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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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  • 1
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 160 24h.ポイント : 9,062
    記憶を失った婚約者・アルヴィンから向けられたのは、見知らぬ他人を見るような冷たい視線と容赦ない罵倒の日々だった。 それでも「記憶が戻れば、あの優しい彼に戻るはず」と耐え続けたニコラス。 しかし、アルヴィンがみんなの前でニコラスの手紙を破りながら嘲笑した時、ついに限界を迎える。 「僕が愛したアルヴィンは、あの日死んだんだ」 ​誰も信じられなくなったニコラスは隣国へ留学することになった。 留学先で過去を乗り越え、新しい幸福を掴んだニコラス。 そこへ「記憶が戻った」と涙を流すアルヴィンが現れるが、すでにニコラスの心には少しの情も残ってなくて―――……。
    文字数 4,918 最終更新日 2026.6.23 登録日 2026.6.21
  • 2
    長編 完結 なし
    お気に入り : 3,903 24h.ポイント : 2,925
    キュートなモブ令息に転生したボク。可愛さと前世の知識で悪役令息なお義兄さまを守りますっ! これは、あざと可愛い悪役令息の義弟VS.あざと主人公のおはなし。 ボクの名前は、クリストファー。 突然だけど、ボクには前世の記憶がある。 ジルベスターお義兄さまと初めて会ったとき、そのご尊顔を見て 「あああ!《《この人》》、知ってるう!悪役令息っ!」 と思い出したのだ。 あ、この人ゲームの悪役じゃん、って。 そう、俺が今いるこの世界は、ゲームの中の世界だったの! そして、ボクは悪役令息ジルベスターの義弟に転生していたのだ! しかも、モブ。 繰り返します。ボクはモブ!!「完全なるモブ」なのだ! ゲームの中のボクには、モブすぎて名前もキャラデザもなかった。 どおりで今まで毎日自分の顔をみてもなんにも思い出さなかったわけだ! ちなみに、ジルベスターお義兄さまは悪役ながら非常に人気があった。 その理由の第一は、ビジュアル! 夜空に輝く月みたいにキラキラした銀髪。夜の闇を思わせる深い紺碧の瞳。 涼やかに切れ上がった眦はサイコーにクール!! イケメンではなく美形!ビューティフル!ワンダフォー! ありとあらゆる美辞麗句を並び立てたくなるくらいに美しい姿かたちなのだ! 当然ながらボクもそのビジュアルにノックアウトされた。 ネップリももちろんコンプリートしたし、アクスタももちろん手に入れた! そんなボクの推しジルベスターは、その無表情のせいで「人を馬鹿にしている」「心がない」「冷酷」といわれ、悪役令息と呼ばれていた。 でもボクにはわかっていた。全部誤解なんだって。 ジルベスターは優しい人なんだって。 あの無表情の下には確かに温かなものが隠れてるはずなの! なのに誰もそれを理解しようとしなかった。 そして最後に断罪されてしまうのだ!あのピンク頭に惑わされたあんぽんたんたちのせいで!! ジルベスターが断罪されたときには悔し涙にぬれた。 なんとかジルベスターを救おうとすべてのルートを試し、ゲームをやり込みまくった。 でも何をしてもジルベスターは断罪された。 ボクはこの世界で大声で叫ぶ。 ボクのお義兄様はカッコよくて優しい最高のお義兄様なんだからっ! ゲームの世界ならいざしらず、このボクがついてるからには断罪なんてさせないっ! 最高に可愛いハイスぺモブ令息に転生したボクは、可愛さと前世の知識を武器にお義兄さまを守りますっ! ※表紙その他のイラストはAIにて作成致しております。(文字指定のみで作成しております) ⭐︎⭐︎⭐︎ ご拝読頂きありがとうございます! コメント、エール、いいねお待ちしております♡ 「もう我慢なんてしません!家族からうとまれていた俺は、家を出て冒険者になります!」書籍発売中! 連載続いておりますので、そちらもぜひ♡
    文字数 489,169 最終更新日 2026.6.7 登録日 2025.5.31
  • 3
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 336 24h.ポイント : 2,124
    悪童王太子の身代わりボーイだった男爵令息ジュリアンと、妻と弟に嵌められ領主の座を追われた元伯爵のフェリックス。二人はある豪雨の夜、がけ崩れの混乱の中で出会いを果たす。 助け合いなんとか逃げ出した二人は、互いの身の上を知りフェリックスの潔白を訴えるため、ジュリアンの無事を知らせるため、遥か離れた辺境の地から夫婦者を装い王都にある王立法院を目指す。 楽天家で人の良いジュリアンと、人間不信を拗らせたフェリックス。 笑いあり涙あり、愛と成長のロードーノベルです。
    文字数 200,279 最終更新日 2026.6.24 登録日 2026.4.10
  • 4
