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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 379 24h.ポイント : 370
主人公のフィリス・ガランは、コーハ王国のガラン子爵家当主の4男。 ストーリー重視。 成人の15歳になったら、領地に引きこもる人生設計だったフィリスは、近衛になり、近衛別働隊総司令に就任。 国内外で活躍する。 主人公視点だけでなく、主人公以外の登場人物の視点や、第三者視点も有り。 R18の性描写について。 主人公のフィリスは受け専門で、攻めは男だが、ストーリー上、関係する相手が複数いる。人間、人外、動物型の人外を含む。 コーハ王国は歴史ある強国の1つ。 ガラン子爵家は、コーハ王国の建国以来、3カ国と隣接する広大な領地を統治して、国境を守ってきた世界有数の資産家。 フィリスとその家族は、異世界転生者や異世界転移者ではないが、異世界転生者や転移者は複数登場する。 王侯貴族、宗教国家、一般人、軍隊、傭兵、奴隷、アンダーグラウンドな集団、異世界人、人外など、登場人物や背景、舞台は多岐に渡る予定。 殺人や誘拐を始めとする犯罪や、宗教、政治的謀略、戦争、同意のない性行為、同意の上での性行為、複数での性行為の記述が少なくない内容になりそう。 書くのに必死なので、項目ごとの注意喚起はしない予定。 剣や魔法がある異世界ファンタジー。呪い、神、聖獣、神獣、獣人、精霊、妖精、お化けなど何でもあり。 異世界人の扱いに慎重な世界。 話が進むに連れて、色々解明したり、新しく問題が起きたりして、展開していく。 文字数 1,708,095 最終更新日 2026.4.19 登録日 2023.4.24 -
2長編 完結 R18お気に入り : 3,886 24h.ポイント : 347
【本編完結済】(番外編SSを追加中です) ユリウスはその日、騎士団の任務のために赴いた異国の山中で、死にかけの子どもを拾った。 抱き上げて、すぐに気づいた。 これは僕のオメガだ、と。 ユリウスはその子どもを大事に大事に世話した。 やがてようやく死の淵から脱した子どもは、ユリウスの下で成長していくが、その子にはある特殊な事情があって……。 こんなに愛してるのにすれ違うことなんてある?というほどに溺愛するアルファと、愛されていることに気づかない薄幸オメガのお話。(になる予定) ※この作品は完全なるフィクションです。登場する人物名や国名、団体名、宗教等はすべて架空のものであり、実在のものと一切の関係はありません。 話の内容上、宗教的な描写も登場するかと思いますが、繰り返しますがフィクションです。特定の宗教に対して批判や肯定をしているわけではありません。 クラウス×エミールのスピンオフあります。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/504363362/542779091 文字数 538,219 最終更新日 2026.1.13 登録日 2022.9.25 -
3短編 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 63
あらすじ ⸻ 担任教師・穂積一稀(いつき)は、孤立している生徒、九十九零(れい)が気になっていた。だがある日、保護者懇談に現れたのは、零の兄であり、オカルト宗教「九蛇教」の教祖――九十九縁(えにし)だった。 長く黒い髪と赤い瞳、神のような存在感を放つ縁に惹かれ、正義感と欲望が交錯し教師として踏み込んではいけない領域に一歩ずつ踏み込んでいく。 その先に待つのは――救済か、破滅か。 ーーーーーーーーーーー ⚠️注意⚠️ ※この物語には、宗教や信仰の異様な世界観、洗脳、性行為描写、殺人表現があります。受けは両性具有者という特殊な体かつ最後には妊娠の描写があります。人によってはメリバで後味悪いです。 文字数 23,352 最終更新日 2026.1.5 登録日 2026.1.5 -
4長編 連載中 R18お気に入り : 107 24h.ポイント : 63
