Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 完結 R18お気に入り : 5,347 24h.ポイント : 5,885
「お前など、愛す価値もない」 ディディア・ファントム侯爵令息が階段から落ちる時見たのは、婚約者が従兄弟を抱きしめている姿。 (これって、ディディアーーBLゲームの悪役令息じゃないか!) 妹の笑顔を見るためにやりこんでいたBLゲーム。引くほどレベルを上げた主人公のスキルが、なぜかディディアに転生してそのまま引き継いでいる。 スキルなしとして家族に『失敗作』と蔑まれていたのは、そのスキルのレベルが高すぎたかららしい。 スキルと自分を取り戻したディディアは、婚約者を追いかけまわすのを辞め、自立に向けて淡々と準備をする。 もちろん元婚約者と従兄弟には近付かないので、絡んでこないでいただけます? 十万文字程度。 3/7 完結しました! ※主人公:マイペース美人受け ※女性向けHOTランキング1位、ありがとうございました。完結までの12日間に渡り、ほとんど2〜5位と食い込めた作品となりました!あああありがとうございます……!。゚(゚´Д`゚)゚。 たくさんの閲覧、イイね、エール、感想は、作者の血肉になります……!(o´ω`o)ありがとうございます!(●′ω`人′ω`●) 文字数 115,483 最終更新日 2026.3.7 登録日 2026.2.23 -
2長編 完結 なしお気に入り : 1,122 24h.ポイント : 326
「拓海さん、ごめんなさい」 秀也は白磁の肌を青く染め、瞼に陰影をつけている。 「お前が決めたことだろう、こっちはそれに従うさ」 秀也の安堵する声を聞きたくなく、逃げるように拓海は音を立ててカップを置いた。 【運命】に翻弄された両親を持ち、【運命】なんて言葉を信じなくなった医大生の拓海。大学で入学式が行われた日、「一目惚れしました」と眉目秀麗、頭脳明晰なインテリ眼鏡風な新入生、秀也に突然告白された。 なんと、彼は有名な大病院の院長の一人息子でαだった。 右往左往ありながらも番を前提に恋人となった二人。卒業後、二人の前に、秀也の幼馴染で元婚約者であるαの女が突然現れて……。 前から拓海を狙っていた先輩は傷ついた拓海を慰め、ここぞとばかりに自分と同居することを提案する。 ※オメガバース独自解釈です。合わない人は危険です。 縦読みを推奨します。 文字数 86,158 最終更新日 2025.2.9 登録日 2022.4.22 -
3長編 完結 なしお気に入り : 3,384 24h.ポイント : 276
希望したのは、医療班だった。 それなのに、配属されたのはなぜか“炊事班”。 「役立たずの掃き溜め」と呼ばれるその場所で、僕は黙々と鍋をかき混ぜる。 誰にも褒められなくても、誰かが「おいしい」と笑ってくれるなら、それだけでいいと思っていた。 ……けれど、婚約者に裏切られていた。 軍から逃げ出した先で、炊き出しをすることに。 そんな僕を追いかけてきたのは、王国軍の最高司令官―― “雲の上の存在”カイゼル・ルクスフォルト大公閣下だった。 「君の料理が、兵の士気を支えていた」 「君を愛している」 まさか、ただの炊事兵だった僕に、こんな言葉を向けてくるなんて……!? さらに、裏切ったはずの元婚約者まで現れて――!? 文字数 73,195 最終更新日 2025.7.27 登録日 2025.7.12 -
4長編 連載中 R18お気に入り : 3,204 24h.ポイント : 234
月の獅子に愛されし国アスランにおいて、建国から仕える公爵家には必ず二人の男子が生まれた。 兄弟はそれぞれ違った成長をする。 兄には替えの効かない無二の力を、弟は治癒とそれに通ずる才覚に恵まれると伝えられている そしてアスランにおいて王族が二度と癒えぬ病魔に侵された際には、公爵家の長男はその力を行使し必ず王族を護ることを、初代国王と契約を結んだ。 治療魔術の名門に生まれ、学園卒業間近の平凡な長男ニッキー 優秀な弟であるリアンからは来損ないと蔑まれて、時にぞんざいな扱いをされながらもそんな弟が可愛いなと思いながらのんびり過ごし、騎士になった逞しい婚約者とたまに会いながらマイペースに学園生活をおくっていたのだが、突如至急帰って来てほしいと父からの手紙が届いた事により緩やかな生活は終わりを迎える 終わりへと向かい、終わりからはじまる、主人公が幸せへとのんびりと一歩一歩進むお話 ハッピーエンドです 文字数 280,256 最終更新日 2026.5.25 登録日 2021.8.17 -
