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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 完結 なしお気に入り : 8,526 24h.ポイント : 724
病弱な義弟がいじめられている現場を目撃したフラヴィオは、カッとなって手を出していた。 謹慎することになったが、なぜかそれから調子が悪くなり、ベッドの住人に……。 五年ほどで体調が回復したものの、その間にとんでもない噂を流されていた。 剣の腕を磨いていた異母弟ミゲルが、学園の剣術大会で優勝。 加えて筋肉隆々のマッチョになっていたことにより、フラヴィオはさらに屈強な大男だと勘違いされていたのだ。 そしてフラヴィオが殴った相手は、ミゲルが一度も勝てたことのない相手。 次期騎士団長として注目を浴びているため、そんな強者を倒したフラヴィオは、手に負えない野蛮な男だと思われていた。 一方、偽りの噂を耳にした強面公爵の母親。 妻に強さを求める息子にぴったりの相手だと、後妻にならないかと持ちかけていた。 我が子に爵位を継いで欲しいフラヴィオの義母は快諾し、冷遇確定の地へと前妻の子を送り出す。 こうして青春を謳歌することもできず、引きこもりになっていたフラヴィオは、国民から恐れられている戦場の鬼神の後妻として嫁ぐことになるのだが――。 同性婚が当たり前の世界。 女性も登場しますが、恋愛には発展しません。 文字数 224,989 最終更新日 2022.9.12 登録日 2022.6.25 -
2長編 完結 R18お気に入り : 238 24h.ポイント : 525
貧乏Ωの俺はエリート公爵αに抱かれるわけにはいきません! 〜偽りの抑制剤が切れた夜、最凶のアルファに暴かれ、刻印されました〜 「ベータのふりをするなら、もっと上手くやれ」 偽りの薬が切れた夜、最凶のアルファに全てを暴かれ、刻印された――。 貧困層のオメガである湊(みなと)は、アルファに人生を狂わされるのを恐れ、ベータと偽って安価な危険薬を飲みながら清掃員として働いていた。 しかし、立ち入り禁止の最上階オフィスで、冷酷な実業家公爵・レオンの放つ圧倒的なフェロモンを浴びたことで、湊の身体に異変が起きる。 「変な匂いがするな……安物の薬の向こう側に、もっと甘い匂いが隠れている」 鋭く正体を疑われ、逃げ場のない執務室で詰め寄られる屈辱と、身体の芯から湧き上がる見たこともない熱。 そして翌日、ついに強烈な発情期(ヒート)が湊を襲い――。 どこまでも冷徹だったはずの公爵が、運命の番(つがい)を見つけた瞬間に見せる、狂気じみた独占欲と過保護。 ――逃げられない。俺の身体も、魂も、この人に壊されるまで抱き潰される。 身分差・正体隠匿から始まる、狂愛オメガバース! ※この物語はオメガバースを舞台とした架空の世界であり、男性の妊娠・出産等の描写があります。苦手な方はご注意ください。 文字数 56,061 最終更新日 2026.6.28 登録日 2026.5.30 -
3長編 完結 R18お気に入り : 1,890 24h.ポイント : 383
第13回BL大賞にて、現代BL賞を受賞いたしました。 たくさんの応援、本当にありがとうございました! ──── オメガである自分を受け入れられない和田未紘は、高校の卒業式の日に、最悪の形で初めてのヒートを迎えた。 同級生に襲われかけ逃げた先で、スーツ姿の美形アルファに出会った未紘は、 「オメガが嫌い」だという彼と互いに利害が一致し、成り行きで項を噛ませてしまう。 「互いに干渉しないこと」を条件に、抱かれることなく二年半が過ぎた頃──未紘の身体に異変が起き始める。 番以外のアルファにもフェロモンが効いてしまう誤作動のせいで、日常生活に危険が及び始めたのだ。 治すための唯一の方法は、「番に抱かれること」。 絶対にアルファになんか抱かれてやるもんかと意地を張っていた未紘だけど──? 文字数 157,733 最終更新日 2026.2.11 登録日 2025.10.30 -
