Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 なしお気に入り : 295 24h.ポイント : 4,211
10年もの間、持てる魔力と命の全てを捧げて皇太子カイルを支え続けた魔術師ユリウス。 暗殺者の毒刃から庇って右目の視力を失い、自らの魔力回路を焼き切ってまで尽くした末路は、身に覚えのない反逆罪による公開処刑だった。 断頭台の上、冷酷な眼差しで見下ろすカイルに絶望し、「次の人生は自分のために生きよう」と誓って命を落としたユリウス。 だが目を醒ますと、18歳の『専属魔術師選定の儀』の当日に死に戻っていた。 今世こそカイルと関わらず、落ちこぼれのフリをして静かな辺境で暮らす——。 そう決意し、魔力を完璧に隠して大講堂の隅に身を潜めていたユリウスだったが、現れたカイルの様子は前世と全く違っていた。 「氷の皇太子」と呼ばれる冷徹な男が、全校生徒の前で膝をつき、大粒の涙をこぼしながらユリウスの手を力強く掴む。 「お前を失ってから知ったのだ。お前のいない世界など、息を吸う価値すらなかったと」 なんと、カイルもまた凄絶な後悔と狂おしい執着を抱えて死に戻っていたのだ。 さらに、前世でユリウスに下された処刑の裏には、切なくも恐ろしい真実が隠されていて——? 逃げ出したい塩対応の魔術師と、禁断の禁術を使ってでも二度と放さないと誓う重愛暴君。 すれ違う二人の想いと、前世の真相が交錯する狂愛やり直しBLファンタジー! 【登場人物】 ・ユリウス・ノア(受け) 落ちこぼれを装う天才魔術師。前世の悲惨な死からカイルを激しく拒絶し、今世こそ平穏に生きようとする。だが、カイルから注がれる重すぎる愛と甘い束縛に揺さぶられていく。 ・カイル・ヴァン・アルカディア(攻め) 帝国の第一皇太子。前世では感情を見せない孤高の主君だったが、ユリウスを失った絶望から神級の闇魔力を手にして死に戻る。ユリウスを二度と逃がさないためなら、世界を敵に回すことも辞さない執着狂愛ヒーロー。 ・ルシアン・ヴァルハイト 近衛騎士団副団長。前世ではカイルの忠実な側近だったが、今世では暴走してユリウスを拘束するカイルに対し、ある強い想いを秘めて剣を構える。 文字数 77,568 最終更新日 2026.10.19 登録日 2026.10.6 -
2長編 連載中 なしお気に入り : 316 24h.ポイント : 1,982
【第八楽章完結】※長そうに見えて一気に読めます。まだ追いつけます! ※めちゃくちゃに泣きたい方向け。 死んだ弟の角膜で、盲目の声楽家・光(コウ)は視力を得た。最初に見えたのは、涙をこらえる親友・達哉の顔。 「和はおまえが大嫌いだった。憎んでた。だからおまえに目をくれたんだよ」 光が歌をやめたのは、その日からだ。 達哉が泣きながら殴るたび、光は願う。 「どうか明日は、早く壊れてしまえますように」と。 光は音楽を捨て、達哉は涙を隠せないまま、二人は同じ世界に立ち続ける。 ブロマンス寄りですがBL好きな方に読んで欲しい作品です。 「ノンケを堕とすノンケ」が好物の方、ぜひどうぞ。 文字数 733,800 最終更新日 2026.10.18 登録日 2026.3.4 -
3短編 完結 R15お気に入り : 1,918 24h.ポイント : 1,235
記憶を失った婚約者・アルヴィンから向けられたのは、見知らぬ他人を見るような冷たい視線と容赦ない罵倒の日々だった。 それでも「記憶が戻れば、あの優しい彼に戻るはず」と耐え続けたニコラス。 しかし、アルヴィンがみんなの前でニコラスの手紙を破りながら嘲笑した時、ついに限界を迎える。 「僕が愛したアルヴィンは、あの日死んだんだ」 誰も信じられなくなったニコラスは隣国へ留学することになった。 留学先で過去を乗り越え、新しい幸福を掴んだニコラス。 そこへ「記憶が戻った」と涙を流すアルヴィンが現れるが、すでにニコラスの心には少しの情も残ってなくて―――……。 2026年10月01日、「第14回BL大賞」にエントリーしました。 よろしくお願いします。 . 文字数 31,450 最終更新日 2026.7.6 登録日 2026.6.21 -
4長編 完結 R18お気に入り : 4,789 24h.ポイント : 525