5短編 完結 なしお気に入り : 254 24h.ポイント : 184
エルメリア王国の公爵令息ルシアンは、あらゆる言語を瞬時に理解する天才的な翻訳官。 しかし、オメガであるという理由だけで正当な評価をされず、第一王子ジュリアスからは身に覚えのない罪を着せられて婚約破棄、そして国外追放を言い渡される。 激しい雨の森で力尽きようとしていた彼を救ったのは、隣国ガルディナ帝国の若き皇帝マルコだった。 「お前の能力は、帝国の繁栄に不可欠だ」 冷徹と恐れられる覇王にその才を見出され、ルシアンは次第にその凍えた心を溶かしていく。 一方、ルシアンという唯一無二の頭脳を失ったエルメリア王国は、急速に衰退の一途をたどることに。 焦った王子が「戻ってこい」と泣きついてくるが、時すでに遅し。 世界最高の覇道を行く皇帝陛下は、最愛の翻訳官を二度と手放す気はないようで――? 文字数 21,121 最終更新日 2026.3.19 登録日 2026.3.19 -
6長編 完結 R15お気に入り : 507 24h.ポイント : 170
ザカリー男爵家のルディア(20)は両親を事故で早くに亡くし、田舎の領地で祖父母に育てられた。 しかし、優しかった祖父母が病で呆気なく亡くなり、ルディアは天涯孤独になってしまう。 悲嘆に暮れるルディアだったが、傍で寄り添い慰めてくれたのは、領地の親友アイクだった。 次第に元気を取り戻したルディアだったが、そんなルディアの元に突然王命を記した書簡が届く。 そこに記されていたのは、バウアー公爵家当主フィンセント(25)との婚姻だったが、その理由にルディアは驚く。 『この婚姻は«神の愛し子»ルディアをバウアー公爵家で保護し、その血を絶やさぬようにする為である』 手紙の内容はにわかには信じ難いものだったが、王命に背くことはできず、ルディアは仕方なく王都に向かう。 そんなルディアを待っていたのは、フィンセントの元婚約者だと名乗る、公爵令嬢オディーヌからの壮絶な虐めだった。 虐めに必死に耐える中、新しい命を授かり希望を見出したルディアだったが、日に日に苛烈さを増すオディーヌの虐めに、とうとう耐えきれなくなったルディアは、湖に身を投げてしまう。 冷たい湖に沈んでいくルディア。 静かに湖の底で息絶えてしまったルディアに、どこからか不思議な声が聞こえてくる。 『ルディア、辛かったね。ねえ、君がいなくなった後の公爵家がどうなるか見てごらん。そしてもう一度、自分で選ぶんだ』 誰⋯? 何を選ぶの⋯? そう思った瞬間、ルディアの魂はバウアー公爵家の屋敷に引き戻されていた。 後悔する寡黙な公爵フィンセントと、運命に翻弄される男爵ルディア。ルディアを密かに想う親友アイクも絡み、それぞれのハッピーエンドへと向かう。 男性妊娠可能な世界です。 主人公が虐められるのを書くのは胸が痛みますが、最後は幸せにしたいです。 Rシーンは話の流れで触れる程度ですが、一応※付けます。 2~3日に1話更新する予定ですが、筆の進みが悪い時は不定期になるかもしれません。(¯―¯٥) なにぶん素人の趣味で書いておりますので、気長に待って頂けたらと思います。 ※画像はpicrewさんよりお借りしました。 Xアカウント(@wawawa_o_o_) 文字数 103,900 最終更新日 2026.1.25 登録日 2025.11.29 -
7短編 連載中 R18お気に入り : 3,767 24h.ポイント : 163
ラヴィーン伯爵家出身のフレイは、密かに想いを寄せていた相手に婚約を申し込まれた。 ヴァレリオ・グランディエ公爵閣下だ。 整った容姿と優しい人柄、近衛騎士団の団長も務めており、皆の憧れの的だった。 そして、フレイの両親の命の恩人でもあった。 そんなヴァレリオとは、二回り年が離れており、絶対に手の届かないはずの人だった。 だが、フレイはヴァレリオの婚約者に迎えられ、たくさんの贈り物をもらい、デートもした。 義父やグランディエ家に仕える誰しもに歓迎され、フレイは幸せの絶頂にいた。 しかし、初夜を放置されてしまったフレイ。 翌日にフレイが馬乗りになって誘惑し、ようやく身も心もひとつになった。 