Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 310 24h.ポイント : 4,509
「逃げ場なんて、最初からどこにもなかったんだ――」 身長174cm。バレーボール部リベロ。 世間一般では決して小さくないはずの俺・サトウアカシは、高校入学と同時に「ある異常事態」に巻き込まれていた。 それは、高校で同級生になった3人の「猛獣」たちに目をつけられたこと。 バレー部の絶対的エース、オザキカイ(193cm)。 柔道部の本能的肉食獣、サカモトソウ(190cm)。 レスリング部の無口な重戦車、アサカワダイチ(195cm)。 規格外の体格と体力を持つ彼らは、ある日、とんでもない「協定」を結んだ。 『誰か一人が抜け駆けするのはナシだ』 『喧嘩になるからな』 『……だから、3人で仲良く使うことにした』 「共有(シェア)」 その言葉の意味を理解する間もなく、俺の日常は彼らの重く、熱く、歪んだ愛に塗り潰されていく。 放課後の廃校舎、部活遠征先のホテル、そして逃げ場のない週末の自宅……。 1人でも太刀打ちできない相手が、3人掛かりで俺を貪り尽くす。 「アカシ、いい声で鳴けよ。……まだ1人目だぞ?」 「俺のでガバガバになった後は、アイツらのも入りやすいだろ?」 「……逃がさない。骨の髄まで、俺たちのモンだ」 拒絶すれば力でねじ伏せられ、受け入れれば脳が溶けるほどの快楽を与えられる。 筋肉と汗、そして雄の匂いに満ちた「肉の檻」。 これは、規格外のスパダリ3人に愛されすぎた俺が、身も心も彼らに開発され、とろとろに溶かされていくまでの物語。 【登場人物紹介】 ●受:サトウ アカシ(174cm / バレー部・リベロ) 筋肉質で引き締まった身体を持つが、周りがデカすぎて相対的に「華奢」扱い。 流されやすい性格だが、実は彼ら3人への依存心も強い。夜な夜な3人に開発され、感度がバグり始めている。 ●攻1:オザキ カイ(193cm / バレー部・エース) 【属性:爽やか王子(偽)×執着×リーダー】 表向きは学校のアイドル的存在だが、中身は一番ドス黒い。 3人の司令塔であり、アカシを「共有」することを提案した張本人。笑顔で退路を断つタイプ。 ●攻2:サカモト ソウ(190cm / 柔道部・重量級) 【属性:本能×享楽的×触りたがり】 「技の練習」と称してアカシに寝技をかけるのが趣味。 3人の中で最もテクニシャンで、アカシの性感帯を熟知している。手加減を知らない肉食獣。 ●攻3:アサカワ ダイチ(195cm/レスリング部・フリースタイル) 【属性:無口×超重力級×一途】 言葉より行動で示すタイプ。その巨体とパワーは圧倒的で一度だきしめたら離さない。 見た目に反してアカシへの愛は誰よりも重く、献身的(?) 文字数 57,172 最終更新日 2026.3.5 登録日 2026.2.18 -
2長編 連載中 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 639
中学二年の夏、同級生の男子に告白して「まじキモい」と拒絶された日から、宇佐見聡は完璧な男を演じ続けてきた。朝五時半に起床、ジョギング五キロ、ネクタイの結び目は一ミリもずれない。出版社の営業マンとして数字を積み上げ、誰にも隙を見せない鎧の中に、自分を殺して十三年。 彼女にバーで振られた夜、隣に座ったのは髭面のオネエだった。 熊谷大輔、三十七歳。体格のいい編集者で、オネエ言葉で毒を吐き、初対面の男にキスマークを見せてくる図太い神経の持ち主――のはずだった。酔った勢いで一夜を共にし、二度と会わないと決めた二日後、熊谷は宇佐見の会社に転職してくる。 身体の関係が始まり、名前のない半同棲が続く中、宇佐見は気づいていく。オネエ言葉という鎧の内側で、この男もまた「怖くてたまらない」のだと。 「抱きたいときに、抱かれるから」 そう笑った熊谷の手は、震えていた。 好きだと言えない男と、好きだと言われたい男。完璧な鎧と、オネエ言葉という鎧。隠し方が真逆なだけの二人が、不器用にぶつかり合いながら、互いの鎧を壊していく物語。 ※『最低な大人の恋の始め方』スピンオフ。本編未読でもお楽しみいただけます。 文字数 16,083 最終更新日 2026.3.3 登録日 2026.3.3 -
3長編 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 519
「ねぇ、シリウス……シリウスは僕が何者であっても受け入れてくれる?」 セスが辺境伯の養子になったのは、死んだ息子アレクサンダーと同じ瞳の色だったから。そんなセスの婚約者にされたシリウスは、セスを偽物だと言って拒絶する。 ある事をきっかけにセスとの婚約を強く望み始めたシリウス。だがセスはシリウスに言えない秘密を抱えていて… ⭐︎R18シーンはあまりありませんが、タイトルに⭐︎をつけてあります。 ⭐︎ムーンライトノベルスにも投稿しています。 文字数 33,780 最終更新日 2026.3.5 登録日 2026.2.28 -