幼馴染のド怖モテ攻めに長年片想いしているド真面目平凡受け。 ☆第11回BL小説大賞現代BL賞受賞しました。ありがとうございます! ☆1/14書籍発売。書籍版とweb版は少し違うところがあります。書籍版はより改稿されてますので、是非ご覧いただけると嬉しいです。 地味でド真面目くんと呼ばれる幸平は、子供の頃から幼馴染の陽太に恋をしている。 陽太は幸平とは真逆の人間だ。美人で人気者で恐れられていて尚好意を抱かれる煌びやかな人。中学の半ばまでは陽太と仲良く過ごしていた幸平だが、途中から彼に無視されるようになる。刺青やピアスが陽太の身体に刻まれて、すっかり悪い噂が流れるようになった陽太。高校もたまたま同じ学校へ進学したが、陽太は恐れを受けながらもにこやかな態度から、常にセフレが5人いるなど異次元のモテを発揮していた。 幸平とは世界が違いすぎて話しをする機会は滅多にない。それでも幸平は、陽太に片想いし続けていた。 大学は進路が分かれている。卒業式に思い切って告白を決意した幸平は、幸運にも6人目のセフレへと昇格した。 少しでも面倒に思われないよう『経験はある』と嘘をつき、陽太と関係をもつ。しかしセックスの後陽太に渡されたのは、一万円札だった。 虚しい思いに涙を滲ませながらも、その後もセフレを続ける幸平だが——…… すれ違い幼馴染の片思いBLです。 微エロもエロも※付けてます 一言でも感想いただけると、嬉しいですし、励みになります! 文字数 235,714 最終更新日 2025.2.8 登録日 2023.10.6 -
5長編 完結 R18お気に入り : 4,255 24h.ポイント : 497
これは、あざと可愛い悪役令息の義弟VS.あざと主人公のおはなし。 ボクの名前は、クリストファー。 突然だけど、ボクには前世の記憶がある。 ジルベスターお義兄さまと初めて会ったとき、そのご尊顔を見て 「あああ!《《この人》》、知ってるう!悪役令息っ!」 と思い出したのだ。 あ、この人ゲームの悪役じゃん、って。 そう、俺が今いるこの世界は、ゲームの中の世界だったの! そして、ボクは悪役令息ジルベスターの義弟に転生していたのだ! しかも、モブ。 繰り返します。ボクはモブ!!「完全なるモブ」なの! ゲームの中のボクには、モブすぎて名前もキャラデザもなかった。 どおりで今まで毎日自分の顔をみてもなんにも思い出さなかったわけだ! ちなみに、ジルベスターお義兄さまは悪役ながら非常に人気があった。 その理由の第一は、ビジュアル! 夜空に輝く月みたいにキラキラした銀髪。夜の闇を思わせる深い紺碧の瞳。 涼やかに切れ上がった眦はサイコーにクール!! イケメンではなく美形!ビューティフル!ワンダフォー! ありとあらゆる美辞麗句を並び立てたくなるくらいに美しい姿かたちなのだ! 当然ながらボクもそのビジュアルにノックアウトされた。 ネップリももちろんコンプリートしたし、アクスタももちろん手に入れた! そんなボクの推しジルベスターは、その無表情のせいで「人を馬鹿にしている」「心がない」「冷酷」といわれ、悪役令息と呼ばれていた。 でもボクにはわかっていた。全部誤解なんだって。 ジルベスターは優しい人なんだって。 あの無表情の下には確かに温かなものが隠れてるはずなの! なのに誰もそれを理解しようとしなかった。 そして最後に断罪されてしまうのだ!あのピンク頭に惑わされたあんぽんたんたちのせいで!! ジルベスターが断罪されたときには悔し涙にぬれた。 なんとかジルベスターを救おうとすべてのルートを試し、ゲームをやり込みまくった。 でも何をしてもジルベスターは断罪された。 ボクはこの世界で大声で叫ぶ。 ボクのお義兄様はカッコよくて優しい最高のお義兄様なんだからっ! ゲームの世界ならいざしらず、このボクがついてるからには断罪なんてさせないっ! 最高に可愛いハイスぺモブ令息に転生したボクは、可愛さと前世の知識を武器にお義兄さまを守りますっ! ⭐︎⭐︎⭐︎ ご拝読頂きありがとうございます! コメント、エール、いいねお待ちしております♡ 「悪役令息の役どころからはサクッと離脱することにする。」書籍発売中!よろしくお願いします♡ 文字数 533,550 最終更新日 2026.8.17 登録日 2025.5.31 -
6短編 完結 なしお気に入り : 766 24h.ポイント : 489
末っ子王子のフランは兄であるカイゼンとその伴侶であるトーマの結婚式で涙を流すトーマ付きの騎士アズランを目にする。密かに慕っていたアズランがトーマに失恋したと思いー。 お読みくださりありがとうございます。 文字数 10,611 最終更新日 2025.2.2 登録日 2025.1.18 -