4短編 連載中 R15お気に入り : 56 24h.ポイント : 342
リヴィエル王国の第2王女エレンが病に倒れたとき、その影武者として育てられた少年ノエルは、和平の象徴として隣国ヴァルガードへ嫁ぐことを命じられる。 “白い婚姻”――形だけの婚姻、触れ合うことを禁じられた儀礼の中で、ノエルは仮面の騎士ヴェイル(王弟レオン)と出会う。 沈黙の誓いを背負う男と、偽りの名で生きる少年。 互いに真実を隠したまま、少しずつ心を通わせていく。 レオンの優しさに惹かれながらも、“自分は男だ”という秘密がノエルの胸を締めつける。 ――それは、偽りから生まれた愛が、やがて国をも照らす“真の盟約”となる物語。 文字数 40,459 最終更新日 2025.11.20 登録日 2025.11.11 -
5短編 完結 なしお気に入り : 589 24h.ポイント : 340
希少な治癒能力と、大地に生命を呼び戻す「恵みの魔法」を持つ公爵家のΩ令息、エリアス・フォン・ラティス。 傾きかけた家を救うため、彼は大国アルビオンの第二王子、ジークフリート殿下(α)との「政略的な番契約」を受け入れた。 家のため、領民のため、そして―― 少しでも自分を必要としてくれる人がいるのなら、それでいいと信じて。 だが、運命の番だと信じていた相手は、彼の想いを最初から踏みにじっていた。 「Ωの魔力さえ手に入れば、あんな奴はもう要らない」 その冷たい声が、彼の世界を壊した。 すべてを失い、偽りの罪を着せられ追放されたエリアスがたどり着いたのは、隣国ルミナスの地。 そこで出会ったのは、「氷血公爵」と呼ばれる孤高のα、アレクシス・ヴァン・レイヴンだった。 人を寄せつけないほど冷ややかな瞳の奥に、誰よりも深い孤独を抱えた男。 アレクシスは、心に傷を抱えながらも懸命に生きようとするエリアスに惹かれ、次第にその凍てついた心を溶かしていく。 失われた誇りを取り戻すため、そして真実の愛を掴むため。 今、令息の華麗なる逆転劇が始まる。 文字数 46,050 最終更新日 2025.11.13 登録日 2025.10.31 -
6長編 連載中 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 334
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7短編 完結 R18お気に入り : 66 24h.ポイント : 326
女の子として育てられたラナには、誰にも言えない秘密があった。 ――僕は、男だ。 18歳の冬、没落した一族の罪を贖うため、冷酷な公爵・セヴェランにメイドとして捧げられた。 純白のフリルに身を包み、偽りの乙女を演じ続ける日々。 正体が露見すれば即処刑――薄氷の上を歩くような緊張が、常にラナを縛りつけていた。 しかし、ある穏やかな午後。 その均衡は、あまりにも呆気なく崩れ去る。 逃げ場を失った身体を捕らえられ、隠し続けてきた真実を見抜かれたとき、 氷のように冷え切っていた主従関係は、静かに形を変えた。 「お前は男ですらない。……ただの、私の所有物だ」 突きつけられたのは死ではなく、逃れられない執着。 行き場を失った孤独な存在を囲い込み、決して手放そうとしない絶対的な支配。 偽りの乙女としての時間は終わりを告げ、 ラナは一人の青年として、抗えないほど深く書き換えられていく。 それは救いか、それとも堕落か。 孤独を抱えた二人の魂は、背徳の熱の中で静かに絡み合っていく――。 文字数 13,395 最終更新日 2026.5.26 登録日 2026.4.10 -
8長編 完結 なしお気に入り : 368 24h.ポイント : 319