メイフォール共和国の貴族、領地持ちのヒューバート伯爵家には『鉄仮面の貴公子』という二つ名を持つ次男坊がいた。 名前をアシェル・ヒューバート(27)という。 その異名の通り、彼は鉄仮面を被ったようにその表情を変えることはない。 だが、彼の顔は誰よりも凛々しく美しい。 そしてもう1人、伯爵領の北の森の中に一人ぼっちで暮らす羊族の丸まった角を持つ小柄な青年がいる。 名前をルシル(24)という。 朝から晩まで懸命に働き、たった1人で日々を過ごしていた。 ※『おっさんが願うもの』と同じ、魔力や魔法が存在する世界線、世界観でのお話です。 ※上記お話にも登場する国、人物、宗教なども登場します。 ※『おっさん〜』とは全く別のお話で、話が交わることはありません。 ※『おっさん〜』と並行して連載しますが、更新頻度は遅くなると思います。 文字数 92,298 最終更新日 2026.1.28 登録日 2025.10.10 -
5長編 連載中 なしお気に入り : 261 24h.ポイント : 49
宗教施設で【神の愛し子】を名乗るお兄さんに溺愛されている【可哀想な子】がそのうちのし上がって、溺愛してくるお兄さんに相応しい男の子に成長したりしなかったりするお話。 十二歳の歳の差ラブ、BL注意。 でもお兄さんはその子を溺愛してるだけで【ショタコン】とはまた別物です。その子だけが大事。 ご都合主義のハッピーエンドは確定なのでいつもの調子でご理解お願いします。 小説家になろう様でも投稿しています。 文字数 37,623 最終更新日 2025.10.14 登録日 2025.10.3 -
6長編 完結 R18お気に入り : 1,624 24h.ポイント : 42
ゲーム会社で働く主人公は、新しくNPCの中の人として仕事することに。 全ステータスMAXのチート仕様で、宗教国家の神子になったのはいいものの、迎えてくれた聖王は無愛想な上、威圧的で!? なのに相手からの好感度はMAXって、どういうことですか!? 表示バグかと思ったら、バグでもないようで??? ――気づいたときには、ログアウトできなくなっていた。 聖王派と王兄派の対立。 神子を取り巻く環境は、必ずしも平穏とは言い難く……。 それでも神子として生きることを決めた主人公と、彼を溺愛する聖王のあまあまなお話。 第8回BL小説大賞にエントリーしました。受賞された方々、おめでとうございます!そしてみなさま、お疲れ様でした。 文字数 100,550 最終更新日 2020.11.14 登録日 2020.10.30 -
7長編 完結 R18お気に入り : 126 24h.ポイント : 42
色々あって季節外れの転校生である陽キャβに抱かれたい主人公Ω(受け)が、ツンデレ許嫁Ωと健気で可愛い皮を被ったドメンヘラαの弟にめちゃくちゃ邪魔されつつも、βに抱かれるべく決死のリアルタイムアタック(RTA)に挑戦する話(そんな話だとは言ってない)。 宗教っぽい終わってる家で唯一まともな主人公とオメガバースのドッキング。 テーマは「Ωの受けをα、β、Ωで囲んでみた明るい泥沼」なので、地雷の気配察知はお早めに。 四角関係というよりは総受け。 ギャルゲーの主人公みたいな受け。 他サイトにも掲載してます。 文字数 36,408 最終更新日 2022.9.25 登録日 2022.9.19 -
9長編 完結 R18お気に入り : 141 24h.ポイント : 28
谷川 真司は、九條という怪しげな男にスカウトを受け、『薔薇の花園』という、超高級会員制ボーイズクラブで働く様になる。働く人間一人一人に薔薇の名前が与えられるその場所で、見習いである『薔薇の蕾』として先輩であるロサ・フェティダに教育を施された真司……リリー・マルレーンは、次第にロサ・フェティダに熱い想いを抱く様になる。 しかし、突然現れた薔薇の花園の本当の支配者である『御方』という人物の使いである新庄に、『俺の事を忘れているなら、思い出させるまでの事』という、御方からの言葉を告げられ、真司は、かつて自分の母親が傾倒していた宗教団体の現教祖でもある御方に、自分自身が激しい執着心を抱かれている事を知る。 