4短編 完結 なしお気に入り : 667 24h.ポイント : 482
激務で過労死した俺が転生したのは、前世でやり込んだBLゲームの悪役宰相クリストフ。 しかも、断頭台で処刑される破滅ルート確定済み! 生き残る唯一の方法は、物語のラスボスである最強の”魔竜公”ダリウスを懐柔すること。 ゲーム知識を頼りに、孤独で冷徹な彼に接触を試みるが、待っていたのは絶対零度の拒絶だった。 しかし、彼の好物や弱みを突き、少しずつ心の壁を溶かしていくうちに、彼の態度に変化が訪れる。 「――俺の番に、何か用か」 これは破滅を回避するためのただの計画。 のはずが、孤独な竜が見せる不器用な優しさと独占欲に、いつしか俺の心も揺さぶられていく…。 悪役宰相と最強ラスボスが運命に抗う、異世界転生ラブファンタジー! 文字数 30,338 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.11.8 -
5短編 連載中 R18お気に入り : 2,329 24h.ポイント : 397
小さな子供を庇って交通事故で死んだはずが、気づいたら前世愛読していたBL小説の世界に転生し、その小説の主人公の帝国の第2王子フェリックスになっていた。 しかし、該当の小説でフェリックスは下級貴族の子ということで家族から冷遇された上に政略結婚した隣国の国王エリアスから初夜に「お前を愛するつもりはない」と言われて冷遇されるといういわゆるドアマット系ヒーローだった。 どうせなら、特に波風のないラブコメBLの世界に生まれ変わりたかったが仕方ない。 しかし、フェリックスのように酷い冷遇に耐えきれるメンタルは温室育ちの日本人にはないし、結末を読む前に死んだのでフェリックスを救うであろう運命の相手も良く分からない。 ならば、とりあえず初夜に拒絶されてエリアスが部屋を出た後、こっそり城から逃げ出して前世の農業系スキルを活かしてスローライフ系主人公にジョブチェンジしようと心に誓う。 運命の結婚式、原作では終始無表情であるはずのエリアスの様子が、ずっと苦し気に呼吸が荒い上に目が完全にイッてしまっている。 「結婚が嫌すぎて色々キメてきたのかな……」 あまり深く考えずに、いよいよ「お前を愛するつもりはない」と宣言される初夜に突入。しかし、逃げる準備と最低限の荷物を準備してエリアスを待っていたが、部屋を訪れたエリアスは一糸まとわずその美しく均整のとれた裸体を晒していた。小説に描写はないが露出狂だったらしい。 「ああ、我が愛しい半身。やっとひとつになれる」 「えっ!?」 露出狂かと思ったエリアスに激しく求められてしまったフェリックスはなし崩し的に初夜を終えてしまい、その後も「フェリックスをこの世界一番幸せにしたい」と蕩けた表情で宣言されて逃げるタイミングを逃してしまい……。 文字数 95,246 最終更新日 2025.12.6 登録日 2025.10.31 -
6長編 連載中 なしお気に入り : 634 24h.ポイント : 362
その美しさで知られた母に似て美貌の第三王子ツェーレンは、王弟に嫁いだ隣国で不貞を疑われ哀れ極刑に……と思ったら逆行!? しかもまだ夫選びの前。訳が分からないが、同じ道は絶対に御免だ。 「隣国以外でお願いします!」 死を回避する為に選んだ先々でもバラエティ豊かにkillされ続け、巻き戻り続けるツェーレン。これが最後と十二回目の夫となったのは、有名特殊な一族の三男、天才魔術師アレスター。 彼は婚姻を拒絶するが、ツェーレンが呪いを受けていると言い解呪を約束する。 いじられ体質の情けない末っ子天才魔術師×素直前向きな呪われ美形王子。 転移日本人を祖に持つグレイシア三兄弟、三男アレスターの物語。 小説家になろう様にも掲載しております。 ※本編完結。ぼちぼち番外編を投稿していきます。 文字数 84,507 最終更新日 2026.2.28 登録日 2025.9.26 -
7長編 完結 R15お気に入り : 569 24h.ポイント : 177
優秀な騎士の家系である伯爵家の【クレパス家】に生まれた<グレイ>は、容姿、実力、共に恵まれず、常に平均以上が取れない事から両親に冷たく扱われて育った。 そんなある日、父が気まぐれに手を出した娼婦が生んだ子供、腹違いの弟<ルーカス>が家にやってくる。 その生まれから弟は自分以上に両親にも使用人達にも冷たく扱われ、グレイは初めて『褒められる』という行為を知る。 それに恐怖を感じつつ、グレイはルーカスに接触を試みるも「金に困った事がないお坊ちゃんが!」と手酷く拒絶されてしまい……。 最初ツンツン、のちヤンデレ執着に変化する美形の弟✕平凡な兄です。兄弟、ヤンデレなので、地雷の方はご注意下さいm(__)m 文字数 93,279 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.10.26 -