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 571 24h.ポイント : 1,306
    特殊スキル「美」を持つ俺は、平和に生きるために周辺諸国を制圧したい。 五歳児を集めた洗礼式で、俺の触れた水晶が強烈な光を放った。 教会中が真っ白になるほどの鮮烈な光が収まった後、父曰くの「なぜかキラキラ輝くエフェクトのようなもの」がが俺の周りを彩っていたという。侍従曰く「まるで天使が降臨したかのようでした」。 なんだそれ。 みなが唖然とする中、司教が感動に打ち震えながら叫んだ。 「なんと!特殊スキルです!120年ぶりに特殊スキルが授けられました!」   俺は顔には出さなかったが、内心「やった! 勇者だ! 」と浮かれた。 厨二だというなかれ、五歳児なんてそんなものだ。 だが神は無情だった。静まり返るホールに、司教の興奮に上ずった声が響き渡る。 「なんと……スキル名は『美』! 『至上の美』です! 」 俺はポカンと口を開けた。 スキルの名は「美」。 聞き間違いでもなんでもない、「美」。なんなら「至上の」が付いている。 俺の口から高位貴族の子弟に到底相応しくない言葉が飛び出した。 「は? 今なんて?! ふざけてんのかこの野郎! 」 「やはりそのお美しさは天に愛されたゆえだったのですな! いやはや、天使が実在しようとは……っ! 」 いや、おかしいだろう司教! 膝まづいて祈ってる場合じゃない。正気に戻ってくれ! 司教はそのまま膝で俺にじり寄り、うっとりとした表情で俺を見つめた。なんなら涙ぐんでいる。 いや、マジでなんだこれ? 勇者じゃねえのかよ!  俺の手を取ろうと伸ばされた司教の腕を、俺はさりげなく払いのけた。 盛り上がる会場とは逆に、俺も含め俺の家族は全員無の境地だ。 それはそうだろう。男に「特殊スキル美」。いったい何の役に立つというのだ。 父は頭を抱えた。 「どうしてこんなことに……」 うん。それを言いたいのも俺だ。マジで勘弁してくれ女神!  「美」だって?  それがスキルだというおかしさはともかく、そんなもん聖女だとか王妃だとか、とにかく女性に与えるべきだろう。傾国の美女は女性だから物語になるのだ。傾国の美男子なんぞ、ヒモや男娼になる未来しか見えない。いずれにせよロクなもんじゃない。 俺は「剣術」だとか「体術」、百歩譲って「敏捷」などを期待していたのだ。だって強そうだし。 特殊スキルっていうから「勇者」かと思ったのに、まさかの「美」? これはあり得ない特殊スキルを与えられたあり得ない美貌を誇る「平凡に生きたい」令息のお話。 ※※※※※※ タイトル変更いたしました。旧タイトル「特殊スキル「美」を持つ令息は、路傍の石になりたい。」 ※作中イラストはBringImageCreaterにてAI作成しております。(基本モデルMAI-Moder使用) ※タイトルは作者撮影の写真を加工し作成しております。 ※ 未管理著作物裁定制度による無断転載禁止
    文字数 111,367 最終更新日 2026.6.23 登録日 2026.4.20
  • 5
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 190 24h.ポイント : 1,257
    Seele―目が見えるようになったのは奇跡ではなく、罰だった― 【第三楽章完結】目が見えない兄と、彼を一人遺して死にゆく弟の物語。 死んだ弟の角膜で、光(コウ)は視力を得た。見えたのは、涙をこらえる親友の顔。「和はおまえが大嫌いだった。憎んでた。だからおまえに目をくれたんだよ」光が歌をやめたのは、その日からだ。 あの人が泣きながら殴るたび、光は願う。「どうか明日は、早く壊れてしまえますように」と。 光は音楽を捨て、達哉は涙を隠せないまま、二人は同じ世界に立ち続ける。 これは、赦しのない世界で、それでも生きようとする者たちの物語。 ブロマンス寄りですがBL好きな方に読んで欲しい作品です。「ノンケを堕とすノンケ」が好物の方、ぜひどうぞ。
    文字数 384,516 最終更新日 2026.6.23 登録日 2026.3.4
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 119 24h.ポイント : 682
    高校生活最後の夏休み、顔良し腕っ節良しの貧乏人、恭華が友人に誘われたのは肝試し。町境のトンネルを抜けた先の廃墟の、訪れて帰ってきた者はいない、幽霊の仕業であるという、噂の真相を確かめるためだ。 トンネルを抜けた先には夥しい死体とそこに佇む快楽殺人鬼。 この快楽殺人鬼との出会いが恭華の人生を大きく狂わせることになった。  ※ただただ恭華が殺人鬼に非道を尽くされます。暴力、半端ないです。苦手な人はご遠慮ください。  ※暴力表現が多数あり、殺人、流血、暴行、無理矢理、監禁、鬼畜、でもきっと愛があるハズ。 ★⇒性表現含む ◆⇒暴力表現含む
    文字数 465,694 最終更新日 2026.6.23 登録日 2025.9.28
  • 7
    短編 完結 なし
    お気に入り : 652 24h.ポイント : 667