順調に愛を育んでいた。 そう思っていたのだが、半年後。 義父のとある発言により、ふたりは愛のない典型的な政略結婚だったことを知ってしまう。 ショックを受けるフレイ。 そこにヴァレリオの元婚約者も現れて――!? ヴァレリオには好きな人と結ばれてほしいと願うフレイは、身を引くことにしたのだが……。 美形のレジェンド(42) × 一途な可愛い系美青年(18) 女性も登場しますが、恋愛には発展しません。 ※ R-18 ※はイチャイチャ回なので、苦手な方は飛ばしてくださって大丈夫です(`・ω・´)ゞ 文字数 94,055 最終更新日 2024.3.23 登録日 2023.12.23 -
8短編 連載中 なしお気に入り : 324 24h.ポイント : 149
【本編完結・後日譚更新中】 公開処刑のその日、王太子メルドは元婚約者で“稀代の悪女”とされたレイチェルの最期を見届けようとしていた。 しかし「最後のお別れの挨拶」で現婚約者候補の“聖女”アリアの裏の顔を、偶然にも暴いてしまい……!? 王位継承権、婚約、信頼、すべてを失った王子のもとに残ったのは、幼馴染であり護衛騎士のケイ。 これは、聖女に騙され全てを失った王子と、その護衛騎士のちょっとズレた恋の物語。 ※別で投稿している作品、 『物語によくいる「ざまぁされる王子」に転生したら』の全年齢版です。 設定と後半の展開が少し変わっています。 ※後日譚を追加しました。 後日譚① レイチェル視点→メルド視点 後日譚② 王弟→王→ケイ視点 後日譚③ メルド視点 文字数 16,838 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.6.5 -
9短編 完結 R18お気に入り : 413 24h.ポイント : 120
植物を慈しむ心と薬草の知識を持つオメガの青年リアムは、継母や異母弟から虐げられ、使用人以下の扱いを受けて生きてきた。 ついには無実の罪を着せられ、元婚約者にも裏切られて、冷たい雨の降る街へと追放されてしまう。 絶望と寒さの中で意識を手放しかけたリアムを救い上げたのは、圧倒的なアルファの覇気を放つ男。 それは、他国からも「冷徹な軍神」と恐れられる王太子、アレクシスだった。 「君は、私の運命の番だ」 誰も見向きもしなかった泥まみれのリアムを、アレクシスは優しく抱き上げ、王宮へと連れ帰る。 温かい食事、美しい衣服、そして何よりも、これまでの傷をすべて溶かしていくようなアレクシスの深い愛情と甘い独占欲。 彼に与えられる絶対的な安心感の中で、リアムは少しずつ自己肯定感を取り戻し、持ち前の植物の才能を開花させていく。 一方、リアムを陥れた家族たちは、彼が王太子の寵愛を受けていると知り、再び悪意の牙を剥こうとするが、それは冷酷な王太子の逆鱗に触れることとなり――。 これは、すべてを奪われた孤独なオメガが、世界で一番強くて優しいアルファに見初められ、至上の幸福と愛を手に入れるまでの、最高に甘いシンデレラストーリー。 ※本作には、一部に暴力的な表現(虐待描写)および、同意に基づく性的な描写が含まれております。18歳未満の方の閲覧はお控えください。 文字数 41,592 最終更新日 2026.3.14 登録日 2026.3.4 -
10短編 完結 R15お気に入り : 337 24h.ポイント : 106
「君の匂いがする。私の理性を狂わせる、運命の香りが」 前世が社畜研究員だった伯爵令息エリアンは、ここがBL小説の世界で、自分がやがて断罪され鉱山送りにされる「悪役令息(オメガ)」であることを思い出す。 破滅フラグを回避するため、彼は前世の知識を駆使して「完璧な抑制剤」を開発。フェロモンを完全に消し去り、婚約破棄の場から鮮やかに逃亡することに成功する。 辺境の村で正体を隠し、薬師としてスローライフを送るエリアン。しかし、彼の計算には誤算があった。 元婚約者である王太子ラディウス(最強のアルファ)が、エリアンが去り際にわずかに残した「運命の香り」を嗅ぎつけ、国中を巻き込んだ大捜索を開始していたのだ。 「逃がさない。地の果てまで追いかけて、私の腕の中に閉じ込めてやる」 執着心全開の王太子に見つかり、逃げ場を失ったエリアン。 これは、逃げたい悪役令息と、絶対に逃がさない王太子の、攻防と溺愛の物語。 ※本作はオメガバース設定を含みます。一部、流血表現や軽度の性的接触を想起させる描写がありますので、苦手な方はご注意ください。R15相当の内容を含みます。 文字数 14,448 最終更新日 2026.2.5 登録日 2026.2.5 -