8短編 完結 R18お気に入り : 328 24h.ポイント : 177
幼馴染である2人は対照的な人生を歩んできた。 地味で内向的なよもぎは大学で友達がおらず、唯一の拠り所である幼馴染の冬馬に対し密かに恋心を抱いている。一方、容姿端麗で社交的な冬馬は一軍グループの中心に君臨し、よもぎをただの「可哀想なやつ」としか見ていない。 ある日、冬馬が仲間内でよもぎを嘲笑うような内容の会話している場面を発見し心が砕かれ、冬馬を少し避けるようになる。酔った勢いで無謀な告白を試みるも拒絶され、冬馬への想いを諦めようとさらに距離を置くよもぎに対し、冬馬は予想外の執着を見せ始める。 サイコ幼馴染×地味平凡ぼっち 【注意】 ・バッドエンドです ・攻めからの受けに対する暴力表現が含まれます ・同性愛軽視的な描写が多少含まれます(男同士なんて有り得ない…等) ・サイコとありますがこれは作者の裁量であり、実際のサイコパスとは意味が異なる可能性があります。 (問題なく会話ができますが1部話が通じず、独善的であり、自信過剰で支配欲が強く多少自己中、社会や倫理的なルールは理解した上で自己の欲求を満たすためなら犯罪を犯すことを厭わないという攻めキャラクターなため、このような表現を使用しています。) ・この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません ・受けが終始可哀想な目に合います ・♡・濁点喘ぎ過多。喘ぎませんが攻めのセリフにも♡がついています ・展開が非常に早い上に現実的では無いため苦手な方は閲覧をおすすめできません ※マーク=性描写 文字数 36,502 最終更新日 2025.3.26 登録日 2025.3.23 -
9短編 完結 R18お気に入り : 1,311 24h.ポイント : 170
僕、秋月真生は眩い光に包まれて見知らぬ世界にあるリスティア王国に送り込まれてしまった。 時の国王に生涯の伴侶だと言われた僕はそれを拒絶し、元の世界に戻りたいと願ったのだがそれに怒り狂った国王に陵辱され僕は悲しみのあまり自ら命を絶った。 それから数十年の時を経て生まれ変わった僕の前に現れた国王さまを見て不思議な感情が芽生えて……。 酷い仕打ちを受け自ら死を選び生まれ変わった美少年とそんな彼を激甘に溺愛する国王さまのイチャラブハッピーエンド小説です。 こちらは連載中の 『異世界で突然国王さまの伴侶に選ばれて溺愛されています』のスピンオフ小説となります。 こちらだけでも楽しんでいただけますが、併せて読んでいただくとわかりやすいかと思います。 可哀想な主人公を幸せにしたくて急遽書いて見ました。 楽しんでいただけると嬉しいです。 R18には※つけます。 無理やりシーンがありますので苦手な方はご注意ください。 文字数 40,748 最終更新日 2026.1.24 登録日 2022.12.14 -
10長編 完結 R18お気に入り : 687 24h.ポイント : 163
伯爵令息エンリ・ハーディンが通う王立学園に、今年二人の聖女候補が入学した。 聖女は光の精霊と契約し、聖魔法を用いて王国に安寧をもたらす存在。その代替わりのため選ばれた候補者の一人を見て、エンリは過去の苦い記憶を思い出していた。 学年が違う彼女と関わることはない…願いを込めた予想を裏切り、聖女候補アイラは何かと視界に入ってくる。接触を避け拒絶するエンリに、アイラは怒りをあらわに言い放った──「当て馬モブのくせに!役立たず!」 それはエンリの心に刺さる棘。 10年前。名も知らぬ少女に言われた言葉が彼らの運命を動かした。迷い込んだ路地裏、そこで出会った少年ゼノン。すべての出来事が『さだめ』を覆していたのだとも知らず。 【闇ギルドマスター×貴族令息】 ここが『乙女ゲーム』の世界だなんて、彼らは知らない。 一つの出会いが『さだめ』を崩し、【闇堕ちするラスボス×主人公に言い寄る当て馬】へと変化する。 リセットとループから抜け出した世界の物語。 性描写があるページには※をつけます。ご注意ください。 文字数 151,921 最終更新日 2025.12.19 登録日 2025.10.30 -
12長編 連載中 R18お気に入り : 616 24h.ポイント : 163