    旭は、7年間連れ添った相手から突然別れを告げられる。「運命の番に出会ったんだ」と語る彼の言葉は、旭の心を深く傷つけた。積み重ねた日々も未来の約束も、その一言で崩れ去り、番を解消される。残された部屋には彼の痕跡はなく、孤独と喪失感だけが残った。 理解しようと努めるも、涙は止まらず、食事も眠りもままならない。やがて「番に捨てられたΩは死ぬ」という言葉が頭を支配し、旭は絶望の中で自らの手首を切る。意識が遠のき、次に目覚めたのは病院のベッドの上だった。
    文字数 31,276 最終更新日 2025.10.14 登録日 2025.10.14
  • 8
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 583
    瞼を開けると理久(Ω)は病室にいて、近くには見知らぬ男(α)が俺の手を握っていた。 『君はー…だれ? どうして、アルファがここに?』   目覚めたばかりで困惑している俺に向かって、その男は酷く憎いと睨み 『ー…お前は最低のクズだ……』 と全身全霊の罵声を浴びせたのだった。 だが、その男の瞳にはボロボロと涙が溢れていてー…。 これは連作短編小説で送る各キャラクター視点で理久の無くした記憶の真実が徐々にわかる物語。 花園 理久《はなぞの りく》(Ω) 病室で目覚めると記憶を無くしていた18歳の男。 身体は骨折や打撲で酷かった。 ------ ※地雷が心配な方は完成後にプロットに使ったやつ挙げるんでそれ見たあとのがいいかもしれない、、が、、が! なろう(ムーンライト)の 最新話から2番目にプロットを挙げてます。 おすすめはしないです。 ※完全にネタバレになりますので。 -------- これは作者のbl作品2作目の挑戦です。カクヨムよりムーンライト先行で投稿して行く予定です。ムーンライトでは既に完結しております。 もしよろしければ、 『君のことを可愛いと思ってしまった』 こちらの方も読んでいただけると嬉しいです。
    文字数 42,941 最終更新日 2026.6.23 登録日 2026.6.3
  • 9
    短編 完結 なし
    お気に入り : 696 24h.ポイント : 548
     末っ子王子のフランは兄であるカイゼンとその伴侶であるトーマの結婚式で涙を流すトーマ付きの騎士アズランを目にする。密かに慕っていたアズランがトーマに失恋したと思いー。 お読みくださりありがとうございます。
    文字数 10,611 最終更新日 2025.2.2 登録日 2025.1.18
  • 10
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 64 24h.ポイント : 519
    無価値とされた未発現Ωの僕が、騎士団長αだけを狂わせていく ~第二部 王都編~ 騎士団長アルヴィンと想いを通わせ、 ようやく居場所を見つけたシオン。 しかし、王都で待っていたのは、 “ウツロ”に隠された過去と、 二人を引き裂こうとする現実だった。 王家に秘匿された歴史。 中央神殿に眠る禁書。 そして二百年ぶりに発現したウツロとして、 シオンは王家に狙われていく。 守ると誓ったはずなのに、 手が届かない現実に追い詰められるアルヴィン。 失いたくないと願うほど、 理性的だった騎士団長αは、 少しずつ“守る者”ではいられなくなっていく。 守るためではなく、共に生きるために。 これは、 無価値とされた未発現Ωと、 その手を決して離せなくなった騎士団長αが、 王都で真実と向き合いながら ただ一人の伴侶になっていく物語。 ◆ 無価値と蔑まれた未発現Ω――“ウツロ”。 誰にも必要とされず、 ただ生き延びるためだけに剣を振るってきた少年・シオン。 そんな彼を騎士団の精鋭部隊へ引き抜いたのは、 冷静沈着と名高い騎士団長α、アルヴィンだった。 精鋭部隊での日々。 初めて向けられる、恐怖ではない視線。 仲間と過ごす穏やかな時間。 そして。 誰よりも優しく、 誰よりも孤独な騎士団長へ。 シオンは、知らぬ間に恋をする。 ――その想いが、 触れられた瞬間、身体を変えてしまうとも知らずに。 誰にも反応しなかったはずの身体。 騎士団長にだけ、 甘く、熱を求めてしまう本能。 理性で抗おうとする騎士団長αと、 無自覚のままそのすべてを狂わせていく未発現Ω。 触れてはいけない。 それでも、もう離れられない。 これは、 理性も運命も越えて惹かれ合う、 不器用で切実な二人の愛の物語。 ⸻ ※6/17より 第二部公開です!(毎日22時更新) ※5/26第一部完結しました!応援感謝です!!涙 ※第一部後日談完結しました ※表紙に生成AIを使用
    文字数 114,628 最終更新日 2026.6.23 登録日 2026.4.28
  • 11
    長編 完結 R18
    お気に入り : 4,629 24h.ポイント : 454
