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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 1,437 24h.ポイント : 8,160
「みんなが死んだのは、お前のせいだ!」 侯爵家の長男アルノルト・ハーロックは、不慮の事故である『魔力暴走による大量虐殺』を故意に起こした罪で処刑された。最期に見たのは、生き残った二人の腹違いの弟たちからの冷酷な蔑みの視線。絶望と失意の中で息絶えたはずのアルノルトだったが、目を覚ますと、そこは事件の1年前――まだ誰も死んでいない過去の世界だった。 二度とあの惨劇を繰り返さない。そう誓ったアルノルトは、暴走の源である自身の魔力を完全に消し去るという荒療治に出る。しかし、魔力は生命力そのものだった。未来を変えた代償として、アルノルトは何かあるとすぐ寝込んでしまうほどの「病弱体質」になってしまう。貴族としての価値を失った彼は、これまで跡目争いでいがみ合っていた弟たちに告げる。「俺は家を出て教会に行く。あとは二人で協力して家を守ってくれ」と。これで誰も死なない幸福な未来へ向かうはずだった。しかし――。 「どうしてそんな無茶ばかりするんですか? 勝手に倒れられたら困ります」 「兄さん一人でどうやって生きていくの? 一生僕のそばにいればいいよ」 あんなに自分を避けていたはずの弟たちが、なぜか入れ代わり立ち代わり看病に現れ、過保護に、そして異常な執着を持って迫ってくる!?大人しかったはずの弟たちの豹変と、逃げようとするたびに深まるヤンデレな溺愛に、アルノルトは困惑するばかり。 虐殺の未来を回避した先に待っていたのは、重すぎる愛の檻!?病弱な兄と、歪んだ愛を注ぐ腹違いの弟二人による、すれ違い逆行溺愛ファンタジー! ※不定期更新です。続きが書けたら投稿します。 ※何番煎じネタです。 ※素人作品なのでご容赦ください。 ※R18展開はしばらく後になります。だいぶ前段が長くなるかも、です。 ※小説家になろうにも掲載しています。 文字数 324,094 最終更新日 2026.10.18 登録日 2026.8.28 -
2長編 完結 R15お気に入り : 2,053 24h.ポイント : 1,668
大好きだったアルファの恋人が旅先で運命の番と出会ってしまい、泣く泣く別れた経験があるオメガの千遥。 それ以来、ずっと自分の前にも運命の番があらわれることを切に願っていた。 オメガひとりの生活は苦しく、千遥は仕方なく身体を売って稼ぐことを決心する。 ネットで知り合った相手と待ち合わせ、雑踏の中を歩いている時、千遥は自分の運命の番を見つけた。 ところが視線が確かに合ったのに運命の番は千遥を避けるように去っていく。彼の隣には美しいオメガがいた。 ベータのような平凡な見た目のオメガが主人公です。 ふんわり現代、ふんわりオメガバース、設定がふんわりしてます。 完結しました!ありがとうございました。 文字数 69,382 最終更新日 2026.3.31 登録日 2026.2.1 -
3短編 完結 R15お気に入り : 1,918 24h.ポイント : 1,242
記憶を失った婚約者・アルヴィンから向けられたのは、見知らぬ他人を見るような冷たい視線と容赦ない罵倒の日々だった。 それでも「記憶が戻れば、あの優しい彼に戻るはず」と耐え続けたニコラス。 しかし、アルヴィンがみんなの前でニコラスの手紙を破りながら嘲笑した時、ついに限界を迎える。 「僕が愛したアルヴィンは、あの日死んだんだ」 誰も信じられなくなったニコラスは隣国へ留学することになった。 留学先で過去を乗り越え、新しい幸福を掴んだニコラス。 そこへ「記憶が戻った」と涙を流すアルヴィンが現れるが、すでにニコラスの心には少しの情も残ってなくて―――……。 2026年10月01日、「第14回BL大賞」にエントリーしました。 よろしくお願いします。 . 文字数 31,450 最終更新日 2026.7.6 登録日 2026.6.21 -
4短編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 1,080
政変で声を奪われ、王宮の奥に閉じ込められている第二王子・エリアス。 そんな彼の前に現れたのは、王子を殺すよう命じられた暗殺者・ノアだった。 任務は簡単なはずだった。 王子を殺して、帰る。それだけ。 なのに、ノアはエリアスを殺せなかった。 声を持たない王子と、名前すら持たない暗殺者。 言葉を交わせないふたりは、指先や視線で少しずつ心を通わせていく。 一緒に過ごすうち、ノアの中に生まれていく「守りたい」という気持ち。 そしてエリアスもまた、ノアのそばで少しずつ変わっていく。 けれど、ノアにはエリアスに隠している秘密があった。 殺すために、殺されるために、出会ったふたりが、最後に選ぶものは……。 ※本作には性的描写を含む話数があります(該当話は話数タイトルに❈印明記)。苦手な方はご注意ください 文字数 42,758 最終更新日 2026.10.18 登録日 2026.9.19 -
5短編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 831