恐怖しかなかった出会いが、唯一の居場所になったーー。 【BL】傲慢な淫魔王×孤独で不憫なリーマンの快楽堕ち性奴隷調教 ➡︎執着愛、調教、ヤンデレ、複数プレイ、触手攻め、洗脳あり。 1章 拉致、洗脳、契約 【淫魔王のペットは人間界に絶望しながら堕ちていく。】 2章 調教、思い出、複数プレイ 【彰、過去を忘れて淫らに堕ちる。】 間話 自覚と思惑 3章 執着、師弟、現実、忠告 【ペットへの執着とその結末に、淫魔王は忠告を受ける。】 4章 拉致、調教、神々との対面、 【彰、三神の手に堕ちる。】 5章 戦闘、抵抗 【彰、三神の目的を知る。】 6章 戦闘、洗脳、支配、絶望 【ペットの真意を知った時、淫魔王は決断する。】 7章 服従への誓い 【淫魔王の性奴隷(ペット)は伴侶(パートナー)となる。】 8章 策略、拉致、新たな契約、代償 【中央国淫魔王簒奪編〜ネディル×マナイア〜】 両親に縁を切られた孤独な人間の青年・秋山 彰は、感染症が猛威を振るう年末の夜、銀色の長い髪を持つ美麗の淫魔王アルカシスによって淫魔界に拉致されてしまう。困惑する彰はアルカシスと『性奴隷契約』を強制的に結ばされ、異種族王との従属関係の下、従順な性奴隷ーペットーとしての調教生活が始まる。人外への恐怖や性奴隷への拒絶から当初彰はアルカシスに抵抗するが次第にアルカシスの美しさと彼との調教生活に彰は心をアルカシスに依存させていく。アルカシスの性奴隷として彼に依存していく中、彰は自身が神に選ばれた『魅惑の人』という特異体質であることを知り、神の伴侶になるよう決断を迫られる。そしてアルカシス自身も『魅惑の人』である彰を守り、伴侶として迎え入れることを決意し淫魔から闘神へ昇格し二人は性奴隷ーペットと主ーという従僕から伴侶ーパートナーーという関係に発展する。 淫魔界に帰還した二人は、アルカシスの師である淫魔王カラマーゾフの簒奪事件に巻き込まれながら伴侶としての絆を深め、彰自身伴侶としての自覚が芽生えながら一人の意思を持つ人間として上位淫魔と対峙していく。先代淫魔王を母に、闘神を父に持つアルカシスは北に残された過去の遺産と決別するため一度追い詰めた北国随一の防御型女淫魔イルマの居場所を特定するが...? 2026年1月より文字数30万字突破記念にてアルカシス×彰の質問コーナー①を公開しました!本編と合わせてぜひご覧ください。 文字数 336,961 最終更新日 2026.1.16 登録日 2021.12.23 -
13長編 完結 なしお気に入り : 641 24h.ポイント : 156
獣王国の若き王ライオネルは、和平の証として差し出されたΩの少年ユリアンを「番など認めぬ」と冷酷に拒絶する。 虐げられながらも、ユリアンは決してその誇りを失わなかった。 しかし暴走する獣の血を鎮められるのは、そのユリアンただ一人――。 やがて明かされる予言、「真の獣王は唯一の番と結ばれるとき、国を救う」 拒絶から始まった二人の関係は、やがて国を救う愛へと変わっていく。 冷徹な獣王と運命のΩの、拒絶から始まる、運命の溺愛ファンタジー! 文字数 81,478 最終更新日 2025.10.8 登録日 2025.9.23 -
14短編 連載中 R18お気に入り : 1,232 24h.ポイント : 134
闇魔術師のネロは瀕死になって倒れていたところを、隻眼の騎士ライオネルに拾われる。 誰もが憧れる清廉潔白な『聖騎士ライオネル』に対し、警戒するネロ。それには理由があった。 ――ライオネルは、ネロが原因で片目の光を失っていた。 正体がバレたら復讐されるに違いない。さっさと逃げようと思っていたのに、引き留められ甲斐甲斐しく世話をされてしまい……。 拒絶するとしょげた犬のような顔をする美貌の騎士に、絆されていく悪党のお話。珍しくエロは最後の方です。 【20代/攻・ライオネル/188㎝銀髪アイスブルーの瞳、眼帯。加護持ち聖騎士】×【18歳/受・ネロ/168㎝黒赤まだら髪に黒目、闇魔術師】 聖×悪BLです。他サイトより転載中。 文字数 68,347 最終更新日 2025.2.28 登録日 2025.2.19 -
15長編 完結 R18お気に入り : 4,937 24h.ポイント : 127
バカ王子の名をほしいままにしていたロベルティア王国のぽっちゃり王子テオドール。 あまりのわがままぶりに父王にとうとう激怒され、城の裏手にある館で謹慎していたある日。 突然、全く違う世界の日本人の記憶が自身の中に現れてしまった。 何が何だか分からないけど、どうやらそれは前世の自分の記憶のようで……? 人格も二人分が混ざり合い、不思議な現象に戸惑うも、一つだけ確かなことがある。 僕って最低最悪な王子じゃん!? このままだと、破滅的未来しか残ってないし! 心を入れ替えてダイエットに勉強にと忙しい王子に、何やらきな臭い陰謀の影が見えはじめ――!? これはもう、謹慎前にののしりまくって拒絶した専属護衛騎士に守ってもらうしかないじゃない!? 前世の記憶がよみがえった横暴王子の危機一髪な人生やりなおしストーリー! 騎士×王子の王道カップリングでお送りします。 第9回BL小説大賞の奨励賞をいただきました。 本当にありがとうございます!! ※本作に20歳未満の飲酒シーンが含まれます。作中の世界では飲酒可能年齢であるという設定で描写しております。実際の20歳未満による飲酒を推奨・容認する意図は全くありません。 文字数 213,938 最終更新日 2023.9.16 登録日 2021.10.15 -