御方に忠誠を尽くすロサ・フェティダを救う為、真司は様々な人々と交流を重ねながら、自らに激しい執着心を抱く御方に立ち向かっていく。そして、御方の正体を暴くため、あらゆる難関を乗り越えた真司は、真司との邂逅を果たし、その存在の価値観に触れ、自らの生き方を模索し、新たなる決意を胸にしたロサ・フェティダ……雅之を、その生涯を賭して支え、癒し、守っていく人間として生きていく決心をするのであった。 御方を支える、『薔薇の八大原種』に準えた、異なる薔薇の名前を冠する麗しき美貌を持つ幹部達に、その存在を認められ、次第に男として、人間として成長していく真司。果たして彼は、本当の愛と幸福を手にする事が出来るのか? 攻め主人公成り上がり&中盤(第四章)から最終章にかけて大逆転。主従カップルラブ(夜だけ下剋上)。全六章の長編作品。 ◇◇◇◇ ❇︎結腸責め、飲精執着(攻め→受け)、想像妊娠、媚薬、激しい性描写有り。タグをご確認の上、苦手な方はご遠慮下さい。 ❇︎作品名、お話の題名ともに改変した為、アップし直しました。ご理解の程宜しくお願いします。 文字数 421,998 最終更新日 2022.7.8 登録日 2022.6.27 -
10長編 連載中 R18お気に入り : 74 24h.ポイント : 28
年下神父×年上吸血鬼中心ダークファンタジー。おじさま受メインの年上受。背徳・迷い・執着・愛憎・因縁・強く重い感情。 舞台は中世。吸血鬼の手から人々を護る、聖霊教会の『武装神父』ゲオルギウスは、穢れた新月の夜、宿敵である吸血真祖(ノスフェラトゥ)のルゴシュ伯爵を廃教会の中に追い詰める。 壮齢にして鮮やかな美貌を持つ吸血鬼・ルゴシュと、執拗にその命を狙う若き武装神父・ゲオルギウス。だが、ゲオルギウスは闘いの果て、教会の戒律に反してルゴシュの肉体を無理矢理辱め、犯してしまう。 相反しながら絡み合い、引き寄せられる彼らの運命は、果たして、何処へ。 第3章から、新たに武装司祭のミディアンとその親友である聖堂番のユージィンのコンビが登場。 屍人が這いずり回るという辺境の村に自ら望んで転任したミディアンとユージィンには、決して人に知られてはいけない秘密があった。 【含まれる性癖】 第一章Malbenica Nokto:拷問ありの強姦のみ 第二章Sang de la Jedaz:すべて合意の焦らし攻め・もだもだ距離詰め 第三章Duae Sankt:相棒(バディ)関係キャラCP中心・体格差 第四章Dio Perdito:羞恥責め・媚薬・空イキ・多イキ ■本作品に登場する世界観は全て架空のものであり、実在するいかなる宗教団体・または現実の歴史とも一切無関係です。 ■遠慮容赦ない暴力表現・流血描写がありますので、ご注意ください。 ■露骨な性描写が含まれる回のタイトルには、目安として『※』をつけています。 キャラクターデザイン・イラスト:Yum様 番外編:https://www.alphapolis.co.jp/novel/922355476/341798243 文字数 241,683 最終更新日 2025.11.1 登録日 2023.8.7 -
11ショートショート 連載中 R18お気に入り : 102 24h.ポイント : 28
ツィード21歳は、16年間神殿から出たことがない堅物小心箱入り引きこもりの神官。宗教国家ルクアの第一王子が成人し、神事で運命の相手を告げる筈が何故か示されたのは男の自分で・・・ BLove様第一回短編小説コンテストテーマ『出会い』10000字以内で応募した作品二作とその続編 俺様王子×堅物箱入り神官 兄貴肌隊長×苦労性従者 文字数 19,312 最終更新日 2019.5.6 登録日 2019.5.5 -
12短編 連載中 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 21