真夏の部室に残る湿った熱気の中で、松本がふと口にした「裸祭り」の話が、長谷部と長嶋、三人の夏休みを決定的に変える。 松本の地元の古い神社で行われる伝統行事。白い褌一丁で海岸で禊をし、その後は完全に素っ裸になって町中を練り歩き、神輿を担ぐという。断る余地などほとんどなく、器械体操で鍛え上げられた若い身体は、公民館の畳の上でいきなり全裸を晒すことに。脚を大きく開き、尻を突き出した無防備な姿勢のまま、厚手の木綿を股下にくぐらせて強く締め込まれる感触。布が陰嚢を擦り上げ、ペニスを圧迫するたびに、底なしの性欲が微かに熱を帯びていく。開け放たれた戸口から堂々とレンズを向けるカメラマンたち。記録用だと信じようとしても、若い男の下半身ばかりを執拗に狙う視線は、すでにただの記録を超えている。海岸へ向かう道中、褌一丁の姿で陽光に照らされながら、布の内側で形が浮かび上がる感触に耳まで赤らめる。しかし禊の場に立てば、褌を完全に解いて海に入るしかない。三十人近くの男たちが素っ裸で波打ち際に並び、衆人環視の下、包皮を根元まで剥いて亀頭を海水で洗う「亀磨き」。夏の温かい海水が粘膜を直接刺激し、半ば硬くなっていく男根を、陽光と至近距離のカメラの前で晒し続ける。隣りに立つ松本の色白の身体も、同期の長嶋の地黒な肢体も、同じように充血した亀頭を波に揺らしている。隠そうとする手が自然と下り、羞恥が奇妙な高揚に変わっていく。砂浜を離れ、全裸のまま町へ入る行列。歩くたびに上下にバウンドするペニス、収縮したり弛緩したりする陰嚢、引き締まった尻の割れ目までが、沿道の視線と無数のレンズに晒される。境内に到着すれば、いよいよ全裸の男たちのぶつかり合い、御神体を巡る争奪戦が待っている。直前に地元の先輩から聞かされたルール「イったら負け」。若いアスリートたちの底なしの性欲が、祭りという舞台で、カメラと観客の視線に晒されながらどこまで解き放たれていくのか。ノンケ体育会の明るく無邪気な欲望が、伝統の儀式と視線と密着の渦の中で、徐々に、しかし確実に熱を帯びていく。 (過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定) 【「男子体操部シリーズ」の第18作です。これまでの作品を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】 文字数 6,496 最終更新日 2026.10.18 登録日 2026.10.17 -
6短編 連載中 R15お気に入り : 191 24h.ポイント : 802
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。 あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。 文字数 30,988 最終更新日 2026.7.7 登録日 2025.10.15 -
7長編 連載中 R18お気に入り : 97 24h.ポイント : 775
高熱で意識を失い目を覚ますと、目に入ったのは見慣れぬ天井と、煌びやかで豪華な家具たちだった。そこは、熱で意識を失う直前に妹に読まされた小説の世界。 その世界で、悪役令嬢ヴィオラと共に断罪され、無惨な死を遂げる悪役令息の『レオン』になっていた。 断罪される未来を回避するため、シナリオを変えようと必死に奔走するレオン。 だが、表向きは完璧な聖人・裏では狂気を孕んだ皇太子ヴァルハルトの鋭い視線が、なぜかレオンから離れない。 さらに、夜な夜なレオンの寝ている身体を悪夢のように貪る、正体不明のストーカー。 恐怖に怯え、唯一頼った幼馴染のテオに縋るも、彼の瞳にもまた、底知れぬ欲望が宿り始めていて—— 必死に抗うレオンを、皇太子ヴァルハルトは冷たい瞳で笑いながら追い詰めていく。 狂った執着からレオンは逃れる事はできるのか!? 文字数 110,185 最終更新日 2026.10.18 登録日 2026.8.28 -
8短編 完結 なしお気に入り : 75 24h.ポイント : 717
地下の尋問室に、時間はない。 窓のない灰色の部屋で、敵国の工作員が一人拘束されていた。 名も経歴も偽り。 ただ腕がいい、それだけは確かな男。 尋問に対し、彼は白状ではなく提案を持ち出す。 「白状はしない。だが、契約ならする」 敵国のスパイと、帝国の長官。 交渉は奇妙な形で成立する。 「名前は」 「リュシアン」 その日、移り気な猟犬と飼い主の関係が始まった。 やがて、契約は裏切りへ。 裏切りは、追跡へ。 追跡は――執着へと変わっていく。 登場人物 フェリクス・ハルトマン 帝国軍情報部の長官。 感情を見せない軍人。静かな視線で相手を見定める。 リュシアン・モロー 敵国の諜報員。 捕虜の立場でありながら、白状ではなく契約を持ち出す男。 軽口と皮肉を武器にする。 文字数 16,520 最終更新日 2026.3.18 登録日 2026.3.18 -
9長編 完結 なしお気に入り : 59 24h.ポイント : 704