16長編 完結 なしお気に入り : 115 24h.ポイント : 106
フラエ=リンカーは元騎士で、自分の研究のために肉体改造をした挙句、植物系モンスターの種子を出産するマッドな研究者。研究成果の発表会で、放蕩息子として有名な第三王子グノシスは、フラエに対して自分の子を産むように要求する。グノシスは元々学生時代の同期で、フラエと思い合っていたはずだが、卒業式の日にフラエを手ひどく拒絶した過去があった。今更なんだと反発するフラエをよそに、義務から散々逃げ回っていたグノシスは騎士団へ入って訓練を始めて求愛してくる。さらにフラエと同じ騎士団にいた元騎士・ディールまでやってきて、平穏だったフラエの日常は大きく揺れることに……。 ※動物実験を示唆する表現があります。 ※あらすじにある通り、本人による人体実験を行っています。 ※この話はあくまでフィクションであり、作者は生命の冒涜に反対しています。 ※2025年に削除した同タイトルの作品の改稿版です。 ※ムーンライトノベルズ、アルファポリスへ掲載しています。 ※表紙イラストは廃寺さんに描いていただきました。その節は本当にありがとうございました。 ※表紙のタイトルは旧題です。 文字数 107,733 最終更新日 2026.1.16 登録日 2026.1.7 -
17長編 連載中 なしお気に入り : 449 24h.ポイント : 106
【不定期】ルクレール公爵家の従者にして腹違いの兄──レオナールは、いつものように悪役令嬢アナスタシアの「金魚のフン」として振り回されていた。 女遊びに明け暮れる自分と、奔放で我儘なアナスタシア。主従でありながら似た者同士の二人は、見事に逆らうもの無しの悪役として君臨していた。 だが、第二王子ヴィルフリートが庇護する元平民の光魔法使い・エマの存在が、すべてを狂わせる。 ヴォルフリートの寵愛を受けるエマへ嫉妬に駆られたアナスタシアが「始末してこい」と命じ、渋々エマの部屋へ忍び込むレオナール。 そこで彼を待っていたのは、王子自らエマを餌にレオナールをおびき寄せるためだけの仕掛けた甘美で残酷な罠だった。 逃げ場はなく、理性も削がれていく。 王子の命令と支配は、痛みと快楽を織り交ぜて心身を打ち砕き、レオナールをぐちゃぐちゃに蕩かせていく。 同時に、外で待っていたアナスタシアも護衛騎士テオバルトに捕らえられ、彼女の野望も体も蹂躙されていった。 反抗も、拒絶も、すべて快感に書き換えられる。 屈辱と快楽の境界は溶け、レオナールは気づけば王子の掌で喘ぎ泣く“玩具”へと堕ちていた。 アナスタシアもまた、狙っていた婚約者に抱き潰されるという最悪の皮肉の中で甘く沈んでいく。 ──悪役令嬢とその従者、そして狡猾な王子と冷酷な騎士。 四人の歪んだ欲望の末に待つのは、愛か、破滅か。 それとも、永遠に抜け出せない快楽の牢獄か。 文字数 105,908 最終更新日 2025.10.11 登録日 2025.9.10 -
18短編 完結 R18お気に入り : 26 24h.ポイント : 99
「俺の身体を使え。俺があんたの『地獄』を半分背負ってやる」 辺境へ左遷されたキャリア事務官・ハル。 新たな職務は、白狼の守護神獣の魔力暴走を鎮めるため肉体を繋ぎ、その内に溜まった毒を「中和」する「お世話係」だった。 超ブラックな環境で過酷な労働を強いられてきた白狼の神獣「白銀の君」 ハルは強いシンパシーを感じ、自ら猛獣の腕の中に飛び込み、その毒をすべて飲み干すことを決意する。 地獄を覚悟して身体を重ねたハルだったが、そこは、とろけるように甘く、逃げ場のない――神獣の愛という名の檻だった。 【見どころ・傾向】 ◆コメディ&シリアス&甘々Mixです。 ◆人外(神獣)×人間の体格差萌え ◆じっくりねっとりのR18シーン(中盤以降は特に濃密です!) ◆最後は甘々のハッピーエンド確約 ◆現代寄り和風ファンタジー 文字数 16,078 最終更新日 2026.2.15 登録日 2026.2.15 -
19短編 完結 R18お気に入り : 230 24h.ポイント : 85
花屋『フルール・リリエン』で働くオメガの藍沢湊は、かつて家柄を理由に番(つがい)に捨てられたトラウマから、アルファを頑なに拒絶して生きてきた。 強力な抑制剤でフェロモンを隠し、ひっそりと暮らす湊。しかしある雨の日、店に現れたIT企業社長のアルファ・橘蓮に見初められてしまう。 「この花、あなたに似ている」 毎日店に通い詰め、不器用ながらも真っ直ぐな愛を注ぐ蓮。その深い森のような香りに、湊の閉ざされた心と、抑え込んでいた本能が揺さぶられ始めて――? 傷ついたオメガ×一途で完璧なスパダリ社長。 雨上がりの紫陽花のように涙に濡れた恋が、あたたかな陽だまりに変わるまでの、救済と溺愛のオメガバース。 ※この作品には、性的描写の表現が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 文字数 26,494 最終更新日 2026.1.19 登録日 2026.1.19 -