※男性妊娠を含むオメガバース設定です。 ※直接的な性描写はありません。 貧しい男爵家で育った十八歳のオメガ、ノエル。 亡き母が残してくれた淡い青のリボンだけを支えに生きてきた彼は、ある日、家のために年老いた伯爵へ差し出されることになる。 薬を飲まされ、逃げ出した宿の廊下で、ノエルはひとりの貴族の男に助けられる。 しかし、熱に浮かされた夜、二人は互いの名も知らぬまま番となった。 翌朝、男はノエルを男爵家へ戻さないと決める。 男がノエルに告げた名は、アルマン。 帝都の片隅に用意された小さな家で、ノエルは少しずつ穏やかな日々を取り戻していく。 庭の芽吹き。 暖炉の前の静かな夜。 名を呼べないまま重ねていく時間。 けれど、アルマンには隠している名があった。 彼の本当の名は、コンラート・ノルトフェルト。 この帝国の皇太子だった。 偽りの名で始まった関係は、やがてノエル自身も知らなかった出生の秘密へと繋がっていく。 売られるはずだったオメガが、春を待つ庭で本当の居場所を見つける物語。 文字数 124,406 最終更新日 2026.6.27 登録日 2026.6.27 -
9長編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 263
大聖堂での聖なる儀式の最中、青年僧侶アドラは胸に隠した刃を握りしめた。 彼の視線の先には、故郷を滅ぼした仇敵――『救国騎士』スピネルがいる。 十年もの間、憎悪だけを糧に、アドラは敵の懐であるエステリア王国でこの日を待ち続けていた。 「姉さん……仇は討つよ。この手で」 しかし、計画は思わぬ方向へ転がり始める。 あろうことか、そのスピネルがアドラを探しているというのだ。 警戒しながらも、復讐の好機とみて呼び出しに応じるアドラ。 ついに二人きりで対峙した瞬間、スピネルは恍惚の笑みを浮かべ、彼の名を呼んだ。 「あの燃える家から生き延びたんだね」 全てを知っていた仇敵から告げられたのは、命乞いでも嘲笑でもなく、あまりにも異様な言葉だった。 「私の復讐を手伝ってほしい。エステリアを、共に滅ぼそう」 憎い仇からの、狂気に満ちた共闘の誘い。不死身の騎士が抱える秘密とは? 絶望の果てで交わる二つの復讐心が、偽りの聖域を灰燼に帰すダークファンタジー。 文字数 108,769 最終更新日 2026.7.21 登録日 2026.5.23 -
11長編 完結 R18お気に入り : 409 24h.ポイント : 234
オメガ男子の雲井仁彩(くもいといろ)と湯羽鳳蝶(ゆばねあげは)は親友同士でゲーム『another stairs』を楽しんでいた。そこにクラスメイトのアルファであり従兄弟の雲井識月(くもいしづき)とその友人青海光風(あおみみつかぜ)が、従兄弟とクラスメイトのオメガと知らずに絡んでくるようになる。 正体を知られない様に頑張る2人だが…。 ①雲井識月(α)×雲井仁彩(Ω)書き終わってみたら能天気そうなカップルになった。40話まで有り。 ②仁彩のお父さん過去過去編 ③青海光風(周囲と違う感性でもって鳳蝶を追い詰めるα)×湯羽鳳蝶(コンプレックス持ちで我慢強いΩ) ④麻津史人(α)×雲井識(α) ⑤法村巧(α)×浅木楓(Ω) ※ちょっと近未来的な独自設定になります。説明は分かりやすく簡単にと思っていますが、分かりずらかったら申し訳ありません。 オメガ男子がキャッキャする話が書きたくて書いてます。 文字数 352,917 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.10.19 -
12長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 221
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13短編 完結 なしお気に入り : 330 24h.ポイント : 220