11長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 106
❝絶対、絶対、絶対に言えない秘密… それは僕が、彼の元婚約者だということ……❞ 辺境のそのまた更に片隅で。 ジーン・ロウズことアシュリー・ジーン・ホリングワースは契約してる精霊達とひっそり元気に暮らしてた。 家門とは自主的追放状態の自称世捨て人として。 おつかい精霊経由で再三に渡り『帰って来い』と家から来る連絡を全て無視し。 八年前の『なりすまし婚約破棄事件』で、ジーンは人と接するのが怖くなってしまった。 もう当時の傷はだいぶ癒えたと思うが悠々自適の生活を知ってしまった今、あの堅苦しい貴族の暮らしに戻りたくなくなってるというのが紛れもない本音だったりするが。 このまま辺境の地でひっそり(?)目立たず(??)一生生きていこうと決意していた…そんなある日、赴任してきたばかりの辺境騎士団副団長補佐をついお節介で魔獣から助けたことで、何故か一目惚れされてしまった。 平和だったジーンの人生に、ストーカー一歩手前(ほぼアウト)の熱烈猛アタックという余計な波風が添えられた日々の始まりだった。 その相手、ウィルフレッド・ナイトレイ侯爵子息は、結果として現在のジーンの交際相手で、実は八年前、唐突かつ一方的に婚約破棄を手紙で突き付けてきた相手…でもあった。 「好きだ、愛してる、ジーン」 (あああああ…||| 僕が押し負けたばっかりに…|||⤵) 愛を囁かれるたび心苦しくなるジーン。 そしてちょっぴり恨めしくも思ってしまうジーン。 (どうにか早く僕のこと嫌いになるか飽きてもらうかして、別れないと…!) 約一名による、約一名のみの、約一名のためだけの、負けられない戦い(?)は…恋人となった一年前から静かにジーンの中で幕を開けていた……… 一目惚れして溺愛してる相手が元婚約者だと知らない攻め×嫌われて婚約破棄された元婚約者だと言い出せない受け 文字数 13,202 最終更新日 2026.5.31 登録日 2026.5.23 -
12短編 完結 なしお気に入り : 209 24h.ポイント : 99
◆瑞希(受け)語り □アキ(攻め)語り 攻め→→→→←←受け 眞鍋秋人(攻め) 優秀なα。真鍋家の次期当主。本質は狡くて狡猾だが、それを上手く隠して好青年を演じている。瑞希にはアキさんと呼ばれている。 高宮瑞希(受け) Ωと偽っている平凡なβ。幼少期の経験からか自己肯定感が低く、自分に自信がない。自己犠牲的。 有栖蕾 花の精のように美しいと名高い美少年のΩ。アキさんの元婚約者(と言っても、正式な婚約関係になく、幼少期の口約束程度)であり、アキさんのことをまだ好いている。瑞希のことを秋人の婚約者として紹介され、許せない相手になった。 文字数 24,480 最終更新日 2026.1.26 登録日 2026.1.25 -
13長編 完結 なしお気に入り : 344 24h.ポイント : 99
お見合い相手に必ず運命の相手が現れ破談になる柊弥生、いつしか縁結びオメガと揶揄されるようになり、山のようなお見合いを押しつけられる弥生、そんな折、中学の同級生で今は有名会社のエリート、藤宮暁アルファが泣きついてきた。何でも、この度結婚することになったオメガ女性の元婚約者の女になって欲しいと。無神経な事を言ってきた暁を一昨日来やがれと追い返すも、なんと、次のお見合い相手はそのアルファ男性だった。 文字数 301,497 最終更新日 2026.3.30 登録日 2025.12.12 -
14短編 完結 R18お気に入り : 399 24h.ポイント : 92
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15短編 完結 なしお気に入り : 72 24h.ポイント : 92