戦う神父さま×年上吸血鬼。二十代×五十代。長身×小柄。中世ヨーロッパ風ファンタジー。 闇の眷属と戦う神職『武装司祭』である若きゲオルギウス神父は、宿敵である吸血鬼の真祖・ルゴシュとの背徳的な関係の中にあった。殺すべき敵でありながら惹かれて止まない年上の男は、それと知って神父であるゲオルギウスに身体を差し出す。 強引な俺様系若者×妖艶美中年の羞恥責め強めのお仕置きエロです。本編「¿Quo Vadis ?─クォ・ヴァディス─」の番外編ですが、単品でお読みいただけます。 ●ゲオルギウス/23歳/185cm/90kg/小麦色の金髪に濃青の瞳。棒術使いの武装司祭。ルゴシュを宿敵とする。 ●ルゴシュ/見た目40代後半~50代/162cm/45kg/耳を隠す程の銀髪・翡翠色の瞳。小柄だが圧倒的な力を持つ不死鬼(ノスフェラトゥ) 本編:https://www.alphapolis.co.jp/novel/922355476/695783966 長く、そして重めのお話ですので、あらすじをお読みの上でいけそうであればよろしくお願いします。4節に1節くらい本作のような容赦のないエロシーンが含まれております。 ※本作品に登場する世界観は全て架空のものであり、実在するいかなる宗教団体・または現実の歴史とも一切無関係です。 文字数 9,212 最終更新日 2023.12.9 登録日 2023.9.3 -
13短編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 21
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14短編 完結 R18お気に入り : 45 24h.ポイント : 21
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15短編 連載中 R18お気に入り : 141 24h.ポイント : 14
エロが書きたくてー。 先日投稿しました転生貧乏貴族のIFストーリー。 前作 https://www.alphapolis.co.jp/novel/263032221/677811746 前作を読まなくても主人公フィルが教会に監禁されて性的に搾取される話として読んでいただけます。もちろん前作を読んでいただけると私が喜びます。 本編では攻略対象に見向きもされなかったピンク頭のマリアですがうまいことやって主人公のフィルの想い人アーノルト王太子を攻略。フィルは現実を直視したくなくて逃げ出します。その傷心旅行の際に彼の特異体質に気づいた宗教団体に囚われて霊力回復の秘薬、聖水をうみだす女神の愛し子として監禁され日々性的搾取されることに。 本編では全年齢の物語にふさわしくとかわいく「はわわ」と鳴いていた主人公がR18だと違う啼かされ方をします。 2025年BL大賞参加のため番外編を更新しました。 文字数 64,092 最終更新日 2025.11.17 登録日 2023.12.26 -
16長編 連載中 R15お気に入り : 160 24h.ポイント : 14
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕える、ディラン・サヘンドラ。 主である辺境伯グルシエス家三男、クリストファーと共に王立学園を卒業し、ハイマー領へと戻る。 その数日後、魔獣討伐のために騎士団と共に出撃したところ、幼い見た目の言葉を話せない子供を拾う。 リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑でディランと彼を父母と認識してしまった。 個性豊かなグルシエス家、仕える面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。 ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士であるエイギルがリアンを訪ねてきた。 リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げるエイギル。 だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する。 その判断が教皇アーシスの怒髪天をついてしまった。 数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。 