存在に、ハイマは『ルゥ』という新たな呼び名を与えて、まずは召使いとして自身の家に住まわせる事にした。
    文字数 12,493 最終更新日 2024.1.19 登録日 2024.1.19
  • 27
    短編 完結 なし
    お気に入り : 36 24h.ポイント : 14
    兵士アグネスは幼い頃から空に思い憧れた。 それはアグネスの両親が魔法使いであった事が大きく関係している、両親と空高く飛び上がると空に浮かんでいた鳥も雲も太陽ですら届く様な気がしたのだ。 そんな両親が他界して早10年、アグネスの前に現れたのは甘いという言葉が似合う魔法使いだった。 とっても甘い訳あり魔法使い✖️あまり目立たない幸薄兵士 愛や恋を知らなかった2人が切なく脆い運命に立ち向かうお話。 約8000文字でサクッと…では無いかもしれませんが短めに読めます。
    文字数 8,045 最終更新日 2023.4.23 登録日 2023.4.23
  • 28
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 435 24h.ポイント : 14
    その男、有能につき……  俺はその日最高に落ち込んでいた。このまま死んで異世界に転生。チート能力を手に入れて最高にリア充な人生を……なんてことが現実に起こる筈もなく。奇しくもその日は俺の二十歳の誕生日だった。初めて飲む酒はヤケ酒で。簡単に酒に呑まれちまった俺はフラフラと渋谷の繁華街を彷徨い歩いた。ふと気づいたら、全く知らない路地(?)に立っていたんだ。そうだな、辺りの建物や雰囲気でいったら……ビクトリア調時代風? て、まさかなぁ。俺、さっきいつもの道を歩いていた筈だよな? どこだよ、ここ。酔いつぶれて寝ちまったのか? 「君、どうかしたのかい?」  その時、背後にフルートみたいに澄んだ柔らかい声が響いた。突然、そう話しかけてくる声に振り向いた。そこにいたのは……。  黄金の髪、真珠の肌、ピンクサファイアの唇、そして光の加減によって深紅からロイヤルブルーに変化する瞳を持った、まるで全身が宝石で出来ているような超絶美形男子だった。えーと、確か電気の光と太陽光で色が変わって見える宝石、あったような……。後で聞いたら、そんな風に光によって赤から青に変化する宝石は『ベキリーブルーガーネット』と言うらしい。何でも、翠から赤に変化するアレキサンドライトよりも非常に希少な代物だそうだ。  彼は|Radius《ラディウス》~ラテン語で「光源」の意味を持つ、|Eternal《エターナル》王家の次男らしい。何だか分からない内に彼に気に入られた俺は、エターナル王家第二王子の専属侍従として仕える事になっちまったんだ! しかもゆくゆくは執事になって欲しいんだとか。  だけど彼は第二王子。専属についている秘書を始め護衛役や美容師、マッサージ師などなど。数多く王子と密に接する男たちは沢山いる。そんな訳で、まずは見習いから、と彼らの指導のもと、仕事を覚えていく訳だけど……。皆、王子の寵愛を独占しようと日々蹴落としあって熾烈な争いは日常茶飯事だった。そんな中、得体の知れない俺が王子直々で専属侍従にする、なんていうもんだから、そいつらから様々な嫌がらせを受けたりするようになっちまって。それは日増しにエスカレートしていく。  大丈夫か? こんな「ムササビの五能」な俺……果たしてこのまま皇子の寵愛を受け続ける事が出来るんだろうか?  更には、第一王子も登場。まるで第二王子に対抗するかのように俺を引き抜こうとしてみたり、波乱の予感しかしない。どうなる? 俺?!
    文字数 363,546 最終更新日 2020.6.13 登録日 2019.10.28
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    長編 連載中 R18
    お気に入り : 78 24h.ポイント : 14
    皎き忌み子と太陽の皇子 森の中の隠れ家で摘んだ薬草を売ったお金でひっそりと一人暮らすアルブは、髪も肌も白く、日に焼けると肌が赤く腫れ上がるため、昼間はすっぽりと外套を被っている。太陽神を崇めるラーシルではそれは異端だった。 そのため、街の人達から怪しまれ、時折迫害を受けている。 ある時、森の入口で怪我を負った人物を見つけ、看病する。 ラーシルの街は山頂に太陽神を祀り神子が住まう神殿があるソレンツェ山の中腹にあり、多くの巡礼者が訪れる。 それはラーシルを巡礼に来ていた他国の使者イルジャだった。 アルブは一度彼に助けられていた。 そのことがあり、アルブはイルジャのことを好ましく思っていて、彼を助けるのだった。 しかし、イルジャにも複雑な事情があるようで、目覚めると彼は記憶を失っていた。 これは太陽の皇子と呼ばれるイルジャと、太陽から嫌われたアルブの恋の物語 イラストは有償依頼しました。 「冬眠。」様
    文字数 50,257 最終更新日 2023.11.30 登録日 2023.10.12
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    短編 完結 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 14
    好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き(タイトルに入らないほど埋め尽くされて) 春樹は僕のヒーローだ。どうして僕にそんなに優しい目を向けてくれるんだろう。 ……突き放してくれたら、諦められたかもしれないのに。 ──満面の笑みを浮かべて、手をこちらへと伸ばした。太陽に照らされてキラキラした髪が風に靡いている。 くりくりとした瞳の中には自分しか映っていない。それは今まで見た何よりも美しいものだった。(本文)
    文字数 20,800 最終更新日 2022.7.16 登録日 2022.7.16