廃嫡され全てを失った元王子。地道に生きたいのにハイスペ幼馴染が逃がしてくれません。 あらすじ 「第二王子カイル、お前を廃嫡する」 傲慢な振る舞いを理由に、王位継承権も婚約者も失い、国外追放されたカイル。 絶望の最中、彼に蘇ったのは「ブラック企業で使い潰された前世の記憶」だった。 「もう二度と、他人任せにはしない」 前世の反省を活かし、隣国の冒険者ギルドで雑用係(清掃員)として地道にやり直そうとするカイル。しかし、そんな彼を追いかけてきたのは、隣国の貴族であり幼馴染のレオナードだった。 「君がどんな立場になろうと、僕にとっては君は君だ」 落ちぶれたカイルに変わらぬ愛を注ぎ、元婚約者の悪意ある噂からも守り抜くレオナード。 すべてを失った元バカ王子が、社畜根性と幼馴染の溺愛によって幸せを掴むまでの、再起と愛の物語。 全8話。 文字数 12,676 最終更新日 2025.2.7 登録日 2025.1.27 -
16長編 連載中 R18お気に入り : 383 24h.ポイント : 85
婚約者に嫌われていた。 自分の性格がよくなかったせいなのはわかっているが、それでも振り向いてほしくて、話し掛けたくて、最終的にねちねちと絡みに行く可愛げのない性格になってしまった。 どうせ振り向いてもくれないならとことん嫌われて自分の恋心を終わらせよう。そう思ってもっと嫌な奴になった。 ある時、いつも通り嫌味たっぷりに煽ったら婚約者が突然ブチ切れ、言葉にできないくらい散々な目に合わされた。 泣きながら「ごめんなさい」「もうしません」と繰り返しても婚約者は容赦が無かった。 そこまでする程に僕を嫌いなのにどうして婚約関係はそのままなのだろうか。耐えきれなくなった僕は逃げ出し、その渦中で死を迎えた。 ──死ぬこともまた逃げ、か……。 死ぬ瞬間、そう自分を納得させる。 暗い意識の中、急に浮上したかと思えば僕は幼い頃の姿で目が覚めた。幸いにもその姿は婚約を結ぶ前の年齢の自分だった。 今度は婚約を回避しよう! 彼とは絶対に関わらないように。そうすれば必要以上の悪意に曝されることも、傷付くこともない。 同じことを繰り返してまた傷付くのは嫌だから。 2度と関わるつもりなんてないのに、何か見られてる…?いや、睨まれてる…? え、こわ…というか避けているはずなのに、いつもやたら後ろや近くに居るのは気のせいだろうか…? 前回の人を煽りに煽る性格で婚約者をめちゃくちゃ怒らせたのがトラウマすぎてすっかり生意気が鳴りを潜めた主人公が、徹底的に避けているのに何故か元婚約者の男が気付いたら背後とかに居る話。 ※話の都合上で無理矢理表現有り。苦手な方はブラウザバックお願い致します。 文字数 25,947 最終更新日 2025.5.18 登録日 2025.2.25 -
17長編 完結 R18お気に入り : 2,114 24h.ポイント : 78
第二王子との婚約が破棄された。なんでも王子殿下と親しくしていた女性が懐妊したので責任を取りたいからだという。もともと気持ちを伴う婚約ではなかったから、怒りや悲しみといったものはない。そんなわたしに詫びたいと現れたのは、元婚約者の兄である王太子殿下だった。※他サイトにも掲載 [王太子殿下 × 貧乏貴族の子息 / BL / R18] 文字数 132,673 最終更新日 2022.4.8 登録日 2022.3.7 -
18長編 連載中 なしお気に入り : 1,863 24h.ポイント : 56
「あんたら全員最高の馬鹿だ」 ある日、高貴な血筋に生まれた公爵令息であるラインハルト・ニーチェ・デ・サヴォイアが突如として婚約者によって破棄されるという衝撃的な出来事が起こった。 彼が愛し、心から信じていた相手の裏切りに、しかもその新たな相手が自分の義弟だということに彼の心は深く傷ついた。 さらに冤罪をかけられたラインハルトは公爵家の自室に幽閉され、数日後、シーツで作った縄で首を吊っているのを発見された。 青年たちは、ラインハルトの遺体を抱きしめる男からその話を聞いた。その青年たちこそ、マークの元婚約者と義弟とその友人である。 「真実も分からないクセに分かった風になっているガキがいたからラインは死んだんだ」 男によって過去に戻された青年たちは「真実」を見つけられるのか。 文字数 16,005 最終更新日 2025.2.26 登録日 2024.11.15 -
19長編 完結 R18お気に入り : 339 24h.ポイント : 42