子役時代から愛されてきた、現役男子高校生にして国民的アイドル・橘花理央(たちばな りお)。 突然のストーカー被害に遭い、マネージャーが提案したのは……まさかの「ルームシェア」!? しかも、同居の相手は、次期エース筆頭候補にして、生意気で俺様な後輩アイドル・鍵野凪斗(かぎの なぎと)。 顔を合わせれば口喧嘩ばかりの犬猿の仲――のはずが、社長から告げられたのは意外な真実。 「凪斗の方から言ってきたのよ? 『だったら俺の部屋、空いてるから貸してあげれば』って」 戸惑う間もなく、ユニット結成、ファーストシングル、密着企画と怒涛のスケジュールが押し寄せる。 カメラのレンズやクラスメイトの視線に追われながら、表向きは「仲良しペア」を演じるふたり。 「違約金を回避するため、不仲説だけは絶対NG!」を合言葉に、逃げ場のない相棒生活がスタートするが――? いつも通りの意地悪な笑顔の裏で、ふとした瞬間に見せる、凪斗のまっすぐな熱と優しさ。 隠せない本音が距離を縮め、理央のガードを溶かしていき……? .*·.⟡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⟡.·*. 「一生分の好きを、凪斗にあげる」 .*·.⟡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⟡.·*. 【生意気で一途な男前攻め × 意地っ張りな美人受け】 じれったくて目が離せない、両片想いアイドルラブストーリー! 《おことわり》 本作品はすべてフィクションであり、 実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。 文字数 124,654 最終更新日 2026.10.10 登録日 2026.10.10 -
10長編 完結 R18お気に入り : 1,138 24h.ポイント : 589
子供の頃、天使のように可愛かった第三王子のハロルド。しかし今は令嬢達に熱い視線を向けられる美青年に成長していた。 成績優秀、眉目秀麗、騎士団の演習では負けなしの完璧な王子の姿が今のハロルドの現実だった。 まだ少女のように可愛かったころに求婚され、婚約した幼馴染のギルバートに申し訳なくなったハロルドは、婚約破棄を決意する。 黒髪黒目の無口な幼馴染(攻め)×金髪青瞳美形第三王子(受け)。前後編の2話完結。番外編を不定期更新中。 文字数 47,034 最終更新日 2022.8.23 登録日 2022.8.5 -
11長編 連載中 なしお気に入り : 44 24h.ポイント : 491
救いのない結末で有名なファンタジーSLG。 その物語のバッドエンド直前に、海岬結人は転生してしまった。 しかも立場は、名前すら出てこない雑用係のモブ。 このままでは、聖女は壊れ、王子は狂い、国は滅んでしまう。 すべて知っているはずの未来を変えるため、必死に結人は足掻く。 ――そのはずなのに。 冷酷と噂の第一王子、レオンハルト・ヴァイスベルクだけがなぜか結人を見逃さない。 興味のはずだった視線は、やがて執着へと変わっていき――。気づけば逃げ場のない場所に囲い込まれていた。 ただ未来を変えたかっただけのモブが、王子に執着されながら運命に抗う物語。 BL小説です。 文字数 39,169 最終更新日 2026.10.18 登録日 2026.10.3 -
12短編 完結 なしお気に入り : 404 24h.ポイント : 326
フォトグラファーの姉・紬の恋人は、人気モデルの神谷玲央。 恋人であることを知っているのは、関係者だけ。 そんな玲央の撮影相手として、姉から指名されたのが弟の悠真だった。 モデル経験ゼロの悠真が挑むのは、「恋人」というコンセプトの撮影。 けれど、なかなか自然な表情を作れない。 そんなとき、姉が言った。 「玲央と、しばらく暮らしてみない?」 こうして始まった、玲央と悠真の同居生活。 毎日一度、恋人らしい写真や動画をSNSに投稿すること。 撮影のためとはいえ、玲央はなぜか悠真にだけ優しい。 甘く向けられる視線も。 近すぎる距離も。 何気ない気遣いも。 全部、仕事だから? 姉の彼氏なのに。 そう思っているはずなのに、玲央に優しくされるたび、悠真の心は少しずつ揺れていく。 【登場人物】 ▼神谷 玲央(かみや れお) 大学生/人気モデル 誰にでも人当たりが良く、来る者拒まず去る者追わず。 恋愛に執着したことは一度もなかった。悠真に一目惚れしてから抑えきれない独占欲を自覚していく。 ▼朝倉 悠真(あさくら ゆうま) 高校生/紬の弟 物静かで人見知りが激しく、恋愛経験はほとんどない。 姉・紬の恋人、玲央に対しても、最初は少し距離を感じていた。 けれど、一緒に暮らすうちに見えてくる玲央の優しさや不器用な気遣いに、少しずつ心を開いていく。 ▼朝倉 紬(つむぎ) 悠真の姉/フォトグラファー。 飄々としていて掴みどころがないが、実は誰よりも弟思い。 玲央の恋人。 文字数 39,021 最終更新日 2026.10.2 登録日 2026.8.30 -
13長編 完結 R18お気に入り : 1,045 24h.ポイント : 298