7長編 連載中 R18お気に入り : 456 24h.ポイント : 489
ある放課後にある施設へと連れ去られたショタ達。そこには政府の陰謀(?)が待ち構えていた!? 身体中を弄られたり!気絶するまで搾精されたり!古い友人と再会したり!? 数々の試練を乗り越え、ショタたちはこの施設から無事脱出できるのか!? ショタコン腐男子変態おじさんがお送りする 涙あり、笑いあり、エロ大量のコメディ(?)BL小説をお楽しみください! リクエストをいただけると、今後のネタにさせていただきます。 お気軽にリクエストください! ※原稿データ消失により、しばらく休載します。(2022.12.12~) ↪︎立ち直ったので連載開始します(~2023.1.6) 6.5,2023 ついに!本編完結いたしました! これまでの応援ありがとうございました! 12.2,2023 本編新章連載再開しました! シーズン2もお楽しみくださいっっ! 基本的には不定期更新ですが、 やる気が出ると頻度が上がります。 やる気の方は多分ツイートしてると思うので ツイッターのフォローをぜひお願いします〜! https://twitter.com/shotakon_danshi 文字数 414,960 最終更新日 2026.10.7 登録日 2021.2.10 -
8長編 連載中 R15お気に入り : 2,369 24h.ポイント : 461
「ミミルがいないの……?」 涙目でそうつぶやいた僕を見て、 騎士団も、魔法団も、王宮も──全員が本気を出した。 前世は政治家の家に生まれたけど、 愛されるどころか、身体目当ての大人ばかり。 最後はストーカーの担任に殺された。 でも今世では…… 「ルカは、僕らの宝物だよ」 目を覚ました僕は、 最強の父と美しい母に全力で愛されていた。 全員190cm超えの“男しかいない世界”で、 小柄で可愛い僕(とウサギのぬいぐるみ)は、今日も溺愛されてます。 魔法全属性持ち? 知識チート? でも一番すごいのは── 「ルカ様、可愛すぎて息ができません……!!」 これは、世界一ちんまい天使が、世界一愛されるお話。 文字数 179,241 最終更新日 2026.9.9 登録日 2025.6.15 -
9長編 完結 R18お気に入り : 1,495 24h.ポイント : 326
公爵令息のハルは突然の婚約者変更を告げられ戸惑う。親同士の約束で、ハルは第一王子のオルフェウスと婚約していた。だがオルフェウスの病気が芳しくないため王太子が第二王子のゼインに変更となり、それに伴ってハルの婚約者も変更になったのだ。 昔は一緒に仲良く遊んだはずなのに、無愛想で冷たいゼインはハルのことを嫌っている。穏やかで優しいオルフェウスから、冷酷なゼインに婚約者が変わると聞いてハルは涙する。それでも家のために役に立ちたい、王太子妃としてゼインを一途に愛し、尽くしたいと運命を受け入れる覚悟をする。 婚礼式のときからハルに冷たく傲慢な態度のゼイン。ハルは負けじと王太子妃としての役割を果たすべくゼインに迫る。初夜のとき「抱いてください」とゼインに色仕掛けをするが「お前を抱く気はない」とゼインに一蹴されてしまう——。 文字数 102,740 最終更新日 2026.1.28 登録日 2026.1.6 -
10短編 連載中 R15お気に入り : 2,501 24h.ポイント : 276
裕福な呉服屋の三男・桐生千尋(きりゅう ちひろ)は、行商人の家の次男・相馬誠一(そうま せいいち)と結婚した。 子どもの頃に憧れていた相手との結婚だったけれど、誠一はほとんど笑わず、冷たい態度ばかり。 ある日、千尋は誠一宛てに届いた女性からの恋文を見つけてしまう。 ――自分はただ、家からの援助目当てで選ばれただけなのか? 失望と涙の中で、千尋は気づく。 「誠一に頼らず、自分の力で生きてみたい」 針と糸を手に、幼い頃から得意だった裁縫を活かして、少しずつ自分の居場所を築き始める。 やがて町の人々に必要とされ、笑顔を取り戻していく千尋。 そんな千尋を見て、誠一の心もまた揺れ始めて――。 涙から始まる、すれ違い夫婦の再生と恋の物語。 ※本作は明治時代初期~中期をイメージしていますが、BL作品としての物語性を重視し、史実とは異なる設定や表現があります。 ※誤字脱字などお気づきの点があるかもしれませんが、温かい目で読んでいただければ嬉しいです。 文字数 63,475 最終更新日 2025.12.3 登録日 2025.9.2 -
11短編 完結 なしお気に入り : 859 24h.ポイント : 234