20長編 連載中 R18お気に入り : 274 24h.ポイント : 85
発情時の匂いが強すぎる体質のフィアルカは、オメガであるにもかかわらず、アルファに拒絶され続け「政略婚に使えないオメガはいらない」と家から放逐されることになった。寄る辺のなかったフィアルカは、幼い頃から主治医だった医師に誘われ、その強い匂いを利用して他のアルファとオメガが番になる手助けをしながら暮らしていた。 しかし医師が金を貰って、オメガ達を望まない番にしていたいう罪で捕まり、フィアルカは自分の匂いで望まない番となってしまった者がいるということを知る。 その事実に打ちひしがれるフィアルカに命じられた罰は、病にかかったアルファの青年の世話、そして青年との間に子を設けることだった。 フィアルカは青年に「罪びとのオメガ」だと罵られ拒絶されてしまうが、青年の拒絶は病をフィアルカに移さないためのものだと気づいたフィアルカは献身的に青年に仕え、やがて心を通わせていくがー一 病の青年α×発情の強すぎるΩ 紆余曲折ありますがハピエンです。 imooo(@imodayosagyo )さんの「再会年下攻め創作BL」の1次創作タグ企画に参加させていただいたツイノベをお話にしたものになります。素敵な表紙絵もimoooさんに描いていただいております。 文字数 182,228 最終更新日 2025.12.19 登録日 2024.10.30 -
21長編 連載中 R18お気に入り : 96 24h.ポイント : 78
これはとある異世界転生のお話――。 むかしむかし、あるところに残虐で非道冷酷な侯爵がおりました。 彼の名はクラウン・フォン・ヴァルフェルム。 ヴァルフェルム家の当主にしてまとまった領地を治めている男です。 そんな彼には息子と娘がおりました。美しい金髪をもつ妻は娘を産んですぐに亡くなり、彼は悲嘆に暮れました。 そして哀しみすぎておかしくなってしまったのでしょう。なんと年頃になった愛娘を後妻として迎えよう、つまり娘と結婚しようなどという近親憎悪変態クソ野郎ムーヴをかましたのです。 周囲は当然反対しましたし、なにより娘本人が激しく拒絶。 すったもんだの末になんと息子に従者達の目の前で刺殺されるという、なんとも自業自得な結末を迎えるのでありました。 ――という領主に転生してしまった男。 それが蔵谷 恭蔵。 ブラック企業で社畜。灰色の日々の癒しは、月に一日 (休みが辛うじて取れるのがそれくらい)に遊びにくる甥っ子(5)と姪っ子(3) しかしそんな日々も長くは続かなかった。 ある日突然、過労死してしまった恭蔵が次に目を覚ましたのは異世界である。 残虐な領主としての最期を記憶にもつ男がその悲惨な未来を回避すべく、全力で足掻こうと決意した。 それにはまず『息子と娘を親としてこよなく愛すること』 しかしそれが新しい修羅場とトラブルを引き越すのであった。 息子×父親、の歪んだ愛と執着。 そしてなぜかひたすら他の男たちにもケツを狙われる彼の受難異世界転生ファンタジー。 ※アダルティな表現が多く多様されております。 完全なる作者の趣味に走りますのでご注意ください。 文字数 98,997 最終更新日 2026.1.29 登録日 2025.10.11 -
22短編 完結 R18お気に入り : 327 24h.ポイント : 78
主×使い魔 魔法学園に通うエリオット・ヴァレンタインは、最も優れた魔力を持つSクラス生徒。 生涯をともにするパートナーである使い魔の召喚授業で、周囲から期待される中エリオットが召喚したのは力のないヤギ獣人の魔族ノアだった。 エリオットはその事実を受け入れられず、表面上は優しく接するがノアを使い魔として認めることを拒絶する。 それでもノアはエリオットに認められるため献身的に尽くし続け、やがてエリオットはノアの存在を無視しきれなくなるが、プライドが邪魔をして中々素直になることが出来ない。 しかしそんな中ノアはエリオットを想うあまり、エリオットが新たな使い魔を得られるようにと愚かな選択をしてしまう。 数年前にXに投稿したネタです。 【注意】 ・流血、暴力表現有り。残酷描写の保険のため、R指定にしております。 ・受けが吃ります、攻めに倫理観があまりありません。 ・メリーバッドエンドです。愛はありますがあらすじから予測される想像通りの展開になるため、良い終わり方はしません ・展開が早いため、苦手な方は閲覧をおすすめしません 3/22 内容紹介修正 文字数 24,356 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.2.3 -
23長編 完結 R15お気に入り : 216 24h.ポイント : 78
