Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 完結 R18お気に入り : 3,816 24h.ポイント : 2,779
魔力値の高い伯爵家に待望の長男として生まれたアルシエは、赤子よりも低い魔力値とその能力により家族から出来損ないと虐げられていた。 そんなある日、四つ上の姉セレーナに筆頭貴族である公爵家当主ルディウスから縁談が申し込まれたのだが、ルディウスの恐ろしい噂を信じたセレーナは挙式一週間前に姿を消してしまう。 首が飛ぶ事を恐れたアルシエの父はルディウスに、セレーナが戻ってくるまでアルシエを身代わりとして嫁がせるという恐ろしい提案をするが、どうしてもセレーナを手に入れたいルディウスはそれを了承し、逆らえないアルシエは縁繋ぎの為だけに望まれない花嫁になる事に。 公爵家の誰からも受け入れて貰えない中、動物や植物との対話に支えられていたアルシエの元に、療養を終えた執事長オルウェンが訪れる。 オルウェンの優しさに戸惑いつつも心を開いていくアルシエだったが、ある日をきっかけにルディウスとも少しずつ話すようになり⋯⋯。 冷徹公爵×伯爵令息 ※印は性的描写あり 文字数 332,193 最終更新日 2026.1.29 登録日 2025.9.18 -
2長編 連載中 R15お気に入り : 698 24h.ポイント : 2,406
☆トリトン伯爵家の養子であり、戸籍上は長男のシエル(Ω)は、両親と本邸の使用人達に冷遇され、別邸に1人追いやられ、別邸の主想いの優しい使用人達と静かに過ごしていた。だがある日、まだあどけなさが残る若さで、ランスター侯爵カイラス(α)との縁談を強制される。 カイラス側からの申し出であったにもかかわらず、実家からは厄介払いをされるように、婚姻の日を待たずして早々に婚家へと送り出されたシエル。 しかし、正妻として迎えられるはずの彼を待っていたのは、ランスター侯爵家の離れ…別邸での生活だったー。 本邸ではカイラスの愛人である平民のレインが、まるで『本当の奥様』であるかのように振る舞い、シエルの居場所を奪っていたのだ。 悪びれた様子もなく、シエルとの婚姻を望んだ理由、そして、契約内容を淡々と告げるカイラス。 あまりにも身勝手な言い分ー。 けれど、シエルは言いたい事を全て呑み込み、受け入れる。 穏やかな生活を送るため…。 そして何より、嫁入りに付いてきてくれた、シエルにとっては『家族』とも呼べる、大切な使用人達のために……。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ✻初の異世界です。 ✻オメガバース(独自設定有)の設定をお借りしています。 ✻主人公・シエルは初めは不憫な状況にありますが、彼を助け出す救世主は必ず現れます。シエルは幸せになるハッピーエンドです。 ✻ご都合展開には、どうかお目溢しを…。 ✻男性妊娠出産有り。苦手な方はこのまま読まずに閉じてください。 ✻不定期更新。完結保証。 文字数 162,390 最終更新日 2026.3.1 登録日 2025.10.1 -
3短編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 1,101
あらすじ 大正十年、華やかな文明開化の影で、いまだ旧き因習が色濃く残る帝都。 没落しかけた名家に生まれた“Ω(オメガ)”の青年・白鷺伊織は、家を救うため政略的な「番(つがい)」として差し出される運命にあった。 しかし縁談の相手は、冷酷無慈悲と噂される若き実業家であり“α(アルファ)”の当主・九条鷹司。 鉄道・銀行事業で財を成した九条家は、華族でもありながら成り上がりと蔑まれる存在。 一方の伊織は、旧華族の矜持を胸に秘めながらも、Ωであるがゆえに家族から疎まれてきた。 冷ややかな契約婚として始まった同居生活。 だが、伊織は次第に知ることになる。 鷹司がΩを所有物としてではなく、一人の人間として尊重しようとしていることを。 発情期を巡る制度、番契約を強制する家制度、そして帝都に広がる新思想。 伝統と自由のはざまで揺れながら、二人は「選ばされた番」から「自ら選ぶ伴侶」へと変わっていく——。 月明かりの下、交わされるのは支配ではなく、誓い。 大正浪漫薫る帝都で紡がれる、運命を超える愛の物語。 文字数 10,067 最終更新日 2026.3.2 登録日 2026.2.27 -
4長編 連載中 R15お気に入り : 3,122 24h.ポイント : 738