ディランはリアンとクリストファーを守るため、リアンを迎えにきたエイギルと対峙する。 だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられ、死の淵を彷徨う。 次に目が覚めた時、ディランはユグドラシルの元にいた。 ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのこと、自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのかを聞かされる。 ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。 後日、リアンが拾ってきた不思議な生き物たちが実は四大元素の精霊たちであると知らされる。 彼らとグルシエス家中の協力を得て、ディランとクリストファーは鍛錬に励む。 一ヶ月後、ディランとクリスは四大精霊を伴い、教団本部がある隣国にいた。 ユグドラシルとリアンの意思を叶えるために。 そして、自分達を圧倒的戦闘力でねじ伏せたエイギルへのリベンジを果たすために──……。 ※一部に流血を含む戦闘シーン、R-15程度のイチャイチャが含まれます。 ※現在、改稿したものを順次投稿中です。 詳しくは最新の近況ボードをご覧ください。 文字数 249,517 最終更新日 2024.11.30 登録日 2023.10.2 -
17長編 連載中 R18お気に入り : 65 24h.ポイント : 7
記憶はないけど多分テンプレな感じで異世界転生したらしく、どうやらここはBLエロゲな感じの世界観らしいので、手持ちのスキルを使ってテンプレな感じの下剋上を目指しました。その後はこれもテンプレな感じで憧れのハーレムを作りたいと思います。 ただし、セーブポイントはない。 溺愛攻め主人公×強気な魔法剣士受け。あるいは気弱な獣人受け、生真面目な元騎士受け、人外受け。基本的に主人公は攻めです。 表紙は現行のメインキャラ。ふんわりイメージですが増えたタイミングで表紙も増えたり変わったりします。 最近ありがちなあれとかこれとか、全体的に節操のないR18とか、それからエログロナンセンスの同居を目指しました。主題としてただただえっちいことが書きたかったというわけではなくしっかりストーリーも作りたくなったので、所によっては全然えっちくないかもしれません。ご注意ください。 BLとMLと人外とどれとも表記し辛いなにか。そして筆者が独学で集めて偏見たっぷりに解釈し、好き勝手噛み砕いて掻き混ぜてエエ感じに膨らませた各自解釈等々々がふんだんに含まれています。この物語はフィクションであり、現実の個人・団体・事件・政治・宗教・国家とは何の関係もございません。 筆者の趣味と性癖を詰め込んだら隙間のない地雷原でタップダンスを踊る羽目になりました。前書きにて個別に注意は致しますが、この時点で嫌な予感がした方は早急に離脱することをお勧めします。お口に合わないと感じたらそっと電源ボタンかブラウザバックで見なかったことにし、大至急お好みの他作品さまで口直しするのが良いかと思われます。読後に不快感を示されましても、筆者は責任を負えません。よろしくお願いいたします。 ※著作権は放棄しておりませんので転載等はお止めください。 えっちいの♡ えっちくてあぶないの× ぐろいの ☆ 文字数 64,954 最終更新日 2025.2.5 登録日 2023.10.28 -
18長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 7