※注意 BLであり前世が女性です ーーーやってしまった。 『もういい。お前の顔は見たくない』 旦那様から罵声は一度も吐かれる事はなく、静かに拒絶された。 前世は椿という名の悪女だったが普通の男子高校生として生活を送る赤橋 新(あかはし あらた)は、二度とそんのような事ないように、心を改めて清く生きようとしていた しかし、前世からの因縁か、運命か。前世の時に結婚していた男、雪久(ゆきひさ)とどうしても会ってしまう その運命を受け入れれば、待っているの惨めな人生だと確信した赤橋は雪久からどうにか逃げる事に決める 頑張って運命を回避しようとする話です 文字数 110,081 最終更新日 2026.1.6 登録日 2025.5.2 -
24長編 完結 R18お気に入り : 759 24h.ポイント : 63
学園のプリンス(19)×落ちこぼれガイドのメガネ君(18) 卵から男しか産まれず、センチネルという魔法の力がある世界。 ここはそのセンチネルとガイドの才能ある若者達が世界中から集められるフリューゲル学園。 新入生ガイドのフェリックスははっきり言って落ちこぼれだ。ガイドの力を現すアニマルのペンギンのチィオはいつまでたっての灰色の雛のまま。 そのチィオがペアを組むセンチネルを全部拒絶するせいで、マッチングがうまく行かず学園の演習ではいつも失敗ばかり。クラスメイト達からも“落ちこぼれ”と笑われていた。 落ちこぼれのフェリックスの対極にあるような存在が、プリンスの称号を持つセンチネルのウォーダンだ。幻想獣サラマンダーのアニマル、ロンユンを有する彼は、最強の氷と炎の魔法を操る。だが、その強すぎる力ゆえに、ウォーダンはいまだ生涯のパートナーとなるガイドを得られないでいた。 学園のすべてのセンチネルとガイドが集まっての大演習で想定外のSS級魔獣が現れる。追い詰められるウォーダン。フェリックスが彼を助けたいと願ったとき、チィオの身体が黄金に輝く。2人はパーフェクトマッチングの奇跡を起こし、その力でSS級の魔獣を共に倒す。 その後、精神だけでなく魂も重なり合った二人は、我を忘れて抱き合う。フェリックスはウォーダンの運命のボンドとなり、同時にプリンセスの称号もあたえられる。 ところが初めてペアを組んで挑んだ演習でウォーダンは何者かの策略にはまって魔力暴走を起こしてしまう。フェリックスはウォーダンを救うために彼の精神にダイブする。そこで強いと思っていた彼の心の弱さ知り、それでも自分が一緒にいるよ……と彼を救い出す。 2人の絆はますます強くなるが、演習で最下位をとってしまったことで、2人のプリンスとプリンセスの地位を狙う生徒達の挑戦を受けることになり。 運命の絆(ボンド)が試される、ファンタジー・センチネルバース! 文字数 109,449 最終更新日 2023.8.6 登録日 2023.7.13 -
25長編 完結 R15お気に入り : 85 24h.ポイント : 63
――やっと見つけた、オレの『運命』……のはずなのに秒でフラれました。―― 明るくてお調子者、だけど憎めない。そんなアルファの大学生・加原 夏樹(かはらなつき)が、ふとした瞬間に嗅いだ香り。今までに経験したことのない、心の奥底をかき乱す“それ”に導かれるまま、出会ったのは——まるで人魚のようなスイマーだった。白磁の肌、滴る水、鋭く澄んだ瞳、そしてフェロモンが、理性を吹き飛ばす。出会った瞬間、確信した。 「『運命だ』!オレと『番』になってくれ!」 衝動のままに告げた愛の言葉。けれど……。 「運命論者は、間に合ってますんで。」 返ってきたのは、冷たい拒絶……。 これは、『運命』に憧れる一途なアルファと、『運命』なんて信じない冷静なオメガの、正反対なふたりが織りなす、もどかしくて、熱くて、ちょっと切ない恋のはじまり。 オメガバースという世界の中で、「個」として「愛」を選び取るための物語。 彼が彼を選ぶまで。彼が彼を認めるまで。 ——『運命』が、ただの言葉ではなくなるその日まで。 文字数 63,050 最終更新日 2025.5.8 登録日 2025.4.20 -
26長編 連載中 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 49
現代ものBL。舞台は2人が働いている会社。時々エロ描写あり。シリーズもの。 地味で堅物なSEの樹をからかい半分で手を出したはずが、逆に沼った営業エースの玲央。重すぎる愛と執着で樹を甘やかし、拒絶していた樹もその熱に絆されていく。誤算から始まった、オフィスBLラブストーリーです。 ※他のサイトでも投稿しています ※きわどいR18表現はこちらでは載せないので、他サイト版推奨です。 文字数 97,745 最終更新日 2026.3.3 登録日 2026.2.16 -
27短編 完結 R18お気に入り : 464 24h.ポイント : 35