完結しました。ありがとうございました!! 帝国の第五皇女アナスタシア姫の縁談が決まった。 相手は人間離れした存在ゆえに、血に飢えた化け物と呼ばれている男、アドラー大公。 平凡な暮らしを望んでいたアナスタシアは、恋人と駆け落ちを決意。 護衛騎士のステファンは、姫の幸せを考えて、駆け落ちを助けることにする。それが自らの身を滅ぼすことになっても……。 目的を果たしたいステファンだが、婚約相手のリュシアン大公と出会ったことで、その決心が揺らいでいく。なぜかリュシアンの視線も婚約者のアナスタシアではなく、ステファンに注がれて……。 ステファンはアナスタシアを助け、自らの幸せも手に入れることができるのだろうか。 血濡れの美形大公様×健気な凄腕美人騎士 一章結婚まで(ライトコメディ)、二章結婚後のお話(シリアス残酷描写あり) 性的な表現は二章から。 文字数 163,967 最終更新日 2026.9.4 登録日 2025.7.23 -
14ショートショート 完結 なしお気に入り : 622 24h.ポイント : 298
あらすじ 全寮制の名門学園に入学したΩの俺は、入寮初日から最悪の同室相手に当たった。 相手は学年でも有名な優等生α。 成績優秀、運動もできる、顔もいい。なのに—— めちゃくちゃ塩対応。 挨拶しても「……ああ」。 話しかけても「別に」。 距離も近づけないし、なぜか妙に警戒されている気がする。 (俺、そんなに嫌われてる……?) 同室なのに会話は最低限。 むしろ避けられている気さえある。 けれどある日、発情期トラブルで倒れた俺を助けてくれたのは、 その塩対応αだった。 しかも普段とは違い、必死な顔で言われる。 「……他のαに近づくな」 「お前は俺の……」 そこで言葉を飲み込む彼。 それ以来、少しずつ態度が変わり始める。 距離は相変わらず近くない。 口数も少ない。 だけど―― 他のαが近づくと、さりげなく間に入る。 発情期が近いと察すると、さりげなく世話を焼く。 そして時々、独占欲を隠しきれない視線。 実は彼はずっと前から知っていた。 俺が、 自分の運命の番かもしれないΩだということを。 だからこそ距離を取っていた。 触れたら、もう止まれなくなるから。 だけど同室生活の中で、 少しずつ、確実に距離は変わっていく。 塩対応の裏に隠されていたのは―― 重すぎるほどの独占欲だった。 文字数 16,208 最終更新日 2026.6.18 登録日 2026.3.13 -
15長編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 285
溺愛ドS・外商担当の御曹司×一途な大学生。無自覚な溺愛から逃げられない。ベガ星からの転生者の、じれじれ・甘々同居ラヴ。 大学4年生の保木湊は、デパートの紳士服売り場と、会員制エスコートクラブ『アルカディア』でキャストとして働きながら、大学生活最後の一年を過ごしていた。アルカディアは、男性相手にサロンで話し相手になったり、デートする時間を提供する店だった。そんな湊の前世は、遠いベガ星の住人。しかし、転生前の記憶は失われている。ベガ星で湊の親戚だったアレクと、その兄クラウスは、守護者として姿を隠したまま彼を見守ってきた。 3年前、転生前に交わされた契約によって、二人は湊の前に姿を現す。これからは家に寝泊まりすると告げられ、アレク達が学生アパートへ通うようになると、二人はすぐに打ち解けた。狭い部屋から引っ越すため、湊はアルカディアで働き始め、やがて二人を迎えられる広い部屋を借りることになる。 アレクは、ベガ星の老舗デパート・ベガ中央百貨店を創業した一族の御曹司。百貨店の副社長を務める兄クラウスのもとで研鑽を積み、地球へ転生した各星の者たちを相手に外商を行っている。仕事に同行するようになった湊は、優しく頼もしいアレクを親友であり、兄のような存在として慕いながら、誰にも言えない恋心を募らせていく。 けれど、アレクは湊の思いにまったく気づかず、彼が好きなのはクラウスだと勘違いしていた。過去の恋を引きずるアレクに本心を告げられない湊は、無自覚な溺愛と、ときおり見せる意地悪な態度、近すぎる距離に翻弄されてしまう。さらにアレクは、4月から黒崎製菓へ入社する湊に、新しい恋人ができることを期待していて――。 「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」「森林の星空少年~あの日のメエメエ」「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「花の夜、鬼は恋を知る~君には触れられない~」「クロス・クローズ~ほどけない視線~」に登場する登場人物です。 文字数 161,657 最終更新日 2026.10.18 登録日 2026.10.10 -
16長編 連載中 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 249
大聖堂での聖なる儀式の最中、青年僧侶アドラは胸に隠した刃を握りしめた。 彼の視線の先には、故郷を滅ぼした仇敵――『救国騎士』スピネルがいる。 十年もの間、憎悪だけを糧に、アドラは敵の懐であるエステリア王国でこの日を待ち続けていた。 「姉さん……仇は討つよ。この手で」 しかし、計画は思わぬ方向へ転がり始める。 あろうことか、そのスピネルがアドラを探しているというのだ。 警戒しながらも、復讐の好機とみて呼び出しに応じるアドラ。 ついに二人きりで対峙した瞬間、スピネルは恍惚の笑みを浮かべ、彼の名を呼んだ。 「あの燃える家から生き延びたんだね」 全てを知っていた仇敵から告げられたのは、命乞いでも嘲笑でもなく、あまりにも異様な言葉だった。 「私の復讐を手伝ってほしい。エステリアを、共に滅ぼそう」 憎い仇からの、狂気に満ちた共闘の誘い。不死身の騎士が抱える秘密とは? 絶望の果てで交わる二つの復讐心が、全てを灰燼に帰すダークファンタジーBL。 文字数 141,399 最終更新日 2026.10.18 登録日 2026.5.23 -