    6番目のセフレだけど一生分の思い出ができたからもう充分 幼馴染のド怖モテ攻めに長年片想いしているド真面目平凡受け。 ☆第11回BL小説大賞現代BL賞受賞しました。ありがとうございます! ☆1/14書籍発売。書籍版とweb版は少し違うところがあります。書籍版はより改稿されてますので、是非ご覧いただけると嬉しいです。 地味でド真面目くんと呼ばれる幸平は、子供の頃から幼馴染の陽太に恋をしている。 陽太は幸平とは真逆の人間だ。美人で人気者で恐れられていて尚好意を抱かれる煌びやかな人。中学の半ばまでは陽太と仲良く過ごしていた幸平だが、途中から彼に無視されるようになる。刺青やピアスが陽太の身体に刻まれて、すっかり悪い噂が流れるようになった陽太。高校もたまたま同じ学校へ進学したが、陽太は恐れを受けながらもにこやかな態度から、常にセフレが5人いるなど異次元のモテを発揮していた。 幸平とは世界が違いすぎて話しをする機会は滅多にない。それでも幸平は、陽太に片想いし続けていた。 大学は進路が分かれている。卒業式に思い切って告白を決意した幸平は、幸運にも6人目のセフレへと昇格した。 少しでも面倒に思われないよう『経験はある』と嘘をつき、陽太と関係をもつ。しかしセックスの後陽太に渡されたのは、一万円札だった。 虚しい思いに涙を滲ませながらも、その後もセフレを続ける幸平だが——…… すれ違い幼馴染の片思いBLです。 微エロもエロも※付けてます 一言でも感想いただけると、嬉しいですし、励みになります!
    文字数 235,714 最終更新日 2025.2.8 登録日 2023.10.6
  • 12
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 422 24h.ポイント : 454
    【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話 ある放課後にある施設へと連れ去られたショタ達。そこには政府の陰謀(?)が待ち構えていた!? 身体中を弄られたり!気絶するまで搾精されたり!古い友人と再会したり!? 数々の試練を乗り越え、ショタたちはこの施設から無事脱出できるのか!? ショタコン腐男子変態おじさんがお送りする 涙あり、笑いあり、エロ大量のコメディ(?)BL小説をお楽しみください! リクエストをいただけると、今後のネタにさせていただきます。 お気軽にリクエストください! ※原稿データ消失により、しばらく休載します。(2022.12.12~) ↪︎立ち直ったので連載開始します(~2023.1.6) 6.5,2023 ついに!本編完結いたしました! これまでの応援ありがとうございました! 12.2,2023 本編新章連載再開しました! シーズン2もお楽しみくださいっっ! 基本的には不定期更新ですが、 やる気が出ると頻度が上がります。 やる気の方は多分ツイートしてると思うので ツイッターのフォローをぜひお願いします〜! https://twitter.com/shotakon_danshi
    文字数 406,781 最終更新日 2026.6.21 登録日 2021.2.10
  • 13
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,173 24h.ポイント : 440
    処刑エンドの悪役公爵、隠居したいのに溺愛されてます 目が覚めたら、やり込んだBLゲームの悪役公爵になっていた。 しかも手には鞭。目の前には涙を浮かべた美少年。 ——このままじゃ、王太子に処刑される。 前世は冴えない社畜サラリーマン。今世は冷徹な美貌を持つ高位貴族のアルファ。 中身と外見の落差に戸惑う暇もなく、エリオットは処刑回避のための「隠居計画」を立てる。 囚われのオメガ・レオンを王太子カイルに引き渡し、爵位も領地も全部手放して、ひっそり消える——はずだった。 ところが動くほど状況は悪化していく。 レオンを自由にしようとすれば「傍にいたい」と縋りつかれ、 カイルに会えば「お前の匂いは甘い」と迫られ、 隠居を申し出れば「逃げるな」と退路を塞がれる。 しかもなぜか、子供の頃から飲んでいた「ビタミン剤」を忘れるたび、身体がおかしくなる。 周囲のアルファたちの視線が絡みつき、カイルの目の色が変わり—— 自分でも知らなかった秘密が暴かれたとき、逃げ場はもう、どこにもなかった。 誰にも愛されなかった男が、異世界で「本当の自分」を知り、運命の番と出会う—— ギャップ萌え×じれったさ×匂いフェチ全開の、オメガバース転生BL。
    文字数 101,575 最終更新日 2026.3.4 登録日 2026.2.24
  • 14
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 151 24h.ポイント : 427