名門アシュベリー伯爵家。 嫡男エドガーは、侯爵家嫡男ルシアンと秘密裏に恋人関係にあった。 しかしその関係が親に知られ、エドガーは家督と引き換えに恋を諦める。 残されたルシアンは傷つき、社交界から姿を消した。 兄の苦しむ姿を見ていられなかった弟レオンは、ある提案をする。 「兄上を忘れるまででいい。僕と付き合いませんか」 それは兄を救うための、偽りの恋人関係だった。 けれど。 兄の代わりとして見られながらも、レオンは次第にルシアンに惹かれていく。 そしてルシアンもまた、“似ている誰か”ではなく、レオン自身を愛し始めてしまう。 これは、誰かの代わりだった少年が、初めて“自分の恋”を選ぶ物語。 文字数 26,266 最終更新日 2026.5.22 登録日 2026.5.15 -
14長編 完結 R18お気に入り : 725 24h.ポイント : 213
「僕を食べてもらっても構わない。だからどうか――」 庶子として育ったカラヒは母の死後、引き取られた伯爵家でメイドにすら嗤われる下働き以下の生活を強いられていた。その上義兄からは火傷を負わされるほどの異常な執着を示される。 そんなある日、義母である伯爵夫人はカラヒを神竜の生贄に捧げると言いだして――? 「カラヒ。おれの番いは嫌か」 助けてくれた神竜・エヴィルはカラヒを愛を囁くものの、カラヒは彼の秘密を知ってしまった。 どうして初対面のカラヒを愛する「フリ」をするのか。 どうして竜が言葉を話せるのか。 所詮偽りの番いだとカラヒは分かってしまった。それでも――。 文字数 95,356 最終更新日 2025.7.5 登録日 2025.7.5 -
15長編 完結 なしお気に入り : 554 24h.ポイント : 198
乙女ゲームの悪役令息に転生したアラン。 妹リリィが「悪役令嬢として断罪される」未来を変えるため、 彼は決意する――ヒロインを先に口説けば、妹は破滅しない、と。 だがその“奇行”を見ていた王太子シリウスが、 なぜかアラン本人に興味を持ち始める。 「君は、なぜそこまで必死なんだ?」 「妹のためです!」 ……噛み合わないはずの会話が、少しずつ心を動かしていく。 妹は完璧令嬢、でも内心は隠れ腐女子。 ヒロインは巻き込まれて腐女子覚醒。 そして王子と悪役令息は、誰も知らない“仮面の恋”へ――。 断罪回避から始まる勘違い転生BL×宮廷ラブストーリー。 誰も不幸にならない、偽りと真実のハッピーエンド。 文字数 125,697 最終更新日 2025.11.23 登録日 2025.10.10 -
16短編 完結 なしお気に入り : 231 24h.ポイント : 184
いじめられ続けた僕は、ある日突然、異世界に転移した。 けれど、勇者として歓迎されたのは、僕を苦しめてきた“あいつ”の方。僕は無能と決めつけられ、誰からも相手にされなかった。 そんな僕に手を差し伸べてくれたのは、冷酷と恐れられる騎士団長・ジグルドだった。 なのに、あいつの命令で、僕は彼に嘘の告白をしてしまう――「ジグルドさんのことが、好きなんです」 それが、すべての始まりだった。 あの日から彼は、僕だけをまっすぐ見つめてくる。 僕を守る手は、やさしく、強くて、どこまでも真剣だった。 だけど僕には、まだ知られていない“力”がある。 過去の傷も、偽りの言葉も超えて、彼の隣にいてもいいのだろうか。 これは、いじめられっ子の僕が“愛されること”を知っていく、嘘と覚醒の物語。 全8話。 文字数 18,356 最終更新日 2025.4.26 登録日 2025.4.23 -
17長編 完結 R18お気に入り : 867 24h.ポイント : 163
役立たずと追放されたΩのリオン。 治癒師の家に生まれながら癒しの力もないと見放された彼を拾ったのは、獣人国ザイファルの将軍であり、冷徹と名高い王太子・ガルハルトだった。 だが、彼の傷を“舐めた”瞬間、リオンの秘められた異能が覚醒する。 その力は、獣人たちにとって“聖なる奇跡”。 囲い込まれ、離されず、戸惑いながらも、ガルハルトの腕の中で心は揺れて──偽りの関係が、いつしか嘘では済まなくなっていく。 異能×政治×恋愛。 運命が交錯する王宮オメガバースファンタジー。 文字数 125,244 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.10.13 -