それは奇妙な卒業旅行だった。まだ寒い北国の3月。ワゴン車を運転するのは原田さん、助手席に秀子さん、そして後部座席には僕。前の2人は普通の若いカップルに見える。でも後ろの僕は冬なのにデニム短パン姿、麻縄で後ろ手にぐるぐる巻きに縛り上げられ、両脚も縛られて手ぬぐいの猿ぐつわをかまされていた。 僕が原田さんと出会ったのは大学に入学してすぐ、校門の近くの夜のスナックだった。オーバードクターの原田さんは塾講師をしながら映画を撮っていて、スナックの常連だった。下宿生活を始めたばかりの僕はお金がなく、原田さんにときどき奢ってもらうようになっていた。原田さんはいつか、僕を主人公にした映画を作りたいと言っていた。それで親切にしてくれるのかな、でも交友関係も広い人だし、ラッキーだったな。どんな映画を撮りたいかなど僕は気にも留めていなかった。 秀子さんはOLさんで、いつもショートパンツをはいていて屈託のない感じ。2人の出会いの馴れ初めは知らないけど、まあ普通に似合いのカップルだ。 原田さんは僕の思春期の思い出話を聞きたがった。僕はある夏の夜、2人の前で中学時代に受けたお尻叩きのお仕置きの話をした。僕は原田さんよりも秀子さんに聞いてほしい衝動に駆られていた。 「あなた、その先生に恋したんでしょ」 秀子さんは真顔で言った。 「違う。何だろう、もっと宗教的な感じ。僕は女の子が好きだよ。でも……」 妙にシリアスな沈黙が訪れた。 「なぜかうまくいかない。僕は変わってるって女の子によく言われる。男友達には言われないのに」 「女の子の方が勘がいいのよ。先生にお尻を叩かれて嬉しかったんでしょ? それをあたしに言いたかったんでしょ」 「やっぱり僕、変だよね」 「男の子が尊敬してる年配の男の先生に心を奪われる、いいじゃない。その先生が忘れられなくて、子供みたいな半ズボンはいてるのね」 僕はその夜もデニムの短い半ズボン姿だった。 文字数 793 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.15 -
19長編 完結 R15お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
旧タイトル 《琥珀の灯火 〜忘れられた王家の誓い》 11/3 完結 ーーーーー 利用されることで生きる意味を見出しているスラム育ちの少年≪リオ≫ 先々代から受け継がれた王家衰退の謎を追う騎士団長≪レオヴィク≫ 神を狂ったように崇拝している宗教≪ノーバイデン教団≫ それぞれの思惑と、感情が交差する。 物語の鍵となる「琥珀の首飾り」とそれを持つ少年リオを巡った 陰謀と再臨と守護が行きつく先は。 『リオは保護するだけの対象なのか』 『レオヴィクの事を信じてもいいのかな』 『神は必ず我々を救ってくださる』 ーーーーー 王家の再臨を願う騎士団長と、王家の証を持つ少年―― 二人が出会い、国を再建していく物語。 「利用してるんだろ?俺のこと」 「ああ、そうだ。お前は俺の希望のために利用させてもらう」 「うん、それでいいよ。俺は、それでもいいよ。捨てられないなら」 恋愛要素結構少なめになってしまっているかも…、 それでもBLと言わせてください。ブロマンス的な。 番外編で恋愛要素めっちゃ増える可能性あり 陰謀×宗教×王家の謎 騎士団長×スラム育ちの少年 お話の展開からR15付けました 途中追加となり申し訳ございません ※直接的な表現はありませんが、性的暴力や暴力関連なの表現があります。 ※戦闘など、お話の中で残虐な表現が入ることがあります。 2025/10/11 第一章「利用する者、される者」完結 2025/10/19 第二章「信じる者、欺く者」完結 2025/11/02 最終章「繋ぐ者、託す者」完結 2025/11/03 エピローグ 2話 本編完結 今後、のんびりと番外編を更新予定 文字数 219,591 最終更新日 2025.11.3 登録日 2025.9.11 -
20短編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
『ある日突然 浦島太郎にさせられ 強引に鶴の恩返しが始まったと思ったら 失った初恋の先に結構いい感じの幸せが待っていた。そんな人生の摩訶不思議なアドベンチャーを味わった俺の話聞く?』 その朝、目の前に現れた男に『以前貴方に命を救われたものです。』と言われ、まるで日本昔ばなしの『浦島太郎』に出てくる亀を彷彿とさせるようなセリフに俺は絶句する。 頭のイカれた奴か?危ない宗教法人か?そんな事を考えなが訝しげにその男の顔をよ~く見ると、どこかで見たことのあるような、超絶イケメンだった。 そんな売れっ子になったイケメン俳優vsごく平凡なリーマンのアホエロギャグ恋愛物語。 毎日1話づつ投稿 R18シーンには※が付いてます。お読みの際はお気をつけ下さい。全7話 完結しました。 文字数 14,667 最終更新日 2025.5.31 登録日 2025.5.25 -