陛下を祝う誕生パーティーにて。 僕の婚約者のセレンが、僕に婚約破棄だと言い出した。 隣には、婚約者の僕ではなく元平民少女のアイルがいる。 僕を断罪するセレンに、僕は涙を流す。 でも、実はこれには訳がある。 知らないのは、アイルだけ………。 さぁ、楽しい楽しい劇の始まりさ〜♪ 文字数 7,701 最終更新日 2020.12.12 登録日 2020.12.8 -
12長編 連載中 R18お気に入り : 373 24h.ポイント : 227
『Under Control』 〜冷徹なエリート公安刑事が、歳下のドSインテリヤクザに淫らに調教され堕ちていく話〜 ──<あらすじ>────── 公安の切れ者・榊原孝之。 飄々と笑い、誰より冷静に、他人を“手駒”として扱ってきた支配者。 ――その男が、いまやヤクザの命令ひとつで、足を開く。 媚薬を塗られ、射精の許可を乞い、命令で自慰し、寸止めに涙を流す。 ネクタイで首を絞められながら、快楽に喘ぐ姿はもはや“従順な犬”。 「もっと僕を壊して────」 プライドも正義も自尊心も、全部、“黒崎啓”の所有欲と技術に躾けられて砕かれた。 支配される苦しみが、いつの間にか“安心”に変わる。 これは―― 支配する悦びしか知らなかった男が、 支配される悦びに開花し、従属を求めて懇願するまでの調教記録。 ────────── 調教・SM・羞恥・玩具攻め・媚薬攻め…… などなど。 ダークな雰囲気のねっとりとしたR18調教BLです。 紙媒体の本にしてJ庭などで頒布も予定してます。 詳細はTwitterでよく呟いてますのでよければ見てやってください。(@MINAM_hinanjo) 表紙イラストは まこっぺちーの(@Makoppechino)に依頼して作成いただきました! 文字数 120,636 最終更新日 2026.7.12 登録日 2025.7.8 -
13短編 連載中 R18お気に入り : 825 24h.ポイント : 205
ウエディングプロデュース会社『プリムローズ』は社長の佐久川と社員の僕、日南瀬里の二人でやっている小さな会社。 今回の依頼は『旧天沢家別邸・日本蕎麦懐石料理店』の広大な日本庭園を利用した挙式のプロデュース。 パンフレットのモデルとして選んだカップルは撮影数日前に婚約破棄となり、急遽結婚式を挙げてくれることになったのは、貴船コンツェルンの会長と櫻葉グループの会長子息。モデルなのに男同士で不安だったけれど、当日現れたのは驚くほどの美男美女でサプライズ満載の結婚式にもう涙が止まらない。 そんな僕に優しくしてくれたのは……。 『歩けなくなったお荷物な僕がセレブなイケメン社長に甘々なお世話されています』の主人公征哉&一花の結婚式で、号泣していたブライダルパンフレットの責任者がニャンコな気がする……そんな感想をいただいて思いついてしまったお話。 結婚式の裏側の話メインで、イチャイチャは最後の方かも。 10話はいかない短編の予定です。 R18には※つけます。 文字数 77,178 最終更新日 2026.10.7 登録日 2024.6.29 -
14短編 完結 なしお気に入り : 1,215 24h.ポイント : 198
涙が落ちる。 涙は彼に届くことはない。 彼を想うことは、これでやめよう。 何をどうしても、彼の気持ちは僕に向くことはない。 僕は、その場から音を立てずに立ち去った。 僕はアシェル=オルスト。 侯爵家の嫡男として生まれ、10歳の時にエドガー=ハルミトンと婚約した。 彼には、他に愛する人がいた。 世界観は、【夜空と暁と】と同じです。 アルサス達がでます。 【夜空と暁と】を知らなくても、これだけで読めます。 2025.4.28 ムーンライトノベルに投稿しました。 文字数 19,822 最終更新日 2024.6.16 登録日 2024.6.13 -
15長編 完結 R18お気に入り : 1,264 24h.ポイント : 191