トリーシャ・ラスヘルグは大の魔法使い嫌いである。 というのも、元婚約者の蛮行で、転移門から寒地スノーホワイトへ置き去りにされて死にかけたせいだった。 王城の司書としてひっそり暮らしているトリーシャは、ヴィタリ・ノイマンという青年と知り合いになる。心穏やかな付き合いに、次第に友人として親しくできることを喜び始める。 一方、ヴィタリ・ノイマンは焦っていた。 新任の魔法師団団長として王城に異動し、図書室でトリーシャと出会って、一目ぼれをしたのだ。問題は赴任したてで制服を着ておらず、〈枝〉も持っていなかったせいで、トリーシャがヴィタリを政務官と勘違いしたことだ。 まさかトリーシャが大の魔法使い嫌いだとは知らず、ばれてはならないと偽る覚悟を決める。 そして関係を重ねていたのに、元婚約者が現れて……? 若手の大魔法使い×トラウマ持ちの魔法使い嫌いの恋愛の行方は? 文字数 35,877 最終更新日 2024.6.6 登録日 2024.4.22 -
20長編 完結 R18お気に入り : 1,709 24h.ポイント : 42
「ヴィラトリア嬢、僕はこの場で君との婚約破棄を宣言する!」 ワタクシ、フラれてしまいました。 でも、これで良かったのです。 どのみち、結婚は無理でしたもの。 だってー。 実はワタクシ…男なんだわ。 だからオレは逃げ出した。 貴族令嬢の名を捨てて、1人の平民の男として生きると決めた。 なのにー。 「ずっと、君の事が好きだったんだ」 数年後。何故かオレは元婚約者に執着され、溺愛されていた…!? この物語は、乙女ゲームの不憫な悪役令嬢(男)が元婚約者(もちろん男)に一途に追いかけられ、最後に幸せになる物語です。 幼少期からスタートするので、R 18まで長めです。 文字数 151,665 最終更新日 2025.1.27 登録日 2024.5.9 -
21長編 完結 R18お気に入り : 298 24h.ポイント : 35
ずっと兄弟とも他の魔法使いとも、あらゆる面で比べられてきた僕は、ある日、高名な伯爵家の御令息と婚約するように命じられた。相手は僕なんか好きでもなんでもないけど、僕の魔力を見初めたらしい。 勝手に婚約は決まり、婚約者に会いに行ったら、婚約者は僕の顔なんかろくに見もせずに、僕を魔物の多い地域に送った。それからは毎日、魔物退治をするように命じられた。 そして、婚約してからしばらく経ち、僕より兄弟たちの方が魔力があることが明らかになってきた。 落胆したのは僕の婚約者。「一番の魔力を持っていたから仕方なく選んだのに嘘つきめ!」と僕を怒鳴る。 僕の一族も黙ってない。「こっちだって、こんな欠陥品だなんて知らなかったんだ! 一族を騙して恥をかかせて、極悪人め!」って叫んでた。 そう言われて詰め寄られて婚約者に手を上げられそうになって、怯えた僕は、ついその手を振り払ってしまった。 のけぞった婚約者は頭をぶつけて、そのまま倒れてしまう。 婚約者は恥をかかされたと激昂。 「暴力を振るう嘘つきとの婚約なんか破棄だーー!!」 そう叫び出して、そのまま婚約破棄。 行き場を無くした僕は、国のはずれの砦に送られ、元婚約者に奴隷のように働くよう命じられた。 砦のみんなも、僕が婚約者を虐めた悪党だと言って白い目でみる。元婚約者がそう吹聴しているらしい。 そんな日々を送る僕は、ある日、彼らから逃げる途中、国でも随一の魔力を持つと噂の侯爵家の御令息に捕まった。彼は、元婚約者の一族とは懇意にしていて、彼にとっても僕は敵。僕が元婚約者に手をあげたことを聞きたいらしく、連れて行かれたのは拷問器具が並ぶ地下牢。 酷い目にばかりあう僕は、これからは自分の行きたいところに行って好きなように生きると決めた!! 早速計画を進め始めたけど、気づいたらやけに僕を追ってくる人たちが増えていた。僕の魔法に興味があるって言われても、僕はスローライフを目指しているのに…… 溺愛はいりません! 静かに生きたいんです! 邪魔をしないで執着もしないでください! 文字数 110,863 最終更新日 2025.7.11 登録日 2025.6.12 -
22短編 完結 R18お気に入り : 131 24h.ポイント : 35