18短編 完結 なしお気に入り : 25 24h.ポイント : 127
地下の尋問室に、時間はない。 窓のない灰色の部屋で、敵国の工作員が一人拘束されていた。 名も経歴も偽り。 ただ腕がいい、それだけは確かな男。 尋問に対し、彼は白状ではなく提案を持ち出す。 「白状はしない。だが、契約ならする」 敵国のスパイと、帝国の長官。 交渉は奇妙な形で成立する。 「名前は」 「リュシアン」 その日、移り気な猟犬と飼い主の関係が始まった。 やがて、契約は裏切りへ。 裏切りは、追跡へ。 追跡は――執着へと変わっていく。 登場人物 フェリクス・ハルトマン 帝国軍情報部の長官。 感情を見せない軍人。静かな視線で相手を見定める。 リュシアン・モロー 敵国の諜報員。 捕虜の立場でありながら、白状ではなく契約を持ち出す男。 軽口と皮肉を武器にする。 文字数 16,520 最終更新日 2026.3.18 登録日 2026.3.18 -
19短編 連載中 R18お気に入り : 53 24h.ポイント : 113
交通事故から後輩を庇った彼方は、聖女召喚に巻き込まれ異世界へ飛ばされた。 しかし「魔力も特別な力もない凡人」と切り捨てられ、皇太子の指示で物置へ。 ろくな食事も与えられず、彼方は静かに死を待つだけだった。 そんな彼を救い出したのは、冷酷と噂される最強魔術師・ライゼル。 慢性的な魔力過多に苦しむ彼にとって、"他者の魔力を吸う"彼方の体質は、 長年の不調を癒やす唯一の存在だった。 打算から始まったはずの同居。 けれど誰も恨まず、感謝と心配ばかり向けてくる彼方に、 ライゼルは初めて素の自分でいられる場所を見つけてしまう。 一方、共に召喚された聖女は、彼方を見捨てた王家を糾弾するべく動き出す。 偽りの証拠、民への裏切り——重ねた罪には、相応の報いを。 そして彼方には、元の世界へ帰る選択肢が示される。 家族の待つ世界か、愛する人の待つ腕か。 優しさで結ばれた二人の、溺愛異世界召喚BL。 罪はきちんと裁かれ、最後はあたたかく。全六話・完結済みです。 ※第六話に性描写あり 文字数 31,007 最終更新日 2026.7.4 登録日 2026.6.29 -
20短編 完結 なしお気に入り : 177 24h.ポイント : 113
壮士(そうし)は男のΩ。幼馴染の雅人(まさと)にずっと恋をしていた。雅人は太陽のように眩しくて、壮士の世界を変えてくれた存在。彼の影を追うように、同じスポーツを始め、同じ高校に進学し、ずっと傍にいた。 しかし、壮士のヒートのせいで、雅人も充てられて発情してしまう。壮士は必死に項を守り、番になることを拒む。好きだからこそ、こんな形では結ばれたくなかった。壮士は彼の幸せを願って別の大学へ進学する。 新しい環境で出会ったのは、α・晴臣(はるおみ)。彼もまた、忘れられない人がいるという。 互いに“好きな人”を抱えたまま始まる関係。心の隙間を埋め合うふたり。けれど、偽りのはずだったその関係に、いつしか本物の感情が芽生えていく? 文字数 27,703 最終更新日 2026.1.26 登録日 2026.1.16 -
21長編 完結 R18お気に入り : 554 24h.ポイント : 85