旧題:伸ばしたこの手を掴むのは〜愛されない俺は番の道具〜 大きなお屋敷の蔵の中。 そこが俺の全て。 聞こえてくる子供の声、楽しそうな家族の音。 そんな音を聞きながら、今日も一日中をこのベッドの上で過ごすんだろう。 11年前、進路の決まっていなかった俺はこの柊家本家の長男である柊結弦さんから縁談の話が来た。由緒正しい家からの縁談に驚いたが、俺が18年を過ごした児童養護施設ひまわり園への寄付の話もあったので高校卒業してすぐに柊さんの家へと足を踏み入れた。 だが実際は縁談なんて話は嘘で、不妊の奥さんの代わりに子どもを産むためにΩである俺が連れてこられたのだった。 逃げないように番契約をされ、3人の子供を産んだ俺は番欠乏で1人で起き上がることもできなくなっていた。そんなある日、見たこともない人が蔵を訪ねてきた。 彼は、柊さんの弟だという。俺をここから救い出したいとそう言ってくれたが俺は・・・・・・ 文字数 195,790 最終更新日 2026.2.14 登録日 2024.1.1 -
5長編 完結 なしお気に入り : 136 24h.ポイント : 596
フィリの故郷であるルロ国では、真っ白な肌に金色の髪を持つ人間は魔女の生まれ変わりだと伝えられていた。生まれた者は民衆の前で焚刑に処し、こうして人々の安心を得る一方、犠牲を当たり前のように受け入れている国だった。 フィリもまた雪のような肌と金髪を持って生まれ、来るべきときに備え、地下の部屋で閉じ込められて生活をしていた。第四王子として生まれても、処刑への道は免れられなかった。 そんなフィリの元に、縁談の話が舞い込んでくる。 縁談の相手はファルーハ王国の第三王子であるヴァシリス。顔も名前も知らない王子との結婚の話は、同性婚に偏見があるルロ国にとって、フィリはさらに肩身の狭い思いをする。 ファルーハ王国は砂漠地帯にある王国であり、雪国であるルロ国とは真逆だ。縁談などフィリ信じず、ついにそのときが来たと諦めの境地に至った。 情報がほとんどないファルーハ王国へ向かうと、国を上げて祝福する民衆に触れ、処刑場へ向かうものだとばかり思っていたフィリは困惑する。 狼狽するフィリの元へ現れたのは、浅黒い肌と黒髪、サファイア色の瞳を持つヴァシリスだった。彼はまだ成人にはあと二年早い子供であり、未成年と婚姻の儀を行うのかと不意を突かれた。 縁談の持ち込みから婚儀までが早く、しかも相手は未成年。そこには第二王子であるジャミルの思惑が隠されていて──。 文字数 99,055 最終更新日 2026.2.28 登録日 2025.8.16 -
6長編 完結 R18お気に入り : 489 24h.ポイント : 497
ーーー自分は、誰のもとでも幸せになることはできない。 どん底から始まる溺愛オメガバース小説。 本編第4章、241話完結。 番外編、10話完結。 自己肯定感低い不憫Ω 独占欲強めの溺愛α 【ご案内】 ⚠️はR18 話が進んでいくにつれて変態性の高いえっちシーン多めになりますので注意です。 なんちゃって貴族小説なので、多少の設定のブレなどは目を瞑ってください。 【あらすじ】 オメガであるエリアスは、家族に愛されることなく美しい弟と比較されて生きてきた。 いつか、金のために売られる日を想像して息を殺して。 そして、ある日エリアスに突然縁談が申し込まれる。 それは、元々商人で近年爵位を得た新興貴族であるハルトマン家からのものだった。 エリアスは家を出られるという希望のため、貴族の妻を迎えたいという目的だけのための結婚であっても構わないと思い、顔合わせに臨む。 そこでは、ハルトマン家の当主であるヴォルフに冷たい目で品定めされた。 その目を見て、美しい弟と間違えて申し込まれた縁談であることを悟る。 元々商人であるハルトマン家に「贋作」の妻として迎えられる。 最悪の結婚式の日、エリアスは「自分は誰のもとでも幸せになることはない」と確信した。 文字数 413,751 最終更新日 2026.1.20 登録日 2025.12.11 -
7長編 完結 R18お気に入り : 1,647 24h.ポイント : 420
舞台は現代。これはオメガバースの世界線での物語である。 ――御笠 皇大郎 (みかさ こうたろう)は元アルファのオメガ。 御笠家は数多くの政治家や学者、医学博士などを排出した由緒正しい家系である。 とある事件からアルファからオメガへビッチングして高学歴のエリートで容姿端麗の青年の人生が一転した。 アルファ家系であった中でのオメガ。 肩身が狭いどころではない。 針のむしろ状態で大学を中退させられたあと、小さな家を与えられ無愛想な家政婦と唯一優しかった祖母暮らしていた。 そこで次々と持ち込まれる縁談の話。 すべてを突っぱねていたが、優しかった祖母が倒れてから状況は変わった。 跡取り候補の弟からの脅しで、皇大郎は渋々縁談を受け入れた。 相手は貴島グループ(金融から不動産、他にも様々な業界にて拡大成長した巨大企業グループ)のいわるる御曹司。 貴島 高貴 (きじま こうき)である。 顔こそイケメンだが性格の悪い男で、もちろんアルファ。 