ノアは元伯爵家令息のオメガだが、学生時代に婚約相手の友人であるアルファのアーク(※婚約相手の浮気相手)を嫉妬や思慕の念(※アークに対してのもの)をこじらせいじめたために、卒業式で断罪され修道院へと送られた。その後深く反省し、日々修行へ励むように。そんな平穏な日常は、アークの突然の訪問によって破られる。ノアの気持ちに気づいているアークはノアが罪を懺悔し、謝罪するたびにキスをする。やがて行為はエスカレートしていき、気づけば挿入直前になっていた。 欲求不満の若い身体が、思い人とのセックスを前に止まれるはずもなく……。ぐずぐずにとろけて誘惑するノアに、アークの本音が決壊する。 五年越しに実る両片思い! 卑劣で卑怯な愛情表現の果てに、若い二人は「責任」を取る! ※男性妊娠・出産を想起させる表現があります ※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivへ掲載しています 文字数 13,494 最終更新日 2026.2.20 登録日 2026.2.20 -
23長編 完結 R18お気に入り : 612 24h.ポイント : 35
エンペサル侯爵家次男、カナル(Ω)は、残虐王(ざんぎゃくおう)と呼ばれる国王ボルカンの側妃候補に選ばれた双子の姉を、王都に送り出すが… 数か月後、姉は後宮で命を落とす。 カナルは亡くなった姉の元婚約者と政略結婚をするが、夫に愛されることなく流産し、精霊伝説のある湖で自殺した。 ―――だが、湖の精霊の力で時間が巻き戻り、カナルは実家のベッドで目覚めた。 悲劇をくりかえしたくないカナルは、姉の代わりに側妃候補となるために、国王ボルカンと謁見した。 カナルはボルカンから放たれた火の精霊の力に圧倒され、ボルカンも自分と同じく精霊の加護を受けたと知る。 ※お話に都合の良い、ユルユル設定のオメガバースです。ご容赦を! 😨本編、番外編、それぞれお話の中で、暴力、殺人、濃厚なエロシーンなど、R18が濃いめとなっております。 苦手なかたはストレスになる前に、お話を閉じてください。 文字数 196,910 最終更新日 2023.4.30 登録日 2022.12.31 -
24長編 連載中 R18お気に入り : 1,324 24h.ポイント : 35
俺が憑依したのは、容姿端麗で由緒正しい公爵家の当主だった。 家族に心を壊され、婚約者にいいように使われ、しかも憑依する前日に婚約破棄をされ不能男の疑いまでされた。 流石の俺もこの現状にキレたため、元婚約者に仕返しをする事を決意する。 計画のために、元婚約者の今の婚約者、第二皇子を狙うが……懐かれてないか? ※以前作ったものを改稿しBL版にリメイクしました。 ※他のサイトにも投稿しています。 ※一部改稿しました。 ※R-18部分を追加しました。タイトルに*マークを付けています。苦手な方は飛ばしても大丈夫です。(アルファポリスのみ) 文字数 113,511 最終更新日 2025.1.19 登録日 2024.12.10 -
25短編 完結 R18お気に入り : 295 24h.ポイント : 28
アネラは五年前国外追放の身となり、それ以来辺境でひっそりと暮らしている。限られた人にしか会えない生活は寂しいけれど、隠れ住むしか生きるすべはない。 しかし突然アネラの元に第二王子リノエルがやってくる。リノエルはアネラの元婚約者で、アネラを追放した張本人だ。ずっと愛していたと告白され、急な展開にアネラはブチギレる。 「人を振っておいて、ふざけるなって言ってるんですーーー!!」 事情を抱えた第二王子×追放され逃亡した元貴族 Kindleにて配信していた『逃げる悪役令息アンソロジー』への寄稿作です。 文字数 10,785 最終更新日 2026.1.4 登録日 2026.1.3 -
26長編 連載中 R15お気に入り : 1,110 24h.ポイント : 28
悪魔の子と厭われ婚約破棄までされた俺が、久しぶりに再会した元婚約者(皇太子殿下)に何故か執着されています!? みたいな話です。 雪のように白い肌、血のように紅い目。 悪魔と同じ特徴を持つファーシルは、家族から「悪魔の子」と呼ばれ厭われていた。 婚約者であるアルヴァだけが普通に接してくれていたが、アルヴァと距離を詰めていく少女マリッサに嫉妬し、ファーシルは嫌がらせをするように。 ある日、マリッサが聖女だと判明すると、とある事件をきっかけにアルヴァと婚約破棄することになり――。 第1章はBL要素とても薄いです。 文字数 90,715 最終更新日 2024.5.3 登録日 2023.6.26 -
27長編 完結 R18お気に入り : 92 24h.ポイント : 28