目が覚めたら、やり込んだBLゲームの悪役公爵になっていた。 しかも手には鞭。目の前には涙を浮かべた美少年。 ——このままじゃ、王太子に処刑される。 前世は冴えない社畜サラリーマン。今世は冷徹な美貌を持つ高位貴族のアルファ。 中身と外見の落差に戸惑う暇もなく、エリオットは処刑回避のための「隠居計画」を立てる。 囚われのオメガ・レオンを王太子カイルに引き渡し、爵位も領地も全部手放して、ひっそり消える——はずだった。 ところが動くほど状況は悪化していく。 レオンを自由にしようとすれば「傍にいたい」と縋りつかれ、 カイルに会えば「お前の匂いは甘い」と迫られ、 隠居を申し出れば「逃げるな」と退路を塞がれる。 しかもなぜか、子供の頃から飲んでいた「ビタミン剤」を忘れるたび、身体がおかしくなる。 周囲のアルファたちの視線が絡みつき、カイルの目の色が変わり—— 自分でも知らなかった秘密が暴かれたとき、逃げ場はもう、どこにもなかった。 誰にも愛されなかった男が、異世界で「本当の自分」を知り、運命の番と出会う—— ギャップ萌え×じれったさ×匂いフェチ全開の、オメガバース転生BL。 文字数 101,575 最終更新日 2026.3.4 登録日 2026.2.24 -
16長編 完結 R18お気に入り : 164 24h.ポイント : 184
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17短編 完結 なしお気に入り : 61 24h.ポイント : 142
あらすじ 事故で最愛の番候補Ω・大河を失ったαの玲央。 大河を失った日から、玲央の時間は止まっていた。 そんなある日、玲央は大河によく似た雰囲気を持つΩ・賢人と出会う。 穏やかな笑い方。 人を優先してしまう性格。 そして、どこか寂しげな横顔。 玲央は賢人に告げる。 「愛することはできない。」 「それでもいいなら、傍にいてほしい。」 大河の代わり。 賢人はそれを理解した上で、玲央の隣を選んだ。 やがて玲央は気づく。 賢人は大河ではない。 けれど、大河よりも賢人を目で追っている自分に。 賢人の笑顔に安堵し、 賢人の涙に胸を痛め、 賢人がいない部屋に耐えられなくなっていく。 そんな中、賢人に真っ直ぐな好意を向けるα・瑛二が現れる。 賢人を一人の人間として見て、 代用品ではなく、 「賢人自身」を愛そうとする男。 その存在は、玲央の中に眠っていた独占欲を暴き出した。 誰と話したのか。 どこへ行ったのか。 なぜ笑ったのか。 なぜ自分ではない男の名前を呼ぶのか。 玲央の愛は、次第に形を失っていく。 瑛二の仕事を奪い、 人間関係を壊し、 賢人の周囲から少しずつ居場所を消していく。 賢人の世界から、 玲央以外の選択肢を消していく。 「お前が悪いんだ。」 「俺以外を見ようとするから。」 失ってから気づいた。 代わりなど最初からいなかったのだと。 これは、 最愛を失った男と、 代用品として愛された男が、 嫉妬と執着の果てに、 互いしか残らなくなるまで堕ちていく物語。 文字数 37,834 最終更新日 2026.8.17 登録日 2026.7.26 -
18長編 完結 なしお気に入り : 249 24h.ポイント : 142
『別々の道を選んだはずだった。――あの日、フードコートでアイツに抱きしめられるまでは。』 同じ高校に進学しようと約束して入試に臨んだ天宮朔と五十嵐理央。 しかし朔だけが不合格。涙ながらに別れを告げるしかなかった。 それから半年後の九月。 夏休みを終えたばかりで気だるい空気が漂うフードコートで偶然にも理央と再会する。 一緒に着るはずだった制服姿が眩しく、後ろめたい気持ちになる朔だったが、理央は中学の頃と変わらぬ態度で接してくる。 別れ際に「来週もここで会いたい」と求められ、ためらいながらも翌週フードコートを訪れる。 「勉強を教えてほしい」との頼みを断りきれず、毎週フードコートで待ち合わせすることになる。 別々の高校に進学した「かつての親友」と接する中で、次第に「特別な存在」だと意識し始めるようになる。 そんな矢先、理央にキスされてしまい――。 ★天宮朔(あまみやさく)…自称陰キャの橘田学園高校生。受験失敗の負い目から理央を避けていたが、フードコートで再会する。12月26日生まれ(やぎ座) ★五十嵐理央(いがらしりお)…イケメン王子と呼ばれる桜が丘西高校生。元親友の朔に執着し、ずっと探していた。10月8日生まれ(てんびん座) 文字数 82,700 最終更新日 2026.8.26 登録日 2026.8.3 -
19長編 完結 R18お気に入り : 760 24h.ポイント : 134