見合いの席でとんでもない失礼な発言と乱暴をしようとしたクズ男。 すったもんだで婚約したものの、相手の会社で働くように要求された。 案の定、会社では腫れ物扱い。ヒソヒソされ嫌がらせも続く。 それでも祖母のため家のため必死で耐えた。 しかし婚約者は連絡もなく放置。 たまには食事でもと勇気を出して誘ってみるも素っ気なく断られる。 どこにいても孤独――そんな日々を三ヶ月。 ついに決定的な出来事が起こる。 社内の女性社員たちに呼び出され、婚約者には愛する人がいるから婚約破棄しろと罵倒される。 傷ついた皇大郎に追い打ちをかけるような出来事が。 そしてようやく決意した。 婚約破棄して家出してやろう、と。 クズなアルファ(?)に愛想をつかした生きる力強めなオメガのシリアスありのラブコメディ。 R18もあるよ!!! 文字数 101,849 最終更新日 2024.12.3 登録日 2024.11.6 -
8長編 完結 R18お気に入り : 2,774 24h.ポイント : 284
男しか存在しない世界「ナンシージエ」の物語。 青年(リューイ)は離縁された。 元々契約結婚のようなもので、子を産んだら離婚すると言われていた。 子は夫に渡し、実家に帰ってきた青年は、夫だった者のことを想う。ひどい人だけど、青年はそれでも好きだった。 そんな青年に隣国である巨人族の国の貴族から縁談が舞い込んだ。彼らの国では夫が複数に妻が一人というのが当たり前だという。 子を産める身体だと証明されたから、結婚を申し込まれたらしかった。 自分の身体などもうどうでもいいと投げやりになっていた青年は条件をつけた。 「子が産まれるとは限りませんが、絶対に離縁しないという条件であれば嫁ぎます」 巨人族からも条件が提示された。 「私たち夫に抱かれることを決して拒まないように」 巨人族は青年より遥かに身体が大きい。もしかしたら死んでしまうかもしれないと青年は思った。 それでもかまわなかった。だって彼は……。 注:巨人族の夫たち以外との性行為が最初の頃あります。最初の頃は不憫です。 巨人族の夫たち4人(+α?は終わりの方)×バツ一の青年(結婚後天使になる)のとろとろ溺愛らぶらぶハッピーエンドです。(最後には子どもも含めてのハッピーエンドになるのでご安心を。溺愛要員がもう一人増えます) +αとの性行為を含む場面には※がついています。ご了承ください。 天使シリーズです。説明についてはfujossyを参照のこと→https://fujossy.jp/books/17868 中華ファンタジー/天使シリーズ/受け視点/経産夫/巨根/産卵/溺愛/乳首責め/アナル責め/結腸責め/おもらし(小スカ)/潮吹き/総受け/授乳プレイ/舌フェラ/夫に見守られながらのえっち?(愛は溢れてる/妊娠? イラストはNEOZONEさんにお願いしました。向かって左から、偉明、リューイ、明輝です。 12/25 第11回BL小説大賞奨励賞ありがとうございました! 文字数 301,706 最終更新日 2024.1.19 登録日 2023.10.28 -
9長編 完結 R18お気に入り : 206 24h.ポイント : 248
「報酬は――先輩の身体で」 その言葉を聞いた瞬間、三浦 誠(Ω/32)の背筋に冷たいものが走った。 開業したばかりの産婦人科クリニックには、カウンセリングのできる優秀な医師が必要だった。そして目の前にいる神宮寺 涼太(α/28)は、まさに求めていた一流の腕を持つ精神科医だった。 けれど――彼は、大学時代から8年間、誠に告白し続けてきた後輩でもある。 名門病院の御曹司。優秀で、育ちが良くて、誠の"好み"そのもの。だからこそ誠は、恋に落ちる前に線を引いてきた。「住む世界が違う相手とは、続かない」と。 それなのに神宮寺は、給料ではなく、誠の身体を報酬として求めた。 「毎週土曜日、ボランティアでカウンセリングをします。その代わり――夜は、先輩を抱かせてください」 患者のために、誠は契約を結んだ。身体だけ――心は渡さない。 診察室の鍵を閉めれば、二人の関係は"医師と医師"ではなくなる。優しく、執拗に、身体の隅々まで愛撫され、甘く追い詰められていく。 「すごい、中までヌルヌル。ほら? 聞こえる? 先輩の音」 違う、と否定したいのに、身体は正直に反応してしまう。拒めば拒むほど、神宮寺の一途な眼差しに心が揺れていく。 そして誠は気づいてしまう――自分が、とっくに恋に落ちていたことに。 けれど、関係が深まった矢先に現れたのは、神宮寺の父。息子の縁談のために、誠を貶め、引き離そうとする策略が動き出す。 ――土曜日だけの危うい関係は、諦めることを知らない年下アルファによって蕩けるほど甘い関係になっていく。 年下幼馴染アルファシリーズ第三弾になります この作品だけでも楽しめるように作ってありますが、「年下幼馴染アルファの執着」を読むとさらに世界が深まります 文字数 68,428 最終更新日 2026.1.31 登録日 2026.1.16 -