    【完結可】異世界召喚された聖女の俺、再会を約束した騎士にもう一度会いに行ったら男の姿のままでした。 聖女として召喚された元演劇部長の俺は、異世界で可憐な聖女を演じた。演じ上げてしまった。 騎士の少年と互いの初恋を自覚するも、自分が本当は男だと言い出せないまま元の世界に戻った俺は、 真実を告げるべくもう一度異世界へ向かう。 しかし再度辿り着いた異世界では、俺は本来の男の姿のままで、少年騎士は立派な青年騎士へと成長していて……。 第一部 ------【単行本サイズで1~4巻】 健気で一途な主人公と、なかなか真実に辿り着けない不器用ド真面目青年騎士が、 巡礼の旅の中で、互いに相手を想いつつも絶妙にすれ違う、 両片思いのじれもだファンタジーBLです。(最終的に2CP成立します) 『メインCPがくっつくまでを読みたい』という方用に 第一部で離脱する方用のエピローグをご用意していますので、スッキリ読了できます。 第二部 ------【5巻~】 『くっついたCPが支え合う姿が読みたい』という方と 『いやいや世界を救うまでが聖女物だろ!!』という方には ここからが本番です。 異世界の闇を明かして人々の救済を目指します。 7巻からは新キャラ続々で、サブCPもさらに追加予定です(現在執筆中) 激重感情をやたらと拗らせた『お前さえいればいい』共依存の幼馴染主従や、 『友達と恋人の好きって何がどう違うの!?』という初恋に戸惑う少年騎士等 新たな属性のCP達もお楽しみいただけます。 ◆◆◆ 作品傾向としては、じれじれともだもだと切なさ満載でコメディ色強めです。 笑いあり涙ありバトルありエロありでラブラブハッピーエンドな盛り沢山エンタメ作品ですので、 どうぞお気軽に楽しんでいただけると嬉しいです♪♪ 年齢制限要素としては、監禁、拘束、陵辱、媚薬、リバ、TSが含まれます。 年齢制限シーンにはタイトルに*が、未満だけどそんな感じの雰囲気のところには(*)がついています。 戦闘等での出血シーンはそこそこあります。流血注意でお願いします。
    文字数 918,482 最終更新日 2026.6.24 登録日 2025.10.31
  • 15
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1,171 24h.ポイント : 312
    涙が落ちる。 涙は彼に届くことはない。 彼を想うことは、これでやめよう。 何をどうしても、彼の気持ちは僕に向くことはない。 僕は、その場から音を立てずに立ち去った。 僕はアシェル=オルスト。 侯爵家の嫡男として生まれ、10歳の時にエドガー=ハルミトンと婚約した。 彼には、他に愛する人がいた。 世界観は、【夜空と暁と】と同じです。 アルサス達がでます。 【夜空と暁と】を知らなくても、これだけで読めます。 2025.4.28 ムーンライトノベルに投稿しました。
    文字数 19,822 最終更新日 2024.6.16 登録日 2024.6.13
  • 16
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 2,531 24h.ポイント : 305
    裕福な呉服屋の三男・桐生千尋(きりゅう ちひろ)は、行商人の家の次男・相馬誠一(そうま せいいち)と結婚した。 子どもの頃に憧れていた相手との結婚だったけれど、誠一はほとんど笑わず、冷たい態度ばかり。 ある日、千尋は誠一宛てに届いた女性からの恋文を見つけてしまう。 ――自分はただ、家からの援助目当てで選ばれただけなのか? 失望と涙の中で、千尋は気づく。 「誠一に頼らず、自分の力で生きてみたい」 針と糸を手に、幼い頃から得意だった裁縫を活かして、少しずつ自分の居場所を築き始める。 やがて町の人々に必要とされ、笑顔を取り戻していく千尋。 そんな千尋を見て、誠一の心もまた揺れ始めて――。 涙から始まる、すれ違い夫婦の再生と恋の物語。 ※本作は明治時代初期~中期をイメージしていますが、BL作品としての物語性を重視し、史実とは異なる設定や表現があります。 ※誤字脱字などお気づきの点があるかもしれませんが、温かい目で読んでいただければ嬉しいです。
    文字数 63,475 最終更新日 2025.12.3 登録日 2025.9.2
  • 17
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 340 24h.ポイント : 291
    【R18】Under Control〜公安刑事がドSインテリヤクザに調教されるBL〜 『Under Control』 〜冷徹なエリート公安刑事が、歳下のドSインテリヤクザに淫らに調教され堕ちていく話〜 ──<あらすじ>────── 公安の切れ者・榊原孝之。 飄々と笑い、誰より冷静に、他人を“手駒”として扱ってきた支配者。 ――その男が、いまやヤクザの命令ひとつで、足を開く。 媚薬を塗られ、射精の許可を乞い、命令で自慰し、寸止めに涙を流す。 ネクタイで首を絞められながら、快楽に喘ぐ姿はもはや“従順な犬”。 「もっと僕を壊して────」 プライドも正義も自尊心も、全部、“黒崎啓”の所有欲と技術に躾けられて砕かれた。 支配される苦しみが、いつの間にか“安心”に変わる。 これは―― 支配する悦びしか知らなかった男が、 支配される悦びに開花し、従属を求めて懇願するまでの調教記録。 ────────── 調教・SM・羞恥・玩具攻め・媚薬攻め…… などなど。 ダークな雰囲気のねっとりとしたR18調教BLです。 紙媒体の本にしてJ庭などで頒布も予定してます。 詳細はTwitterでよく呟いてますのでよければ見てやってください。(@MINAM_hinanjo) 表紙イラストは まこっぺちーの(@Makoppechino)に依頼して作成いただきました!