「貴方様が望むのならば……私と夫婦の契りを交わしましょうか?」 徹夜で試験勉強中、寝落ちしてしまっていた俺ことアオイ。気がつくと目の前には、地獄としか思えない恐ろしい光景が。戸惑う俺に、優しく声をかけてくれたのは、黒い執事服を纏った紳士だった。 え、ホントに地獄? しかも、俺、死んじゃったの? 突然の事態に、不安と恐怖で泣き叫んでいた俺の背を撫で、落ち着かせてくれた紳士ことバアルさん。涙やら何やらでぐちゃぐちゃになった頬まで、ハンカチで拭ってくれた。本人曰く、悪魔とのことだが、スゴく親切な方としか思えない。 たとえ彼の額から触覚が生えていようが、背中から半透明な羽が生えていようが、そんなのは些細な問題だ。だって顔は、全体の八割くらいは人間だから! 四、五十代くらいの真っ白な髭とオールバックが似合っている、渋めのカッコいいオジ様なんだから!! 見知らぬ世界で一人ぼっちになった俺に突然出来た、カッコよくて頼もしいお世話係兼同居人……のハズが。あれよあれよと恋人をすっ飛ばして夫婦の契り? 更には、その先も? キスもまだなのに、エッチなのはいけないと思います! 【後半のお話に、一部性的な描写を含むものがあります。R18指定のお話にはタイトルに★を付けます。】 文字数 2,544,553 最終更新日 2026.1.4 登録日 2023.10.29 -
20長編 完結 R18お気に入り : 2,736 24h.ポイント : 134
生前スタイリストだった俺は、子どもの頃からお人形遊びや童話が大好きな男の子だった。童話であるだろう?すごくかわいい子の表現で、バラ色の頬から花が咲き、目から宝石が落ちるとかなんとか。 それがリアルだったらどう思う?グロだよ?きもいよ?化け物だよ…。 中世ヨーロッパのような異世界の貴族に転生した俺は、自分の特異体質に気付いた時、無表情を貫くことにした! 当然、可愛がられないよね! 貴族家の次男でオメガとして生まれた俺は、おそらく時期が時期がきたら変態さんにお嫁に出される。 だけど、前世で男のストーカーに悩まされていた俺は、それは嫌なんだ。 なので、出入りのドレスショップに弟子入りして、将来はデザイナーとして身を立てようと思う! おひとり様で好きなこと仕事にして、生きていきたい。 なのになんでかな? どうして侯爵家に養子に行って公爵令息様が俺を膝に乗せるのかな?? 子どもだから?! でもドキドキする!心は大人なんだってば! ※誤字等報告ありがとうございます!助かります! ※奨励賞ありがとうございました! 文字数 138,024 最終更新日 2024.12.25 登録日 2024.10.31 -
21長編 連載中 なしお気に入り : 612 24h.ポイント : 106
五歳児を集めた洗礼式で、俺の触れた水晶が強烈な光を放った。 教会中が真っ白になるほどの鮮烈な光が収まった後、父曰くの「なぜかキラキラ輝くエフェクトのようなもの」がが俺の周りを彩っていたという。侍従曰く「まるで天使が降臨したかのようでした」。 なんだそれ。 みなが唖然とする中、司教が感動に打ち震えながら叫んだ。 「なんと!特殊スキルです!120年ぶりに特殊スキルが授けられました!」 俺は顔には出さなかったが、内心「やった! 勇者だ! 」と浮かれた。 厨二だというなかれ、五歳児なんてそんなものだ。 だが神は無情だった。静まり返るホールに、司教の興奮に上ずった声が響き渡る。 「なんと……スキル名は『美』! 『至上の美』です! 」 俺はポカンと口を開けた。 スキルの名は「美」。 聞き間違いでもなんでもない、「美」。なんなら「至上の」が付いている。 俺の口から高位貴族の子弟に到底相応しくない言葉が飛び出した。 「は? 今なんて?! ふざけてんのかこの野郎! 」 「やはりそのお美しさは天に愛されたゆえだったのですな! いやはや、天使が実在しようとは……っ! 」 いや、おかしいだろう司教! 膝まづいて祈ってる場合じゃない。正気に戻ってくれ! 司教はそのまま膝で俺にじり寄り、うっとりとした表情で俺を見つめた。なんなら涙ぐんでいる。 いや、マジでなんだこれ? 勇者じゃねえのかよ! 俺の手を取ろうと伸ばされた司教の腕を、俺はさりげなく払いのけた。 盛り上がる会場とは逆に、俺も含め俺の家族は全員無の境地だ。 それはそうだろう。男に「特殊スキル美」。いったい何の役に立つというのだ。 父は頭を抱えた。 「どうしてこんなことに……」 うん。それを言いたいのも俺だ。マジで勘弁してくれ女神! 「美」だって? それがスキルだというおかしさはともかく、そんなもん聖女だとか王妃だとか、とにかく女性に与えるべきだろう。傾国の美女は女性だから物語になるのだ。傾国の美男子なんぞ、ヒモや男娼になる未来しか見えない。いずれにせよロクなもんじゃない。 俺は「剣術」だとか「体術」、百歩譲って「敏捷」などを期待していたのだ。