10短編 完結 なしお気に入り : 270 24h.ポイント : 234
蝶よ花よと育てられたΩのシュイ。 おかげで己の美貌にはすこぶる高いプライドを持ち、「美しい僕の番はイケメンで、身分が高くないと釣り合わない!」と本気で思っていた。が、婚約が決まっていた超美形の第一王子ゼファリオが浮気したことにより、婚約解消。 父が新たに決めてきた縁談の相手は、なんと『醜い男』と噂がある第二王子のロアークだった。 「なっ、なんてことだ!」 とシュイは衝撃を受けるが、ロアークの卑屈ゆえに献身的な態度と、磨けば光る素材の良さに気づき、考えを一変させる。 「これは……僕が、ロアーク様を立派なαに育て上げればいいんじゃないか!?」 こうして始まった、卑屈な王子様を最高のαへと仕立て上げるための、自分磨きプロデュース。 ロアークの服を選び、肌を整え、自信を持たせていくうちに、気づけばシュイの方が、ロアークの真っ直ぐな優しさに毒気を抜かれていき――!? 自信ゼロの卑屈な王子α×己の美貌にだけはプライドがあるΩのお話です! 文字数 93,228 最終更新日 2026.2.19 登録日 2026.1.22 -
11長編 完結 R18お気に入り : 663 24h.ポイント : 163
子爵子息のコルトはΩなのに逞しく成長しただけでなく、αを誘惑せずにリラックスさせてしまうという特異フェロモンの持ち主だった。そのため貴族の端くれとして何度か縁談を受けるも、欠陥Ωとしてことごとく破談となる。そんなコルトを見初めたのは幼い侯爵令息ファリシアンだった。 しかしファリシアンも成長するとあっさりコルトと婚約を解消し「新しい嫁ぎ先を決めておいたよ」と笑顔で言う始末。次の嫁ぎ先と言われたランドリア辺境伯家では門前払いを受け、ついにコルトの堪忍袋の緒が切れた。 「こうなったら好きに生きてやる!」 決意を新たに辺境での生活を開始したコルトの前に現れたのはファリシアンに似た少年だった。彼は自分が呪いで幼くなったランドリア辺境伯本人だと名乗り、コルトに「呪いを解いてほしい」と頼むのだった。 子を産める者しか魔力が使えない世界で、出来損ないのΩが南の英雄と呼ばれる呪われたαを助けて恋をする話。 ※ 本編完結済。不定期で番外編を更新します。 文字数 156,147 最終更新日 2026.1.1 登録日 2025.10.31 -
12長編 連載中 R18お気に入り : 5,706 24h.ポイント : 142
※2024年12月中旬アルファポリス・アンダルシュノベルズさまより本作が書籍化されました! <本編完結しました!ただいま、番外編を随時更新中です> ユロニア王国唯一の公爵家であるフローレス公爵家嫡男・ルカは王国一の美人との呼び声高い。しかし、父に甘やかされ育ったせいで我儘で凶暴に育ち、今では暴君のようになってしまい、父親の言うことすら聞かない。困った父は実兄である国王に相談に行くと腕っ節の強い騎士団長との縁談を勧められてほっと一安心。しかし、そのころルカは今までの記憶を全部失っていてとんでもないことになっていた。 記憶を失った美少年公爵令息ルカとイケメン騎士団長ウィリアムのハッピーエンド小説です。 R18には※つけます。 文字数 210,882 最終更新日 2025.8.29 登録日 2022.9.7 -
13短編 完結 R18お気に入り : 522 24h.ポイント : 134
逞しい身体つきゆえに嫁に行き遅れたと噂される笑われ者のオメガ・暁月(シャオユエ)。ようやく決まった縁談でアルファに嫁いだその日、彼は夫を亡くしてしまう。 もう結婚は諦めようと決意した直後、暁月の元に白銀の髪の美しいアルファが現れる。 「貴方が私の運命だ」と断言する彼は、幼い頃一度出会っただけの少年だった。見違えるほど逞しく成長し暁月を一途に想い続ける彼は『龍人』と呼ばれる特別な存在で……。 龍と呼ばれる美しいアルファ【銀髪紅眼・巨漢】×嫁に行くあてもなく育った逞しいオメガ【黒髪黒目・逞しい】 文字数 31,732 最終更新日 2025.4.12 登録日 2025.4.11 -
14長編 完結 R18お気に入り : 132 24h.ポイント : 127