21長編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 7
宗教の教団施設で生まれ育ったルシオは、過酷な生活を強いられていた。 ある夜、施設を抜け出した森の中で大きな生き物と出会う。「アルバ」と名付けた生き物とルシオは、つかの間、友情を育むけれど施設を抜け出したことを見咎められ、懲罰という名の暴力を受ける。アルバとの約束は守られることなく、別れを余儀なくされた。 数年後、ルシオは神を降ろす舞を舞う祭事の神子として塔の中だけでの生活を送っていたけれど、その実態は、神子とは名ばかりの王侯貴族たちの相手をさせられているにすぎなかった。 それでも、ルシオはアルバからもらった石と生きる意思を宝物のように胸に抱き、自由に生きようともがく。 ある夜、誰も出入りできないはずの塔に、怪しい男が現れルシオの舞を誉める。 冷たくあしらうルシオだったけれど、男はそれから毎日のように通ってくるようになった。 自由になるために戦うことを望むルシオは、男に傭兵としての協力を仰ぐ。 塔を抜け出し、共に旅をするうちに徐々に男に惹かれていく。 ※全て架空のお話です。特定の宗教・団体とは一切関係ありません。 特定の神を冒涜する意図は全くありませんし、宗教や団体を示唆、批判するものでもありません。 ※お話の都合上、残酷なシーンがあります。苦手な方はご注意ください。 初めての投稿になります。 センシティブな内容を含みますので、言葉選び等は十分注意をしているつもりですが、浅学のためもしも禁止事項に触れるような言葉(特に宗教用語)がありましたらご教授頂けるとありがたいです。 特定の宗教や団体や、信じている誰かを傷つけたり侮辱する意図は全くありません。 文字数 166,742 最終更新日 2022.11.5 登録日 2022.10.31 -
23長編 連載中 R18お気に入り : 102 24h.ポイント : 7
【土曜更新】夢の中でしか会えない友人に恋心を抱く真里(まさと)図書室で悪魔召喚の本と出会うが、呼び出した獣耳の悪魔は願いと引き換えに自分の命と、貞操を狙っていて!?魔界で№2のバリタチ悪魔と恋仲になったせいで騒動に巻き込まれていくお話 ----- 第一部:真里編 前半シリアス、中盤以降ファンタジーです 第二部:魔界編 執筆中です、少し性的描写が増えます。 【トラウマ持ち甘えたいバリタチ×甘やかしたい闇持ち光属性受】 共依存、設定重め、キャラ多いです(複数カップル) 設定上、死について、死後世界、宗教的概念、虐待・暴力シーン・血の表現を含みます。 話が進めば若干のリバ要素を含みます ※受けがあまり受けらしくないです、攻めっ気あります ※本文に挿絵が入ります 濃いめに性的描写がある話はタイトルに≪R-18≫表記、軽い時は表記なし。 この作品はPixiv、ムーンライトノベルズ、エブリスタにも掲載しております。 番外編:伊澄と聖華(https://www.alphapolis.co.jp/novel/605756427/22439934)投稿しております、宜しくお願いします。 本編中に少しずつユキの過去の開示と、真里の存在について明かしていきます。本編完結後、ユキ過去編を書く予定です。 文字数 585,134 最終更新日 2023.9.24 登録日 2020.5.23 -
24長編 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
自分の罪を償っても、父親の罪が重すぎて自身が耐えることになった雫石 ヨル(しずくいし よる)は、父親の免罪を晴らす為、怒りを抑える為にヨーロッパを旅する。 その途中で聖域(サンクチュアリ)という小国にたどり着いた。 サンクチュアリは”愛”を信仰とした宗教の集落が凝縮された小国で、愛こそがすべてと考えられている。 そこに住んでいるシギュンは、通りかかったヨルに一目ぼれしてしまい猛アタックをするのだが、ヨルには秘密があって……。 二人の恋の行方はいかに! 性描写には*を付けさせてもらいます。よろしくお願いします。 文字数 72,912 最終更新日 2024.11.11 登録日 2024.10.22 -