17長編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 242
【アテンション!】 ※こちらは既出作品のR18バージョンです! ※シウバ視点・一人称でお送りいたします。 **あらすじ** 海賊ウルブルの船長のひとり息子、シウバ・フェニキスは、父や仲間とともに、大国バルトリア領、サルファー島を制圧するべく、無謀な戦の真っ最中。 しかし、わずか数百の兵は一日で数万のバルトリア軍により制圧された。 敵陣に囲まれてもなお、剣を振るい、戦い続けるシウバ。 そんなシウバの前に、ひとりの男が現れる。 「なんで、お前がここにいる……?」 「どうして、君がこんなところに……」 視線が合った瞬間、蘇っていく記憶。 ――そうだ……おれは昔、じいちゃんとばあちゃんに飼われてた。柴犬だったんだ……。 シウバは、かつて柴犬だった自分の前世と同時に、目の前の男との因果をも思い出すが……。 「結婚しよう。私は君を伴侶として迎えたい」 「はぃ……?」 前世で大大大ッ嫌いだったアイツと戦場で出会ったら、求婚されちゃった!? 元柴犬だった海賊の男が、元ライバルだった大っ嫌いな優しい王子に時空を超えて想われ、絆されていく、わんこ転生BLストーリー。 文字数 40,756 最終更新日 2026.10.18 登録日 2026.10.1 -
18長編 連載中 なしお気に入り : 26 24h.ポイント : 235
包容力ドS×心優しいツンデレ。守るために包み込む。甘々な2人。リアクションが凄くて愛されるコメディ。「聖なる雫の音楽少年~あの日のキミ」の続編です。早瀬悠人はロックミュージシャン。ネガティブでそそっかしい性格をどうにかしたいと考えているが、パートナーの早瀬裕理が包容力で包み込んでフォローしている。穏やかな日々に起こる出来事をコメディで綴りました。何かがずれているキャラが登場し、そのたびに狼狽える悠人。キャラ同士の恋の駆け引き、口説き文句、ツッコミなど、ほのぼのした日常です。「聖なる雫の音楽少年~あの日のキミ」の続編ですが、本作からでもお読みいただけます。悠人が20歳の時のエピソードから始めましたが、2026.9.20現在では、悠人は23歳になっており、「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」「クロス・クローズ~ほどけない視線~」「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「花の夜、鬼は恋を知る~君には触れられない~」などの登場人物とのエピソードをつづっています。月島×ユリウス、六槍×朝陽、一貴×修輔、アレク×保木湊、黒崎×夏樹のカップルが登場しています。 (作品系列) 眠れる森の星空少年→海のそばの音楽少年→回転木馬の音楽少年→聖なる雫の音楽少年→本作「森林の星空少年~あの日のメエメエ」 文字数 1,783,600 最終更新日 2026.10.18 登録日 2025.9.20 -
19長編 完結 R18お気に入り : 668 24h.ポイント : 234
「好きなタイプは?」と聞かれて世界で一番多く答えられているのは間違いなく「優しい人」だろう。 相手の優しいところに惹かれ、気づいた時には引き返せないところまで恋に落ちている。 でも次第に気付くのだ。誰だってみんな「優しい人」ではなく「"自分だけに"優しい人」が好きなのだと。 ロランは、"誰にでも優しい男"、フィリオンに恋をしてしまい、地獄のような日々に身を焼かれていた。 そんなとある日「この恋、捨てたいな…」と溢したら「それ、捨てようとすんの、やめてくんね?オレ、あんたがアイツを見る視線に興奮すっからさ」と遊び人で有名な男、ヒューゴに言われる。 彼は、自分を好きな人間には興味がなく、別の誰かに恋い焦がれている人間の目が好きな変態らしい。 そんな身勝手な遊び人とちょくちょく話すようになってからというもの、フィリオンの様子はどんどんおかしくなっていく。 恋を捨てたい男と、恋を捨てるなと言う男と、優しさが狂い始めていく男の話。 ※作者の意思ではなくキャラの意思で結末が決まります。ご要望は受け付けられませんのでどちらとくっついても美味しいと思う方のみお読みください。 ※中世ヨーロッパ風学園ものです。 ※他サイトにも掲載中。 文字数 388,482 最終更新日 2026.3.1 登録日 2026.1.16 -
20長編 完結 R18お気に入り : 1,264 24h.ポイント : 205