だって強そうだし。 特殊スキルっていうから「勇者」かと思ったのに、まさかの「美」? これはあり得ない特殊スキルを与えられたあり得ない美貌を誇る「平凡に生きたい」令息のお話。 ※※※※※※ タイトル変更いたしました。旧タイトル「特殊スキル「美」を持つ令息は、路傍の石になりたい。」 ※作中イラストはBringImageCreaterにてAI作成しております。(基本モデルMAI-Moder使用) ※タイトルは作者撮影の写真を加工し作成しております。 ※ 未管理著作物裁定制度による無断転載禁止 文字数 119,836 最終更新日 2026.6.30 登録日 2026.4.20 -
22長編 完結 R18お気に入り : 381 24h.ポイント : 106
【あらすじに注意書きがあるので、必読してください。注意書きを未読での苦情や批判は受け付けません。予めご了承ください】 全てを知った時、少年は涙し、絶望した― 癒えない心の傷を抱える『雪見奏』 彼は全寮制男子校の高等部にいた。様々な問題がある学園で、何事もなく卒業したい奏は、存在感を消して生活している。 空気のような自然さで、目立たない一般生徒に擬態していたが、転校生のせいで騒動に巻き込まれてしまう…。 毒舌男前で、灰髪灰眼の隠れ美形。 『ざまぁ?(因果応報)/改心、もしくは成長/訳あり主人公/努力家のチート/性別を超越した美しさ/ギャップ萌え/変装/総愛され/総受け?/わんこ(ワンコ)/ヤンデレ/天然』 R18は保険です(直接的な描写はありませんが、性行為を匂わす表現・設定はあります) 暴力的・残酷な表現があります(最中などはなく、描写としては激しくありません。結果は酷いですが…) 主人公の過去はかなり辛いです(けど、ちゃんと幸せになります) 時々法律について書いてありますが、この世界に少年法は存在しません。罪を犯したら、年齢関係なく罰は同じです(権力で握り潰さない限り) 一応完結します。一応…。 途中までは小説ですが、諸事情により、小説未満小ネタ以上の小話になります。 本編は、ストーリー重視(のつもり)で、番外編は、カップルの日常(基本的には、甘々) 以前サイトにご訪問して下さった方用なので、期間限定公開です(ifですが、続編を書いたので、期間は未定になりました) 拙い文章ですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 閲覧は自己責任でお願い致します。 文字数 159,603 最終更新日 2022.12.31 登録日 2021.6.1 -
23長編 連載中 R18お気に入り : 150 24h.ポイント : 106
高校生活最後の夏休み、顔良し腕っ節良しの貧乏人、恭華が友人に誘われたのは肝試し。町境のトンネルを抜けた先の廃墟の、訪れて帰ってきた者はいない、幽霊の仕業であるという、噂の真相を確かめるためだ。 トンネルを抜けた先には夥しい死体とそこに佇む快楽殺人鬼。 この快楽殺人鬼との出会いが恭華の人生を大きく狂わせることになった。 ※ただただ恭華が殺人鬼に非道を尽くされます。暴力、半端ないです。苦手な人はご遠慮ください。 ※暴力表現が多数あり、殺人、流血、暴行、無理矢理、監禁、鬼畜、でもきっと愛があるハズ。 ★⇒性表現含む ◆⇒暴力表現含む 文字数 575,985 最終更新日 2026.8.29 登録日 2025.9.28 -
24長編 連載中 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 92
王位継承の条件は、膨大な魔力を宿す宝石を持ったオメガを番にすること。 強大な軍事・魔術大国アルドヘイムの第七皇子アルフレッド(α・25歳)は、王位のための"宝石"を探して辺境の村を訪れる。 そこで出会った、額に宝石を宿すオメガ──ノア(Ω・18歳)を利用するために連れ去った。 宝石のために囁いた愛の言葉が、どこからが嘘で、どこからが本当なのか──やがて、彼自身にも分からなくなる。 魔術と武力による闘争。陰謀渦巻く王位継承戦。宝石とオメガを巡る国家間の対立。そして、大地を巡る魔力と、精霊の樹と、「月の涙」と呼ばれる古い御伽噺。 CP:アルフレッド(α・攻)×ノア(Ω・受) 奪うように連れ去り、閉じ込め、決して手放さない皇子。 傷つき、悲しみ、それでも好きであることを大切にし続けるオメガ。 オメガバース×ファンタジー長編。 シリアス・ストーリー重視。独自設定のオメガバースで、発情期やフェロモンにも独自の解釈を入れながら丁寧に書いています。 【お読みになる前に】 第一部の序盤、二人の関係の始まりに、非同意的な性描写を含みます。 暴力・残酷・差別描写あり/R-18。性描写がある話には※をつけています。 苦手な要素のある方は、どうかご無理なさらないでください。 他サイトにも掲載しています。無断転載・AI学習はご遠慮ください。 文字数 253,846 最終更新日 2026.10.12 登録日 2026.9.5 -