友人から「弟が散々酷い目に合わされた上で婚約破棄されたから、お前のプロデュースで弟をいい男に変えてやって、元婚約者を見返す手伝いをしてくれ!」と頼まれたオリバー。言われた通りプロデュースしてみたけど、友人の弟カーティスは元婚約者である王女の我儘に振り回され過ぎて、すっかり自尊心をなくし萎縮してしまっていた。見た目だけ整えても中身がこれでは駄目だ。どうにかして自信をつけさせなくてはならない。自信をつけさせるにはどうすればいいのか……そうだ!童貞を捨てさせれば度胸がつく筈!え、女が苦手だから無理?よし、なら俺が相手になってやろう!責任?取らなくていいって!オリバーはまだ知らない。この後責任を取る事になるのが、本当は誰なのかを……。 長い間苦労続きだった努力家歳下×ちょっと適当なところがある遊び人歳上 文字数 125,476 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.10.27 -
28短編 完結 R15お気に入り : 137 24h.ポイント : 28
第二の性があるグラン王国で、50年ぶりに生まれたΩである伯爵令息、オリバー・スミス。 希少なΩであるがその地味な外見からαから見初められることは無かった。 その後オリバーは借金の肩代わりを条件に公爵家の令嬢、アンジェラ・サーレィと婚約した。 横暴でわがままなアンジェラに翻弄されながら、自分の運命を受け入れていた。 だが、王太子主催の夜会でアンジェラの異母姉、エマが彼の婚約者である第二王子アルヴァス・フォン・グランを伴って現れる。 そして彼らは明らかにする。 エマが実家のサーレィ家で虐待を受けていたこと。 エマが呪いと呼ばれ忌み嫌われていたアルヴァスの病を懸命な看病により治癒してくれたこと。 病を治したアルヴァスに一目惚れしたアンジェラが、エマを害して彼の妻に成り代わろうとしたこと。 誘拐されたエマを救い出したアルヴァスはアンジェラの罪を明らかにし、彼女、そしてサーレィ家を断罪する。 アンジェラの婚約者であったオリバーも散々拘束され事情聴取を受けた。 解放されたものの、地味Ωな上に「悪女の元婚約者」と世間からの評判は最悪で結婚の見込みもなく頭を抱えていた。 そう思っていた彼の前に、幼馴染であり軍人のクレイ・アレクシアンであった。 戦争の怪我が原因でβからαに転換(スタンディング)したという彼は、オリバーに求婚したのだった。 兄弟同然だったクレイからの好意に戸惑うオリバーであったが、次第に心惹かれ彼との日々を過ごすようになる。 一途なワンコ系α軍人×幸薄鈍感Ω令息の幼馴染溺愛恋愛物語。 文字数 27,728 最終更新日 2025.12.2 登録日 2025.11.21 -
29長編 連載中 R18お気に入り : 1,149 24h.ポイント : 28
「真実の愛をみつけた!」 テンプレおつ!で、婚約破棄されたシャリオン。 なのに、毎日のように目の前に現れ「シャリオンは幸せにならなきゃ駄目だ!」と、他貴族との婚約を承認してくれない元婚約者に説教されながら、元ライバルの次期宰相に粘着されるお話です。 ガリウス×シャリオンです。 ※タイトルに「-」がついているものは書き直したものです。 ※誤字脱字超絶ごめんなさい ※ヨーロッパ風中世ファンタジーですがゆるゆるです。爵位とかマナーとかいろいろふんわりです。 ※男妊娠あります。 ※女もいます。 ※名前は氏名ランダムで付けており、「名前(英名)・家名(イタリア名)」 で付けてます。 ※魔法出てきますが地味です。 ※受けは快楽に弱いですが、頑固なところもあります。 ※更新頻度は不定期更新です。。。 文字数 1,405,039 最終更新日 2022.8.1 登録日 2020.10.9 -
30長編 連載中 R18お気に入り : 373 24h.ポイント : 28
17歳、男子高校生、異世界で聖女経験アリ。 婚約者に裏切られ不遇の死を遂げた異世界の元聖女、5度の転生の後、現在男子高校生ライフ満喫?中。(ノンケ) 但し、因縁は世界線を越えて巡るようで、元婚約者に再会したり、思わぬ身近に一番会いたくなかった人が転生していたり。 前世で何を考えていたのか理解不能な元カレ、異常な執着と近親○姦願望を持つ弟、その他。 誰が誰の転生なのか。 魂以外は全く違う姿で転生した元聖女、今生は誰とどんな縁を結ぶ? (※BLです。) 表紙は只今、綾門です。 文字数 23,819 最終更新日 2021.10.18 登録日 2021.9.11