リオネル・ラウゼンは十二歳で人身売買組織に売られ、闇の闘技場で剣闘士として、そして客の相手として酷使される地獄の日々を送っていた。そんな彼を救ったのは、この国で国王に次ぐ地位を持つ王弟、カリス・ヴェルナート大公。アルファの中のアルファと呼ばれる最強の騎士団長だった。 黒に近い濃い赤の髪と瞳を持つカリスの圧倒的な強さと優しさに、リオネルは生涯この方に仕えたいと誓う。騎士学校を飛び級で卒業し、カリスの騎士団に入ったリオネルは、副団長として六年間の戦争をカリスと共に戦い抜く。 戦争終結後、英雄となったリオネルには大量の縁談が舞い込む。奴隷上がりという出自を理由に断り続けるリオネルを見たカリスは、互いの立場を守るための契約結婚を提案する。 結婚後、カリスから衝撃の告白が――実は彼はオメガだった。ヒートがほとんど来ない特異体質のため、長年その事実を隠してきたのだ。そして、初めて会ったときから、カリスはリオネルを「かわいい」と思い、自分のものにしたくてたまらなかったと告白する。リオネルもまた、最初から運命を感じていた。 カリスの「かわいい」の連発と過保護な溺愛。リオネルの一途な献身と、カリスへの全面的な肯定。契約だったはずの結婚は、互いに愛を確かめ合い、番となり、本物の結婚へと変わっていく。 領地での穏やかな日々の中で、過去のトラウマを癒し合い、愛を深めていく二人の、甘く幸せな新婚生活の物語。 ※ムーンライトノベルズ、エブリスタでも掲載しています。 文字数 109,853 最終更新日 2026.1.5 登録日 2025.12.23 -
15短編 完結 なしお気に入り : 806 24h.ポイント : 120
貧乏男爵家の三男アレンは、「魔力なし」を理由に婚約者である第二王子から婚約破棄を言い渡され、社交界の笑い者となる。家族からも見放され、全てを失った彼の元に舞い込んだのは、王国最強と謳われる『氷の貴公子』ルシウス公爵からの縁談だった。 「政略結婚」――そう割り切っていたアレンを待っていたのは、噂とはかけ離れたルシウスの異常なまでの甘やかしと、執着に満ちた熱い眼差しだった。 「君は私の至宝だ。誰にも傷つけさせはしない」 戸惑いながらも、その不器用で真っ直ぐな愛情に、アレンの凍てついた心は少しずつ溶かされていく。 そんな中、領地を襲った魔物の大群を前に、アレンは己に秘められた本当の力を解放する。それは、森羅万象の精霊に愛される【全属性の寵愛者】という、規格外のチート能力。 なぜ彼は、自分にこれほど執着するのか? その答えは、二人の魂を繋ぐ、遥か古代からの約束にあった――。 これは、どん底に突き落とされた心優しき少年が、魂の番である最強の騎士に見出され、世界一の愛と最強の力を手に入れる、甘く劇的なシンデレラストーリー。 文字数 17,274 最終更新日 2025.9.10 登録日 2025.9.10 -
16長編 連載中 R18お気に入り : 839 24h.ポイント : 92
帝国の第五皇女アナスタシア姫の縁談が決まった。 相手は人間離れした存在ゆえに、血に飢えた化け物と呼ばれている男、アドラー大公。 平凡な暮らしを望んでいたアナスタシアは、恋人と駆け落ちを決意。 護衛騎士のステファンは、姫の幸せを考えて、駆け落ちを助けることにする。それが自らの身を滅ぼすことになっても……。 目的を果たしたいステファンだが、婚約相手のリュシアン大公と出会ったことで、その決心が揺らいでいく。なぜかリュシアンの視線も婚約者のアナスタシアではなく、ステファンに注がれて……。 ステファンはアナスタシアを助け、自らの幸せも手に入れることができるのだろうか。 血濡れの美形大公様×健気な凄腕美人騎士 一章結婚まで、二章結婚後のお話(予定) 性的な表現は二章(予定) 文字数 89,331 最終更新日 2025.10.6 登録日 2025.7.23 -
17短編 完結 R18お気に入り : 587 24h.ポイント : 85
一話完結の年の差溺愛短編集です。 『友人に誘われて入った風俗で可愛い子猫ちゃん捕まえました』 <あらすじ> 友人に誘われてゲイ風俗店に行ったら、相手をしてくれたのは可愛い猫耳カチューシャをつけた美少年リオン。 今日が初めてだというリオンの可愛さにすっかり参ってしまって……。 イケメン会社員と猫耳美少年の風俗で始まる恋のお話。 『イケメン社長にお弁当を作ったらデザートに僕も食べられちゃいました』 タイトル仮の状態なので変更するかもしれません。 <あらすじ> 社会人一年目の桃山尚は外資系企業の秘書課に勤務しているが、入社初日に社長直々にお弁当作りを頼まれる。 料理は得意だからと楽しんで作っていると、アメリカ本社から社長の縁談の相手と噂の女性がやってきた。 その人にもうお弁当は作らなくていいと言われて屋上で一人泣いていると、社長がやってきて……。 少し潔癖なイケメン社長と料理上手な新入社員の甘い恋のお話。 これから一話完結ものはこちらにアップしていきます。 一話完結なので全てR18となっております。 文字数 11,728 最終更新日 2024.3.20 登録日 2024.2.9 -
18ショートショート 完結 R18お気に入り : 1,184 24h.ポイント : 85