25長編 完結 R18お気に入り : 165 24h.ポイント : 0
アヤカシ関係専門の探偵事務所所長の見た目は美少年、天羽 翼とその弟子、榊 義哉。 翼には、定期的に呪いや半妖である義哉の精を取り込まないと若返り、消えてしまう呪いがかけられていた。義哉の弟子であるオスカーらと事件を解決しながら呪いの手がかりを探っていくが……。 ※暈した地名など出たりしますがフィクションです。あくまでもモデルです。 ※登場人物の宗教観が極端ですがあくまでもキャラの個人的な主観です。 文字数 110,535 最終更新日 2022.8.7 登録日 2022.8.7 -
26短編 完結 R18お気に入り : 60 24h.ポイント : 0
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27長編 連載中 R15お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
政界の要人を数々輩出し、国中にその名をとどろかす名門・忠清寺(ちゅうしんじ)の僧見習い・空隆(くうりゅう)と澄史(とうし)。容姿端麗なだけでなく、何をやっても随一の空隆は早くから神童と謳われていたが、ある夜誰にも何も告げずに寺から忽然と姿を消してしまう。それから十年の月日が経ち、澄史は空隆に次ぐ「第二の神童」と呼ばれるほど優秀な僧に成長した。そして、ある事件から様変わりした空隆と再会する。寺の戒律や腐敗しきった人間関係に縛られず自由に生きる空隆に、限りない憧れと嫉妬を抱く澄史は、相反するふたつの想いの間で揺れ動く。政界・宗教界の思惑と2人の青年の想いが絡み合う異世界人間ドラマ。 文字数 93,482 最終更新日 2023.11.27 登録日 2023.9.29 -
29ショートショート 連載中 R15お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
婚約破棄とは? に登場した爆弾王子と美々しい騎士(ストーカー)がくっつくまでを、 同僚の近衛騎士視点でご紹介します。 国法的にも、宗教的にも、同性愛が禁忌ではない世界感です。 ただただ、「愛し合う人達が、互いを思いあって一緒に生きていく事は 自然な事だよね?何言ってんの?」と言える世界に、早くなりますように。 文字数 2,605 最終更新日 2021.4.6 登録日 2021.4.6 -
30長編 完結 なしお気に入り : 48 24h.ポイント : 0
教団が営むパブリックスクール・シンヴォーレ学園。孤島にある学園は白い塀で囲まれ、外部からは一切の情報が遮断された世界となっていた。 親元から離された子供は強制的に宗教団の一員とされ、それ相応の教育が施される。 十八歳になる頃、学園では神のお告げを聞く役割である神の御子を決める儀式が行われる。必ずなれるわけでもなく、適正のある生徒が選ばれると予備生として特別な授業と儀式を受けることになり、残念ながらクリスも選ばれてしまった。 神を崇める教団というのは真っ赤な嘘で、予備生に選ばれてしまったクリスは毎月淫猥な儀式に参加しなければならず、すべてを知ったクリスは裏切られた気持ちで絶望の淵に立たされた。 今年から新しく学園へ配属されたリチャードは、クリスの学年の監督官となる。横暴で無愛想、教団の犬かと思いきや、教団の魔の手からなにかとクリスを守ろうする。教団に対する裏切り行為は極刑に値するが、なぜかリチャードは協定を組もうと話を持ちかけてきた。疑問に思うクリスだが、どうしても味方が必要性あるクリスとしては、どんな見返りを求められても承諾するしかなかった。 ナイトとなったリチャードに、クリスは次第に惹かれていき……。 文字数 96,678 最終更新日 2025.3.15 登録日 2024.10.5