    文字数 114,070 最終更新日 2025.10.28 登録日 2025.7.8
  • 18
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 2,313 24h.ポイント : 284
    この世界は僕に甘すぎる 〜ちんまい僕(もふもふぬいぐるみ付き)が溺愛される物語〜 「ミミルがいないの……?」 涙目でそうつぶやいた僕を見て、 騎士団も、魔法団も、王宮も──全員が本気を出した。 前世は政治家の家に生まれたけど、 愛されるどころか、身体目当ての大人ばかり。 最後はストーカーの担任に殺された。 でも今世では…… 「ルカは、僕らの宝物だよ」 目を覚ました僕は、 最強の父と美しい母に全力で愛されていた。 全員190cm超えの“男しかいない世界”で、 小柄で可愛い僕(とウサギのぬいぐるみ)は、今日も溺愛されてます。 魔法全属性持ち? 知識チート? でも一番すごいのは── 「ルカ様、可愛すぎて息ができません……!!」 これは、世界一ちんまい天使が、世界一愛されるお話。
    文字数 171,657 最終更新日 2026.5.17 登録日 2025.6.15
  • 19
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 256
    声優転生~主演アニメの世界へ転生した元声優は、自分の声で口説いてくる第三王子の想いに気付きません~ 「おまえは、俺が怖いのか?」 涙が止まらない。俺の声だ。川嶋穂高の、声がする。 公爵家子息リオン・ル・リッシュが前世の記憶を取り戻したのは、5歳の時だった。 この世界にはアニメも声優もない、と悲嘆に暮れるばかりだったリオンは、20歳となり、王城へ上がって騎士となる。 そこで出会った、前世の自分が演じたアニメキャラ・シルヴァン第三王子は、「自分の声にコンプレックスを持っている」と話すのだ。 その原因は少なからず前世の自分にあると思い至り、リオンは「妹のために本を朗読したい」とする彼に演技指導を買って出るのだが…。 ――俺は、自分がもう一度声優になることなど望みようもないこの世界で、どうやって生きて行ったらいいんだろう。 死んでも声優でいたかった穂高(リオン)の、『声』にまつわる未練と再生の物語。 ※お話の終盤に該当シーンがあるため、R18を付けています。終盤まではなにも(そのようなシーンは)ないです。 ※ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載しています。
    文字数 44,452 最終更新日 2026.6.23 登録日 2026.6.15
  • 20
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 242
    花を生む少年は禁断の恋に身を焦がす 【⋆✻*˸ꕤ*˸*⋆ガーデンバース✻*˸ꕤ*˸*⋆】 涙から世界一美しいベゴニアを咲かせる『花生み』の少年ノアは、食糧難に苦しむクルゼフ王国を救うため、憎み続けた国王イヴァンと再会する。 与えられたのは美しい箱庭と穏やかな時間。そして、「其方を大切にしたい。ブートニエールになってくれ」という真っ直ぐな想い。 両親を殺した冷酷な王と、目の前で微笑む優しい王。どちらが本当なのか。 復讐と恋の狭間で揺れる花生みの少年は、王国に隠された真実と運命に向き合っていく。
    文字数 39,038 最終更新日 2026.6.23 登録日 2026.6.11
  • 21
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1,417 24h.ポイント : 220
    公爵令息のハルは突然の婚約者変更を告げられ戸惑う。親同士の約束で、ハルは第一王子のオルフェウスと婚約していた。だがオルフェウスの病気が芳しくないため王太子が第二王子のゼインに変更となり、それに伴ってハルの婚約者も変更になったのだ。 昔は一緒に仲良く遊んだはずなのに、無愛想で冷たいゼインはハルのことを嫌っている。穏やかで優しいオルフェウスから、冷酷なゼインに婚約者が変わると聞いてハルは涙する。それでも家のために役に立ちたい、王太子妃としてゼインを一途に愛し、尽くしたいと運命を受け入れる覚悟をする。 婚礼式のときからハルに冷たく傲慢な態度のゼイン。ハルは負けじと王太子妃としての役割を果たすべくゼインに迫る。初夜のとき「抱いてください」とゼインに色仕掛けをするが「お前を抱く気はない」とゼインに一蹴されてしまう——。
    文字数 102,740 最終更新日 2026.1.28 登録日 2026.1.6
  • 22
    短編 完結 なし
    お気に入り : 821 24h.ポイント : 191
    陛下を祝う誕生パーティーにて。 僕の婚約者のセレンが、僕に婚約破棄だと言い出した。 隣には、婚約者の僕ではなく元平民少女のアイルがいる。 僕を断罪するセレンに、僕は涙を流す。 でも、実はこれには訳がある。 知らないのは、アイルだけ………。 さぁ、楽しい楽しい劇の始まりさ〜♪
    文字数 7,701 最終更新日 2020.12.12 登録日 2020.12.8