目が覚めたら、やり込んだBLゲームの悪役公爵になっていた。 しかも手には鞭。目の前には涙を浮かべた美少年。 ——このままじゃ、王太子に処刑される。 前世は冴えない社畜サラリーマン。今世は冷徹な美貌を持つ高位貴族のアルファ。 中身と外見の落差に戸惑う暇もなく、エリオットは処刑回避のための「隠居計画」を立てる。 囚われのオメガ・レオンを王太子カイルに引き渡し、爵位も領地も全部手放して、ひっそり消える——はずだった。 ところが動くほど状況は悪化していく。 レオンを自由にしようとすれば「傍にいたい」と縋りつかれ、 カイルに会えば「お前の匂いは甘い」と迫られ、 隠居を申し出れば「逃げるな」と退路を塞がれる。 しかもなぜか、子供の頃から飲んでいた「ビタミン剤」を忘れるたび、身体がおかしくなる。 周囲のアルファたちの視線が絡みつき、カイルの目の色が変わり—— 自分でも知らなかった秘密が暴かれたとき、逃げ場はもう、どこにもなかった。 誰にも愛されなかった男が、異世界で「本当の自分」を知り、運命の番と出会う—— ギャップ萌え×じれったさ×匂いフェチ全開の、オメガバース転生BL。 文字数 101,575 最終更新日 2026.3.4 登録日 2026.2.24 -
21長編 完結 R18お気に入り : 34 24h.ポイント : 163
溺愛系ドS秘書×不器用な医学生。 その優しさは愛か、それとも執着か。 孤独を抱えた二人が紡ぐ、ほのぼの&切ない物語。 医学生の朝陽は、かつてアルバイトをしていたアパレルブランド企業・プラセルコーポレーションの社長秘書、六槍から想いを寄せられている。六槍は、献身的な朝陽の優しさに惹かれ、告白した。しかし朝陽は、生まれ育った家庭環境から「幸せな人間関係はいつか壊れるもの」だと信じている。人と深く関わることを恐れ、何事も諦めようとしてしまう朝陽は、六槍の気持ちを受け止められずにいた。やがて、六槍から抱かれて、身体の関係を持ってしまう。それでも、朝陽は友情だと思っていた。 そんな六槍には秘密があった。クレアという星に祖先を持つ「レプ」という種族の末裔であり、人間のエネルギーを取り込まなければ生きていけない存在だった。かつては「鬼」と呼ばれたこともあるという。その秘密を打ち明けられた朝陽は、六槍に信頼されたことを喜び、彼の特別な友人になれたと思っていた。 一方、朝陽自身も大きな問題を抱えていた。親子鑑定によって、自分を育ててくれた父・倉口と血の繋がりがないことが判明したのだ。本当の父親である谷本から面会を求められる。母と兄は対立し、倉口は酒に溺れ、家族は壊れていく。朝陽は深く傷つきながらも、それでも前を向こうとしていた。 そんなある日、六槍に連れられて訪れた占いの館で、朝陽は不思議な予言を受ける。引き当てたタロットカードは「魔術師」。似た人に助けられると言われ、朝陽の前に現れたのは、プラセルコーポレーションの社長・黒崎一貴だった。朝陽はモデルの仕事が決定し、再びプラセルに関わることになった。そこで六槍との距離も少しずつ縮まっていく。 人を愛する資格などないと思っていた六槍は、朝陽と出会い、初めて恋を知る。朝陽もまた、血の繋がりだけではない関係を知る。孤独と秘密を抱えた二人は、本当の意味で心を通わせることができるのか。傷つくことを恐れる医学生と、恋を知らない“鬼”の末裔が紡ぐ、優しく切ないヒューマンラブストーリー。 「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」「森林の星空少年~あの日のメエメエ」「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「クロス・クローズ~ほどけない視線~」にも登場しています。 文字数 711,208 最終更新日 2026.10.10 登録日 2026.6.4 -
22ショートショート 完結 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 149
名門歌舞伎一家に生まれた雪也(芸名:梓川雪路)は、ある舞台でセリフが出なくなる失態を犯し、歌舞伎界を追われて居場所を失う。絶望の最中、雪也は圧倒的な存在感を放つ大衆演劇の座長・龍雅の舞台を見て目を奪われ、彼に一目惚れをする。雪也は、抱えていた二百万円の借金を龍雅に肩代わりしてもらう形で買われ、劇団「飛翔」に入団する。 初めてのことばかりの大衆演劇の舞台で、雪也は失敗を繰り返す。さらに、年下でありながら大衆演劇の芝居を完璧にこなす座員・桐斗の才能を目の当たりにし、強い嫉妬と劣等感を抱くようになる。 やがて、難波劇場で開催される「春の座長大会」に出場するため、雪也は演目『お梶』の稽古に挑む。しかし、お梶という女性が抱く狂おしいほどの「情念」が理解できず、雪也は深く苦悩する。見かねた龍雅から「今まで本気で人に惚れたことはないのか」と問われた雪也は、「今、惚れている人がいます」と答え、暗に龍雅への想いを告げて彼を困惑させる。 そんな中、雪也は桐斗から「龍雅は劇団の金のために男と寝ている」という事実を聞かされる。龍雅が背負う凄絶な苦悩と孤独を知った雪也は、彼を独りにせず支えたいと強く願うようになる。一方、密かに龍雅に惚れていた桐斗は、龍雅の視線を集める雪也に嫉妬の炎を燃やす。しかし、激しい稽古を重ねる二人の姿を間近で見るうちに、桐斗は二人の間に自分が入り込む隙はないのだと悟り、身を引く。 互いの孤独と想いをぶつけ合う果てに、雪也と龍雅は心を通わせ、現実の恋人同士となる。この瞬間に雪也は、不義密通を犯したお梶の命がけの情念を、自身の龍雅への愛と重ね合わせることで完全に理解する。 本番の舞台、お梶の情愛を血肉化させた雪也の演技は大成功を収める。桐斗への嫉妬を乗り越え、役者としての自信を取り戻した雪也は、愛する龍雅と共に、新たな役者人生を歩み始める。 文字数 52,350 最終更新日 2026.10.17 登録日 2026.10.17 -