僕、エミール・アンドルーズは伯爵家嫡男。突然、ずっと憧れていたエインズワース公爵令嬢のジゼルとの縁談が持ち上がり夢見心地だった。ところが、結婚式の打ち合わせをしに公爵家に行った僕が当主であるシルヴァンさまから聞かされたのは、ジゼルが駆け落ちしてしまったということ。一気に目の前が暗くなり、倒れてしまった僕が目を覚ますとなぜかシルヴァンさまに裸で抱きしめられていて……。溺愛甘々ハッピーエンド小説です。 受け、攻め視点で3話+おまけで終わる予定です。 R18には※つけます。 ジゼル視点のお話『婚約者を裏切ってしまった公爵令嬢は本当の幸せを手に入れました』もありますのでこちらも併せて読んでいただけると嬉しいです。 文字数 16,896 最終更新日 2024.7.14 登録日 2022.12.21 -
19長編 完結 R18お気に入り : 1,602 24h.ポイント : 78
こちらも只今修正&改稿中! 伯爵家令息シルフィ・スレイドは不幸な結婚の末、不慮の死を遂げる。そこに現れたのはこの世界の神で、聖者を救った褒美として死に戻らせ、人生をやり直させてやるという。それには喜ぶどころか呆然とする… 「何故こんなに辛い人生を二度も生きなければならないのですか?絶対に嫌です!」 そう死に戻りを拒否するシルフィに、神から提案されたのは、まずは死にかけている人に一旦憑依させ、その間に生きるということを見つめ直すようにと。それには益々困惑することに… そしてそこまでする理由を神に問えば、自分に近い者の願いでもあるからだと言う。それって、どういう意味? だけどそんなのどうでもいい…楽に死なせて?そんな僅かな願いも叶わず、別人の身体に魂を移されてしまったシルフィ。おまけに全くの他人になるのかと思えば、憑依した先は何と寝たきりだった弟の身体… それからロディア・グレンとしてのシルフィの二度目の人生が始まった。シルフィが味わった不幸な人生…それに関わる夫にはもう二度と会わない!そう心に誓ったシルフィ。なのに運命の悪戯か、またもや交差する運命に落ち込む日々。そしてあろうことか、元夫のドミニクとの縁談が持ち上がって… 新しい人生は好きに生きてみせます!そう誓うシルフィだが、神から最後に告げられたのは、もし再び不幸な死に方をしたとしたら、その時は強制的にシルフィとして死に戻ることになるという事実で。それだけは絶対に嫌!そして元夫であるドミニクと、その浮気相手だと思われた聖者のサウラ…その二人にもやむにやまれない事情があって…三人は運命の渦に巻き込まれていく。 「悪の華」と呼ばれた令息の、人生やり直しと再生の物語。 ※オメガバースではありませんが、一部の男性も子供を産める世界のお話です。 文字数 114,543 最終更新日 2024.5.9 登録日 2024.3.5 -
20短編 完結 R18お気に入り : 2,074 24h.ポイント : 78
【フェロモン過多の記憶喪失アルファ×自己肯定感低め深窓の令息オメガ】 オスカー・ブラントは皇太子との縁談が立ち消えになり別の相手――帝国陸軍近衛騎兵隊長ヘルムート・クラッセン侯爵へ嫁ぐことになる。 以前一度助けてもらった彼にオスカーは好感を持っており、新婚生活に期待を抱く。 しかし結婚早々夫から「つがいにはならない」と宣言されてしまった。 予想外の冷遇に落ち込むオスカーだったが、ある日夫が頭に怪我をして記憶喪失に。 すると今まで抑えられていたαのフェロモンが溢れ、夫に触れると「愛しい」という感情まで漏れ聞こえるように…。 彼の突然の変化に戸惑うが、徐々にヘルムートに惹かれて心を開いていくオスカー。しかし彼の記憶が戻ってまた冷たくされるのが怖くなる。 ある日寝ぼけた夫の口から知らぬ女性の名前が出る。彼には心に秘めた相手がいるのだと悟り、記憶喪失の彼から与えられていたのが偽りの愛だと悟る。 夫とすれ違う中、皇太子がオスカーに強引に復縁を迫ってきて…? 夫ヘルムートが隠している秘密とはなんなのか。傷ついたオスカーは皇太子と夫どちらを選ぶのか? ※以前ショートで書いた話を改変しオメガバースにして公募に出したものになります。(結末や設定は全然違います) ※3万8千字程度の短編です 文字数 39,317 最終更新日 2023.12.25 登録日 2023.12.23 -
21短編 完結 R15お気に入り : 637 24h.ポイント : 71
やりたい放題のわがままお嬢様。そんなお嬢様の付き人……いや、下僕をしている僕は、毎日お嬢様に虐げられる日々。 そんなお嬢様のために、旦那様は王族である公爵閣下との縁談を持ってくるが、それは初めから叶わない縁談。それに気付いたプライドの高いお嬢様は、振られるくらいなら、と僕に女装をしてお嬢様の代わりを果たすよう命令を下す。 文字数 32,412 最終更新日 2024.11.16 登録日 2024.10.31 -