  • 23
    長編 完結 R18
    お気に入り : 745 24h.ポイント : 149
    【完結】間違って地獄に落とされましたが、俺は幸せです。 「貴方様が望むのならば……私と夫婦の契りを交わしましょうか?」 徹夜で試験勉強中、寝落ちしてしまっていた俺ことアオイ。気がつくと目の前には、地獄としか思えない恐ろしい光景が。戸惑う俺に、優しく声をかけてくれたのは、黒い執事服を纏った紳士だった。 え、ホントに地獄? しかも、俺、死んじゃったの? 突然の事態に、不安と恐怖で泣き叫んでいた俺の背を撫で、落ち着かせてくれた紳士ことバアルさん。涙やら何やらでぐちゃぐちゃになった頬まで、ハンカチで拭ってくれた。本人曰く、悪魔とのことだが、スゴく親切な方としか思えない。 たとえ彼の額から触覚が生えていようが、背中から半透明な羽が生えていようが、そんなのは些細な問題だ。だって顔は、全体の八割くらいは人間だから! 四、五十代くらいの真っ白な髭とオールバックが似合っている、渋めのカッコいいオジ様なんだから!! 見知らぬ世界で一人ぼっちになった俺に突然出来た、カッコよくて頼もしいお世話係兼同居人……のハズが。あれよあれよと恋人をすっ飛ばして夫婦の契り? 更には、その先も? キスもまだなのに、エッチなのはいけないと思います! 【後半のお話に、一部性的な描写を含むものがあります。R18指定のお話にはタイトルに★を付けます。】
    文字数 2,544,553 最終更新日 2026.1.4 登録日 2023.10.29
  • 24
    長編 完結 R18
    お気に入り : 153 24h.ポイント : 127
    お仕置きと、恋と、涙と 失敗ばかりで自傷癖のある個人秘書(ファンタジー設定)を優しく叱ってあげるご主人様のお話。 受けの昔の主人のやることがひどくて、受けの思考が暗め。いつもながら各方面に配慮ありません。 他サイトで公開していました。前まで個人秘書の名称をPAとしていましたが、なんとなく読みにくいような気がしたので、個人秘書に置き換えました。
    文字数 74,806 最終更新日 2023.7.30 登録日 2023.7.21
  • 25
    短編 完結 なし
    お気に入り : 125 24h.ポイント : 120
    《完結》僕が天使になるまで 命が尽きると知った遥は、恋人・翔太には秘密を抱えたまま「別れ」を選ぶ。 それは翔太の未来を守るため――。 料理のレシピ、小さなメモ、親友に託した願い。 遥が残した“天使の贈り物”の数々は、翔太の心を深く揺さぶり、やがて彼を未来へと導いていく。 涙と希望が交差する、切なくも温かい愛の物語。
    文字数 8,406 最終更新日 2025.10.4 登録日 2025.9.24
  • 26
    短編 完結 R18
    お気に入り : 795 24h.ポイント : 113
    ウエディングプロデュース会社『プリムローズ』は社長の佐久川と社員の僕、日南瀬里の二人でやっている小さな会社。 今回の依頼は『旧天沢家別邸・日本蕎麦懐石料理店』の広大な日本庭園を利用した挙式のプロデュース。 パンフレットのモデルとして選んだカップルは撮影数日前に婚約破棄となり、急遽結婚式を挙げてくれることになったのは、貴船コンツェルンの会長と櫻葉グループの会長子息。モデルなのに男同士で不安だったけれど、当日現れたのは驚くほどの美男美女でサプライズ満載の結婚式にもう涙が止まらない。 そんな僕に優しくしてくれたのは……。 『歩けなくなったお荷物な僕がセレブなイケメン社長に甘々なお世話されています』の主人公征哉&一花の結婚式で、号泣していたプライダルパンフレットの責任者がニャンコな気がする……そんな感想をいただいて思いついてしまったお話。 結婚式の裏側の話メインで、イチャイチャは最後の方かも。 10話はいかない短編の予定です。 R18には※つけます。
    文字数 71,610 最終更新日 2026.5.2 登録日 2024.6.29
  • 27
    長編 完結 R18
    お気に入り : 2,723 24h.ポイント : 99
    生前スタイリストだった俺は、子どもの頃からお人形遊びや童話が大好きな男の子だった。童話であるだろう?すごくかわいい子の表現で、バラ色の頬から花が咲き、目から宝石が落ちるとかなんとか。 それがリアルだったらどう思う?グロだよ?きもいよ?化け物だよ…。 中世ヨーロッパのような異世界の貴族に転生した俺は、自分の特異体質に気付いた時、無表情を貫くことにした! 当然、可愛がられないよね! 貴族家の次男でオメガとして生まれた俺は、おそらく時期が時期がきたら変態さんにお嫁に出される。 だけど、前世で男のストーカーに悩まされていた俺は、それは嫌なんだ。 なので、出入りのドレスショップに弟子入りして、将来はデザイナーとして身を立てようと思う! おひとり様で好きなこと仕事にして、生きていきたい。 なのになんでかな? どうして侯爵家に養子に行って公爵令息様が俺を膝に乗せるのかな?? 子どもだから?! でもドキドキする!心は大人なんだってば! ※誤字等報告ありがとうございます!助かります! ※奨励賞ありがとうございました!