23短編 連載中 なしお気に入り : 357 24h.ポイント : 149
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24短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 142
酒の匂いが充満する終電の車内、見知らぬ男の手が静かにジャケットの下へ滑り込み、スーツのズボン越しに肉棒を刺激し始めたとき、韮川の男としての理性のタガは静かに、しかし決定的に弾け飛んだ。 元器械体操部主将、社会人3年目の韮川悠人。173cmの逞しい肉体に分厚い大胸筋と割れた腹筋を備えた彼は、自他ともに認めるストレートの体育会男子だ。しかし、大学時代に部活の仲間と味わった濃厚な男同士の快楽、そして己の内に潜む底なしの性欲は、酒が入るたびに熱い疼きとなって下半身を突き動かしていた。 そんな彼を襲う、走行中の電車内での逃げ場のない快楽。明るい照明の下で繰り広げられる無言の痴漢プレイ。向かいのシートからは、イケメン大学生が興奮した眼差しでスマホのカメラを向け、さらには偶然乗り合わせたほろ酔いの新入社員までもがその生々しい肉棒から目を離せずに股間を膨らませていく。周囲の熱い視線を全身に浴びるスリルが、韮川の肉体に刻まれた露出癖を呼び覚まし、鍛え抜かれた16cmの肉棒は我慢汁を散らしながら鋼のように怒張していくのだった。 さらに舞台は深夜のフィットネスジムへ。ジムが制作するカレンダーのモデルに抜擢され、撮影という大義名分のもと、極薄のスパッツから漆黒のビルパン、そしてついには完全な全裸へと剥ぎ取られていく衣服。カメラマンの容赦ない指示と後輩スタッフによるローション塗布、そしてインストラクターに見つめられながらの濃密な愛撫。快楽に負けて自らカメラに向かって肉棒をしごき、快感に顔を歪ませる韮川の姿には、過剰なまでに溢れ出る「体育会男子の明るい獣欲」が凝縮されている。 恥辱に苛まれながらも、見られることで凄まじい硬度と爆発的な射精を繰り返すノンケの淫らな淫欲。圧倒的な肉体美と底知れぬ性欲が交錯する、怒涛の背徳エロティシズムをお届けします。 (過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定) 【「男子体操部シリーズ」の第17作です。これまでの作品を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】 文字数 52,500 最終更新日 2026.8.28 登録日 2026.7.29 -
25短編 完結 なしお気に入り : 144 24h.ポイント : 134
「近寄るな。噛みつくぞ」 “狂犬”と呼ばれ、誰も寄せ付けない不良の高校生・黒崎蓮。 喧嘩最強、教師ですら手を焼く問題児――だが、その正体は誰にも知られていない未分化の第二性だった。 ある日、突然訪れた人生初のヒート。 混乱し、逃げ場を失った蓮を助けたのは、学年首席で生徒会副会長の優等生α・白石蒼真だった。 誰にでも優しく、教師や生徒からの信頼も厚い蒼真。 当然、蓮も最初は気に食わなかった。 だが――。 「お前、他のαにそんな顔見せるなよ」 二人きりになると蒼真は別人だった。 独占欲を隠しきれない視線。 優しい言葉の裏に滲む執着。 そして誰にも知られないよう、蓮を守るために張り巡らされた甘い包囲網。 逃げたいのに逃げられない。 嫌いなはずなのに、彼のそばだけが安心できる。 初めてのヒートをきっかけに始まる、 狂犬Ωと腹黒優等生αの秘密のオメガバースラブストーリー。 文字数 11,984 最終更新日 2026.7.6 登録日 2026.7.1 -
26長編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 127
■概要(あらすじ) 幼馴染の「お兄ちゃん」、絶対に負けたくないライバル、厳しい上司、憧れの先輩、優しい管理人、敬愛する兄貴。ずっと知っていたはずの男が、ある瞬間、たまらなく欲しい男に変わる。視線が絡み、唇が触れ、抑えていた欲が一気にほどけていく――。日常の関係が性愛へ反転する一瞬と、そのまま止まれず求め合う甘いご褒美を描く、成人男性同士のBLオムニバス全6編。 ■一言コメント 男として欲しくなる、その瞬間が尊い……そんな短編集 ■各話リスト 第1話 幼馴染――「お兄ちゃん」が男になる。 第2話 ライバル――負けたくない相手ほど欲しくなる。 第3話 上司部下――命令する男が甘く崩れる。 第4話 先輩後輩――「可愛い」に隠していた欲が弾ける。 第5話 管理人――甘えていた年下が抱く側になる。 第6話 ヤクザ――敬愛する兄貴から最高のご褒美。 ■タグ BL/オムニバス/甘エロ/♡喘ぎ/誘い受け/年上攻め/年下攻め/年上受け/幼馴染/ライバル/上司部下/先輩後輩/年の差/ヤクザ/ハッピーエンド ■AI活用 ・表紙(AIイラスト) ・会話テンポ&文章校正 ・タイトル/名前/タグ案 ■そのほか 成人向け 文字数 25,101 最終更新日 2026.9.9 登録日 2026.9.4 -