22短編 完結 R18お気に入り : 655 24h.ポイント : 49
【R18】西洋FT。魔術アカデミーで講師をしていた若き魔術師ロイは、人間関係に疲れ、学術都市の郊外にある小さな研究所の臨時勤務を選んだ。 父の勧めで隣国の商家令嬢との縁談も決まり、あとは国を出るまで好きな研究に没頭する日々……と思いきや、ある日やってきたのは、魔術アカデミー勤務の前の城付き魔術師だった頃の生徒で、公国の次期元首である公爵家の長男ヴィンセント。 「急にいなくなるなんてーーひどいです。先生」 執着系美形次期公爵×無自覚系幼馴染魔術師。 R18は(※)をつけます。 やや無理矢理ですがハッピーエンドです。 設定ふんわり気味の異世界ファンタジーです(お許しください)。 全六話です。 ※完結済です※ 文字数 12,968 最終更新日 2024.2.21 登録日 2024.2.18 -
23長編 連載中 R18お気に入り : 2,144 24h.ポイント : 42
【不器用な雪豹α王イデオン×見た目は美人Ω中身は田舎者なサーシャの転生オメガバース】 公爵子息のサーシャは借金返済のため縁談を持ち掛けられる。そのタイミングで起きた火事により前世の記憶が蘇った。 「僕、ホッカイドウの牧場主の息子だった……!」 動物好きの記憶を思い出したサーシャの嫁ぎ先は雪豹α王のいる北の国。 人間を食べると噂される獣人の国へ道民特有の能天気とおおらかさを発揮して嫁いで行く。 一方雪豹王イデオンは人間の国で両親が暗殺されたことから人間を疑っていた。 そして人質代わりに送られてくる花嫁に警戒心を抱く。 「人間とは一年中発情して子作り出来る種族――色仕掛けで腑抜けにするつもりだろうがその手には乗らぬ!」 しかし嫁いできたサーシャは美人な上懐かしい匂いがするし、予想外に純朴な性格で戸惑う。 さらに、歳の離れた弟のミカル(4歳)が自分よりも先に花嫁に懐いてしまい――? 雪豹王との子を身籠れば報奨金が出る。借金返済に必死なウブΩサーシャは雪豹王イデオンの心を溶かして子を授かることができるのか? また、雪豹王の両親暗殺の真相とは? 【受】サーシャ・レーヴェニヒ(19歳)Ωの公爵令息。見た目は華やかだが中身は素朴な北海道民。動物に好かれる。 【攻】イデオン・ヘレニウス(20歳)αの雪豹獣人で、現グエルブ国王。気性が荒く不器用な超美形。 ※舞台は北欧っぽいイメージです。ふんわりご都合主義ファンタジーなので温かい目で見守っていただけるとはっちゃきこいて頑張ります。 文字数 133,058 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.10.31 -
24短編 完結 R18お気に入り : 36 24h.ポイント : 42
俺は生まれつき目が見えない。俺の両親はそれがわかると育児放棄し、俺を忘れた。俺は祖父母に育てられた。戸籍も祖父母の子供になっている。いざという時、文句を言わせない為だ。俺も16歳になり、お年頃だ。そんな中、俺に縁談が舞い込む。※モブレ展開があります。ご注意下さい。※ムーンライトノベルズさんでも公開しています。※旦那様目線も投稿しています。 文字数 5,269 最終更新日 2025.7.27 登録日 2025.7.27 -
25短編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 35
俺はマーカス・チェイン。チェイン男爵家の三男だ。俺はふたなりとして産まれた。俺は小さな頃から身体が大きかった。剣術も習っていたので、筋肉がついた。14歳の頃には父より大きくなり、周囲を驚かせた。30歳現在、俺は巌のような大男である。縁談もなく、独身処女だ。ある日俺は思い立ち、処女を捨てることにした。金貨3枚で俺の処女を買ったのは、トルテという男だった。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。 文字数 6,140 最終更新日 2025.8.10 登録日 2025.8.10 -
26長編 完結 R18お気に入り : 874 24h.ポイント : 35
オランジェ=ペコーはペコー伯爵家の次男で王太子であるダージ=リン=ティーポットの近衛騎士だ。 真面目で堅物、清廉潔白に生きてきた彼に、ある日問題が降りかかる。 父が投資に失敗し、多額の負債を負ったのだ。しかも父は逃げてしまった……。 次期当主である兄が当主になり、立て直すも資金が足りない。このままでは妹の縁談にも響いてしまう。 オランジェは悩んだ挙げ句、誰にも内緒で昼は騎士、夜は顔を隠して風俗で働くことにした。 自分に婚約者はいない。それにちょっと胸をなめられるくらいなら………。 だがそこに、自分が仕える王太子がお忍びでやってきて?! 文字数 93,778 最終更新日 2024.2.17 登録日 2024.1.28 -