砂漠の国、サディア。 奴隷の子として生まれたルティは、オメガだけが入ることを許されたハレムに嫁ぐ。 しかしルティはベータであった。 失踪した兄に代わりハレム入りしたルティは、出来損ないのオメガと偽りハレムの端でひっそりと暮らしていた。 いつかベータだとバレて処刑されるであろうその日まで。 しかしある時、国王であるソーマと出会う。 彼はルティをオメガであり、自分の運命のつがいだと言う。 だが彼が運命を感じたのは、兄の残り香だった。 ソーマに愛される日々に喜びと体の違和感を感じつつも、彼を騙していること。 そして彼の運命が双子の兄であることに、ルティは耐えきれず真実を告げる。 さらには、本物の運命のつがいである兄がハレムにやってくる……! 文字数 100,563 最終更新日 2026.4.13 登録日 2026.3.27 -
22長編 完結 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 85
全寮制の男子校、クレイベッジ王立魔術学院。 「家柄」だけは最高級だが、実力は平凡以下の16歳、セオドア。家柄だけで『ネフリティス寮』の寮長に抜擢された彼は、八重歯を隠し、一人称を「僕」に変え、理想の聖職者の卵を演じることで自分を縛り付けていた。 そんな彼を、甘く不穏な「煙」で毒したのは、学園一の実力者でありながら最悪の生活態度を誇る4年生の暴君、ジュストだった。 お互いの魔力が混ざり合い、脳が溶けるような熱。 セオドアは知っていく。信心深い自分を笑いながらも、誰よりも「暖かな生活」に飢えているジュストの孤独を。 そして、祈りではなく、その不純な身体の繋がりだけが、自分の奥底にある渇望を癒せるのだということを。 【偽りのピュアな後輩】×【学園最強のカリスマ】 ――正しい僕を壊したのは、煙の香りと、不純な魔力酔いでした。 不純で聖なるラブストーリー。 「小説ランキング」 719 位 「BLランキング」 125 位 ありがとうございます…! (全62話・完結まで、投稿予約完了済み) ※主人公攻めR18BL。 文字数 180,404 最終更新日 2026.6.6 登録日 2026.5.10 -
23短編 完結 R18お気に入り : 2,110 24h.ポイント : 85
【フェロモン過多の記憶喪失アルファ×自己肯定感低め深窓の令息オメガ】 オスカー・ブラントは皇太子との縁談が立ち消えになり別の相手――帝国陸軍近衛騎兵隊長ヘルムート・クラッセン侯爵へ嫁ぐことになる。 以前一度助けてもらった彼にオスカーは好感を持っており、新婚生活に期待を抱く。 しかし結婚早々夫から「つがいにはならない」と宣言されてしまった。 予想外の冷遇に落ち込むオスカーだったが、ある日夫が頭に怪我をして記憶喪失に。 すると今まで抑えられていたαのフェロモンが溢れ、夫に触れると「愛しい」という感情まで漏れ聞こえるように…。 彼の突然の変化に戸惑うが、徐々にヘルムートに惹かれて心を開いていくオスカー。しかし彼の記憶が戻ってまた冷たくされるのが怖くなる。 ある日寝ぼけた夫の口から知らぬ女性の名前が出る。彼には心に秘めた相手がいるのだと悟り、記憶喪失の彼から与えられていたのが偽りの愛だと悟る。 夫とすれ違う中、皇太子がオスカーに強引に復縁を迫ってきて…? 夫ヘルムートが隠している秘密とはなんなのか。傷ついたオスカーは皇太子と夫どちらを選ぶのか? ※以前ショートで書いた話を改変しオメガバースにして公募に出したものになります。(結末や設定は全然違います) ※3万8千字程度の短編です 文字数 39,317 最終更新日 2023.12.25 登録日 2023.12.23 -
24長編 完結 R18お気に入り : 437 24h.ポイント : 78
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25短編 完結 なしお気に入り : 197 24h.ポイント : 63