愛されていないのに形だけの番になるのは、ごめんだ。 オメガの王族でもアルファと番えば王位継承を認めているエステート王国。 そこの第一王子でオメガのヴィルムには長年思い続けている相手がいる。それは幼馴染で王位継承権を得るための番候補でもあるアルファのアーシュレイ・フィリアス。 アーシュレイは、自分を王太子にするために、番になろうとしてると勘違いしているヴィルムは、アーシュレイを拒絶し続ける。しかし、発情期の度にアーシュレイに抱かれる幻想をみてしまい思いに蓋をし続けることが難しくなっていた。 そんな時に大国のアルファの王族から番になる打診が来て、アーシュレイを諦めるためにそれを受けようとしたら、とうとうアーシュレイが痺れを切らして…。 二人の想いは無事通じ合うのか。 現在、スピンオフ作品の ヤンデレベータ×性悪アルファを連載中 文字数 185,731 最終更新日 2023.12.2 登録日 2023.1.28 -
28長編 完結 R18お気に入り : 99 24h.ポイント : 35
☆注意! 幼児愛好の特殊性癖です。 両刀のペドフィリアが主人公の調教モノです。真っ当な性癖の方には不愉快な描写が多々ございます。 上記をお覚悟の上でお読み下さい。 〜あらすじ〜 幼児愛好嗜好のペドフィリアである里中睦月(さとなか むつき)は、己の性癖が暴走するのを恐れ、人里離れた山奥の一軒家で暮らしていた。 しかし、ひょんな事から姉の忘れ形見である、賢(まさる)五歳と、聡子(さとこ)三歳を引き取る事となり、大パニック。 致し方なく、なるべく二人と顔を合わさず穏便に暮らそうとする睦月だが、そんな努力も虚しく、彼は暴走し、賢に手をつけてしまった。 行為に幼い身体が耐えきれず、寝込んでしまった賢。後悔に沼る睦月は、警察に通報される覚悟で、賢を病院に連れて行こうとするが、賢はそれを拒絶。 「こわれてもいいっ! おじさんとくらしたいっ!!」 啖呵を切る賢に睦月は落とされ、奇妙な三人の生活が始まった。 濃い目の調教モノです。愛がありすぎて、斜め上半捻りします。 文字数 92,807 最終更新日 2024.4.7 登録日 2024.4.5 -
29長編 完結 R18お気に入り : 178 24h.ポイント : 35
Domの力も実力のうち。同期を蹴落としてきた財前大慈が潜在性Switchだと自覚したときにはSubから戻れなくなっていた。いつかは戻ると信じてDom自認のまま働いていたが、手のひらを返した周囲の態度に打ちのめされ街中でパニック発作を起こしてしまう。 目を覚ますと杜上千裕に膝枕されており、彼の診療所に運ばれたことを知る。 「Careを拒絶し続けては心を壊す。僕を利用すると思えばいい──」 精神科医でありDomである千裕の性行為は仕事上の対応だと解釈し、受け入れる。 千裕との行為は甘く、大慈はSubの性感を恥じながら溺れていく。 周りからは性格が丸くなったと評価され、新しい生き方に適応できたかのように思えた。 しかし大慈自身は自分が自分ではなくなっていくような不安を抱えていた。なにより、日々強くなる千裕への想いが「Subだから」だと思うと恐ろしくてたまらない。 そんな中で、なんの前触れもなくDomに転換していた。 千裕に会うとSubに戻ってしまうかもしれないと不安を隠せない大慈。それを見透かした千裕は穏やかに身を引く。 Domとしての日常に戻り、Subだった過去を、千裕を忘れようとするが……再びSubになってしまう。 文字数 135,054 最終更新日 2025.7.5 登録日 2025.4.4 -
30短編 完結 R18お気に入り : 104 24h.ポイント : 28
かつて名門貴族の跡取りとして将来を約束されていたΩの少年・セイル。 だが発情期を迎えた瞬間、家族からも婚約者からも見放され、地位も誇りもすべてを失った。 孤独の中で必死に生きる彼のもとに、ある日「君を“買いたい”という貴族が現れた」との知らせが届く。 現れたのは、かつてセイルを拒絶した冷酷なα──リオン・フェルセスだった。 「偽りでもいい。番として“共に在れ”」 憎しみと未練が交錯する中、二人は再び契約で結ばれる。 けれど、それは“ただの契約”では終わらなかった──。 偽りから始まる、歪で甘い運命の番の物語。 登場人物 ◆セイル・ユルグレイン(19歳) 元・侯爵家の嫡男。Ω。 異常なほど番との相性が低く、長らく“番を持てないΩ”として冷遇される。 幼い頃からαと認識されて育ち、Ωだと判明してから人生が一変。 気丈で理知的だが、どこか無理して笑うタイプ。 ◆リオン・フェルセス(21歳) 次期公爵家当主。α。 かつてセイルの婚約者だったが、「番にならない」と冷たく拒絶した過去がある。 完璧な容姿と頭脳を持つが、人間関係においては極端に不器用。 セイルを拒絶した理由には、“ある秘密”がある。 ◆ラディス・クロウェル(26歳) リオンの従兄で宰相補佐。β。 セイルの過去を知っており、たびたび二人に助言や皮肉を投げかける存在。 社交的で女好きだが、感情の裏側を決して見せない策士タイプ。 文字数 15,640 最終更新日 2025.5.18 登録日 2025.5.12