27長編 完結 R18お気に入り : 99 24h.ポイント : 28
枯れた花しか咲かせられない『落ちこぼれの花生み』ルイスは、家族から虐げられていた。そんなある日、王都セレスティアの花食みリアム殿下から、花付きの良い弟ノエルへ縁談が申し込まれる。 しかし、リアム殿下は何人もの花生みの花を食んでは、婚約せずに手放してきた『血塗れの花嫁喰らい』と噂される、冷酷な王族で。弟は縁談を嫌がり、兄ルイスへ押し付ける。 枯れた花しか咲かせられないのに、嫁ぐなど、その先にあるのは『死』のみ。けれど、花の咲かせられないルイスは、反抗することもできず、弟の身代わりとして王都へ嫁ぐことに。 身代わりで婚約したものの、リアム殿下にとって、ルイスは十八年ぶりの再会だった。でもルイスは覚えていなくて……? 政略結婚の影に隠された秘密と、『死の花』にまつわる古の伝承が、ふたりを試すように迫る……! 宮廷×主従×政略婚×番の運命が交錯する、ガーデンバース、エモ甘ファンタジーBLです! ⭐︎これだけ分かれば読める!ガーデンバース基礎知識!!⭐︎ ◼︎花食み→花を食べる ◼︎花生み→花を咲かせる ◼︎ブートニエール→オメガバースでいう、番 プロローグでガーデンバースの説明や世界観など、書いてます!ガーデンバースが分からなくても、読める、はず!(※独自設定ありです) ※えっちなシーンには#が付いています。殿下はルイスが好きすぎて、ちょっとグイグイいきます(?) 二章からはセレスティアの伝承にまつわる、ミステリー、サスペンス、陰謀要素、強くなってきます。 三章は陰謀の戦いに入ります……! 西洋、恋愛ファンタジー、貴族、王宮、BL、第13回BL大賞、ファンタジー、西洋風、ハッピーエンド 文字数 177,532 最終更新日 2026.1.10 登録日 2025.10.20 -
28短編 完結 R18お気に入り : 42 24h.ポイント : 28
使用人として、大きな屋敷で長年奉公してきた忠志。ある日、若旦那が1人で淫らな事をしているのを見てしまう。おまけに、その口からは自身の名が・・・。やがて、若旦那の縁談がまとまる。婚礼前夜。雨宿りをした納屋で、忠志は若旦那から1度だけでいいと甘く誘惑される。いけないとわかっていながら、忠志はその柔肌に指を・・・。 身分差で、誘い受けの話です。 第二話「雨宿りの秘密」 新婚の誠一郎は、妻に隠れて使用人の忠志と関係を続ける。 雨の夜だけの関係。だが、忠志は次第に独占欲に駆られ・・・。 冒頭は、誠一郎の妻の視点から始まります。 文字数 7,344 最終更新日 2024.8.4 登録日 2024.8.3 -
29長編 連載中 なしお気に入り : 90 24h.ポイント : 28
ルーシェが隣国の皇帝に一目惚れ。 ルーシェはサンテス王国のシルコット公爵の三男。 貴族学校では学年首席という高成績でありながら、三男であるがゆえに国にも領地にも就職先がない状況。 その上、公爵家なので下手な就職先も許されない。 そんな状況のルーシェに、一つの縁談が舞い込む。 ルーシェは最終学年の冬季休暇中に、隣国のクエド帝国へと皇帝の娘であり次期女帝となるセリアの婚約者候補として送られた。 にもかかわらず、ルーシェが一目惚れした相手はクフィール皇帝だった。 そんな話の裏で、滅亡を繰り返している世界で、語り部たちは記録し世界を救う糸口を探していた。 語り部たち以外は誰もこの世界がもう少しで滅ぶことを知らない。 本来なら語り部さんの声は登場人物には聞こえないはずが、なぜか今回の皇帝さんだけは聞こえてしまう。 ルーシェ担当の語り部さんが有益な情報を流しながらも、シリアス展開に横槍を入れていく物語でもある。 ※タイトル『語り部さんが紡ぐ物語~サンテス王国の黒き番人~』を『繰り返しの世界で貴方に捧げる物語 ~サンテス王国の黒き番人~』に変更しました。 文字数 164,984 最終更新日 2024.7.25 登録日 2024.5.8 -
30短編 完結 R18お気に入り : 190 24h.ポイント : 28
貧乏侯爵家の跡取り息子ラブラドライトは密かにパン屋でバイトに励みながらも、お人好しでお金の算段の苦手な父を助け、領地経営を頑張っている。 ある日、縁談が持ち込まれたが、お相手は男性だった。 侯爵家の肩書きと歴史、骨董品が目当てらしい。その代わり、生活には不自由させないという、つまりが政略結婚。 貴族の家に生まれた以上、家のために婚姻するのは仕方ないと思っていたが、相手が男性だなんて。 え、と。嫁いでくるということはお嫁さん、だよね。僕が頑張る方? あ、子供を作るわけじゃないから頑張らなくていいのか。 文字数 54,685 最終更新日 2024.6.25 登録日 2023.11.13