27短編 完結 R18お気に入り : 43 24h.ポイント : 127
夏の夜、インカレを終えた男子体操部の5人が、旅館の一室で繰り広げる熱い「団体戦」。試合後の解放感とビールの酔いが、仲間内のトランプゲームを過激な罰ゲームへと変貌させる。畳の上で汗とアルコールの匂いが混じり、蛍光灯の薄暗い光の下、男たちの欲望が暴走する。 4年生2人、3年生1人、2年生2人の5人の筋肉質な体操部員たちが、ポーカーで勝負。最初は腕立てや一発芸といった軽い罰ゲームだったが、ビールの空き缶が増えるにつれ、賭けは「10秒キス」「乳首舐め」とエスカレート。仲間たちの野次とスマホでの撮影が、羞恥と興奮を煽る。ついには「最下位がトップに犯される」という罰ゲームが登場。筋肉質な体が汗で光り、喘ぎ声と肉のぶつかる音が部屋を満たす。行為は正常位、バック、騎乗位と続き、視線とカメラに晒されながら、ノンケの彼らが快楽に溺れていく。行為の合間に交わされる軽口や、仲間同士の信頼感が、過激な場面に奇妙な親密さを添える。汗ばんだ肌、筋肉の収縮、脈打つ陰茎の描写が、読者を物語の熱気の中に引き込む。男同士の絆と欲望が交錯する中、羞恥に顔を赤らめながらも快感に抗えない5人のオスの姿。青春の熱気と背徳感が交錯する一夜を、仲間たちの汗と喘ぎ声とともに描きあげる。この狂気の一夜に、どこまで浸れるか? (過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定) 文字数 19,044 最終更新日 2025.10.3 登録日 2025.9.29 -
28長編 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 127
本の中で愛されている俺が羨ましかった。現実でそれを手に入れたことが嬉しかった。 「キスは駄目」って言ったくせに、本当はずっと、キスしてほしかった。 ――城崎ツバサといると「愛されている圭吾」になれるから会いに行った。 ――清川圭吾を愛しているから、振り回されても一途に求め続けた。 真っ直ぐに愛し続けた男と、愛されることを求め続けた男。 二人が本物の恋人になるまで。 【キャラクター】 ◾︎城崎ツバサ/ホスト(攻め) 普段は歌舞伎町でトップを張れるレベルのルックスと営業力を持つ男。 しかし「推し」の前では一人の無力なオタクになってしまい、挙動不審になったり理性を失いかける。 自身の描く同人誌では、圭吾への深い愛が溢れ出ている。 ◾︎清川圭吾/俳優(受け) 自分の魅力を自覚しているが、どこか不安定で、心の奥底で人な甘えたいという願望を持つ。普段は男前だが、子どもっぽいところも見え隠れしている。 「自分を題材にした本」という好奇心以上に、スペースにいたホスト自身の顔の良さと、自分を見る熱い視線に興味を持つ。 9/22完結・ありがとうございました! オタク×推し、芸能界 ギャップ攻め、ヘタレ攻め、推しに弱い攻め、誘い受け、自覚なし小悪魔受け、愛されたがり受け 創作BL、現代BL、じれじれ、溺愛、敬語攻め、すれ違い、両片思い、甘々、スパダリ攻め ※他小説との繋がりはありません。 文字数 52,985 最終更新日 2026.9.22 登録日 2026.9.18 -
29長編 完結 R18お気に入り : 4,668 24h.ポイント : 120
旧題:イヴは悪役に向いてない 「いい加減解放してあげて下さい!」 頬を叩かれた瞬間に、自分のこと、ここが以前に遊んだことのあるBLゲームの世界だと気が付いた。 次の瞬間には大勢の前で婚約破棄を言い渡され、棄てられると知っている。どうにか出来るタイミングではなかった。 この国を守っていたのは自分なのに、という思いも、誰も助けてくれない惨めさもあった。 けれど、婚約破棄や周囲の視線なんてどうでもいいんです、誰かに愛されることが出来るなら。 ※執着×溺愛×家族に愛されなかった受 ※攻同士でのキス有 ※R18部分には*がつきます ※登場人物が多いため表を作りましたが読む必要は特にないです。ネタバレにならないよう人物追加時にメモ程度に追記します 第11回BL小説大賞奨励賞頂きました、投票閲覧ご感想ありがとうございました! ※番外編として書いた「伊吹は」の部分は2巻の書籍部分で書き直しましたので、この分はifとしてお楽しみいただけると幸いです 文字数 452,106 最終更新日 2026.3.11 登録日 2023.10.29 -
30短編 完結 なしお気に入り : 481 24h.ポイント : 120
クラスのイケメン男子が、なぜか平凡男子のオレに視線を向けてくる。 どうせ絶対に嫌われているのだと思っていたんだけど...? きっかけは突然の雨。 ほのぼのした世界観が書きたくて。 4話で完結です(執筆済み) 需要がありそうでしたら続編も書いていこうかなと思っておいます(*^^*) もし良ければコメントお待ちしております。 ⚠️趣味で書いておりますので、誤字脱字のご報告や、世界観に対する批判コメントはご遠慮します。そういったコメントにはお返しできませんので宜しくお願いします。 文字数 12,888 最終更新日 2022.10.29 登録日 2022.10.28