声を奪われ、競売にかけられたΩ《オメガ》――ノア。 落札したのは、冷血と呼ばれる宰相アルマン・ヴァルナティス。 “番契約”を偽装した取引から始まったふたりの関係は、 やがて国を揺るがす“真実”へとつながっていく。 喋れぬΩと、血を信じない宰相。 ただの契約だったはずの絆が、 互いの傷と孤独を少しずつ融かしていく。 だが、王都の夜に潜む副宰相ルシアンの影が、 彼らの「嘘」を暴こうとしていた――。 沈黙が祈りに変わるとき、 血の支配が終わりを告げ、 “番”の意味が書き換えられる。 冷血宰相×沈黙のΩ、 偽りの契約から始まる救済と革命の物語。 文字数 29,081 最終更新日 2025.10.29 登録日 2025.10.29 -
26長編 完結 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 63
アルカディア王国。中世の薫り漂う貴族社会において、子を宿せる希少な体質「祝福持ち」として生まれたリュシアン・ヴァレリオスは生まれながらに人を惹きつける存在だった。白銀に近い金髪、光を透かす水色の瞳、触れれば壊れそうな中性的な美貌——しかし本人はそれをまるで知らず、穏やかに、誰にでも等しく笑いかけながら育った。 幼馴染のエドワルド・グレイフォードとカイウス・アルヴェリウス、五歳年上のふたりの兄のような存在に囲まれて、リュシアンの少年時代は温かかった。やがてエドワルドへの恋を自覚したリュシアンは十五歳で彼と結婚し、息子アレクシスを授かり、笑い声の絶えない日々を送る。それが、本物の幸福だった。 しかしもうひとりの幼馴染、カイウスもまた——幼い頃からリュシアンを愛していた。 そしてアレクシスが五歳になる頃、ついに動き出す。戦争を利用してエドワルドを戦場へ送り込み、孤立させ、死なせた。さらに「敵との内通」という偽りの汚名でグレイフォード家を没落させ、行き場を失ったリュシアンの前に「救済」として現れる。 「子供のために、私と結婚しよう」 これは「救いの顔をした支配」と、「奪われ続けた末に選ぶ」ひとりの男の物語である。 ※画像は全てAIに生成してもらいました。 文字数 93,221 最終更新日 2026.4.13 登録日 2026.4.12 -
27短編 完結 R15お気に入り : 120 24h.ポイント : 56
【偽りの悪役令息は竜に溺愛されている〜婚約破棄に潜む竜の罠〜】 翼竜と共存し、その恩恵として魔法を司る国、ラフェリス帝国。 "悪役令息"の二つ名を持つ公爵令息のセオドールは婚約者である皇太子から婚約破棄を言い渡される。 理由は皇太子の浮気。 浮気相手のエドワードの悪事を暴く時、彼らに待つのは…。 そしてその後明かされる真実とは…? 【悪役令息のサラブレッドですが、アホの子ですみません!】 悪役令息を両親に持つミシェルは皇太子セドリックの婚約者。 だが、当のセドリックは聖女のカレンに夢中で、ミシェルには興味なし。 それなのにアホの子ミシェルはセドリックの浮気もカレンの嫌味にも全てスルーしてしまう毎日。 しかし、セドリックには思うところがあるようで…? 文字数 19,919 最終更新日 2026.2.3 登録日 2026.1.1 -
28長編 完結 R18お気に入り : 80 24h.ポイント : 49
異世界に転生した僕は、第二性をベータと偽り、エディという相棒を得て冒険者をしていた。実家に連れ戻された僕をエディは迎えに来てくれた。ただし、隣国の王子として。 番にと望まれ、喜んで受け入れた僕だったけど、なかなか周りの環境が整わない。実家を出て国を出て、これで落ち着けると思ったのもつかの間、エディにドラゴン退治の命が下された。誰もドラゴンに勝ったことなどない。おまけに「俺の重石になってくれ」なんて言われて……そんなの、ただ行かせられるわけないだろ? 僕はできる限りのことをして、彼の隣に立つと決めた。 *成人向け描写があるエピソードはタイトルに*がついていますが、背後注意の話は他にもあるかもしれません。 *カクヨムに公開していたものの再投稿です。 *他サイトでも投稿しています。 文字数 106,841 最終更新日 2026.1.19 登録日 2025.12.26 -
30長編 完結 R18お気に入り : 37 24h.ポイント : 49