    文字数 138,024 最終更新日 2024.12.25 登録日 2024.10.31
  • 28
    短編 完結 なし
    お気に入り : 59 24h.ポイント : 99
    若き実業家として成功を収めているアルファの一尋(かずひろ)は、ある夜、会員制バー「Cercle」で、凍てつくような孤独を纏った美しいオメガ・伊織(いおり)と出会う。一尋は、近づく者を拒絶しながらも、どこか壊れそうな危うさを持つ伊織に強く惹かれ、抗いがたい引力に導かれるように彼に声をかける。 一尋は、伊織の左手薬指に光る指輪と、彼が放つ無防備なフェロモンに違和感を抱き、「番はどうした」と問い詰める。 対して伊織は、「俺には最高の番がいる。彼は今、少し遠いところにいるだけだ」と激昂する。しかし、その瞳は涙で溢れ、今にも崩れ落ちそうな絶望に満ちていた。
    文字数 28,410 最終更新日 2026.5.27 登録日 2026.5.18
  • 29
    短編 完結 なし
    お気に入り : 159 24h.ポイント : 92
    「ハッピーエンドへご案内します! だから、あなたの伴侶にはもうなれません」 亡き妻を想い続ける旦那様と結婚した僕は、事故に遭い死んだ……はずが、なぜか学生時代に逆戻り!? 健気な薬師×冷徹(?)な天才魔術師。すれ違いと涙の死に戻りBL。 あらすじ 旦那様は、亡くなった前妻・エレナ様を今も愛している。 研究者の彼を支えるため「かりそめの妻」になった僕・ノアは、彼が特効薬を完成させた日、自分の役目は終わったと悟り、彼の元を離れ事故で命を落とした――はずだった。 気がつくと、僕は学生時代に戻っていた。 目の前には、まだエレナ様と出会う前の、憧れのクライヴ先輩がいる。 「今度こそ、旦那様を幸せにしてみせる」 僕の記憶にある『薬のレシピ』があれば、エレナ様を救うことができる。そうすれば、先輩は悲しい研究に明け暮れることもなく、彼女と幸せになれるはずだ。 そのために、僕は徹底的に自身の恋心を殺し、二人の仲を取り持とうと奔走する。 けれど、なぜか今回の先輩はエレナ様に近づこうとせず、あろうことか僕を「虫酸が走る」と冷たく突き放してきて……? 「どうしてですか、旦那様。僕はただ、あなたに笑っていてほしいだけなのに」 互いに相手を想うがゆえに、残酷にすれ違う二人。 死の運命を超えて、臆病な愛が奇跡を起こす、再会と救済の物語。 全8話。
    文字数 35,786 最終更新日 2026.1.20 登録日 2026.1.16
  • 30
    長編 完結 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 78
    氷の白薔薇は夜に啼く 未来の支配者たちが集う全寮制名門校――アイゼンヴァルト学院。 その中で“氷の白薔薇”と呼ばれる少年、アシェル・フォン・ローゼンベルクは、 公爵家嫡男として完璧であることを求められ、誰にも弱さを見せずに生きてきた。 唯一心を許せるのは、平民の幼馴染――エイルだけ。 けれど、その想いが決して届かないものだと知った夜。 誰にも見せたことのない涙を、“黒獅子”と呼ばれる王族、カイゼル・クローヴィスに見られてしまう。 傷付くたび、彼は優しく抱き締めてくれる。 孤独な夜に、弱い自分を受け入れてくれる。 ――けれど、その優しさが本当に救いなのか。 それを知った時にはもう、戻れなくなっていた。 これは、 愛されなかった少年が、自分を壊した男からだけ離れられなくなるまでの物語。 ※画像は生成AIに描いてもらいました。
    文字数 91,034 最終更新日 2026.6.13 登録日 2026.5.17