25長編 完結 R18お気に入り : 821 24h.ポイント : 85
エロゲーのモブに転生した俺は、義理の妹であるヒロインを虐めた罪で断罪される予定。 なんとか追放されても生き延びるため、いろいろと涙ぐましい努力をするが、なぜか、本来ヒロインが巻き込まれる筈の事故に俺が巻き込まれ、その事故の後遺症で魔法を使うと発情する体質になってしまった! エブリスタにも掲載しています。 文字数 59,995 最終更新日 2025.4.2 登録日 2025.3.26 -
26長編 完結 R18お気に入り : 147 24h.ポイント : 85
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27長編 連載中 なしお気に入り : 2,886 24h.ポイント : 78
「やっと、手に入れることができた。」 涙ぐんだ目で、俺を見てくる。誰も居なくて、白黒だった俺の世界に、あなたは色を、光を灯してくれた。 文字数 31,151 最終更新日 2021.5.3 登録日 2021.4.3 -
28長編 連載中 R15お気に入り : 739 24h.ポイント : 78
やっほー 俺、唯利。 フランス語と英語と日本語が話せる、 チャラ男だよっ。 ま、演技に近いんだけどね~ だってさ、皆と仲良くしたいじゃん。元気に振る舞った方が、印象良いじゃん?いじめられるのとか怖くてやだしー そんでもって、ユイリーンって何故か女の子っぽい名前でよばれちゃってるけどぉ~ 俺はいじられてるの?ま、いっか。あだ名つけてもらったってことにしよ。 うんうん。あだ名つけるのは仲良くなった証拠だっていうしねー 俺は実は病気なの?? 変なこというと皆に避けられそうだから、隠しとこー ってな感じで~ 物語スタート~!! 更新は不定期まじごめ。ストーリーのストックがなくなっちゃって…………涙。暫く書きだめたら、公開するね。これは質のいいストーリーを皆に提供するためなんよ!!ゆるしてぇ~R15は保険だ。 病弱、無自覚、トリリンガル、美少年が、総受けって話にしたかったんだけど、キャラが暴走しだしたから……どうやら、……うん。切ない系とかがはいりそうだなぁ…… 文字数 169,518 最終更新日 2022.11.7 登録日 2020.9.9 -
29短編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 63
無職の久我迅は、兄が管理する事故物件の調査を任され、その家で暮らすことになった。 何度入居者が変わっても、誰も長続きしない曰くつきの一軒家。 兄から与えられた役目は、この家に本当に怪異が現れるのかを確かめることだった。 自由気ままな一人暮らしを満喫するはずだった迅の前に現れたのは、首が折れ、血の涙を流す男の怪異。 ――なのだが。 「いや、なんでそんなエロい身体してんだよ……」 高い身長、分厚い胸板、どっしりとした腰、豊かな尻に逞しい脚。 迅にとって、その怪異は恐怖よりも性癖ど真ん中の存在だった。 性欲に忠実な迅と、ムチムチどっしりな人ならざる怪異のめくるめくエロ生活。 奇妙な同居生活の中で、迅は怪異の男が十数年前に起きた夫婦殺害事件の犯人として扱われた人物だと知る。 しかし事件を追うほどに明らかになるのは、報道とはまったく違う男の過去と、事件の真相だった。 それを知るたび、迅はただ欲望をぶつけるだけだった怪異に抱く感情を少しずつ変えていく……。 これは、怪異よりも人間の欲の方が恐ろしく、怪異の方が振り回される、事故物件を舞台にした人間×怪異のホラー風味BL。もちろんエロたっぷりです。 --------------------------------------- 本作は投稿分だけでも一区切りまでお楽しみいただけますが、完結編はFANBOX、DLsite、BOOTHにて公開中です。 文字数 40,132 最終更新日 2026.7.24 登録日 2026.7.22